どーも!
友達に漫画借りたら見事沼にはまった!wwww
文才がない‼
だから、カードチャプターさくらが好きな人でその小説を!
書いて下さい!
お願いです‼
後、人が書いた小説を馬鹿にしたりはしないで下さい!
私クリアカード編見ているけど、小狼が前より大人びて最もクールが大きくなったからね!
書きたいけど良いですか?
第1章『再会』
私は木之本 さくらピカピカの中学一年生。
小狼君とスマホでやり取りをしているの。
「今日ね、またケロちゃんが私のおやつを食べたの!」
《そうなのか、相変わらずだな》
小狼君に色々話していると,小狼君から驚きの言葉を言う。
《近々、友枝町に戻ることになった》
「ほんと,小狼君!?」
私は嬉しくなった。
ありがとうございます‼
書いてくれて‼
いえいえ,秋穂と海斗も入れます!
6:乙女:2018/04/19(木) 09:11 ID:CjA あの、一応言いますけど
オリジナリティー出してもいいですよ
オリキャラ出したり
勝手に話し変えたり、
といろいろ
(小狼side)
「近々だけどな……」
《早く会いたいよ、小狼君に…》
さくらがそう言っている表情が、頭に浮かび上がった。
「俺もだ,さくら」
《……えっ》
早く会いたいって想いが溢れて、つい口を滑って言ってしまった……
この照れ屋は中々直らないでいた。
「……じゃあ、またな」
《…う,うんまたね……》
電話を切ってから俺を見ている誰かは、分かるその視線がある。
「おい苺鈴,居るなら出てこい!」
隠れている苺鈴がひょっこりと顔を出した。
「木之本さんと通話していたでしょ!」
「……はあ,聞いていたのかよ?」
少し呆れ果てて言い、仁王立ちして立っている苺鈴がまたしても俺達の関係に突っ込んでくる。
「タメ息はこっちだわ,もっと話なさいよ!」
「苺鈴あのな……」
言おうとしたら,顔がさくらにもっと話なさいって言いなさいって書いてある……
またしてもタメ息を吐いて、苺鈴の説教を聞くはめになった。
(さくらside)
ー三日後ー
「さくら朝やで,起きんか」
ケロちゃんの一声で目が覚めて、少しだけまだ眠いけど私は一階に降りた。
「おはよう,さくらさん」
お父さんが優しく微笑むけど、お兄ちゃんはイジワルそうに言う。
「おはよー,怪獣」
私はムカァとなって拳をぎゅっとして,お兄ちゃんに言う。
「さくら怪獣じゃあないもん!」
睨んで言い、お兄ちゃんがまたしても言ってくる。
「ふーん,まだ中学生になってもガキだな!」
「お兄ちゃんは大学になっても、子供だよね!」
私とお兄ちゃんの朝のやり取りは、いつもこうだよね……
(小狼side)
久々の友枝町だな……
歩いていると,誰かに見られている気配がした。
「だ、誰だ!」
俺は拳法の技をして,振り返って見ると…
「やっぱり李君だわ!」
大道寺は両手の掌で頬のところまで持ってきて目が輝きながら言ってきた。
「李君は今日戻って来られたんですか?」
「ああ,今さっきだ」
大道寺はスマホをサッと出して、どうしたんだって考えていると良い笑顔で話す。
「もしもしさくらちゃん、今から来れます?」
大道寺まさか,さくらと話してるのか!?
俺は「急いでいるんだ!」って小声で言い、走った。
「さくらちゃん,ちょっと見て頂いて欲しい衣装がありますの」
大道寺は切り換えて衣装の話をし始めた。
☆
ちょっと走っていると,あの人に会った。
「あれ君,こっちに戻ってきたの?」
「はい」
そう言っていると,後ろに立っているさくらのお兄さんが睨んでいた。
俺も、つい睨む。
(さくらside)
「衣装?」
なんだろと思い、聞き返そうとすると知世ちゃんは一旦通信を切ってから写メを送ってきた。
春服みたいで,可愛い衣装と思っているとお父さんが一階から私を呼んでくる声が聞こえた。
「ちょっと良いですか?」
何かなと階段を降りて行くと、お父さんがお兄ちゃんのスマホを私に渡してきた。
「ほえ?」
私が首を傾げるとお父さんは,私に言う。
「桃矢君が携帯を,忘れてこれバイト先まで持って行ってくれますか?」
お兄ちゃんのバイト先にすぐに鞄を持って行く。
それにオマケにケロちゃんも鞄の中に入っている……
(小狼side)
俺も睨んでいると、ソフトクリームを俺に渡す雪兎さんが笑顔で微笑んできた。
嫌そうな顔で俺を見てくるけど、すぐに真っ直ぐ見て何かを見ていた。
でも嫌そうな顔が、目を瞬きする感じになっていた。
「お兄ちゃんスマホ忘れていたよ!」
「さくら!」
えっ、さくら!
走って行くさくらが、見えて俺は大きく見開いた。
「えっ、小狼君…?」
さくらが止まって言う。
(さくらside)
私はお兄ちゃんのバイト先までもう少しってところで、私に気付いて手を振ってきたお兄ちゃんと雪兎さんも隣に居て……
私を見ているのって……
まさか小狼君!?
「えっ、小狼君…?」
「さくら……」
半年ぶりの小狼君は、少し背が伸びていて小学生の頃とは違う大人びた雰囲気に見えた。
「久し振りだね……、えっ…とお兄ちゃん何か変なことしなかった?」
お兄ちゃんの態度に,苛立ってないかな?
「大丈夫だ……」
大丈夫と言ってくれたから、ホッと胸を撫で下ろした。
「雪兎さんソフトクリームを下さい,お兄ちゃん払いでお願いします」
私は笑顔で小狼君と同じものを注文して,雪兎さんは急いで私にソフトクリームを渡してきた。
私は一口舐めて食べてから、隣の小狼君との再会を感激していた。
第2章 『二つのくまさん』
俺は一緒にソフトクリームを食べながら、さくらの笑顔を見つめた。
ああ久々に見るな、さくらの笑顔は…
急にさくらが振り返ってこっちを見てきたから、少し驚いた。
「なに小狼君?」
目をキョトンとさせて俺を見て首を傾げて言ってきた。
さくらの笑顔に見とれてたって言えない!
「なっ,何でもない……!」
照れ臭くなってしまった。
(桃矢side)
さくらとあのガキが紅く染まっているのを見えて、ああーウザいと思いながら二人を見る。
「なに小狼君?」
さくらはアイツの視線に、気付いて首を傾げて言っているけども……
何だかなあ,やっぱり認められないなあ…
アイツは照れ臭そうに言う。
「なっ,何でもない……!」
目を合わさずにいるけど、雪兎は何か可笑しそうに笑っている。
「桃矢は、本当にさくらちゃんのこと想って心配しているんだね?」
はっ,この俺が……
っんな訳が、有るが!?
(小狼side)
何分間ぐらい黙っていたんだが、分からなかったが1つだけ分かるのがある。
さくらと同じソフトクリームが、あとコーンだけになっていたことだった。
「はにゃ〜〜……あ!」
狼が振り向くと、紅くなっているからどうしたんだって思った?
「今頃、言わなくなっていたのに『はにゃ〜〜』て言っちゃったよ……」
「変わらないから、安心した」
「ほえ?」
さくらは俺の言っている言葉が、分からない感じだけども俺の手を繋ぎ「見せたいものが、あるの!」とさくらの家に向かい早歩きをした。
続き待ってます‼
18:アーヤ◆Z2:2018/05/03(木) 11:44 ID:XIg (さくらside)
私は小狼君に見て欲しいから、自宅に連れて行っているところ。
そして私はドキマギしていて、お互い渡した手作りキットのクマさんのこととか色々お話したいから自宅前に着いて「上がって行く?」とたずねた。
(ケルベロスside)
よしゃっと,ゲームを持ってニタァと笑う。
「…………ろちゃん?」
さくらが帰りよったのか?
降りてみよう。
(小狼side)
さくらはケルベロスを呼んでから、リビングに「来たなあ小僧!」と言われたけど無視する。
降りて会ってそれなのかよ!
「小狼君のクマさん大事にしているの!」
「俺も大事にしている」
話をしている間に,ニュっと割って入ってきて言う。
「わいも、居るんやで」
怒ったケルベロスに、さくらが仕方が無い感じにエプロンに着替えた。
乙女side
最近、私がさくらのお姉さんになる夢を見るんだよな〜
さくら「どうしたの難しい顔して?」
乙女「ホホホ」
さくら「ほえ?」
回想中
飲み会で酔っ払った友達を家に連れていって
自分の家に帰った
そしたら、桃矢の怒鳴り声がきこえた
どうやら、シャオランがいきなり、さくらをお嫁にしたいと言ったらしい
乙女「ホホホ結婚させろー!」
と言ったら
殴ってきた が元百人一首クラブなめんなよ‼
鍛え上げた瞬発力で華麗にかわす、 グヘヘ ん?
乙女「つーか、テメー‼女の子殴るな‼」
桃矢「ルセーーー!」
そう言ってバイクでどこかに行った
スピード出しすぎ!姉として、警察に捕まらないよう祈ろう‼
そろそろ、家に入りますか!
ガチャ
乙女「ただいまっこうくじらーっめんおいしい!」
さくら「お姉ちゃん、いい加減止めてよ〜」
乙女「きゃーさくら可愛い‼」
シャオラン「お邪魔してます」
小僧や、すっかり大きくなって‼
シャオラン「大切なo((乙女「え?結婚認めます」
ケロチャン「おーい、ねーちゃん土産は?」
乙女「あー、これあげる🎵」
ケロチャンに渡したのは、ジャイアンスープ
ケロチャン「これ、見た目あれやげど、うまいんやろうな?」
バカめ‼ケロッピ日頃の恨みじゃあ‼いっつもさくらの邪魔して‼
おーほほほほほほほほほほほほほほほほほ
乙女「たーんとお上がり」
シャオラン「あの、本当に」
乙女「ええ、良いけどね、お父さんからは?」
シャオラン「はい、許可は得ています‼」
乙女「それに、アンタなら信じられるもの🎵」
ケロチャン「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ケロッピ、いま凄くいいシーンだったけど‼
ふいんきぶち壊しよ‼
ケロチャン「ねーちゃん‼なんやこれ‼」
あっわたしのせいか
さくら「お姉ちゃん」
シャオラン「おねえさん」
乙女「二人とも、幸せ((ルルルル
ねえこのいえなんなの
全く、次から次へと‼
乙女「はいもしもし」
警察「すみません、木之本さんですか?」
乙女「はい」
警察「すみません、木之本 桃矢さんのご家族……」
乙女「はい、私姉です」
警察「両親は?」
乙女「さくら、お父さんは?」
さくら「ほえ?お姉ちゃんが帰る前に、大学に行っちゃたよ?」
お父さんなぜいないの⁉
乙女「すみません、仕事で」
警察「桃矢さん、スピード違反何で、注意しときます二度目はないと思って下さい」
乙女「すみません本当に弟がすみません!」
警察「でわ」
ブツ プープー
乙女「という夢見るのよ〜」
さくら「………………」
第
23:アーヤ◆Z2:2018/05/16(水) 08:30 ID:h6E 第3章 『新しい転校生』
(*さくらside)
1ヶ月が過ぎた頃。
小狼君は私と同じ学校で、同じクラスになって嬉しいの!
そして今日新たな転校生が来るって言われているけど誰だろう?
「まだ,誰も居ないや…」
教室に入りながら呟く私は席に着いた。
予習でもしておこうと思った。
(*小狼side)
学校に到着しては、まだ騒がしく無い感じだ。
日直の人と、先生がいるだけだ。
教室に入ってみたら、早速さくらが予習をしていたけど頭を抱え悩んでいた。
「さくら……おはよう,もしかして分からないのか?」
英語と数学が苦手なんだよな、英語なら教えてあげられる。
「英語難しいだろ、教えてあげるから」
「有り難う,小狼君!」
さくらの笑みには、勝てないと毎回思う。
さくらと一緒に、予習をしてから大道寺がやって来た。
「さくらちゃんに李君、お早うございます」
「おはよう,知世ちゃん」
「……早いな」
満面な微笑みで,俺とさくらを交互に見て言ってきた。
「早いのは、お二人では?」
「「っ……!?」」
大道寺の発言で,赤面になって慌て出しているのをクスッと笑われた?
「今日は転校生が、来るみたいで仲良くなれると良いでしょ」
「そう……だね」
照れながら言い、朝のHRがもう少しで始まる。
*詩之本 秋穂
*ユナ・D・海渡
この二人が出て来ます。
少し二人の設定を、変えています。
あと、モモも入れます。
28:アーヤ◆Z2 :2018/05/17(木) 13:45 ID:McI (*さくらside)
朝のHRが始まり,先生が教室に入って来た。
「皆さん,席に着いて下さい」っていうから皆が自分の席に座った。
「今日は、このクラスに転校生が来ます」
どんな子かな?
仲良くなれるかなとドキドキわくわくしていた。
「じゃあ、詩之本さん入ってくれる」
「はい……」
先生が言ってから、転校生の詩之本さんが教室に入り黒板の方に立って名前を書いてから自己紹介をした。
チョークを置いてから、名乗った。
「私は詩之本 秋穂です。
各世界に回ってました,前に住んでいた所はイギリスです!」
イギリスはエリオル君が住んでいるところだって思った。
先生が詩之本さんに席を座る場所を、伝えてから後ろの席へと近付いてきてペコリと頭を下げた。
「詩之本さん、私は木之本 さくら宜しくね」
「私は大道寺 知世と、言います」
「それでね、こっちは李 小狼君なの!」
私と知世ちゃんは詩之本さんに宜しくねという挨拶をした。
「俺のことは良いから……、えっと詩之本って」
「名前で呼んで欲しいですから、【秋穂】って言って貰いたいです……」
私達はうんと頷きながら、「仲良くしようね、秋穂ちゃん!」って言った。
(秋穂side)
さくらさんに李君に知世さんは、優しくって凄い良い方達と思いました。
「秋穂ちゃん1時限目は、数学だよ!」
「さくらちゃんが苦手な教科ですわね」
さくらさんが途中から小声になったのが気になると、知世さんが微笑んで言いました。
「さくら今度苦手な科目があったら、教えてあげるからな」
李君は照れてさくらさんに言っているってことは、さくらさんのことが好きなんでしょうか?
お昼休みになってから、聞いてみましょう。