…はい。鈴です
たまに名前が違うのかしれません
荒らしは絶対にこない下さいね。
だいたい、更新スピード遅いです
どうぞ、お楽しみ下さい
とある、旧校舎
そこには、落ちこぼれのE組というものが入た
今日、B組からE組に転級生が来る
落ちこぼれを言われ続けてた。
E組はどんな気持ちで迎えるのでしょう。
今日は転級生が来るんだっけ皆も僕も少し不安がある
「なーぎーさ。おはよう!」
「あ、杉野。おはよう」
「そういやー、今日転級生が来るんだろ。俺らをバカにしてた」
「まあ、そうだね」
「どんな奴だろ?」
「杉野気になるの?」
「あ、まあ、俺らをバカにしてたとしても、気になるじゃん。そゆーの」
「まあね」
そして、時間がさってき
「皆さん、おはようございます。今日は転級生が来ますよ」
「「「・・・・」」」
「あ”、どうせ俺らをバカにしてた奴だろ」
でも、皆の顔は少し暗いが、興味もありそうだ
「ニュヤ、では、入ってきてください」
「「「…・」」」
ガラ
「はい。えーと、B組から来ました。詩音優、宜しく」
「あ、優!!」
「渚〜!」
「え、え、二人はお知り合いですか?」
いや、元々は
「1年の時の同じクラスで、友達になって。次にカルマ君の不良仲間です」
「「「不良!」」」
ハモリいいな〜
僕のクラスは…
「そうそう。だって、E組来たのも、まず大学生組、10人と喧嘩してから、朝理事長に呼ばれて、私物壊して、来た!てか、B組は楽しくなかったし、喧嘩したのも、E組に入るためだし〜」
ガラ
「おはよ〜」
「カルマ君!遅刻はいけませんよ!」
「ごめん、ごめん」
「あ、カルマ〜!」
「は、なんで、いるの?優」
「なんでって、E組に来たから。理由は渚に聞いて〜」
「ふーん」
「反応うす!」
「じゃ、今から、不良狩りいこー!」
「OK」
「いやいや、授業始めますよ!」
あはは、皆も仲良くなれるといいな〜
まあ、カルマ君も優も皆に伝えないのかなー
――――――――を