学園アリス イナイレ 蜜柑最強

すみません！
全く文章力がないのに書いていきます。
ちょっとキャラ崩壊するかも…？
読んでやるよ！という方は読んでくださいませ。

プロローグ

うちは、佐倉蜜柑。アリス学園は、初校長を倒してから変わった。
今までは、20になるまで学園から出られなかったのに能力が高いほど早く出られるようになった。

その時の気力系は、皆卒業。
その中には、棗、るかぴょん、蛍うちも入っていた。
だから、皆で卒業できた。

なのに、今日は、鳴海先生に元気力の棗、るかぴょん、蛍、のばらちゃん、翼先輩、殿先輩、そして私が呼ばれた。今日は、そのため学園に行く。
皆に会えるのは嬉しいけど何なんやろ？

学園前

??「うわーー！なっつかしぃー！」

??「あら、あなた蜜柑?」

蜜「えっ？ほ、蛍？」

蛍「やっぱり！蜜柑、久しぶりね。」

蜜「蛍ーー！会いたかったよー！」

ﾊﾞｶﾝﾊﾞｶﾝ

蜜「な、何すんの⁉」

蛍「何すんのじゃないでしょ。鼻水出てるわよ。」

蜜「あっ、ごめん。」

蛍「さっ、早く入るわよ。」

蜜「うん！」

頑張ってください！

ちなみに入ってもよろしいでしょうか？

全然いいですよー！

てか、一人で書いてて寂しかったし!(._.｀)
だから入ってくれてめっちゃ嬉しいです!

あと、ためOKですか？
あたしは、ためでいいです！

小説書きます!

本部前

蜜「ねぇ、蛍！皆いるよ！」

蛍「ほんとね。」

蜜「お〜い!み〜ん〜な〜!」

の「蜜柑ちゃん!ひさしぶり〜!」

蜜「のばらちゃん！ひさしぶり!」

翼「よっ、蜜柑!」

殿「蜜柑!久しぶりだな！」

蜜「翼先輩に殿先輩も！お久しぶりです!」

蛍「……蜜柑。あそこに機嫌が悪いやつがいるんだけど。」

蜜「あっ、棗!棗〜、めっちゃ会いたかった!」

棗「蜜柑。何他のやつと喋ってんだよ。」

蜜「あっ、るかぴょんも!ひさしぶり〜!」

棗「( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )ｲﾗｲﾗ」

棗「おいみk??「やっほー、みんな待った？」

蜜「あっ、鳴海先生!ひさしぶり〜!」

鳴「ひさしぶり、蜜柑ちゃん。」

翼「おい、蜜柑。あいつなんとかしろ。」

蜜「えっ？」

ガシッ

棗「お前ちょっと来い。(　`ω´　)」

蜜「な、棗?うわ〜っ、誰か助けて〜!」

皆「し〜ん………」

蜜「だ〜れ〜か〜!‼」

蜜柑は、この後ものすごく怒られました。笑笑

タメOK！

これから、よろしくね！

超超超、気に入りました！

一つ聞きたいんだけど、｢イナイレ｣って何？

入っていいですか？

あの、向日葵さんって…
占いツクールで私の作品【蜜柑と蜜柑の従姉妹は最強！？】にコメントしてくれた方ですか！？
そうであれば、ありがとうございます！
すごく嬉しかったです！

返信、遅くなってすみません！
>>11
イナイレは、イナズマイレブンです!知らなかったらすみません！
>>12
えっと、もしかして国見さん……？
だったら私です!あの話めっちゃ面白くて、ハマりました！

後、タメいいですか？
私は、タメでいいです！

それともう一つ!
凛茉さん、「棗と転校生が蜜柑の取り合い!」のラムさんですか？
違ったらすみません！

小説書きます!

蜜「やっと開放された〜!」

蛍「棗君。私の蜜柑あんまりいじめないでね。」

棗「ハッ！いつお前の蜜柑になった。」

蛍「あなたよりずっと前から。」

鳴「あの〜そろそろいいかな？」

棗、蛍「何が!?」

鳴「えっと、今日集まってもらった理由なんだけど」

蜜「あっ、忘れてた。」

る「そうだった。なんで俺達を集めたんだ？」

鳴「それなんだけどね、今『イナズマキャラバン』があるのは、知ってるよね？」

蛍「知ってるわよ。なんか宇宙人を倒すとか言ってるやつよね。」

鳴「そうそう♪さすが蛍ちゃん！」

蛍「（｀Δ´）それで何なの？私達を呼んだ理由。」

鳴「まぁまぁ、そんな怒んないで。」

棗「おい」

鳴「なんだい、棗君?」

棗「どうでもいいからさっさと言え。」

鳴「わかったわかった!そのキャラバンの豪炎寺君がいるんだけどその妹が捕まってるのを助けてほしいんだ!」

すみません！
>>15
間違えました!
あれじゃなくて、『貴女が学園アリスのキャラ』の方です！
ほんとすんません！

あれ見て、『蜜柑と蜜柑の従兄弟は最強!!?』を見ました！それで私も、占いツクールで小説書いてます！よかったら見てください!

あとは、明日の試合頑張ってくださいね！
ちゅうにのひとあつまってでみました！
私も中2です!

>>13
そうです！国見研磨と言います！
ハマってくださり、ありがとうございます！

>>14
ためOKだよ！
よろしくね！

>>18 >>19
そうだよ！読んでくれてありがとう！
向日葵(って呼んでもいいかな？)の小説も
読んでみるね！

>>20
ありがとう！
同い年だね！

向日葵さん、初めまして！
イナイレは詳しくないんですけど、学アリは好きです！
こんな私も入って良いですか？

どうぞ〜!全然いいですよ！
タメでイイですか？
私は、全然いいです!

小説書きます!

>>23
ありがとうございます！じゃあ、タメでいくね！
呼びタメおけ！！！
向日葵さんは呼びすておけ？

蜜「えっ、それって任務ってこと？」

棗「おい、任務はなくなったんじゃねぇのか。」

鳴「そうなんだけどね、この依頼総理大臣からのなんだ。」

皆「そっ総理大臣!?」

鳴「そっ！だから断れないの。」

蜜「そうゆうことですか。任務の日はいつなんですか？」

鳴「あっ、ちょっと待ってね。」

蜜「任務の日今日だったらどうする？笑笑( *´艸`)」

の「さすがにそれはないよぉ〜。」

鳴「…………。:;((•﹏•๑)));:ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

棗、蛍「まさかきょうじゃないよな/わよね？」

鳴「え〜っと実は今日でして……。」

皆「………はぁ!?」

鳴「本当、ごめんね〜。」

蛍「……私、やらないわよ。」

鳴「えっ、何で？」

蛍「時間の無駄。」

鳴「俺もパス。」

鳴「えっ、棗くんも!?」

棗「ぁたりめぇだろ。作戦もたてらんね。」

鳴「そっかぁ。たくさんお金も出るのに。」

キラーん

蛍「ナル！早く行くわよ！($ω$)」

皆『ぅわ〜。』

蛍「何よ。」

皆「ナンデモアリマセン。」

鳴「じゃぁ蛍ちゃんも参加ね!棗君はどうする？」

棗「やらねぇって言ってるだろ。」

鳴「へぇ〜、ﾎﾞｿｯ蜜柑ちゃんが危ない目にあってもいいんだ。」

棗「………チッ、やる。」

鳴「よし！じゃぁ皆参加ね!」

皆-蜜柑以外「うわぁ、腹黒。」

蜜「????(。´･ω･)ん?」

れもんありがと〜!
>>25
ひまわりでいいよ！

がんばれ！がんばれ！ファイトｯｯｯｯｯ！！！

>>27
ありがと！改めてよろしくね、向日葵！
>>28
清華さんもよろしくね！
清華さんは呼びすてオッケーですか？
私はオッケーなんで！

連続ごめんなさい！感想を抜かしてしまった！
>>26
さすが蛍笑笑
お金がもらえるならいつでも出動←
結局全員強制なんだ…笑
最後の蜜柑がカワイイ♪
続きガンバ！！

清華!ひさしぶり〜!
>>28
応援ありがと！これからもがんばる！


れもん！
>>30
感想ありがと！もっと小説うまくかけるよう頑張る！

所で皆は、小説書かないの?
別にイナイレとかじゃなくてもいいからね！
皆の小説読んでみたいし！

小説書くよ！

今、ここではある3人で会議を行っている。

??「おい………。あの豪炎寺だっけ。あいつ本当に仲間になるのか?」

??「さぁね。もしなるとしてもバーン、あなたのチームでしょう。」

バ「なんで俺なんだよ!ガゼル！」

ガ「だってあなたのチームは、豪炎寺君にぴったりじゃないですか。」

バ「どこがだ!あんなよそ者いらねぇよ！」

ガ「私も同じです。」

??「そんなこと言ったらだめだよ。」

バ「グラン！だったらお前はどうなんだ！」

グ「えっ!?」

バ「お前は、よそ者が父さんのお気に入りなってもいいのかよ！」

グ「それはないよ。だって、あんなにここに入るのを嫌がってる人を好きにはならないよ。」

ガ「それもそうですね。」

バ「じゃぁなんで豪炎寺の妹を誘拐したんだ!」

グ「それは、彼をゆするためだよ。ただそれだけd
ドカーン!!!!!!!

バ、ガ、グ「!!!!???」

男「バーン様、ガゼル様、グラン様!敵です！」

グ「敵って誰なんだ!ここは、誰も知らないはず…」

男「それが、『アリス学園』らしくて……」

バ「アリス学園!?」

グ「とりあえず、今日の会議は、中止!以上!」

今更だけど、登場人物紹介!

佐倉蜜柑 13歳

アリス 無効化、盗み、入れる、コピー

サッカー界での異名 『天才ストライカー』

日向棗 13歳

アリス 炎、瞬間移動

サッカー界での異名 『炎の不死鳥』

今井蛍 13歳

アリス 発明、音

サッカー界での異名 『舞姫』

乃木流架 13歳

アリス 動物フェロモン、結界

サッカー界での異名 『アニマルストライカー』

茨城のばら 17歳

アリス 氷、

ごめん！続きから行くね！

茨城のばら 17歳

アリス 氷、水

サッカー界での異名 『フィールドの氷姫』

安藤翼 17歳

アリス 影使い、幻覚

サッカー界での異名 『フィールドの影使い』

殿内明良 21歳

アリス 増幅、雷

サッカー界での異名 『雷ディフェンダー』

( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．やっと終わった!
また後で続きを書くね！

向日葵さん‼面白いです。頑張って、続き書いて‼楽しみにしてるね‼

亜騎羅さん！ありがと〜
頑張って書くね！

ところで、ためOk?
私は、全然いいよー！

->>35
これからの展開を楽しみにしておりますっ！
ワクワク♪(*´ω｀*)
続きガンバ！
>>36
お久しぶりです！！
覚えてますかねっ(ノ_＜)

久しぶりに書くね！

蜜「こちら、爆弾配置完了。」

鳴「オッケー！棗君は？」

棗「配置完了。」

鳴「よしっ！みんなも大丈夫？」

皆「大丈夫です。」

鳴「じゃぁ、少し離れてねー」

皆「もう離れてる。」

鳴「あっ、そう。じゃぁ、１．２．３で行くよっ!」

１．２．３

ドッカーン

蜜「さっ、行こ!」

皆「おー！」

短くてゴメンね！

>>41 >>42
ううん、全然！
面白いっ！！！
この後が気になる〜！
続き頑張れ〜

小説書くね！

蜜柑sid

ドタドタドタドタ
中から足音が聞こえる。エイリア学園の人たちかな？
でも、なんか足音が少ないような。

少なくてごめん！

>>45 >>46
大丈夫だよ〜！
続き頑張ってね！！

久しぶり感半端ない…

向日葵！
続き頑張ってね！そして、いつもコメントあざます！嬉しいよ！！これからも頑張るから、向日葵も頑張ってね！

>>48
凛茉おひさ〜！

>>48、49
凛茉、れもんおひさ!

元向日葵でーす！
こっちが本名だよ！

>>49 >>50
お久〜！

>>51
了解！( ´ ▽ ` )ﾉ

>>50 >>51
おひさ！
じゃあ、これからは日和でいくね〜

ねぇ、皆はカカオトークって知ってる？
私、最近始めたんだ！
よかったらやってみてね！

小説書くね！

蜜「入ったのはいいけど、どこにいるの？」

棗「んなもん知るかよ。」

蛍「あんたコピーのアリスで透視のアリスあるでしょ。それを使いなさいよ。」

蜜「あっ、そうだった！」

蛍「あんたって本当に馬鹿ね。」

蜜「うぅ〜……何も言い返せない。」

る「佐倉、早く見つけないと。」

蜜「あぁそうだね！」

バン‼!!!!!

皆「!!!!????」

グ「はぁ……はぁ……君達アリス学園の人達？」

蜜「そうだけど。」

翼「お前何さらっと正体バラしてんだよ。」

蜜「あぁっ!!本当だ！」

の「蜜柑ちゃんかわいい♡」

殿「まぁまぁ、そこがちびのいいところだろ！」

蜜「もぅ！のばらちゃんや殿先輩まで！(๑•̀д•́๑)」



一旦切ります！

>>54
やろうか迷ってたんだよね〜…。
多分入れられるから入れてみるー

>>55
蜜柑可愛いw
いいね、このメンツ！！
続き楽しみ！がんば！

久し振りに書きます！
更新は、夕方ぐらいにするね！

>>57
りょーかい！！

最近来れなくてごめん
テストと合唱とかで忙しかったから
暇があったら書くね！

何故にイナイレｗ

でも面白い！

誰か更新して―

初めまして！
入っても大丈夫ですか？
小説書かせていただきます。

プロフィール
佐倉蜜柑 １０歳
性格 表は原作通り
裏はクール、標準語を話す。

見た目 表は原作通り
裏は変身して、髪の色が銀色・目の色が赤色になる。

星階級 表はシングル
裏はスペシャル
全てのアリスを使える。アリスは特に制限はなし。

今井蛍 １０歳
蜜柑の大親友

性格 原作通り
見た目 原作通り
星階級 原作通り
アリス 発明のアリス

乃木流架 １０歳
棗の親友

性格 原作通り
見た目 原作通り
星階級 原作通り
アリス 動物フェロモンのアリス

日向棗 １０歳
流架の親友

性格 原作通り
見た目 原作通り
星階級 原作通り
アリス 炎のアリス

初めまして！
入っても大丈夫ですか？
小説書かせていただきます。

第１話
蜜柑 ここがアリス学園…

すると、知らない男の人が出てきた。

鳴海 「君、どうしてここにいるの？早くお母さんのところに帰らないと、お母さんが心配するよ。」

フェロモンをまきながら言う。

蜜柑 こいつフェロモンをまきやがって…。まあ私には効かないかな。

蜜柑「うち、この学校に入りたいんやけど！」

鳴海 まさかこの子、僕のフェロモンが効かない…？

蜜柑 「ダメ？」

鳴海「うーん、分かった。でも、この学園に入ったら卒業するまで出れないよ。それでもいい？」

蜜柑 「ほんま!?やったー!!」

鳴海 「それじゃあ、どうぞ。」

蜜柑が学園の中に入る。
すると……ドカーーーンッッ!!!!

蜜柑 「なんやの!?」

第２話
鳴海 「あ〜あ、ダメじゃないか〜。棗くん。ちょっと待っててね。」

そういって、鳴海は蜜柑の元から離れ棗に近寄る。

蜜柑 棗？この能力どこかで…

棗 「うるせぇ。」

蜜柑 この声も聞いたことがある…

鳴海 「まったく、しょうがないな。言うことが聞けない悪い子は、少しの間眠っててね♪」

鳴海は、棗にフェロモンをかけ、棗を抱き上げ蜜柑の元へ戻って来た。

鳴海 「ごめんね〜。え〜と名前は…」

蜜柑 「蜜柑！佐倉蜜柑や！」

鳴海 「蜜柑ちゃんか〜。それじゃあ行こっか♪」

蜜柑 「はい!!」

・
・
・

鳴海 「よし、着いた〜！ちょっと、ここで待っててね。」

鳴海は、蜜柑を応接室に案内し、そのソファーに棗を寝かした。

第３話
蜜柑は、近くのソファーに座り、棗の顔を覗きこんだ。

蜜柑やっぱり、どこかで見たことがある顔…

バッ

棗 「お前誰だ！」

棗の顔を近くで見て、蜜柑は…

蜜柑 こいつ、黒猫？姿・声・アリスが一緒だ。

蜜柑 「人の名前聞くときは、先に自分の名前聞くのが常識やろ！でも、まぁうちは優しいから先に言ったる！うちの名前は、佐倉蜜柑や!」

棗 「お前、なんのアリスだ」

蜜柑 「アリス？なんやそれ。」

棗 「は？お前バカか？水玉パンツ。」

蜜柑 「なんやて〜!?」

ガシャーーン!!

蜜柑 「!?」

流架 「棗。」

棗 「流架、遅い。」

流架 「ゴメン。」

蜜柑 棗って言うんだ〜。で、この金髪の子が流架。なるほど。

バンッッッ

鳴海 「蜜柑ちゃん！大丈夫!?」

蜜柑 「先生〜！」

棗、流架逃走。

蜜柑 「あっ！」

鳴海 「はぁ、まったく困った子達だ。」

蜜柑 「先生〜！うち、あいつにパンツ見られた〜！泣」

鳴海 「えぇ!?それはレディに対することじゃないね！」

蜜柑 「先生！その手に持ってるもの、なんや？」

鳴海 「ああ！これ？これは、蜜柑ちゃんの制服だよ♪」

蜜柑 「制服!?可愛いなぁ〜！これでうちも、この学園の生徒なんや！」

鳴海 「蜜柑ちゃんは、まだ仮だよ♪」

蜜柑 「仮!?なんで？」

第４話
鳴海「それは、蜜柑ちゃんのアリスが出てきていないからだよ♪」

蜜柑まあ、知ってだけど。

蜜柑「アリスってなんなん？」

鳴海「それは、蜜柑ちゃんが通うクラスに行ってのお楽しみ♪」

蜜柑「じゃあ、そのアリスっていうのが出てきたら、うちはここの本当の生徒になれるんやね！」

鳴海「そういうことになるね。」

蜜柑「楽しみやわ！なんのアリスに、なるんやろ？」

蜜柑１番自然なのは、無効化だな。さっきも使ったし。

鳴海「じゃあ、クラスに行こうか!」

誰かいますか？

入りたいです〜(*^▽^*)

第5話
蜜柑「楽しみや〜！」


鳴海「着いたよ♪」

蜜柑「ここが教室？」

鳴海「そうだよ♪」

ガラッ

ワイワイ　ガヤガヤ

蜜柑うるさっ……あれは、蛍？

鳴海「はーい♡皆静かにしてね♪」

鳴海「今日は新入生の子が来たよ♪」

蜜柑「佐倉蜜柑や！よろしゅう！」

ガタッ

蛍「蜜柑！？」

蜜柑「蛍！？久しぶりやな〜！」

蛍「どうして此処に…」

蜜柑「まぁそんなことより、うちも今日からここの生徒になったんや！」

私も入れてください！棗と蜜柑のお話上手でした。