ジュウオウジャー大好き女子の私が
恋愛小説書いてくところです(*´∀`)
アドバイス大歓迎!だけど嫌いな人、悪口
言う人は来んな( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
感想もお待ちしています!d=(^o^)=b
登場人物
『ジュウオウジャー』
・大和
・セラ
・レオ
・タスク
・アム
『キュウレンジャー』
・ラッキー
・ハミィ
・スパーダ
あっ、ちなみに、ジュウオウジャーの話にキュウレンジャーの3人が出てくるって言う
感じです。
2に補足!操も出てきます。
5:SAKURANBO-712:2017/11/25(土) 15:25 ID:D5k 関係性
大和→セラが好き
セラ→?
レオ→セラが好き
タスク→一見恋愛には興味なさそうに見えるが、アムが好き。
アム→?
操→アムが好き。
ラッキー→アムが好き
ハミィ→恋愛応援係
スパーダ→セラが好き。
【では、始めます。】
(ハミィ目線)
(ん〜・・・。?ここ、どこ・・・?)「あっ。気がついた!大丈夫?」
前髪を真ん中で分けた髪の長い女の子が言った。
「ん〜!ここ、どこだよ・・・・。って!おめぇら!何しようとしてんだ!」
とラッキーが攻撃態勢をとったその時。「あ〜!ラッキー、ハミィちゃん!
やっと気がついたんだね!」とスパーダ。「スッ、スパーダ!こいつらと
知り合いなのか!?」「違うよ〜。僕たちが倒れていた所を助けてもらったんだ!」とスパーダは緑色の服をきた男の子と話していた。「あっ、紹介するね!この子がタスクくん、大和くん、セラちゃん、アムちゃん、操くん、レオくんだよ!で、こっちが仲間のハミィちゃんと、ラッキーだよ☆」
スパーダの完璧な自己紹介で、私は皆の顔を覚える事が出来た。「これで俺たち、もう友達だよ!」大和がそう言うと、「そうだな!さっきは勘違いして、悪かった!宜しくな!」微笑みながらラッキーが言って、二人は握手を交わした。「あ、あのう、少し、言いにくいんだけど・・・。」ラッキーがためらいながら、話を切り出した。「どうしたの?ラッキーくん♪」アムが優しく尋ねるとラッキーも決意が出来たみたいで、話始めた。「俺たちは・・・、宇宙から来たんだ・・・。それで、敵を探している間に攻撃されて、ここの周辺に落ちたんだ・・・。仲間がいつ来るかも分からない!だから、ここに住まわせてほしい!お願いだ!!」ラッキーがそういうと私とスパーダも頭を下げた。
「はぁ。皆、頭上げてよ。良いに決まってるだろ?」と大和はにこっと笑ってそう言った。「「「ありがとう!」」」私たちは声を揃えて言った。
(ハミィ目線)(続き)
「良いの良いの!女子は私とセラちゃんだけだったから寂しかったの。ねっ?セラちゃん?」
「そうそう。暑苦しいレオにはもううんざりしてた頃だったし(笑笑)」と二人は笑顔。
その時、ラッキーとスパーダの顔が赤くなったのを私は見てしまった!「あれ・・・?スパーダ、ここ
怪我してるし・・・。痛いなら早く言わないと駄目でしょ〜?今手当てしてあげるから。少し待ってて。」
「セラちゃんホント、よく気づくよね〜。って、ラッキー君もじゃん!私下手だけどやってみる!」
と二人は奥へ入っていった。「あっ、ありがとう。///」「おっ、サンキューな!///」キャー!二人とも照れちゃって!スパーダ→セラ。ラッキー→アムって感じかな〜!(ワクワク)すると、
「おいっ!スパーダとやら!セラが欲しいなら彼氏の俺様を倒してからいk・・・」「レオっ!聞こえてないと思ったら大間違い!私たち両思いでもカップルでもなんでもないでしょ!?」セラ激怒・・・。それほど
嫌なのかな〜・・・。「ハハッ、わりぃ、わりぃ。」さぁ!ここからどうなるのかな〜!