皆さんこんにちは!ルナです!
ここのスレでは、ゆっくりの小説を書きます。下手ですが、がんばります!
荒らし、なりすましはやめてください。出来れば、感想(コメント)とアドバイスをください。よろしくお願いします!ちなみに、私もオリキャラとして登場させていただきます。ちなみに名前は、『月川ルナ』です。ちょっとゆっくり茶番、実況っぽくなります。
第1話〜うp主の月川ルナ〜
今日からゆっくり学園に入ることになった、月川ルナです!私は、お調子者で、ちょっとふざけることがあったり、勉強も苦手。だから、このゆっくり学園に入って勉強と部活を頑張りたい!よし!頑張ろう!
私は、学校の中へ入った。
「失礼します。」
と、私は職員室に入った。すると、先生がいた。
「月川ルナさんですか?」
「はい!よろしくお願いします!」
私は元気よく返事をした。
「私は、月川さんの担任になった、中島です。」
「はい!」
「それでは、先に行って自己紹介をしてくださいね。」
「は、はい!」
私は、凄く緊張している。どんな子かいるんだろう?仲良くできる子いるかな?私は、ドアをノックしてドアをガラッと開けた。
「失礼します。」
私は、ドアを開けた。
すると、みんな私の方を向いてざわざわしている。みんな、私のこと嫌っているのかな?
「は、はじめまして!ゆっくり市から転校してきました!月川ルナです。皆さんよろしくお願いします。好きな物は月の物です。月をイメージしている小物なら何でも!よろしくお願いします!」
私が大きな声でき自己紹介をするとみんなパチパチと拍手をした。すると、
「あーーーー!!見つけたよ!」
と、赤いリボンをつけた女の子が言った。へ?何が?もしかして、首をつけてるネックレス?!校則違反?!ごめんなさいごめんなさい
「うちのクラスのうp主!」
「へ?ど、どゆこと?」
私は、すっかりわからない。何があったか全然わからない。え?
「よろしくねぇー!」
みんなが私を囲み集まって、「よろしく」とかそう言ってくる。う、うp主ってどゆことーーー?!
第2話〜私の友達〜
「はじめまして!フランドール・スカーレットだよ!フランって呼んでね!」
「私は、レミリア・スカーレット。フランとは姉妹なの。」
「十六夜咲夜よ。お嬢様(レミリア)と妹様(フラン)のメイドです。」
みんな私に自己紹介してくれている。のは、有難いんだけど、なんだかごちゃごちゃになってきた。あ!こういう時は作っておいた、『トモダチノート』!
「あれ?これ何?」
と、フランが聞いた。
「これは、『トモダチノート』っていって、これで、友達の名前を書くの!私、よく忘れちゃうタイプだからね!」
私は、自己紹介してもらった人の名前を書いた。
フランドール・スカーレット
レミリア・スカーレット
十六夜 咲夜
パチュリー・ノーレッジ
魂魄 妖夢
それから………あ!あの子だ!あの、赤いリボンの子!
「ごめん!ちょっと、探したい子がいた!私、ちょっと、探してくるね!」
「うん!」
私は、トモダチノートを持って廊下に出た。
あの子どこだろう。と思って、私は、廊下でキョロキョロして探していた。
「どうかしたか?」
と、声をかけられたのは、黄色い髪色で、魔女の帽子を被っている人だ。
「確か、月川ルナだよな?」
「うん!えっと、あなたの名前は?これに書いてください。」
と、私はトモダチノートを差し出した。
すると、その女の子は、ほうきの形をしたペンを使い、名前をさらさらと書いた。
「霧雨……魔理沙……ちゃん…」
「魔理沙で良いぜ!私はルナって呼ぶぜ!」
「うん!よろしくね!魔理沙!」
私と魔理沙は友達になれた。
「そう言えば、ルナ。誰を探しているんだぜ?」
魔理沙は、さっきトモダチノートに書いたほうきの形のペンを白いリボンの柄のペンポーチにしまいながら聞いた。
「あの、赤いリボンの女の子を探していて…」
「あ。確か、すれちがって話しかけてみたら、巫女部の点検してくるって言って巫女部の更衣室に行ったぜ?」
「な、何階?」
「えっと、1階だぜ。」
と魔理沙が言った。
「ありがとう!探してくるね!」
私は、魔理沙の話を聞かずに、1階へ走っていった。
1階に着いた。でも、巫女部の更衣室どこだ?えーーー!!魔理沙の話を聞いていれば良かった!
もう……どうしよう……
「どうかした?月川さん」
私の名前を呼ばれて上を見ると………
私が探していた赤いリボンの女の子だった。
「あの!貴方に用があったんです!」
「うん。で、何?」
赤いリボンの女の子は聞いた。
「このノートに名前を書いて友達になってください!」
「うん。良いよ♪愽麗霊夢っと!」
ノートに愽麗霊夢と書いてあった。
「霊夢ちゃん……」
私は、ノートに書いてある名前を読んだ。
「霊夢で良いよ!私は、ルナって呼ぶね!質問!ルナの種族って何?」
私の種族………
「人間だよ…」
てか、私人間っす!
「私もよ!確か、魔理沙もだった気がする!」
魔理沙もだったんだ!でも、魔法使いかもいしれないんじゃ…
「てか、ルナの月のアクセ可愛いね!」
「あぁ。これ?大事な物なの!霊夢リボンも可愛いね!」
「そう?これ巫女部で大切な物なの!」
「そうなんだ。」
私も部活決めないとな…
「ちなみに、どんな部活があるの??」
と、私は首をかしげて聞いた。
「あ!部活は、ちょっと来て!」
霊夢に手を引っ張られ来たのは、廊下の掲示板。そこには、紙に『部活動』と、書いてあった。私は、それを見た。
巫女部
魔法部
占い部
新聞部
音楽部
吸血鬼部
剣道部
保健部
掃除部
こんなにあるんだ。てか、剣道って……でも、私があいそうなのは………
「私的には魔法部の方が良いかも…」
と、思っていたことを口に出した。
「確かに、ルナはそういうのがお似合いかもしれないわね。魔理沙に言ってきなさい。」
と、霊夢は、私の背中を押して魔理沙のところまで引きずった。
「あの。魔理沙ちょっといいかな?」
「あぁ。良いけど」
魔理沙は、首をかしげて席から立ち上がり、階段のところへ
「でも、人に聞かれても大丈夫なんだけどね」
私は、苦笑いをした。
「なんだよ〜!じゃあ、話を聞かせてくれ」
魔理沙はにっこりして待ってくれている。魔理沙は優しいね。
「あのね、私魔法部に入ることにしたの!」
「マジか?!私と一緒だな!今日部活があるから一緒に行こうぜ?」
「うん!」
そして、放課後………
「ルナ行くぞ!」
魔理沙は、手を振って、私を呼んだ。
「うん!今行く!」
私は、スクールバッグを持って、魔理沙に着いていった。
「ここだぜ!」
着いたところは、かわいらしい文字で、『魔法部』と書いてあった。
「みんな来たぜ!」
と、魔理沙は教室をガラッと開けたとき、にっこりして言った。
「こんにちは…」
私は、ちょっと恥ずかしそうに入った。
「魔理沙!この子は誰なの?!」
と、大きな声が聞こえた。
面白い!続きが気になる
12:ブラウニ:2017/08/26(土) 15:24 ID:YMEクッキー☆みたいだなぁ…
13:ルナ◆3es 応援のイラストがなぜフェアリーテイル?:2017/09/02(土) 19:32 ID:R/Y 皆さんへ
ちょっとボカロキャラクターもいれます!
「げ!ア、アリス…」
アリスちゃんかぁ……
「あ!月川ルナと申します!」
私は、丁寧に挨拶。なんだか怖いなぁ…
「ようこそ!魔法部へ!私は、アリス・マーガロイドよ!よろしくね♪ルナ!」
「うん!アリス!」
今日から魔法部活動スタートです!