おいっす!僕はシャドーだよ!
ここに来るのは初めてなのでよくわからないんだ!
だから誰でも良いからここのルール的な物を教えて!
この小説を始める前に登場作品とカオスな設定を書くよ!
登場作品
スーパーマリオ
東方
星のカービィ
青鬼
仮面ライダーエクゼイド
仮面ライダービルド
ポケモン
キュウレンジャー
たくっちチャンネル
オリキャラ
レミリアとアイスマリオは結婚済(しかも子持ち)
クッパがあり得ないほど弱く、クリボーがあり得ないほど強い
クッパ軍団のハンマーブロスに五郎という名前がある
時々カオスじゃなくなる
僕も登場
五郎(ハンマーブロス)の扱いがかなり雑
青鬼が普通に人や人外とふれ合ってる
僕はそんなに頭よくない
こんな感じですぜ!
次回よりスタートだよ!
マリオ「はたして人気は出るのだろうか・・・」
ちなみに全てフィクションです
第一話「開幕」
僕はシャドー、この小説の作者だよ
これから僕らの日常をお見せするね
昼:シャドーの家
シャドー「暇だー」
常に僕は暇
シャドー「そうだ、マリオの家行こう」
昼:マリオの家
シャドー「おっ邪魔しまーす」
マリオ「おう作者じゃねーか!あがれあがれ!」
ルイージ「作者はなにがいい?昆布茶?ほうじ茶?」
シャドー「カルピス」
ルイージ「選択肢にないけどまあいいか」
マリオ「しかしあれだ、最近暇だな」
シャドー「だよね」
ルイージ「せっかくだから紅魔館行こうよ」
シャドー「そうだね」
マリオ「俺のマイカーで行こう」
昼:紅魔館
マリオ「久しぶりだなー」
シャドー「おっ邪魔しまーす」
レミリア「あら、作者達じゃない、久しぶりね」
シャドー「おいっす!スカイは元気?」
レミリア「スカイはとても元気に小学校へ行ったわ」
ルイージ「(吸血鬼が小学校へ通うのはいいのだろうか)」
???「ママ〜、おなかすいた〜」
マリオ「!?」
ルイージ「まさかの第二の子誕生!?」
シャドー「ワオ!」
レミリア「ええ」
シャドー「お名前は?」
キラ「キラってゆーの!」
シャドー「いくつ?」
キラ「えーっとね、1、2、3、4、5・・・」
レミリア「三歳よ」
マリオ「余計に数えちまったのか」
ルイージ「てっきり五歳かと」
レミリア「この子はとっても甘えんぼなのよ」
キラ「ねーねーおじちゃん!遊ぼ!」
マリオ「お、おじちゃん・・・orz」
シャドー「キラちゃんから見たらルイージとともにおじちゃんだよ」
ルイージ「僕も含まれてるのかorz」
シャドー「その点僕は若々しいからお兄ちゃんレベルかな?」
レミリア「もうすぐでお昼だけど食べてく?」
シャドー「喜んで!」
マリオ「もちろん!」
ルイージ「(うっしゃ、タダ飯ゲッチュ)」
続く
マリオ「美味かった」
シャドー「自炊したのより美味かった」
レミリア「あなたたちはこのあとどうするの?」
シャドー「帰宅」
ルイージ「夕飯の買い物」
マリオ「暇」
レミリア「そう」
シャドー「じゃ、僕達はこのへんで」
レミリア「ほら、キラもさよならを言いなさい」
キラ「バイバーイ!」
シャドー「うん!バイバイ!」
夜:紅魔館
アイスマリオ「ただいま」
キラ「パパおかえりー!」
スカイ「お父さんおかえりなさい」
ファイアマリオ「おかえりアイス!」
メタルマリオ「おかえり」
アイスマリオ「そろそろ二人も仕事を見つけたらどうですか?」
ファイアマリオ「探そうか悩んでる」
メタルマリオ「職探しはしてるけど見つからない」
アイスマリオ「はあ」
レミリア「おかえりなさい」
アイスマリオ「ただいま」
レミリア「ご飯にする?お風呂にする?」
アイスマリオ「まずはレミリアとのハグですね」
レミリア「ふふふ」
ファイアマリオ「(俺もレミリアみたいな嫁さんがほすぃ)」
メタルマリオ「(ケッ、リア充が)」
真夜中:シャドーの家
シャドー「暇だ」
最近不眠症で悩んでる
ピンポーン
シャドー「誰だ?」
ドアを開けると
シャドー「おう、マリオじゃん」
マリオ「ほらよ睡眠薬、それ飲んだらとっとと寝ろよ」
シャドー「いつもありがとう」
マリオ「いいってことよ」
次回第二話「ブレイブハンターズ」
続く