こんにちは。このスレでは、角川つばさ文庫のキャラクターをごちゃまぜにして小説を書こうと思います!よろしくお願いします!
自己紹介はしなくてokです!思いついたらどんどん書きましょう!
ルール
荒らし・中傷はなし。
一人10行以内。
一人が続けて書くのはokです。
私はこちらパーティー編集部っ!と怪盗レッドが好きなので、始めはそれで始めます。
3:リン:2017/10/22(日) 21:24 ID:mpI ここは三ツ星学園。パーティー編集部のプレートがかかった部室には、白石ゆの・黒崎旺司・赤松エンマ・銀野しおりがそろっていた。「次のテーマは怪盗特集。最近話題になっているのは怪盗レッドだよね」
ゆのはつぶやく。
「もしかして、お前、怪盗レッドに会うとか言わないだろうなぁ?」
旺司がゆのをにらむ。
「うっ…ででで・・・でもっ探してみたらいるかもよ。」
「ケケケ。行ってみるか。」
ゆのの言葉にエンマが笑う。
「じゃあ、明日は休日だから明日出発ね!」
そしてゆのたちは部室を後にした−−−
とまあ、こんな形で書いていただければ結構です。
この続きは、ゆのたちが行った場所はあの「いみちぇん」のひふみ学園でモモ達に会う…たまたま美術館に行ってらくがきポリスのエミ達に会う…とかですね。
よろしくお願いします!
入ってもいいでしょうか?
私は気まぐれで書いていこうと思ってます。
よろしくです
ありがとうございます。
補足:リレー小説にします。
リレー小説ですね!次は私が書けば良いのですか?
8:リン:2017/10/25(水) 19:44 ID:mpIはい。お願いします!
9:界◆7s:2017/10/25(水) 22:45 ID:4uw了解しました!
10:界◆7s:2017/10/25(水) 23:08 ID:4uw では早速…
「春が丘学園高等部に怪盗部ってあるらしいぜ。そこでなんかいい情報見つかるんじゃねぇか?」
「春が丘学園って結構いいとこじゃん…!」
「つか怪盗部ってなんだよ…」
「エンマ、お前もしやレッドの正体知ってるとか言わねぇよな…」
「ケケケ流石の俺様もそこまではしらねぇぜ?」
「…」
「ま、何がともあれ春が丘学園高等部にいってみよーー!」
「あ?あほかお前は!今から行ってどうする!外は暗いしアポなしだぞ!追い返されるのがオチだ!
そのくらいワカンねぇのか!なんだ!?お前の脳みそはかにみそ以下なのか!?」
王子が髪を丸め、ゆのの頭を叩く。
「ぎゃーーーーーーー!痛い!今満身の力込めたでしょ!うら若き乙女になんて事をするの!」
「うら若き乙女なんぞ何処にいる!そこにいるのは男勝りの女だろうが!」
王子が再びパスコーン☆と頭を叩く。
「ケケケケ久しぶりに見たぜお前らの夫婦漫才。」
「「夫婦漫才じゃない!!」」
「息ぴったりじゃないですか。流石のゆのさんと黒崎さんですね。」
「「………」」
リンさん、次よろしくお願いします!
すいません。しばらく来れなさそうなので、リレー小説ではなくなってしまいますが進めてください。
12:☆.椎奈界.☆◆7s:2017/10/30(月) 16:29 ID:4uw分かりました!
13:☆.椎奈界.☆◆7s:2017/10/30(月) 22:03 ID:4uwあ、10行以内だった…これから気をつけます。
14:☆.椎奈界.☆◆7s:2017/10/30(月) 22:34 ID:4uw 「おぉ〜ここが春が丘学園。」
「ケケケ。私立だけあってセキリュティも万全らしいぜ。」
「とりあえず高等部へGO!」
〜数分後〜
コンコンコンッ
ゆのは怪盗部とプレートのかかった部室のドアを叩く。
「ごめんくださ〜い」
「ごめんくださいって…ぷっ吹きそう。」
「もう吹いてるじゃねぇか。」
「ケケケ。まあ細けぇことはきにしねぇ。」
ガラッ
ドアが開く。開けたのは赤みのかかった短髪の女子高生だ。
「ん?あ、来るって言ってた三ッ星学園の子か。」
「こんにちは!」
それぞれが自己紹介すると
「私は清瀬理央。ま、とりあえず入って。」
そう言われゆのたちは部室に入った。
都合上、オーバーしてしまいました…!すみません。
私も入ります。よろしくお願いします!
16:ポップ:2017/11/05(日) 12:46 ID:3Dk 「わああああっ!すごいすごい!これ全部レッドの資料なんですか!?」
「うるさい!少しは静かにしたらどうだ!」
「ぎゃあああ!ごめんなさーい!」
入ってすぐ大きな声を出したゆのを王子がどつく。そのやり取りをみて、みんながどっと笑う。
「あれ?これはレッドではないですね。」
しおりがある写真に目をとめた。
よろしくお願いします。
続き書きますね。
「あぁそれはファンタジスタだよ。うちはレッドが中心だけど他の怪盗のもある程度集めてあるんだ。」
理央が答える。
「あ、あとからインタビューいいですか?」
「うーん。いいけど私より中等部にいる飛鳥って子の方がいいかも。レッドの現場に何度も居合わせてるし。」
「そんな人いるんですか!?」
「うん。インタビューできるよう手配してあげよっか?」
「お願いします!」
「じゃあこれ私の連絡先。ゆのちゃんの連絡先も教えてくれない?準備出来次第連絡するから。」
「有難うございます!」
連絡先を交換するとゆのたちは資料を読みふけった。
『件名:準備出来ました。
例のインタビューについてのことです。
明日の放課後ならOKが出ました。
紅月飛鳥という中等部の子で、何度もレッドの現場に居合わせてる子です。
詳しいことは明日、聞けばいいと思います。
話を合わせてあるので一度中等部の生徒会長を通してからお願いします。
清瀬 理央 』
理央からゆのの携帯にメールが来た。
ゆのは早速王子らに知らせ、明日に向け準備を始めた。
続く
短いですが次よろしくです。
お久しぶりです!そろそろ、ほかの話も入れてみようと思っているのですが、どうでしょうか?
では、始めます。
「えーと。これとあれとそれと・・・」
ゆのが明日の準備をしていると、王子が横から覗いてツッコんだ。
「アホ!そんなに必要ないだろう!持って行くのはメモ帳と筆記用具だ・け・だ!」
「だだだ…だってぇ〜」
「とりあえず抜け。俺が用意するから。」
「何で〜?」
「お前が用意すると引っぱり出してもっと汚部屋になるだろー!」
「ウ・・・スミマセン…」
こうして夫婦漫才をしながら夜が過ぎてゆくのだった。
〈続く〉
次、よろしくお願いします!
⬆私です…
名前変えるの忘れました。
ID変わっているのですが、なぜか分かりますか?
なりすましとか、偽装ではないので。
ID変わることはよくあるので気にすることはないですよ(^ ^)
私も何回変わったか分かりませんw
気になるならば削除 サポート版で相談して見ては?
ありがとうございます。
23:☆.椎奈界.☆◆7s:2017/11/13(月) 17:45 ID:0f6いえいえ
24:ゆう:2017/11/14(火) 20:31 ID:sak 入ります!
書ける時に書きます。
スレ主さん、続いていないみたいだからどうすればいいですか?
26:夢莉愛 どなたかいらっしゃいますか:2018/12/15(土) 23:10 ID:yKEどなたかいらっしゃるのですか?
27:はん:2019/03/03(日) 09:35 ID:.hcスミマセン!私も入れてください!(たまにいなくなるかもしれません・・・・)
28:あすか:2019/03/08(金) 21:24 ID:S9A 入っていいですか?
私はスイッチ!の小説が好きです
エンマ&しおりの小説が読みたいです!
どうしてもお願いします!🥺