*アイカツスターズ*オリジナル小説*No.１

題名通りです！
此処ではオリジナル小説を書いていきたいと思います！
でも余り大人数だと嫌なので先着２、３人募集します！
上手に小説に書けるように頑張りましょう！
〜必要事項〜
・荒らしはしないでください
・あと閲覧は余りしないでください
・アドバイスは自分たちでやっていくので必要ないです！
・私たちがいやがることはやめてください
・２日に一度は来よう！なるべく
じゃあオリジナル小説スタート
先着２、３人お待ちしております！
リレー小説とかも出来たら嬉しいですね
最初からためでいいですよ！

>>１につけたし
なるべく恋愛小説が多いと思います

しほさん、入っていい？

違うスレで書き方についてあったけど、私のやつ6行書いたらもう書けないから、そこのとこ許してね

いいですよ！パンキッシュさん

ありがとう！！
私は呼びタメOKだけどしほさんは？

わたしもいいよ！

改めてよろしく、しほ！
私の事長いから、パンキでもいいよ。

ok！パキンよろしくね

所で、どんな小説書きたい？
お題言ってくれれば考えてみるけど？

う〜ん？主に恋愛小説にしようかな？

最初はパキンが考えたのでかいていいよー

分かった。すばゆめ、のぞゆめどっちがいい？

すばゆめ！

例えば
何かのトーナメントで男女2組で組むけど、すばるとゆめは別になっちゃってお互い嫉妬する。
そこで自分の思いに気づく。
最後は両片思いってことに気づいて付き合う的な

うん！それいい！

ホント！最初しほからでいい？

うん！

ねえねえそれってさエルザとかもはいってる？

ビィーナスアークも入ってるよ

ok

小説かくね

今日は学園長が話があると言うので全校生徒で集会を開いていた

生徒皆が揃ったみたいで学園長が出てきた

「えー今日はお集まりくださりありがとうございました」

と学園長が話始めた…

そのお話によるともうすぐペアカップ大会が行われるらしい

それで生徒全員は出れないので今のS4Mが出ることになった

「組み合わせは後日話す」

ということで集会はお開きになった

そのあとS4M4は学園長室に呼び出しされた

「えー今回はヴィーナスアークのエルザ、レイ､きらら、アリアも出ることになった」

と学園長が話続けてパートナーが発表された
・エルザ&レイ
・きらら&アリア
・すばる&ゆず
・望&あこ
・かなた&真昼
・朝日&ゆめ

と発表された

しほ凄くいい！私がんばらないと！

続きまだ書く？

ありがとう

パキン頑張って

「競う内容は、まず演技力。これは先代S4如月が考えた台本をペアで演じてもらう。」
演技かぁ。あこちゃんは余裕そうだなぁ
「五十嵐先輩、頑張りましょう」
「うん、頑張ろうね』

すごい

残りの3つは、観客を楽しませるパフォーマンス、ライブそして
「仲のよさ。これは、当日まで私しか知らない内容だ。優勝したペアにはアンコールステージをしてもらう。頑張ってくれ」
今からわくわくがとまんない！！
「よろしくね。ゆめちゃん」

オーいいねぇー

「よろしくお願いします。朝陽先輩！」
如月先輩の台本どんな内容だろう？

しほ、パス！
思いつかん

ok！

自分の小説書くね

うん

ゆめと朝日は二人で仲良く話し合っていた
朝日の方がドラマ経験の方が豊富だからいろいろなことはゆめが聞いていた
その仲良くしあっている二人をみてすばるは変な気持ちでいっぱいいっぱいだった
でも仲の良さも断然ゆめと朝日は謂いふいんきだった
「おーいすばる君？どうしたんだぞ？」
とゆずがこえをかけた
でもその声はすばるに届いてなかった
それでゆずが…

「すばる君ー！」

と大きな声で読んだ
やっときずいたがが驚いていて尻餅をついた
そこには皆がいたので皆それを笑っていた

「////」

とすばるは恥をかいていた
それでゆめはすばるに近づいて

「大丈夫？すごかったよ！笑笑」

とすんごい笑っていた
でも手を貸してあげていた
その時朝日がすばるに言った
「すばる君！余り僕たちのことを甘くみない方がいいよ！」
といって練習に戻っていた

ねぇ、朝陽先輩初めてあった日の事覚えてますか？
あの日も今日のように桜が満開だった
「わぁ、」
カシャ
え、今写真撮られた？
「驚かすつもりじゃなかったんだけど驚かしちゃったみたいでごめん。僕は2年の香澄朝陽。君の名前は？」

その瞬間世界が変わって見えた。
「私は、1年の七倉小春です。」
「小春かぁ、いい名前だね。よろしく小春ちゃん」
「あの、朝陽先輩、何で写真を？」
「これ見て」
その写真は、桜の花が咲き誇る中佇む私だった。

「綺麗」
「でしょ、なんか儚い感じで、思わずとっちゃった。」

小春かー

朝陽先輩の隣に立って指でフレームを作ってみる。これはいい絵が描けそうだ。
「小春ちゃん？」
スケッチブックに簡単に描いてみる。いい感じだ。
「先輩ありがとうございます！いい絵が描けそうです」
「ふふ、どういたしまして、またね小春ちゃん」
「はい。また」

>>41あさこはだよ

オー楽しみにしてるね

今日は抜けるね、しほおやすみ

おやすみ

すばる視点

別に甘くみてねえーしどうしちまったんだよ俺は
あーもうムカつくなーこれもあれも全部ゆでたこのせいだ
絶対あいつらにギャフンと言わせてやる！

朝日視点
やっぱりすばる君面白いなー
もう少しからかってあげようかな？笑笑

ゆめ視点
今日からレッスン頑張らなきゃ！
でもなんだろうこのもやもやな感じ
そういう時は走るのが一番！

ゆめが走っていた
その時にすばるにあった

「お互い頑張ろうね！」

「覚悟してろよな！て言うかなんでお前今走ってんの？」

と聞いてきたので

「なんか考え事してたらもやもやして走ってる！
すばる君は？」

と聞いたら

「俺もにたようなもんだけど絶対勝つからな！」

といいさきにいってしまった
私だって負けないもんとゆめは心のなかで強い気持ちで頑張っていた

あこ視点

劇の審査は私たちがもらいますわよ
それですばるきゅんに認めてもらわなければ！
吉良かなたはみてくれますかしら？うん？なんで私があんな男のこと気にしているのですわ？気のせいですわよね！？

望視点

今回のパートナーいつもと変で面白いなあー
すばる君ゆめちゃんなしで大丈夫なのかな？笑笑
素直になれるといいねえー

真昼視点
今回の大会なんか変だけど頑張らなきゃ！
打倒エルザさん！

かなた視点
最初は劇かあのお嬢様はどんな劇にするのか楽しみだな
俺も少しはがんばるか

と皆いろいろな思いを抱えていました

小説頑張ってるよー

http://www.aikatsu.net/index.html
アイカツフレンズ

こんちは〜
今曰ぐらいしか会えない（？）

こんにちはー

単独の小説書くね

ごめん、来れなかった。

大丈夫！

おはよう。しほ
リレー続き書いていい？

とりあえず>>42の続き書くね！

下書きは終わったけど、、色塗りどうしよう。モダンテクニックを使わなきゃいけないんだよなぁ
「小春ちゃんどうしたの？」
「ゆめちゃんかぁ、色塗りどうしようかなぁって思って」

ゆめちゃんならいいアドバイスをくれそう。
「あっ、リリィ先輩。小春ちゃん色塗りで困ってるみたいです。」
「そうですね、その場所へその時居た人と行ってみたらどうでしょう？」
アドバイス通りにやるとしても、朝陽先輩をどうやって誘えばいいのかな、

リレーのつづき書いてーかいてー！

おけ

とりあえず翼先輩の台本は合わせ終わった。本格的な恋愛系は、初めてだから緊張したなぁ
「お疲れさまゆめちゃん、ステージなんだけどSTATDOMとMUSICOFDRAMどっちかがいいと思うけどどっちがいい？」

うーん。どっちもいい歌だけど、、あっそうだ
「朝陽先輩、曲をMIXするのはどうですか？」
「それがいいかも！そうしょう」
凄いわくわくする。それに比べてすばる君達何やってんだろ

「こっちの方がいいって！」
「絶対それはないんだゾ！すばるっちのおたんこなす」
「おたんこなすってなんだ！」
仲いいなぁ、あれ何でこんなモヤモヤするんだろう？取り敢えず練習しなきゃ。
「朝陽先輩もう一回ドラマあわせて貰っていいですか？」
「いいよ！」

しほ、パスだよ！

>>59の続き

「香澄朝陽、至急校務室。」
えっ。誘えないじゃん。
「兄さんまたお姉ちゃんに怒られてる」
真昼ちゃんのお兄さんなんだ、朝陽先輩。
「真昼ちゃん、朝陽先輩って何処に行けば会えるかな？」
「お兄さんなら、桜の木の下に居ると思うけど？」

桜の木の下ってあそこだよね。
「ありがとう。真昼ちゃん。」
「？、ええ。」

放課後、朝陽先輩はやっぱり桜の木の下に居た。
「先輩は桜好きなんですか？」

「うん、好きかな。また会ったね。小春ちゃん」
「真昼ちゃんに聞いたんです」

断じて、ストーカーではない。私はリリィ先輩のアドバイス通りに行動しただけだ。
「あっ。小春ちゃんのほっぺ柔らかい〜♪」
えっ、マジでこの人何してんの？
「先輩何してるんですか？」

「小春ちゃん一人で百面相してるから、表情筋鍛えてんのかなぁと思って？」
変わってるけど
「ふふ、面白い人ですね、先輩。」
やっぱり変わってる。だって
「ははは。でしょ？」
面白い人って言われてこんなうれしそうなんだもん

おけ！

ゆめと朝日が劇の練習しているときすばるは変な気持ちになっていた
くそっなんでさっきからイラついてんだ？
あーもうもっとイラついてきた
あーなんでパートナーがこいつ（ゆず）なんだよ！
うん？じゃあ俺は誰がよかったんだ？
あーもう！逆にいらついてきたぜ
絶対あのゆでたこに勝ってやるぜ
朝日にもな
なんか朝日にもイラついてるのはなぜだ？
ほんとよくわからなえー

すばるがイラついてると…
すばるっち変だぞ！
何をそんなにイラついているのかなー？
もっと楽しくないとつまらないぞ！
そうだ！今からパートナーを変えてもらえないかな？
無理そうだぞ！
じゃあゆずはゆずなりに楽しんでやるぞ！
ファイトー！ゆず！

すばるとゆずがそれぞれ考え事していると…
クスッすばる君なに悩んでるのかな？
やっぱりゆめちゃんのことが気になっているのかな？
やっぱり朝日君達なかいいもんねえー笑笑
まあ頑張ってね応援してるよ！
もっと素直にならないと！
と望も考え事していたら
「望先輩！劇の練習しときません？」
とあこが話しかけてきて
「うん！いいよ！」
と返事をして練習した
あーあー僕ももう一人に怖いなーかなた君に怖い怖い

おはよう、しほ

リレーまだ書く？
とりあえず>>72の続き書くね

リレーかいてー

(-.-)Zzz・・・・

「私は、先輩の事好きです、」
朝陽先輩凄い。涙でてる。
「はは、慰めてくれて有り難う。」
「そういうつもりじゃないのに」
うわぁ、演じてるの忘れるぐらい切ない台本だなぁ。
「お疲れさまゆめちゃん♪」
「お疲れさまです！」

「凄いねゆめちゃん、短時間でこんな上手くなるなんて」
いや俺の方が朝陽よりも上手く演じられるし、
「すばるっちゆず暇なんだゾ。リリエンヌと遊んできていい？」
こいつ自由すぎる。ついていけねぇ。「駄目だ二階堂」
「もう、すばるっちの馬鹿馬鹿」

しほパスなんだゾ☆

オリキャラ出します！
香澄　夕菜（ゆうな)
香澄家の長女。小さい時から体が弱かった。川で溺れる小春を助け、昏睡状態である。

>>84名前間違いました

ok

ゆずは暴れだしていた
あーもうこいつ勝つ気あるのかよ！
もっと練習しなくちゃ行けねぇーのに
わかっているのか？こいつ
「二階堂毎日練習するぞ」
とすばるがゆずにいっていたら
「ヤダヤダリリエンヌと遊びたい！だってすばる君つまらなそうだし笑顔がない！」
笑顔なんてどうでもいいだろうと思っていると
ゆめ達が楽しくやっていると笑顔が一番大切なのか？
そうかそうだよな楽しまなきゃファンも笑ってくれないよな
「二階堂遊んできていいぞ！ただ明日からは本気でいくからな！」
「わかったぞ！」
と嬉しそうに走っていった

一人だから走るかと思い、走っていたら…
「おーいすばる君！」
と明るい声が来た
きたさきからは虹野ゆめが走ってきた
「すばる君大丈夫？大丈夫そうだね！」
「はっ？」
どういうことだよ！と思っていたら…
「だってこの頃楽しそうに練習してないんだもん」
といい話続けていた
でも最近よくなったといい
「ライバルだからちゃんとみてるからね！」
といいさきにいってしまった

パス！

次よろしく！

おけ！

「へますんなよー、ゆでたこ」
負け惜しみだ。うわー俺かっこわる。
「でもほって置けない複雑なすばる君なのでした。」
「心の声読むな望」
えっ何俺の周りって変な奴しか居ないの？望はいつからいたんだろ
「すばる君声に出てる。」
「てへぺろ」

「冗談はここまでにして、すばる君気づいた？すばる君達の台本とゆめちゃんの台本続いてるの」
そうなんだ。知らなかった
「最初は気づかなかったけど、やっていくうちに気づいたんだ」
繋がりを意識すれば、上手く演じる事ができるんじゃ。
「サンキューな」
「いえいえ

しほパスだよ！

>>72の続き

あっ、笑ってるだけじゃなくてアドバイス貰わないと
「先輩にこの絵見てもらいたくて、」
「絵上手いね。美術部？」
「はい。この絵に合う色の塗り方が分からなくて、」

こんばんは〜！
学校が今忙しくてこれない日が多いと思うので気にしないでください

あのまだやってますか？
私もみんなとオリジナル小説かきたいです！入っていいですか？