私だ!
はい。すいませんボケただけです
プロフ
名前→ナニソレオイシイノ?&美咲&アーヤ←この3つ
の名前が見かけたら声かけてね
基本いろんなスレにいるから
年→1~100の中
性格→基本めんどくさりでもやる時は、やる人
料理得意サッカー得意
『女』デス
えーと私は、ゲームとかのアバターの名前がケーコ
デス
ルール
荒らさないでね
荒らしても無視
小説書いた人なるべく続けて書くこと
悪口言わんこと
ルールは、後々足していくよ
設定
主に出てくる3人
サトシ
女10歳
性格
かっこいいシゲルヒロシの幼馴染
容姿
可愛いな٩(๑ơ ڡơ๑)۶♥
違和感無い無さすぎる違和感仕事しろ
世界一の美少女
職業
表→ポケモントレーナー
裏→ポケモンレンジャー
カントー編からアローラ編までなので原作どうりにゲットしていきます(ポケモン)
その途中でゲットするポケモンは、(追加ポケモン)お楽しみに
シゲル
男の子
10歳
性格
かっこいいキザ(˙꒳˙ก̀)エットもういいや(^-^)⊃⌒Οあとサトシに片想いしとる(青春だねー(´^д^`)ワロタ)サトシヒロシの幼馴染
容姿
原作よりちょっといや、もっとかっこいい
職業
表→ポケモントレーナー
裏→ポケモンレンジャー
ポケモンゲットもカントー編からアローラ編までなので途中で、ゲットするポケモンお楽しみに(追加ポケモン)
ヒロシ
男の子
10歳
性格
腹黒いかっこいいあとサトシに片想い、、、(^-^)⊃⌒Ο
容姿
こっちもかっこいいよコンちくしょーもういいや(^-^)⊃⌒Ο
職業
表→ポケモントレーナー
裏→ポケモンレンジャー
こっちもカントー編からアローラ編なので原作どうりGETしていきます!
途中でゲットするポケモンもお楽しみに(追加ポケモン)
シゲルは、研究者には、なりません
設定は、後々足していきます
ちょっと説明変えるね!
サトシは、史上最年少でポケモンレンジャーになった5歳でその1年後シゲル&ヒロシにあった。
サトシは、ポケモンレンジャーになった半年後に伝ポケとあった。伝ポケは、サトシに溺愛&片想い←
シゲル&ヒロシは、さっき言ったとうり1年後つまり6歳でサトシにあった
シゲル&ヒロシは、7歳でポケモンレンジャーになった
サトシヒロシシゲルは、総司令官のお気に入り
レンジャーランク3人とも10
カントー編から始まるけどサトシ5歳からね
6:ナニソレオイシイノ?:2018/02/11(日) 20:57 ID:JMwあぁそれと、サトシ達は、レンジャーユニコーンに入ってるよ
7:ナニソレオイシイノ?:2018/02/12(月) 15:49 ID:JMw ユニコーンのトップは、ササコ議長なんですが、ここは、男の人がトップということにしますで、名前は、ササキ議長デス
(まだサトシがポケモンレンジャーじゃない時)
サトシ(以下サ)「,,,,」
誰に喋ってるか、知らないけど、
(」・ω・)オッスオラマサラタウンのサトシだ!
今森の中で探してる奴がいるんだ!
え?
それは、ポケモンかって?
それは、お楽しみに( ^∀^)ニコォ←
ガサゴソ
ん?
もしかして来たかな?
?「ピカ?ピカ!ピカピカチュ」
サ「あ!ピカチュウ!昨日ぶりだな!」
?「ミュ?」
サ「あれ?なんかいるぞ?」
ピカチュウ「以下ピ」「ピカ?」
サ「知ってるか?」
ピ「ピカピカ┐( ;;―д―)┌ボクシラナイヨ?」
サ「そっかー」
サ「なぁお前なんて言うポケモンなんだ!」
?「みゅ?ミュミュミュ!ミュウ!」
サ「そっかーミュウかー!いい名前だな!」(*´︶`*)
ミュウ(以下ミュ)「ミュー!」゚+.((*´エ`人´Ι`*))゚+.スリスリ♪
ガザガサ
『ホォー(その他色々な鳴き声)』
サ「おぉーハクリューに、イーブイ、リーフィアそれに、スピアーフシギダネ、ピジョン、バタフリー、ヒトカゲ、ゼニガメ来てくれたんだな!」
ゼニガメ(以下ゼニ様)「ゼニ!ゼニゼニ」
フシギダネ(以下フシ)「ダネダダネ!ダネフッシ!」
サ「今日もいっぱい遊ぼうな!今日ミュウも一緒に遊ぶよ!」
キャッキャッウフフ
続く
ちょいミニ設定を見るとサトシ達は、6歳であって
サトシは、6歳からポケモンレンジャーをやっている
シゲル&ヒロシは、7歳でポケモンレンジャーになった
おk?
あと何故、シゲルは、ともかくヒロシが幼馴染かって?
そりゃ、ヒロシが好きだからだよ
シゲサトにょた
ヒロサトにょた
増えろ
小説↓
ササキ議長視点(以下ササ)
ササ「あーこりゃ迷子になったなー」(´Д`)ハァ…
キャッキャッウフフ
ササ「え。誰かいるのか?、、、
行ってみよう」
ガサゴソ
ソーット
ササ「あれわ!,,,,すごい!野生のポケモンを
懐かせてる,,,,だと!?しかもあの子年齢的に
5歳だよな!?すごい(絶対あの子を、
ポケモンレンジャーにする!)」
ササ「ね、ねぇ君!君よく、野生のポケモンを
懐かせてるね!その力を活用するためにポケモンレンジャーにはいらないか!」
サ「え、でもポケモンレンジャーって何か、わからないし、それに、ママが許してくれるか」
ササ「えーとまず、ポケモンレンジャーは、なにかね!ポケモンレンジャーは、簡単に言うと、災害時、ポケモンと力を合わせて、人やポケモンを助けるお仕事なんだ!あとお母さんのことは、僕が説得するよ!あとは、君がやるやらないかの問題だよ。しばらく(1年間)ここにいるから答えは、いつでも出してくれても構わないよ」
サ「分かった,,,,あ、もうこんな時間おじさん
俺もうそろそろ帰るね!ピカチュウ達、おじさんバイバイ」
ピ「ピカピー」
ササ「うん!バイバイ!」
続く
1年後←
10:ナニソレオイシイノ?:2018/02/24(土) 21:04 ID:JMw ヒロシ視点
ヒロシママ(以下ヒマ)「いい?ヒロシ
ここのお友達と仲良くして遊んでね?あと
ご近所さんにも挨拶するわよ?あともう1つ、今日私たちと同じようにお引越しする固まってるけどがいるの!その子とも仲良くして!それに、向こうに私の友達がいて、友達のお子さんと遊んでてね?多分,,,,いいえ絶対に気が合うと思うから!
ヒロシ(以下ヒ)「分かった!お母さん!あと、
お母さんの友達の子は、男の子?」
ヒマ「いいえ!女の子よ!」
ヒ「あと、その、僕達と同じように引越ししてくる人って男の子?」
ヒマ「ええ!その子は、男の子よ!あとその男の子は、お母さんお父さんが来るんじゃなくて、その男の子1人だけで来るの。その男の子のお父さんお母さんは、研究者で、男の子のことと、一緒に入居れないから、男の子のおじいちゃん,,,,オーキド博士に預かってもらうらしわ!」
ヒ「そっかぁー!いっぱい友達が出来るね!」
ヒマ「そうね!いっぱいここでの生活満喫してね?ヒロシ!」
ヒ「うん!」
ヒマ「それじゃぁ挨拶しに行くわよ?」
ヒ「そうだね!」
ヒマ「それじゃぁパパ!挨拶しに行ってくるわね!
」
ヒ「いってきまーす」
ヒロシパパ(以下ヒパ)「行ってらっしゃーい
」
続く
うよ
12:ギラティナ:2018/03/06(火) 12:59 ID:W0c シゲル
シゲルママ(以下シマ)「シゲルー?いい?これからお父さんとお母さん外国で、お仕事するからシゲルのおじいちゃんオーキド博士博士に預けるからいい子にしてなさいね?」
シゲル「はーい!」
シマ「いい子ね!」
シマ「あとねオーキド博士は、マサラタウンにいるんだけど、あそこは、シゲルと同じくらいの子は、10人ちょっとしかいないから、仲良くしてね?あと、今日お引越ししてくる家族がいるから仲良くしてね?」
シゲル「うん!
シマ「あとこれも。マサラタウンに私の親友がいるから、困った時、その親友か、オーキド博士に頼ってね?それとその親友、ハナコがシゲルと同じくらいの女の子がいるからね?多分シゲルも気に入るわよ?すごくいい子だから!」
シゲル「うん!たのひみだなー!」
シマ「フフッそうね!こうなったらはやくマサラタウンにいくわよー!」
シゲル「おー!」
ヒロシ
ヒロシ「ついたね?」
ヒマ「すごく、ポケモンが住みやすそうなところね?」
ヒロシ「そうだね!」
ヒマ「そうそう、私の親友の家にいくわよ!」
ヒロシ「おー!」
シゲル
シゲル「ついたね?」
シマ「ええ!そうね?オーキド博士に挨拶しましょ?」
ーオーキド博士挨拶カーット!ー
シマ「シゲル!私の親友ハナコにあいにいきましよ!」
シゲル「うんそうだね!レッツゴー」
雑談
アローラ編に出てくるマーマネと、
カロス編のシトロンがめっちゃ似てる
いや、同一人物じゃね?
同一人物じゃなかったら、
双子か、兄弟か、従兄弟
だよね?
性格も似てるし
機械の発明してるし
同一人物だと思うのは、しょうがないよね?(真顔( ˙-˙ ))
以上雑談でしたー
あのね!
シゲルは、サトシからあってから
妹扱い(という名のエスコート)していて
尚且つ恋心を持ってて
それでサトシがヒロシ、シゲルに別々で、旅しようってなって
それでシゲルが、怒る(という名の拗ねる)で、サトシに嫌がらせをして、セキエイ大会バトルして、
なんで別々で、旅しようって言った理由を聞いたら、仲直り
これ面白そう(まぁ機会があったらやるけど本編では、やらない)
ネタどうしよう
あのねーBWから、本格的にポケモンのアニメ見てたなら分かるけど無印、無印後期、AG、DPがわからん
ライバルと旅仲間は、わかるけど途中にあった人とかがわからん。AGだっけ?シュウがてるの(わかりやすく言ったらハルカがでるところ)わからん
ヒロシは、爽やか腹黒
シゲルは、ナルシー
シンジは、わかりやすく言えば、クーデレorツンデレ
ジュンは、おさがわせ罰金ボーイ
シュー太郎は、基本厨
ケニヤんは、,,,,,,,,,,,,なんだろ?
コテツは、まぁうん。
アランは、まぁクール?かな?
カキは、クーデレっぽいな私視点では、( ˙-˙ )
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
誰か教えてください
無印
無印後期
AG.
DP教えてー
暇だから「(」・ω・)」ひー!(」・ω・)」まー!
19:ギラティナ:2018/03/14(水) 21:29 ID:W0c 何故かハロウィンは、7ヶ月後なのに
ハロウィンネタ書く
レッド
グリーン
でる!
あ、
あと本編でもグリーンレッドを
出すつもりです
サ「Trick or Treat!」
レッド(以下レ)グリーン(以下グ)
『いたずら上等…こい。/いたずら上等!ばっちこい!』
ヒ、シ『いたずら何してくれるの?(よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)』
サ「ふーん。お菓子持ってないんだ。うんじゃあイタズラは、」トコトコ(((((*´・ω・)
ちゅ
ちゅ
ちゅ
ちゅ(頬っぺ)
レ、グ、ヒ、シ「ゑ。」
サ「えっと、その、いたずらだからな!!///////」
レ、グ、ヒ、シ『《それは、反則だよ〜!サトシ!》』
レ「Trick or Treat」
サ「」
レ「その様子じゃあ、もってないんだね。」(顎クイ)
chu
サ「え」
シ、グ、ヒ「レッド/レッドさんだけずるい!
僕も!/俺も!」
chu
chu
chu
サ(え)
サ「も、」
グ、レ、ヒ、シ「も?」
サ「も、もうやめろー!/////////」
終わり...♪*゚
グ「可愛かった!超カワイィ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
レ「また今度やろ。」(可愛い)
ヒ「次どんな反応してくれるのかな?
今日のサトシ可愛かったなぁ〜!」
シ「どんどんサトシ可愛くなってる!
また今度聞きに来られたら、やろうかな?
ちょとポケアニメ見てたら少し書きたくなったので今レンジャーと一緒に作りたいともいます
23:ギラティナ:2018/03/17(土) 18:54 ID:W0c 65話改良編
バトル最中
(シゲルヒロシサトシにょた)(イリマさんじゃなくてサトシがバトルするしかも本気メガシンカあり)
サトシ「じゃあ、バトルして、そっちが負けたら出ていってね?」黒笑
帽子外した
髪の毛が出てきた
イリマさん驚いてる
相手のポケモン50匹
サトポケ12匹(ゲッコウガ帰ってきて誰も知らない)
シゲルヒロシ「あちゃー」
シゲル「あれ絶対キレてるね」
ヒロシ「まぁ自業自得でしょ」
シゲル「それもそうだね」
アローラ組
『ポカーン(°Д°)』
サトシ「シャワーズ
ブースター
ブラッキー
ニンフィア
エーフィー
リーフィア
グレイシア
サンダース
ピカチュウ
リザードン
ジュカイン
そして
ゲッコウガ!!!!
君に決めた!」
敵1「最終進化系が、、多い!」
イリマ「サトシくんって女の子なの?あ、あの時プールにはいったなかったな。
しかもイーブイの進化系が多い!」
敵2「ふん!俺らが勝ったら、そのポケモン貰うからな!」
サトシ「いいよ。別に負けないし。もしピンチだとしても、あのポケモン使えば皆のサポート役が出来るし」
敵3「ふん!そんな大口叩けるのは、今のうちだぞ!」
サトシ「へーまっ。いいや」
サトシ「強く優しく時には、厳しく」
敵「なにいってるだ!?」
サトシ「リザードン!ジュカイン
メガシンカ!」
ピカーん←
リザードンZ
メガジュカイン
降臨
イリマ「あっ!あれは!
メガシンカだ!」
サトシ「ゲッコウガ!!!!行くぞ!
もっともっと強く
いっけぇぇぇ!」
サトシゲッコウガ降臨
サトシ「エーフィー!サイコキネシス!ブースター!火炎放射!ニンフィア!スピードスター!グレイシア!氷の礫!ブラッキー!シャドーボール!サンダース!電光石火!リーフィア!葉っぱカッター!リザードン!火炎放射!
ジュカイン!種マシンガン!ゲッコウガ!水手裏剣」
敵『なっっ!?』
ドーン
ドーン
ドーン
(ナレーション)先程平地だったところがすごいことになっていた
穴が空いたり、軽く20メートルぐらいは、空いてるだろう
シゲル「以下同文」
ヒロシ「あれで、本気出してないって怖いね」
アローラ組《ゑ?》
シゲル「何故か僕達と戦うと、丘は、消える
山は、消える
そこにあった岩も、吹っ飛ぶ,,,,
」
続き
ヒロシシゲル「何故だろうね?」
アローラ組「察しろ」
サトシ「おーい倒したぞー」
シゲルヒロシ
ドドどど
ギューーーーー
サトシ「ぐるじい!!!!」
続く
https://i.imgur.com/Wb9kB9t.jpg
26:ギラティナ:2018/03/18(日) 15:32 ID:W0chttps://i.imgur.com/QeqEBnr.jpg
27:ギラティナ:2018/03/18(日) 15:33 ID:W0chttps://i.imgur.com/J6HhcBJ.jpg
28:ギラティナ:2018/03/18(日) 15:33 ID:W0c⤴⤴⤴⤴⤴⤴3つは、レッド、グリーン、サトシ ヒロシ シゲルのアローラ編の服です
29:ギラティナ:2018/03/18(日) 20:09 ID:W0c サトメイド
容姿
髪→ながいけど、邪魔だから帽子の中に
入れてる
性別隠してる
性別わかってる人
ライバルズ
タケシ
だけ!
タケシ「サトシ,,,,助けてくれー!」
サトシ「え。嫌だ」
タケシ「」
サトシ「」
タケシ「」
サトシ「分かった!分かったなら、その間やめよ?!」
タケシ「よかったたたたたたたたたたたたたたたたたた!」
サトシ「,,,,,,,,いかないぞ?」
タケシ「すみません」
1週間後のカントー
サトシ「どうして,,,,,,,,こうなった?」
チ───(´-ω-`)───ン
タケシ「すまん!そのサイズでしかも
女子だったら、お前しかいないんだ!」
レッド「似合ってるよ。//」
グリーン「あぁ!すっごい似合ってるぜ!
なんで性別隠すか、謎だな。」
サトシ「あはははははははははははグリーンさん少し黙ろうか?(怒)」
タケシ「そろそろ、接客に当たってくれ」
サトシ「ん。ピカチュウ!声戻る薬ちょうだい。」
ピカ様「ピカッ!」
ごく
サトシ「いくよ!」
ピカ様「ピカピ!」
サトシ「ゑ?」
サトシ「しげる?」
シゲル「可愛い!!」
ギューーーーー!
サトシ「グル,,,,じい」
チ───(´-ω-`)───ン
サトシ「そろそろ接客にあたって!」
シゲル「分かった!」
とんとん
サトシ「ん?」
ヒロシ「ばぁーー!」
サトシ「あ!ヒロシ!久しぶり!」
シゲル「(え。何この扱いの差)」
ヒロシ「(あはは!シゲル悔しがってる!(´^ω^`)ブフォwww)」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
ヒロシ「サトシ!メイド服姿可愛いね//////!」
サトシ「え//あ/ありがとう////ヒロシもかっこいいよ?」
ヒロシ「ありがとう/////」
タケシ「おーいそろそろ開店だぞー!」
皆「おおー!」
サトシ「おかえりなさいませ!ご主人様!」
モブ「(かっかわいい//)」
サトシ「萌え萌えキュンキュン!」
モブ共「(( ゚∀゚)・∵. グハッ!!)」
サトシ最強伝説に追加されましたとさ
追加設定
サトシの歴代ライバルに
会うたび,そいつ等も、レンジャーになる
今度、
ポケスペVSサトシの
ポケモンバトルアップします!
サトシは、伝説ポケモン持っている設定です。
(本編でも)
待てよ。
今3つのシリーズ出してるじゃねーか
もうひとつ追加します(๑>•̀๑)テヘペロ
えーと
お馴染みのサトシ、シゲル、ヒロシ
がポケスペの世界に行っちゃう事です!
でもこの3人だと少ないので、シンジと、ジュンを連れていきます!
ポケモン全員も、行っちゃいます!
キャラ崩壊注意です(๑>•̀๑)テヘペロ
何故、シリーズが多かなったか
理由
ネットサーフィンしてたら、
こうゆう系な小説書きたいなーって
ポケスペの登場人物の性格が分からないから、
ちょっと変になるかもしれません
ポケスペ×アニポケ
設定
サトシ(女)
代名詞→繋がる者 創造する者
サトシは、特殊で、代名詞が2つある
繋がる者→現地で、あったポケモンや、伝説と言われるポケモンに懐かれるから
創造する者→サトシのバトルスタイルは、サトシ
自身が創ったもの。
このバトルスタイルは、誰にもマネはできない
シゲル、ヒロシとは、幼馴染兼ライバルシンジとは、
ライバル
シゲル
設定
代名詞→探る者
探る者→研究者でわないが、ポケモンの生態系や
タイプ、化石の事まで、自分の力で探っている
ヒロシ、シンジとは、ある意味(察して)ライバル
サトシ、ヒロシの幼馴染
サトシのライバル
ヒロシ
代名詞→探す者
探す者→ポケモンの進化石や、珍しいほを探す者
シゲル、シンジと、ある意味(察して)ライバル
シゲルサトシと幼馴染
サトシのライバル
シンジ
代名詞→見つける者
見つける者→自分が、見つけたいものを見つける。
シゲル、ヒロシとは、ある意味(察して)ライバル
サトシとライバル
ヒロサトが足りない
37:ギラティナ:2018/03/28(水) 08:08 ID:W0cしかも1人で書き込んでるんなんで虚しい
38:ギラティナ:2018/03/28(水) 08:20 ID:W0c ポケスペ×アニポケ
注意
僕、ポケスペ詳しくない
分かったとしてもカントー、ジョウト組しか知らんな!
それならどうぞ!
(最初は、グリーン、レッドしか出ません)
レッド視点
暇…
グリーンで、遊ぶか。
レッド「ねぇ。なんか、面白いのなんか、やって」
グリーン「いや、お前、俺の芸見てもほかの人は、笑うのにお前だけ笑わないもん!やって
も、意味無くない?」
僕は、何故か空を見ていた
え?
いや、なんか
ドラ〇もんのタイムマシン的な、空間(?)があるんだけど。
グリーン「?おいレッド。どうしたんだ?
急に空をみっ…て…。
え?ドラ〇もんのタイムマシン的な、空間(?)があるんだけど!?」
おぉ
流石に幼馴染
僕が思ったことそのまんま言ったよ
?『うわぁーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!』
え?(2回目)
ドッスン
レッド、グリーン「え。」
レッド「グリーン。気失ってるよ。
家に運ぼう」
グリーン「嗚呼!そうだな!」
グリーン「俺は、そこのウニ頭と、目付き悪そうな奴運ぶから、お前は、そこの似たもの同士的な、男女を運んでくれ!」
レッド「嗚呼(というか、ウニ頭ってお前もだぞ)」
続く
思ったんだけどさぁー
サトシとゲッコウガ絆で、繋がってるんでしょ?
繋がってるんだったら、リラみたいに心の中で
指示出せるんじゃね?
>>14
サトシ視点
うーん…暇☆←
家にいても、何もやるこないしなぁー
そうだ!
森へ行こう!
サトシ「おーい!皆ー!」
ピカ様「ピカピカ!」
サトシ「あ!ピカチュウ!」
ミュウ「ミュ!ミュミュウ!」
『ぜにぜに!/ダネダ!/ピジョー!(その他)』
サトシ「あはは!くすぐたいぞ!や、やめろって!あはは!笑」
数時間後
サトシ「あ、もうこんな時間だ!
もう帰らないと…じゃ、また今度遊ぼうぜ!
バイバイ!」
ピカピ!ゼニゼニ!ダネダ!ミュ!
(一応、サトシは、今可愛らしい服を着ています)
サトシ「ただいまー」
ハナコ「あら!サトシ!おかえりなさい!
私の親友達が引越してきて、挨拶に来たのよ!一緒に挨拶しましょう!」
サトシ「うん!分かった!」
ピンポーン
サトシ「来たね!」
ハナコ「そうね!入ってくださーい!」
???「おじゃましマース」
???「久しぶりねー!ハナコ!」
ハナコ「ええ!久しぶり!サトシ!さぁ、挨拶してみて!」
サトシ「うん!」
サトシ「はじめまして!サトシです」
シゲマ「ええ!はじめまして!
シゲルのママのシノカです!シゲル、貴方も」
シゲル「う、うん
は…はじめまして!シゲルです!」//////
サトシ「はじめまして!」
ヒロマ「サトちゃん!はじめまして!
ヒロシのママの、ヒマリです!さぁ、ヒロシ貴方も!」
ヒロシ「は、はじめまして!
ヒロシです!」////
サトシ「うん!はじめまして!」
力尽きた
(ひ・ω・ま)なんで、明日書きまーす
42:匿名さん:2018/06/09(土) 15:33 ID:9Pc続きの小説を占ツクに投稿します
43:ギラティナ:2018/06/09(土) 15:34 ID:9Pc↑僕です