スレタイ通りです。主が二次小説書きます。リレー小説などはするつもりないので、基本小説を書き込むのは私だけということで…
コメント・感想は全然welcomeです!
元になる作品は気まぐれに変えていきます。
まずは最近自分の中でブームの
あんさんぶるスターズ!の小説書こうと思います
もう遅いから
明日からでもいいかな(。´・ω・)
じゃあ早速書いていきますね
あんスタが元ネタです
『ここが今日から生活する学校か…』
私は訳あって、この夢ノ咲学院に転入することになった。
夢ノ咲学院は色々な学科に別れていて、私が入るのは今年から新設されたプロデュース科。そして私はプロデュース科の生徒第一号で、私以外にこの学科の生徒はいないみたい。
まずは職員室に来いって言われてるから…と言っても…職員室ってどこだろう?この学院広いし、職員室の場所なんて知らされてないしなぁ…
私はとりあえず学院内を見て回ることにした。歩き回っていれば、そのうち見つかるだろう。
私がうろうろしていると、後ろから声をかけられた。
「そこの女性、stopして下さい!」
『へっ?』
振り向くと、そこには赤い髪の男の子がいた。
「貴女は普通科の方ですか?何故
こんな所にいらっしゃるのでし
ょうか…?」
彼は腕を組み考えるような仕草をして私を見つめる。
『私はプロデュース科のあんずです
今日転校してきたんですけど、
職員室の場所が分からなくて…』
「プロデュース科…?あぁ、新設され
た学科の方でしたか。それは失礼致
しました。私はアイドル科1年の
朱桜司と申します。
職員室はこちらです」
朱桜君は礼儀正しく挨拶すると、職員室に案内してくれた。
「あんず様、先程は無礼な態度を取り
申し訳ございませんでした。」
『いえいえ、全然…』
朱桜君は私より年下だけど…なんかこう改まった話し方されちゃうと、私まで敬語使っちゃうなぁ…
「近頃は普通科の女子生徒が柵を乗り
越えてアイドル科の校舎に忍び込む
という事態が増加しているものでし
て…なかなかwildな女性もいるもの
ですね」
朱桜君は困ったように苦笑いした。
そうこうしているうちに、職員室に着いたようだ。
「あんず様、ここが職員室です」
『ありがとうございます 助かりま
した!』
「はい では私はこれで」
朱桜君は軽く礼をし、微笑みながら去っていった。なんだか王子様みたいな人だったなぁ…
さて、先生に挨拶しなくちゃね!
たしか名前は…佐賀見先生…だったかな?私は職員室のドアを叩き、中に入った。
『失礼します 佐賀見先生いらっ
しゃいますか?』
「貴方は…プロデュース科の生徒で
すね?私は椚章臣です。佐賀見先生
なら保健室にいると思います。」
『は、はい 分かりました…』
佐賀見先生いないんだ…というか、椚先生(?)ってなんか怖いかも…真顔だ
し。いきなり出てきたからびっくりしちゃったよ…
とりあえず佐賀見先生のいる保健室に…って、保健室の場所も知らないや…
椚先生に聞いておけばよかった。けどもう一回入るのも気まずいし、自分で探すかぁ…私は佐賀見先生のいる保健室を探すことにした。
続きが思い付かんので
気分転換になんか書きます!!!
よく分かんない作品です
«アイドル達はウィンクできるか»
夢ノ咲アイドル達はウィンクができるかどうかです。私の個人的なイメージなので不満があっても文句は言わないでね☆←
内容重複してるキャラも居ます。
~Trickstar~
★スバル★
「スバル君ウィンクして!」
「こんな感じ?☆」パチーン☆
「うん!キラキラしてるね!!」
★ホッケ〜★
「北斗くんウィンクして!」
「こ、こうか…?」ぱちっ
「できたね!!」
★サリ〜★
「真緒くんウィンクして!」
「はいよ」パチッ
「軽々こなすとは…」
★ウッキ〜★
「ウッキーウィンクして!」
「こ、こうかなっ…?」ぱちっ
「ぎこちないけど出来るね!!」
~UNDEAD~
★零さん★
「零さんウィンクして!」
「こうかのう…」ぱち
「色気がヤバいな…」
★薫ちゃん★
「葉風先輩ウィンクして!」
「はいは〜い♪」パチーンッ
「流石ですね」
「デートしよ」
「しません」
★アドちゃん★
「アドニス君ウィンクして!」
「ウィンク…こうか…?」パチ
「笑わないと怖いかな…」
★わんこ★
「大神くんウィンクして!」
「あぁ?なんで俺が」
「出来ないの?」
「ナメてんのかテメェ!!」ぎゅっ
「出来ないんだね」
~Knights~
★レオぴ★
「レオ君ウィンクして!」
「出来るぞ〜☆ほらなっ!」パチッ
「…で、なんだ?」
「あ、いやそれだけです」
★せないず★
「瀬名君ウィンクして!」
「はぁ?出来るに決まってるでしょ
ぉ」パチン
「ホントだ!流石モデルだね!」
「あんたなんなの?
ちょ〜うざぁい!」
★なるちゃん★
「お姉ちゃんウィンクして!」
「いいわよ〜♪」バチコーン
「わ〜 上手だね〜」
★りっちゃん★
「凛月くんウィンクしてみて!」
「いきなり面倒くさいことさせない
でよねぇ…」ぱちっ
「出来てる…」
★ス〜ちゃん★
「司くんウィンクしてみて!」
「winkですか…tryしてみますね!
えいっ」ぎゅっ
「両目閉じちゃうんだね
えいって何?可愛いね」
今日は終わりです 続きは気が向いたらな
続きを書きに来たでござる←?
13:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/22(火) 22:13 ID:Y02 ~fine~
★会長様★
「英智様ウィンクできますか?」
「こうかな…?あれ…?上手くでき
ないな…」パチ
「できてます 完璧です」
★日々樹渉★
「日々樹先輩ウィンクして!」
「はいどうぞ☆」パチーンッ☆
「おうふAmazing」
★弓弦★
「弓弦君ウィンクして!」
「はい」ぱちっ
「何でもできちゃう使用人め…
かっこいいじゃねぇですか」
★とーりちゃん★
「桃李君ウィンクして!」
「は、はぁ?何いきなり!
失礼だぞ無礼者め!この高貴な
僕が君の言うことなんて聞くわけ
ないだろ!」
「坊っちゃまはウィンクが出来ない
ものでして…ですが健気に毎日練
習しているのですよ」←弓弦
「弓弦!!やめろ!言うな〜!!」
~Ra*bits~
★なず兄★
「に〜ちゃんウィンクして!」
「はぁ?!なんだりょ急に!!
おりぇは今忙しいにょ!
話かけんにゃっ!!!」
「・・・(可愛い)」
「お、おいっ!おみゃえ!!!
今可愛いとか思ってただろ!
うみゅっ?!微笑むにゃ〜!!」
★紫之ちゃん★
「しののんウィンクして!」
「え?いつもいきなりですね…
えっと…こうかな…?」ぎゅっ
「・・・」
「あれれ?こうかな?」ぎゅっ
「もういいよ…
可愛いから全てが許せる…」
「あぅぅ…ごめんなさい…」
★みちゅる★
「光くんウィンクして!」
「ウィンク…ってどうやるんだ?」
「ン?(^ω^)」
「まぁいいや!
ダッシュダッシュだぜ〜♪」
「逃げられた」
★真白たん★
「友也くんウィンクして!」
「えぇっ 俺できないですよ〜」
「チャレンジ大事だよ!!」
「えぇ〜 こ、こう?」ぎゅっ
「ウィンクが出来ないとはダメダメ
ですねぇ友也君!!私が指導して
あげましょう…☆」←日々樹
「ぎゃぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!」
「友也くんお疲れ様」
~紅月~
★はすみん★
「蓮巳先輩ウィンクしてください」
「なぜだ?」パチッ
「なんとなくです」
★きりゅさん★
「鬼龍先輩ウィンクしてください」
「こ、こうか…?」ぱちっ
「意外と可愛いですね←」
★颯馬たん★
「神崎くんウィンクして!」
「『うぃんく』…とは…?」
「片目だけ閉じるんだよ」
「こうか?」きゅっ
「片目だけ閉じるんだよ」
「む、難しいな…」きゅっ
「・・・(頑張ればぶちゃん!)」
~流星隊~
★ちあぴ★
「千秋先輩ウィンクして!」
「いいぞー!ホラ!」パチン
「で?」
「いや それだけです…」
★ぷかちゃん★
「奏汰先輩ウィンクして!」
「『うぃんく』ですか〜?
やってみますね えいっ」きゅっ
「やったことないんですね?
えいって何ですか?可愛いです」
★てとらちゃん★
「鉄虎くんウィンクして!」
「俺今練習中なんスよ〜
ほ、ほらっ!もう少しで出来るん
ッスよ〜!大将は完璧に出来るの
で俺も頑張るッス!!」
「頑張れッス
大将のウィンク可愛かったよ…」
★翠くん★
「翠くんウィンクして!」
「なんで俺が…だるいッスよ…」
「一回ウィンクするだけでいいよ」
「え〜…こうッスかね…?」ぱち
「なぜ出来た…?」
★ござる★
「忍くんウィンクして!」
「拙者が?拙者ウィンクできないで
ござるよ〜」
「チャレンジ精神も大事だよ!
ほらほら 忍法ウィンクの術!」
「転校生殿が忍法を…!拙者も
身に付けたいでござる!」きゅっ
「片目だけ閉じるんだよ」
「なかなか難しいでござるなぁ…」
「身に付けられるといいね」
~Switch~
★夏目ちゃん★
「夏目くんウィンクして!」
「いいノ?ボクがウィンクしたら
子猫ちゃんが魔法にかかっちゃう
と思うケド?」
「えー それは困るなぁ」
「じゃあやめたほうが良さそうダ
またネ子猫ちゃん♪」
「逃げられた」
★つむちゃん先輩★
「つむぎ先輩ウィンクして!」
「僕がですか?いきなりですね…」
「いきなりですよ」
「こ、こうですかね?」パチッ
「なぜ出来た…?」
「伊達にfineに居た訳じゃありませ
んからね…」
★宙ちゃん★
「宙くんウィンクして!」
「ウィンク?宙がですか?」
「そうだよ」
「そんなことより、
鬼ごっこをしましょう!
Ra*bitsの皆もいますよ!
HaHiHuHeHo〜♪」
「逃げられた(二回目)」
~valkrie~
★みかちゃん★
「みかちゃんウィンクして!」
「んぁ?俺が?どうして?」
「見たかったから…駄目かな?」
「別に駄目ちゃうけど…
こ、こぉか?」きゅっ
「出来てないで?」
「んぁぁ出来ひん!お師さんに
怒られるわ どないしよ〜・・・」
★お師さん★
「宗先輩ウィンクして!」
「ノンッ」
「なんで?出来ないんですか?」
「出来るに決まっているだろう?
だが君に頼まれた所で僕に利益は
ないからね」
「そうですか…」
「宗ちゃんね、実はウィンクが出来
ないのよ でも今は練習中だから
応援してあげてね」←マド姉
「・・・(頑張れ宗先輩!!!)」
本編書くの飽きt…いや続きが思いつかなくなったので以下は私の妄想(?)
を書き込んでいきます
あ、言い忘れましたが
たまに?いや結構?腐が入ります。
とても素敵な小説ですね。あんずさん
18:桃くん:2017/08/27(日) 20:52 ID:a.A面白いよ♪
19:桃くん:2017/08/27(日) 20:52 ID:a.A面白いよ♪