霊夢「こんにちは,中の人の代わりに私達が説明するわ。魔理沙頼むわよ?しっかり」
魔理沙「了解だぜ!説明は……,キャラ崩壊・意味不明な言葉発言グロそうな発言があるんだぜ!まぁ、そうゆう事だな。
題名はどうでも良いが仲良くしてくれよ!子説みたいのは中の奴の気分だから何個書くか分からないぜ!ここに参加してくれたら…アドバイス・感想とか欲しいと言ってるんだぜ!じゃあそろそろ良いか」
霊夢「ありがとう。じゃあ次は私ね。主の子説は余り意味が分からないから把握して頂戴ね?必ず。以上。」
魔理沙「じゃあそろそろいいか?」
霊夢「いいわよ…せーの!」
主・魔理沙・霊夢「ゆっくりしていってね!!」
〜第一話〜
地霊殿話〜
私は古明地さとり。能力は心を読む程度の能力、今日は何をしましょうか。
こいし「…お、お姉…ちゃ…ん…」こいしばボロボロで顔がめっちゃくちゃな顔になっていて、そのまま倒れていた
さとり「おかえりなさい!こいし!…こい……し?…こいし⁈しっかりして⁈こいしー‼︎サードアイがちぎれてる…あの丸い奴もない…え?」泣きながらびっくりして死にそうになりそうなさとり
こいし「お姉…ちゃん?心配しないで…少しだけ…だから休憩させて…」微笑みながら
さとり「・・・誰なのこんな事したの…許さない」
そこで地霊殿に人里のいじめの大軍がらきた
人間「よぉ、まだ遊び足りないんだ!姉さんよぉ」近づきながら
さとり「オラァ‼︎」人間を一瞬で殴り
さとり「誰?さいしょいじめた奴、許さない」怒りの表情しながら
人間「あ?そいつだよ!」こいしを指差し
さとり「こいしが?」目が光っていない
人間「そいつ…俺らに腹パンされたんだよ!知らない奴に!普通腹立つだろ⁈」
さとり「分かりますか?女子に殴られても男性は力が強いから殴ってはいけないs」
人間「黙れよ?あいつが悪いんだろ?知らねーよ笑…じゃあ帰るな」笑顔で帰り。扉を湿る
さとり「ゔぅ…こいし…だから外出ちゃダメって言ったでしょ…この馬鹿…」丸くうずくまり大泣きしながら
こいし「おねえちゃん!復活したよ…」まだボロボロだが顔が復活した
さとり「…」動きも息もしてないまま倒れ
こいし「お姉ちゃん?」さとりの胸の音を聞き
こいし「聞こえない…お姉ちゃん死んだ…?」泣きながら
夜になりお墓を紫に作ってもらい
こいし「お姉ちゃんいきなりなんで死んじゃったの…」
お空「本当は、心臓の病気で死んでしまいました…秘密にしていてすいません…」
こいし「…」泣きながら
おりん「さて、寝る時間ですよ…戻りましょ」
こいし「私はお墓(さとり)と寝るから布団枕頂戴」
お空「だと思っていたので持ってきました。」
こいし「ありがとう…じゃあおやすみなさい」
おりん・お空「おやすみなさい…」地霊殿に戻り
こいし「私も死のうかな…」考えて
第二は明日にしますひ
4:匿名さん:2017/08/19(土) 23:44 ID:vBIあの、乱入すみません。ちょっと気になったのですが、何故地底に人間がいるのですか?
5:夢櫻:2017/08/20(日) 17:33 ID:FIQ >>4
えっとですね…こいしに付いて来た設定です。()