スレタイ通りです…。
荒らしやアンチは来ないで下さい。
アドバイスはOKです。
>>2-3
このお話はちなみに、ポケモンだけが住むポケモンの世界なのでトレーナーは居ません。
お話は3つに分かれています。
・デデンネが主人公の話。
・ヤヤコマが主人公の話
・ツタージャが主人公の話。
あ、ちなみにこの3つのお話は繋がっています。出てくる登場人物もほぼほぼ同じでしょうw
デデンネのお話はデデンネ達の日常生活のお話で、
ヤヤコマのお話は色んな物を追いかけるお話で、
ツタージャのお話は、色んなポケモンについて調査するお話です。
ではスタートです。
ちなみに、始めはデデンネのお話から入ります。
1話。
デデンネ「あ〜…暇だな〜…。あ、暇だし、散歩でもするデネ!」
(準備中)
デデンネ「これでOK!じゃあ行ってくるデネ〜。」
お母さん「行ってらっしゃ〜い!気をつけるのよ〜。」
デデンネ「は〜い。」
デデンネ「ルンルルルン♪」
バンッ!
デデンネ「痛っ!」
???「いったぁ…。もう…。」
デデンネ「あ…。」
翌日…。
お母さん「デデンネ〜!早く準備しなさーい!」
デデンネ「あー、分かったデネ!」
(準備が終わって)
デデンネ「あー…。準備終わったデネ〜。もう、電気消して寝るデネ。」
…
デデンネ「ああ、寝れないデネ…。 明日がドキドキするデネ…。」
……zzZ
…朝。チリリリリリリーン!
デデンネ「あ…、入学式か…。」
お母さん「早く食べて準備しなさーい。」
デデンネ「わかったデネ!」
(準備が終わり…。)
お母さん「じゃあ行くわよ!」
デデンネ「OKデネ!」
テクテクテク…
…ん?前にぶつかった子かな…?
気のせいか…?
学校に着いて…。
デデンネ「学校着いたデネ〜。」
テクテク…
デデンネ「おお!ここが学校デネ!?広いデネ!」
デデンテ「ここに座ればいいデネね!…って、、隣は前にぶつかったあの子だ!?」
???「ん?どうしたヤッコ?」
デデンネ「あ、何もないデネ…。」
ヤヤコマ「そっか。で、僕はヤヤコマだヤッコ!」
デデンネ「私はデデンネだデネ!」
ヤヤコマ「よろしくヤッコー!」
デデンネ「うん!」
アナウンス「今から入学式を始めまーす。」
…。終わってー…。
ヤヤコマ「あーっ…やっと終わったヤッコー…!ずっと座ってると疲れるヤッコ…。」
デデンネ「そうデネね〜…。」
お母さん「早く来なさーい。帰るわよ!」
デデンネ「あ、はーい。ヤヤコマ、また明日!」
ヤヤコマ「バイバイヤッコ〜。」
家に帰って…。
お母さん「デデンネ、もう友達ができたのね!」
デデンネ「うん!そうデネ♪」
お母さん「その子何て子?」
デデンネ「ヤヤコマデネ!」
お母さん「ふ〜ん…よくわからないけど、楽しくね!」
デデンネ「うん!」
1話終了。
次はヤヤコマの話に移ります。
12:◆X.:2017/08/18(金) 01:27 ID:zE6 ヤヤコマ「ごちそうさま!」
ヤヤコマ「ちょっと散歩してくるヤッコ。」
お母さん「わかった。でどこに行くんだい?」
ヤヤコマ「家から1分のあの広場!」
お母さん「わかった。行ってらっしゃい。」
ヤヤコマ「はーい。」
…広場に着いて…。
ヤヤコマ「ヤーッコヤーッコヤッコー♪…おお!木の実が落ちている!せっかくだし、たべちゃおうヤッコ!」
ヒュルルルルル(風の音)
ヤヤコマ「ああ!!木の実ぃ!木の実待てぇ〜!……あれ、どこ行った??」
コロコロコロ…
ハリマロン「ねね、ヌメラ次は何して遊ぶリマ?」
ヌメラ「えーっとねー…。」
コロコロコロ…
ハリマロン「ああ!!木の実リマ〜♪あ、行っちゃうリマ…待つリマぁ〜!」
ヌメラ「えええええ、ちょっと!ハリマロン!!」
タッタッタッタッタッ(走る音)
ハリマロン「待つリマぁ〜!」
ヌメラ「そんなこと言っても木の実は待ってくれないメラよ〜!」
ゴツン!(木にぶつかった効果音)
ヌメラ「あ、、」
ハリマロン「…リマぁ〜…。 」
ヌメラ「ハリマロン…??大丈夫メラ?」
ハリマロン「リマ…△※○□」
ヌメラ「…(汗)」
…
ヤヤコマ「あー、木の実どこ行っちゃったヤッコー?」パタパタパタ…
ヤヤコマ「あ!あったヤッコ!!…って…。」
「ただの赤いボールじゃないかヤッコ!!」
ヤヤコマ「…全く…紛らわしいヤッコ…。」
コロコロコロ…
ミズゴロウ「あー、木の実だゴロ〜♪よし、とってやるゴロー!」
アチャモ「あ、あたしがとるチャモー!」
キモリ「わざわざ追いかけなくても、すぐ後ろの木にその実あるけど…。」
ミズゴロウ「ゴロー」タッタッタッタッ
アチャモ「チャモー」タッタッタッタッ
アチャモ「あ、すべりだいを登ったチャモ!」
ミズゴロウ「よーし…ってあっあっあっあっ…すべる〜!」
ヒュルルルルル
アチャモ「あ!?すべりだいをのぼって飛んでいったチャモ!」
ミズゴロウ「そんなことあるゴロ〜?木の実に羽でもついているんゴロ?」
アチャモ「ついてないチャモよ!見ているからわかるでしょ!」
ミズゴロウ「まーいーや。どっか行ったしー。」
アチャモ「そうチャモねー。」
ヤヤコマ「あー、木の実全然見つからないヤッコ…。」パタパタ
ヤヤコマ「ん?何か実がなっている気があるヤッコ。」パサパサパサ
ヤヤコマ「一口食べてみるヤッコ…。う〜ん〜!うまいヤッコ!!」パクパクパク
コロコロコロ
ポッチャマ「ああ…日が当たっていい気持ちポチャ〜♪」フワァァ
ヒュー、ポト(あの木の実が口の中に入った)
ポッチャマ「…辛いポチャ〜!」ヒーハー
ピカチュウ「う、うわぁ!ポ、ポッチャマがかえんほうしゃを覚えているピカ〜!」
ツタージャ「違うに決まっているツタ!この入れ物にみずでっぽうをしてポッチャマ。」
ポッチャマ「わかったポチャ〜…。」ブシュュュュウ
ツタージャ「じゃあ、これを飲むツタ。」
ポッチャマ「ゴクゴクゴク…ふぅ〜…なんとかなったポチャ〜…。」
ツタージャ「…なら、もう行くツタよ。」
ピカチュウ「オー!」
ポッチャマ「早いポチャ〜!」
1話終わり。
ツタージャのお話は保留。((
20:あ:2017/08/21(月) 00:37 ID:qDcデデンネの2話行こうか。
21:あ:2017/08/21(月) 00:40 ID:qDc ジリリリリリーン!
デデンネ「ふわぁ〜…。って…今日学校じゃーん!!」
お母さん「早くしなさい!もうパンできているわよ!」
デデンネ「あ、はーい。」
パクパクパク…
食べ終わり…
デデンネ「あー、歯磨きー。」
シャカシャカシャカ…
デデンネ「あ、、行ってきまーす。」
お母さん「気をつけてねー!」
テクテクテク…
ヤヤコマ「おーっ!デデンネ!」
デデンネ「あっ!ヤヤコマ!おはようデネ!」
ヤヤコマ「おはようヤッコ!一緒に学校まで行くヤッコ!」
デデンネ「うんっ!」
テクテクテク…
ヤヤコマ「学校に着いたヤッコー!」
デデンネ「じゃあ教室へ向かうデネ!」
ヤヤコマ「確か1-Aはどこだっけ?」
デデンネ「1階の…東の方の1番端の方だデネ!」
ヤヤコマ「えーっと…どっちが東ヤッコ?」
デデンネ「ここが1-Bだ・か・ら…」テクテクテク
デデンネ「ここデネ!」
ヤヤコマ「デデンネありがとうヤッコ!」
ガラガラガラ…
デデンネ「おー…もうこんなにみんな来ているデネね。」
ヤヤコマ「ずいぶんにぎやかヤッコ〜♪」
デデンネ「うん!でー…私達の席はー…?」
ヤヤコマ「あっ、机に名前が貼ってあるヤッコよ。」
デデンネ「あ、じゃあ私はここデネね。」
ヤヤコマ「じゃあ僕はここヤッコ!」
…って…。
2人「席隣じゃ〜〜〜〜ん!!」
デデンネ「まさかの隣とはびっくりデネ。でも授業でも仲良くするデネ!」
ヤヤコマ「ヤッコ!」
〜朝学習の時間〜
先生「えーっと今から自己紹介をみんなにしてもらいます!まずは私から」
(黒板:バケッチャせんせい)
バケッチャ先生「私の名前はバケッチャ先生です!よろしくお願いします!
暗い森の中が好きです!
…っという訳でみんなも自己紹介をしていきましょー。あと、好物とか特技とか…どれか1つでもいいので言ってくださ〜い。」
生徒全員「はーい。」
バケッチャ先生「まずは…ミズゴロウ君から!」
ミズゴロウ「えぇ!?オイラから!?」
バケッチャ先生「ではよろしくお願いします!」
ミズゴロウ「…えーっとオイラの名前はミズゴロウだゴロ?で、好物が魚だゴロ!という訳でよろだゴロ〜。」
パチパチパチ
バケッチャ先生「あんな感じで次の人もよろしくお願いしまーす。あ、好物以外になんでもいいですよ?」
バケッチャ先生「では次にアチャモさん。」
アチャモ「はーい!あたしはアチャモだチャモ!趣味は歌うことチャモ〜♪皆よろしくチャモー!」
バケッチャ先生「では次はキモリさん。」
キモリ「僕の名前はキモリだキモ。趣味は寝ることキモ。よろしくお願いしますキモ。」
バケッチャ先生「ではヤヤコマさんどうぞ。」
ヤヤコマ「…え!?ボクヤッコー!?…。えっと、僕の名前はヤヤコマヤッコ。好きな食べ物はきのみヤッコ。よろしくヤッコ。」
バケッチャ先生「では次、デデンネさん!」
デデンネ(え、私…。出番来るの早いデネ…。)
「あ、えーっと私はデデンネだデネ!絵を書くのが好きデネ。という訳で、よろしくデネ!」