ヒロアカの小説を書いて行きます!!!
誰でも入って良いですよ〜
僕は敵の小説書きます
オリキャラ
鬼先 危急(おにさき ききゅう)
敵名 鬼危(きき)
個性 鬼
能力 常人の数十倍の筋力と常識では考えられない五感を持つ
姿 目は真っ暗で黒い轟見たいな髪で障子見たいな体格(説明サボりです)
性格 乱暴だが戦略的な事もする他人をてめえとかお前としか言わないが部下みたいなのがたくさんいる(多分強さに引かれた)
オレは鬼先危急敵だ
最近敵連合とか言うのに誘われて面白そうな匂いがしたので部下と一緒に入った・・・
あいつえっと名前は・・・そう黒霧とか言うのにつれてかれて誘われたんだ
そしてあいつ・・・死柄木弔はオールマイトを殺すとか言っていたな最初は変だなと思っていたけど途中から面白そうな感じだったから部下に何も言わずにokした
・・・つーか町を歩くだけじゃ面白く無いな・・・
夜ヒーロー誘って殺すかな♪
・・・その夜・・・
オレは全身真っ暗なスーツと真っ暗な鬼のお面を被って裏路地で部下に助けて!!!っと悲鳴を上げさせヒーローが来たらぶち殺すと言う簡単な作戦で殺すことに決めた
ピピピピピ
オレは電話を見てメールで部下が『準備完了です』と書いてるのを見て舌を舐めてメールで全体に『始めるぞ』っとメールをうち送信するとビルの真下から助けて!!!と聞こえたので下を見たらすぐにヒーローが駆けつけたのでオレはビルから飛び降りてヒーローの後ろにドォォォンと着地する
ヒーロー「んっなんだ貴・・・鬼危だと・・・」
鬼先「オレの名前知ってるのオレ有名人じゃんまあ・・・」
鬼先「殺すけどなぁぁ!!!」
そう言い俺はヒーローの真横に飛んで殴り飛ばす
ヒーローが反応できてないのに笑いながら
鬼先「なんだ〜弱いな〜もう殺して良い〜?」
ヒーロー「くっふざけるn」
俺はそう言いかけたヒーローの腹をおもいっきり蹴り飛ばし壁にめり込ませる・・・
(面白く無いな・・・)
俺はヒーローに近づき片手を振り上げ
鬼先「さてと止めだ」
?「させるかぁぁぁ!!!」
俺は突如体に衝撃を受け吹き飛ばされる
壁に衝突しやっと止まると状況が理解できた
鬼先「オールマイト・・・」
そう今俺を吹き飛ばしたのはナンバー1ヒーローのオールマイトだった
オールマイト「もう安心だ若いヒーローよ何故かって?それはわたしが来たからだ!!!」
まあまあうるさいおっさんにしか見えないがな俺から見れば・・・
だが実力は本物だがな・・・
オールマイト「さあかかってこい若造よ」
鬼先「ほう本当に凄い殺気だな」
俺は携帯を触りながら仲間に連絡しているが99%ほぼ意味がない何故ならオールマイトは普通の敵50人位なら1分で倒せるからださてと逃げるか
俺はまずオールマイトにむかって走り出し殴り飛ばすオールマイトはそれを受けて俺を殴るが俺はそれを受け止め蹴りを入れて吹き飛ばすが・・・なんて固さだよ全く
鬼先「おいおいオールマイト弱ってんのか?全然殴りに威力が無かったぜ?」(おおうそだがな)
オールマイト「そりゃすまなかったそこら辺のチンピラと一緒で脆いかと思っていたけど違うみたいだなこれは本気でいかないと難しいな」
オールマイトの瞳に力が入り瞳が光る