おそ松さん二次創作小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:ななみ♯ナナミ:2018/07/16(月) 19:49 ID:9/Q

スレタイ通り。私は初心者だからね、変だよ。

2:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 19:50 ID:9/Q

よろしくね

3:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 20:02 ID:9/Q

「ゲーム」



おそ「ここ、どこだ_?」
トド「あ、おそ松兄さん起きたね」
カラ「生きててよかったぞbrother」
一「正直死んだかとw」
十四「おそ松兄さん元気?
ハッスルハッスル〜マッスルマッスル〜」
おそ松は部屋を見渡す。
どこにでもある、マンションの一室のようだ。
チョロ「おい!ここ食べ物たくさんあるぞ!
水もあるし、誰かが住んでるような感じだ
あ!おそ松兄さんおはよう」
部屋を探索していたシk…チョロ松が
帰ってきたようだ。

おそ「ここはどこなの?さっさと帰ろうよ。」
おそ松がそう言った瞬間、どこかから声がした。
『全員起きたようなので話します。
あなたたちにゲームをしてもらおうと
思います。ここからは出られません。
食べ物も水も、1ヶ月分しかありません。
どうやって生き残るのか。それは
自分以外の5人を殺しゅことです。
刃物はたくさんあります。
それでは_」

4:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 20:10 ID:9/Q

トド「はぁ⁉どういうことだよ!」
カラ「嘘じゃないのか?」
十四「あ、父さん達がやったんじゃない?」
一「いやこれで本気にする奴もいるって
考えたら普通やらないでしょ。」
チョロ「じゃあ、ホントに_?」

おそ「ウワァァァァァッ!イヤミ!」
おそ松が見たものはイヤミが干からびて
死んだ姿だ。隣にはチビ太とハタ坊もいた。
カラ「Mr.flag!!」
チョロ「チビ太ァ!」

六つ子は本当だと考え、誰も殺さず
一緒に死ぬということにした。

5:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 20:32 ID:9/Q



寝室は三つあって
それぞれ二つベッドがあったから
1、サイバー松
2、数字松
3、長兄松で寝た。


トド「うわぁぁぁぁぁぁっ!
チョロ松兄さん!」
誰もこんなにも早く被害者が
出るとは思わなかった。

チョロ松はナイフが腹に刺さった状態で
死んでいた。


会議

おそ「犯人探しなんてしたくないよ。
でも、チョロ松を殺したのには
理由があるんじゃないかって。」
カラ「みんな何時に寝たか覚えてるか?」
一「俺…俺さ、水飲みに行ったんだ。
それでさ…誰かが刃物を取ったのを見たんだ。
暗かったから全然見えなかったけどさ。
アホ毛がなかったんだ…」
十四「?チョロ松兄さん以外アホ毛あるよね?」
カラ「このアホ毛クシでとかしても
すぐたつよな。」
トド「うん。」
おそ「チョロ松のベッドに隠されてるんじゃ
ないか?ちょっと見てくる。」

チョロ松のベッドの中には
刃物が隠されていた。

6:なな:2018/09/24(月) 21:05 ID:OQo

すみませ〜ん!
書いていいですか?
『ななみ』さんとは、また別の物語になっちゃいますけど・・・・。

7:なな:2018/09/28(金) 20:06 ID:OQo

ある朝、いつものようにニート達の生活が始まる。
6人で顔を洗い、6人で朝食をとり、6人で歯磨きをする。
なんてことないダラダラとしたニート生活が今の彼ら『松野家むつご』の現在だった。
カラ「オ〜、ブラザ〜!今日はどうする?パチンコにでも行くかい?この俺の最強の運を・・・・。」
十四「うん、行く行く!」
カラ松の声を遮り、十四松はいつものように顔いっぱいに笑みを浮かべた。
みんなも行く気満々でそれぞれが外出の支度をしていた。

太陽に照らされ、おそ松、から松、チョロ松、一松、十四松、とど松の順番で並んで歩く。
おそ松「マジで、アチ〜な。日本はどうなってんの?」
一松「・・・・暑い。夏嫌い。消えればいい。」
とど松「怖いから!やめて!」
みんなでそれぞれ会話を弾ませていると、ふわっと何かが6人を照らした。
そこには、今まで見たことのない絶世の美女がいたのだ。
長くサラサラな髪、顔も小さくスタイルもいい。足も細く目も大きい。
いうまでもなく『美女』だった。
童貞で、付き合い経験もない6人には到底会話を交わすことさえ許されない存在。
6人は顔を赤く染めその人を穴が空くほど見つめた。
すると、その女の人は視線に気づき6人に駆け寄る。
女「何か?」
透き通る声に6人の心臓は持たないというほどまでに激しくなる。
チョロ(夏は、嫌いだけどこの道通ってよかった!)

しかし、この6人にさらなる衝撃が待っていた!

感想、意見、待ってます!
続きが見たい人も言ってね!


書き込む 画像 サイトマップ ▲上へ