こんにちは!初投稿です。今日から七つの大罪の小説を書くことにしました!誤字脱字、アドバイス等いただけると嬉しいです!
注意 オリキャラ有り。
メリオダスとエリザベスの呪いが解けた後の話。
現時点の最新話内容が入りますので、ネタバレ注意
間違えて小説の方に出してしまいました、、、今からこちらで書きたいと思います。
3:ウーパールーパー 初投稿:2018/09/14(金) 20:53 ID:oEk 諸注意
各キャラクターの変化について
メリオダス フルカウンターは物理にも効くように。魔力に魔神王(ゴット)が追加。
ディアンヌ 魔力覚醒により、創造(クリエイション)からドロールの魔力、大地(グラウンド)に変化。
バン 煉獄から脱出後、四大天使と互角に渡りあえるまで成長。
キング 羽が完全に進化した。詳しくは原作を
ゴウセル 心を取り戻し、侵入(インベンション)の新の能力を発揮できるようになった。
マーリン 常時魔力を最大限まで引き出すことが容易になった。
エスカノール 女神族からの加護により、寿命が無限に。夜での疑似的変化が1時間持つようになった。
オリキャラについて。
名前 アイギス
大罪名{(忘却と偽装)の罪。レックスシン}
性格 2番が大好き。瞬時に行動できるが、忘れっぽさと嘘のうまさは神レベル。5面性で情緒不安定。
1人称はわい→己(おのれ)
2人称はあんた・名前→貴様
年 外見は35歳で止めている、実年齢5000歳はとうに超えている
外見 顔は治崎廻(僕のヒーローアカデミアでの登場キャラ)。身長は170cmといったところ
服は基本、黒のコート。左眼に眼帯。
魔力 {均衡「スタンダード」}
周り、自分の「平均」を変えられる。範囲は見える範囲全て
{時空眼「インフィニティアイ」}
時空間を操れる。これにより外見年齢を止めている。魔力が強すぎるためアブソルートキャンセル付き眼帯
で抑えている。
技 {魔力によるもの}
「想憶転換(メモリーキラー) 」 自分、又は相手の「平均」の変更。痛みの感じ方や、辛さ、楽しさなどの
感じ方を変える。それの代わりに、1つの感じ方を倍増させる。
感じ方の変化に気ずくと解除
「模擬(ディメーション)」 相手の魔力、身体能力、武器(神器によって可能)などを真似する。
ただし1つのみ。その真似した物事の負担はかかる。 「世変遷(スタンダードチェンジ)」周り全ての身体的能力を同じにする。バレないように使えるが、変化に気ずか
れないようにするのがポイント
{時空眼によるもの}
時を止める、戻す、早める、遅くする、とばすことが可能。時空間を変えれる。
あるものを無限かすることも可能。
この記事を読んだ人。一言コメント(読んだよ)、(クソみてだな)でも書きこんどいてください!
コメント貰い次第で、続き書きます!
人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、聖戦が終結し、平和な世界を夢見た矢先。リオネス王{バルトラ}は別大陸へ旅立つ七つの大罪と【新たなる団】の結成命令が下されることを予言した。そんな中ブリタニア北部とキャメロット西に2人の{大罪人}が現れた。その【新たなる団】の原点であり【聖戦】を集結させた伝説の聖騎士が立ち上がった。その者たちの名は、、〔七つの大罪〕
1話 {不穏な予兆}
リオネス城 夜
メリオダス 「よし!任務完了か!」
バン 「そんじゃ、朝まで飲み明かそうぜぇー!団ちょっ!」
メリオダス 「いいともー。さぁエリザベス、飲み明かしたら二人でX Xするんだゾー」ガサゴソ
エリザベス「ひゃぁ!やめて!メリオダス、、(こんな毎日だけど、幸せだな♡、、、、けど。。。嫌
な予感がする)」
ディアンヌ 「(やっぱ団長とバンはお酒すきだなー)」
ディアンヌ 「それじゃ、キング!買い物いこーーー!」
キング 「え?オイラと?嬉しいけど、、、どこへ?」
ディアンヌ 「こことかーーーゴニョゴニョ、、、、、、、、、」
ゴウセル 「団長。俺も参加したい!だがマーリントエスカノールは何処へ?」
メリオダス 「エスカノールは疑似的変化の特訓ついでに生き残りの魔神族を討伐しに行ったが、、
マーリンは知らないぞ?」
ゴウセル 「そうか、エスカノールは大丈夫なのか?」
エリザベス 「私から加護、マーリンが呪禁の玉を持たせたから大丈夫どとおもい、、、」
ガタン!
みんな 「!?」
エスカノール 「ひぉぉぃいぃぃーーー、、、あれ?なぜここに戻ってきたのでしょう?」
メリオダス 「はっはーん。マーリンはテレポートの呪禁の玉を持たせたのだな」モミモミ
エリザベス 「ヒャ!触らないでください!メリオダス!!///」
キング&ディアンヌ 「セ、、、セクハラはお決まりなのか、、、、」
バン 「んでーどうだった?エスカノール」
エスカノール 「それが、、よく覚えてないんです。目が覚めたら、数十匹の魔神が倒れていて、
私の体はこんな状態で、、、、4匹の魔神に囲まれてたら、ここへ」
バン 「なかなかやるじゃねぇかーーー!!」バンバン!
エスカノール 「痛いです、、、、あと!マーリンさんがリオネス城に。。。」
1時間前 リオネス城
バルトラ 「呼び出してすまないが。」
マーリン 「何か見たのだな?」
バルトラ 「あぁ。2つな」
バルトラ 「1つは【北の大陸】からの襲撃。2つが七つの大罪を元に、2人が入った
【真・ブリタニアの大罪】が結成される」
マーリン 「ブリタニアの大罪?」
バルトラ 「そうだ。詳しいことはわかってないが。2人。見当がつくものがいる。」
マーリン 「2人か。ひとまず話は明日にしよう。団長殿に直接伝えて貰いたい。」
バルトラ 「わかった。話は明日の朝だな。」
【魔神討伐時のエスカノール 】
エスカノール 「私が貴方達のような雑魚にまけるとでも?」
[無慈悲な太陽(クルーエルサン)]
エスカノール 「ぐふっ。力が抜け、、、、」
エスカノール 「、、、あれ?ここはど、、、k、、、ひおぉぉっぃいいぃぃいぃーーーー」
読まさせていただきました。
良い点
オリキャラを作ったのは、主の作品に個性がより出ていい。
また、キャラ設定が細かく、本作品との作風ともあっている。
悪い点
周りの状況が分かりにくい。背景や心理描写などがないので、作品に入りにくく、ただセリフだけを読んでる感じがいがめない
2話 {始まり}
豚の帽子亭 朝
キング「おはよー、、、って誰も起きてない、、、、」
ゴウセル「ここにいるぞ、」ビョコッ!
キング「うわああああぁっぁー!!」
ゴウセル「キングが最後だな。団長、出発しようか」
ダダダダダダダダ、、スト
メリオダス「よっとー、よし!全員そろったようだなぁー!!」
キング「おいらが最後だったのか、、、、って他のみんなは?」
ディアンヌ「ここだよー」ポン、ポン←肩叩く
キング「ディアンヌ!おはよー!、、バンとかは?」ウキウキ
メリオダス「ここにいるやつ以外は、リオネス城にいったぞー。バルトラから呼び出しだ」
キング「、、なんかごめん」
ゴウセル「別にいいぞ。早く行こうか。」
〜一方その頃、、〜
リオネス城前、朝
バン「団長、、まだかな〜。師匠!読んで来てくれwwwwwwww」
ホーク「なんで俺なんだよ、、おれのために呼ばれたのになに言ってんだ?」
バン「師匠、勘違いしてね?バルトラが予兆見たからいくっんだぜ〜」
ホーク「そうなのか!?てっきり【残飯処理騎士団】のメンバーが増えると思ってたんだが、、、」
バン「まぁ!そんなとこだからよんできてよな!いいだっろ!ーー」ポーーーーいっ!
バンはホークを投げ飛ばした
ホーク「うわあああぁぁぁぁーーーーーー!」
エレイン「バン!やりすぎよ!それにディアンヌもいるんだから他のみんなはだいじょうぶでしょ!」
バン「わりぃ、わりぃwww。ほれ!」
〈強奪(スナッチ)〉 シューーーンッ、、カチャ
ホーク「って、またきょぉぉぉぉぉおおーーー」
ブギャ、
ホーク「全く、なにやしがんだ!、、、、ん?地面が柔らかい、、、」
エスカノール 「う、、重い、、助けて、、、グフ。。」
バン「やっっべぇ、メガネ外れなくてよかったーーwww」
エレイン「全くバンはーーーー。ごめんねーホークちゃん。よいっしょっと。」
エスカノール 「ありがとうございます。マーリンさんは大丈夫でしたか?」
マーリン「私はべつに問題ないが、姉姉の方が心配だ。先に城にいったのだが、、」
エレイン「エリザベスなら大丈夫よ!ほらそこ!」
エリザベス「おーーい!皆さーーーん!」
リオネス城入り口で、エリザベスが手を振りながら呼んでいる。
ズドーーーーーーーンっっっっ
???「よいしょっと!到着〜」
???「移動に使うなんて無茶すぎだよ、、、、」
バン「団長!」
エスカノール 「他の皆さんも来ましたね。」
キング「第二形態(ガーディアン)で移動とか、、、酷い、、」
メリオダス「さてさてさ〜てー。みんな揃ったしいこうか!!!」
全員「おー!」
スタスタ、バタバタ、、
リオネス城・バルトラの部屋 昼。
バルトラ「やっと来たか、、まっとったぞ。。。随分、、、」
キング「(オイラへの罪悪感が凄い、、、、、)」
メリオダス「マーリンから、大体の話はきいた。っで、その【見当がつく2人】ってのは、だれだ?」
エスカノール ・キング「(僕・オイラだけはなしがわかんない、、、、)」
バルトラ「あぁ、そのことなんじゃが、、、」
キィィィィイイイイーーーーバタッンッッッッッ
兵士「バルトラ王!キャメロットから至急の呼び出しが!」
ハウザー「聖騎士長もって、俺も呼び出された。結構大変かもな、、、(眠い、、、)」
バルトラ「そうか、、七つの大罪こんな状況になってしまった。。儂はキャメロットに行く。」
スタ、トコトコ、、
バルトラ「詳しいことは、この紙に書いてある。移動しながら読んでおいてくれ。」
兵士「では、こちらへ。、、」
メリオダス「国王もたいへんだなー。暇そうな顔して」
ホーク「人のこといえんんだろぉぉー!」
リオネス城・外 夕方
エリザベス「結局お父様はキャメロットへ、、、」
マーリン「ふむ、面白い情報だな。」
エスカノール 「どうしましたか?マーリンさん。」
マーリン「バルトラからの書物に【2里の大罪人】についてのっていた、、まさか、、あの男が」
メリオダス「どちらにしろ、もう時期夜だ。北部、、といってたな?」
マーリン「ああ、1人北にいるらしい。」
メリオダス「よし。じゃあソイツを目指して出発だな!」
バン「おもしろくなってきたぜ〜」
ホーク「かぁちゃん!北へしゅっぱつ!」
ズゴゴゴゴゴゴゴ、、、
ドスン、ドスン
メリオダス「どんな奴か楽しみだぜ!」
3話{2つの罪を持つ男}
メリオダス「さぁ、エリザベス、、昨日のXXの続きをしようかーー」
エリザベス「ヒャァ!だめです!それに続きって何もしてないじゃないですか!」
エリザベス「(昨日感じた嫌な予感はこのことね、、大罪人、、
危険な事にならないといいんだけど、、、)」
ホーク「ちょっとまたんかぁぁーーい!」
メリオダス「なんだよホーク、、良いとこだったのに、、」
ホーク「マーリンの話聞くんじゃなかったのか?!
それにこのサイト、エロきんしだぞ!(メタ発言ww)」
キング「ホントだよー!オイラなんも話きけてないから進めてよね!」
ゴウセル「話が聞けなかったのは寝坊したせいだろ」
キング「うっ、、、」ガーーン
マーリン「ゴホンっ。では紙に記されたことを説明する」
バン「ほれぇー、団長きけよー!」キャッキャ キャッキャ!
マーリン「1人目の情報だ。名前はアイギス。大罪名は{忘却と偽装の罪【レックスシン】}だ。
メリオダス「おい、アイギスって、、、」
マーリン「ああ。団長殿は知っているだろうが、この罪の訳は「1つの国」を滅ぼしたことにより
出来た。詳しく説明していくがアイギスは私の故郷である{ベリアルイン}を滅ぼした張本
人である。」
ディアンヌ「じゃぁ、なんで忘却と偽装?」
マーリン「アイギスは私と同じく{魔神王}と{最高神}から祝福、、いや力を受け取った者だ。
その実力はベリアルインの王にするまでに強く、そして信頼されるようになったのだ。」
マーリン「そのご、私が魔神王、最高神からの誘いを断ったときだ。アイギスは両方の神から壊滅命令
がだされた。己の性格ゆえアイギスは「富」の大切さ「自分の意思」を忘れた。それが壊滅
させる鍵となり「忘却」の元となった。」
メリオダス「あいつにそんな過去が、、」
エスカノール 「団長はいつから知り合いで?」
メリオダス「俺が十戒統率者だったころからだ。親父「魔神王」に実力のことをを聞いてな」
バン「あの巨体野郎の息子って未だに信じられねぇ」←魔神王に一回会ってからの感想
エレイン「そんな事言ったらわるいよ!」
バン「そうか?ワリィな団長。」
メリオダス「別に大丈夫だが、、、偽装の方はなんだ?」
マーリン「アイギスは命令がきてからすぐ、ベリアルインの民を一箇所にあつめた。まとめて葬る
ためにな。その時「ここなら安全だ!」と言っていた、、しかもブリタニアにある集落
を上手い嘘をついて破滅させていたらしい。それが「偽装」の元だ」
ディアンヌ「よくわかんないけど、私とかバンみたいな濡れ衣ではないんだね、、」
キング「それも団長の罪みたいな感じじゃなく、自己意識によること、、」
エスカノール 「そんな人のところにいくんですかぁぁー!」ガタガタガタガタガタ
メリオダス「まぁ1番ちかいし、知り合いだからな。」
ゴウセル「知り合いだからといって、歯向かってくる可能性はたかいぞ」
ホーク「大丈夫だろ!俺と七つの大罪がいればらく、、」
マーリン「気を急ぐな。アイギスの実力は{時}を操れる。容易に立ち向かってはっ全員死ぬぞ」
ホーク&エスカノール 「ヒィイィいいいーーーーー!」
エリザベス「だ、大丈夫よ!話して決着がつくあいてだとおもうよ!」
キング「そうだといいんだけどね、、」
マーリン「ひとまず、ブリタニア北部でベリアルインにできるだけ近いとこは、、、」
ゴウセル「【グラスゴー】だな。」
エスカノール 「グラスゴー、、、酒場のマスターをしていた時にある噂を、、、」
マーリン「どんな噂だ?」
エスカノール 「[突如現れた男がこの村(グラスゴー)で盗賊団になった]って者です」
メリオダス「ナンバー2好きのあいつの可能性は高いな、、」
バン「どっちにしろ、いってみればいいだろぉー!」
エレイン「もう!また酔ってんだから!部屋で寝てなさい!!」
キング「は、、ハハ。。ってひとまずグラスゴーに行くんだね!」
ホーク「おっかぁ!グラスゴーにめがけて出発!!」
〜エスカノールの覚醒〜
これはエスカノールが永遠の寿命を得る前の話。
(オリジナルです)
ここは天界。中央の神殿は神々しい【閃光】が差し込み、美しき【太陽】が街を照らし、青々しい【大海】に囲まれて、優しくも、天界を守るように吹く【竜巻】がそよぐなか、1人の男がその場に足を踏み入れた。
ザ、ザ、ザッ
エスカノール「はーー、、本当に永遠の寿命なんてもらえるんですかね、、、、」
天界の住人「あなたは、、、もしかして、、七つの大罪のエスカノールさんでしょうか?」
エスカノール「はい、、なんで名前を?」
天界の住人「いやいや。私たちの世界を救ってくれた聖騎士の名前なんて、覚えてない方がおかしいですよ!」
エスカノール「そんな言葉、、僕に似合わないですよ、、」
天界の住人「いえいえ!あえて光栄です!!それで、、今日はどうしてここに?」
エスカノール (永遠の寿命なんて言ったらあやしまれそうだな、、、)
「最高神殿に会いたく、ここに来ました。」
天界の住人「そうですか!最高神様もさぞお喜びになるでしょう!では、こちらへ、、」
エスカノール 「案内してくれるのですか、助かります」
天界・神々の神殿 午前10時42分
エスカノール「ここが最高神殿がいるところですか、、ん?あれは、、、」
???「あれですか?あれは{恩寵}を題材に作られた壁画ですよ」
エスカノール 「ん!?あなたは、、マエル殿ではありませんか!?どうして私なんかのところに、、」
そこには神が選んだかのように美しき日に照らされているマエルがいた
マエル「、、フハハ!それはこっちのセリフであるべきですよ。」
エスカノール 「あるべき?」
マエル「あなたがエスカノールであることは、同じ太陽の力を持ちそもの同士わかりました
それにここへ来た理由はエリザベスから聞いてます」
エスカノール 「あ、そういえばあの時、、、」
〜回想 豚の帽子亭にて〜
夕方
マーリン「エスカノール。寿命は大丈夫か?」
エスカノール 「寿命?そんなもの私にはありませんよ。」
マーリン「わかっているぞ。お前の寿命がもう時期だということは。」
エスカノール 「、、なんでもお見通しですか、、」
マーリン「大丈夫だ。不死身には慣れずとも、寿命を永遠にさせることは可能だ。」
エスカノール 「永遠の寿命、、なんて私に似合いそうな言葉、、そして詩にも使えそうな、、」
エリザベス「永遠の寿命ですか、、、彼の方に伝えておきますね」
マーリン「さすが姉姉だ。話がすぐわかる。」
エリザベス「いえいえ!伝えておきましたよ!明後日の昼前にマーリンさんにおくってもらってください!」
エスカノール 「、、話がよくわからないんですが、、、」
マーリン「永遠の寿命をもたらしてくれるのは最高神だけだ。エリザベスは女神族であり、ほかの女神族とは仲がいいからな。伝えてくれれば話は通るだろう」
〜現在〜
エスカノール (あの時エリザベスさんが伝えてた相手はマエルさんでしたのか、、)
マエル「さぁ、こちらへ」
ギィイィィイーーーイ
そこには神々しさのあまり顔は見えないほど明るいところだった
エスカノール 「あなたが、、最高神様、、、」
最高神の補佐「話は聞いているとのこと。今すぐに受けれますがどう致しますか。エスカノール殿」
エスカノール 「ありがたく受けさせてもらいます」
最高神「、、、眼鏡を外し、、、」
エスカノール 「え?大丈夫ですか?もう正午が近いので危ないですよ!」
最高神「、、、大丈夫だ。もしもの時はマエル。あなたに任せる」
マエル「わかりました。最高神様」
エスカノール 「では、、」カチャ
エスカノール 「、、、(なぜだ、この我が声をも出せぬ、、、)」
最高神「まずは礼を言わせてくれ。よくぞこの世界を救った。」
マエル「四大天使の代表として、こちらからも礼を言わせてもらう。ありがとう」
エスカノール 「当然のことをしたまでです。。」
最高神「ではそなたに永遠の寿命を授ける」
その時の時刻はちょうど12時、、エスカノールの体に今まで感じたことのない力が入り込んだ
エスカノール 「これは、、、、素晴らしい。まさに我の為にあるもの、、」
マエル「エスカノール殿。外へ、、」
エスカノール 「なんだ?」
神殿・闘技場
エスカノール 「なぜ我をこのようなとこまで」
マエル「あなたに技を教えたい。」
そう言うと、マエルは【灼熱ながら、一灯一灯がガスの如く吹き荒れる炎】を出した
エスカノール 「なぜあなたが我と同じ魔力を、、、」
マエル「さすがはエスカノール。同じ気配で気づきましたか。私のは恩寵ですよ。私が魔神族になった時勝手に恩寵が最高神のところへいっていただけです」
エスカノール 「、、、そうか。だがこの技は一帯、、、」
マエル「太陽から放出されるエネルギーを炎のように放出させる技
私は【驕傲たる豪焔{エレガント・プロミネンス}(漢字はきょうごうたるごうか)】と呼んでいる。」
エスカノール 「繰り出し方は見てわかった。我に土産を増やすのは当然のことだが礼を言う」
マエル「ハハ!憎しき魔神族時代に手合わせしてから思っていたが、おもしれぇやつだ!」
エスカノール 「ハハハハハ!それが【傲慢の罪(ライオンシン)】ですからね」
お終い
4話{予想外}
リオネス王国・北へ3キロ地点
ホーク「おっかあ!グラスゴーへ出発!」
ホークママ ドスン、ドスン、ドスン
ホーク「って、おもたんだけどよ。結構前マーリンがおっかあの事空飛ばしたよな?」
マーリン「ああ。容易なことだが今はできん。」
ホーク「なんで?!」
マーリン「この先の道、、生き残りの魔神の気配が無数にある。魔力を使って居場所がバレれば移動どころじゃ済まなくなるぞ」
ホーク「そんなん、ぶっ倒せるだ(グニュ
メリオダス 「戦っても魔力でバレる。それにグラスゴーはエスカノールが言ってた通り盗賊の町といっても過言じゃねぇ」
バン「それに戦って魔力を消耗するのも得策ではねぇってことか」
キング「以外、、バンがまともなこと言ってる。」
バン「なんだよ、俺がいっつもバカってことが言いたいのか?」
キング「そうだよ。脳筋はバカだからね。。。煉獄出てからは変わったけど」
エスカノール (なんで、僕にもダメージが、、)←返信後脳筋なため
エレイン「まぁまぁ、そこらへんにして!お兄ちゃん!バン!」
バン「悪りぃ、悪りぃwww」
ディアンヌ「まぁ、明日の朝までゆっくりしたほうがいいってことでしょ!」
キング「まぁそうだけど、、話的に違う気が、、」
ゴウセル「話が伝わっている分、校閲する意味は100%無いと思うが?」
キング「まぁそうだけど、、」
バン「エスカノール!うまいエール頼むわ!!」
エスカノール「はい、、丁度バーニャエールが入ってます。。。。。。
みんなでワイワイしてる中、エリザベスは1人静かな外へ出た。
メリオダス 「おい!エリザ、、ベス、、、?」キョロ、、
トコトコ、、ガチャ
メリオダス 「どうしたんだよ。こんなところで」
周り一帯は砂漠、もちろん何もない。その上の空に星はない。だがたった1つある月がエリザベスを照らしていた。
エリザベス「メリオダス 、、」
メリオダス 「話あんなら聞くぜ、せっかく呪いも解けて楽しい人生になったのによ」
エリザベス「、、、私、怖い、、またメリオダス が消えてしまいそうで、、、」
メリオダス 「大丈夫だよ。それにもう昔のような弱い俺じゃねぇ。」
エリザベス「違うの、、私が消えてしまいそうで、、忘れそうで、、」
メリオダス 「、、、そんなこと言うで無い!今の人生を今の俺のように楽しまなければ」モミモミ
エリザベス「あっ///メリオダス //激しい///あっああっ//ダメで、、っす、、」
メリオダス 「元気出たか?」モミモミ
エリザベス「逆効果ですよwwwもう、、」
メリオダス 「さっきよりテンション高いのにか?」
エリザベス「もう、、、メリオダスったら、、」
ワイワイ!ワイワイ!ガヤガヤ!キャッキャ!ワイワイ!、、、、
みんなの楽しそうな声が砂漠に広がった。
グラスゴーデザート 朝
ホーク「うぉぉ!砂漠じゃねぇか!」
メリオダス 「今頃かよ」
エリザベス「仕方ないわよ。昨日の夜外に出たの私たちだけなんだから」
キング「やっぱ乾燥してるなぁー」
ディアンヌ「そじで、あ゛づい゛ぃぃいーー」
バン「煉獄よりかはマシでしょ♪」
メリオダス 「そんなの俺とお前しかわからないだろっての」
バン「そんなこと言ってぇーそっちも結構楽だろ?」
キング「いよなー楽って」
エスカノール 「目の周りに汗が、、」カチャ、拭き、、
ボンッ
ゴウセル「あちゃー。眼鏡を外してしまったか」
エスカノール 「こんなちっぽけな暑さ。どうってことありませんよ」
マーリン「、、、ただでさえ高い魔力が集まるっているところにエスカノールが変化してしまったか」
メリオダス 「さすがは魔神族だ。すぐ反応しやがった」
マーリン「姉姉の魔力も温存して起きたい。エスカノールとメリオダスで戦闘するのが得策だろう」
エスカノール 「言われずとも行くつもりでしたよ」
メリオダス 「さてさてさ〜て。肩慣らしと行きますか!」
魔神「ぐぉぉおおお!」
バン「もう来やがった♪」
エスカノール 「出動だ」
メリオダス 「出勤だ」
ドゥオオオォオォォーーンッ
青魔神の軍団がメリオダスに向かって一斉に攻撃した。
メリオダス 「魔力は使わせねぇぜ」
{魔神王(ゴット)}!
青魔神「!?」ヒューーーーー
メリオダス {神千斬り} グサァ!
青魔神の軍団は木っ端微塵になった。
???「キュウォーーーーーンッ」
メリオダス 「遅い!」
ドカァァーーンッ
メリオダス 「フルカウンターー!」
{全反射(フルカウンター)}
キンッ ドゴォォォーーン
メリオダス 「アルビオンになんて苦戦するわけねぇだろ」
アルビオン「グオオオオ、オオ、、ン」
赤魔神(ヒュン
赤魔神はエスカノールの体と同じぐらいの火の玉を出した
エスカノール 「そんな小さい明かりで、何をしようと?」
{無慈悲な太陽(クルーエル・サン)}
赤魔神「!」
ドカァァンッ ボォォォオオオオ
エスカノール 「あなたみたいな弱いものが私に立ち向かおうなど、無意味なことですよ。」
メリオダス 「うしろだぁ!エスカノールーーー!」
エスカノール のすぐ後ろには、過去に十戒に占領されていた頃のリオネスでグリアモール隊を
全滅させた人型魔神が無数に攻撃を開始しようとしていた。
エスカノール 「数で攻めても雑魚は雑魚ですよ。フンッ。おこがましぃ」
謎の魔神(キュイイーーン。。。。ビュンッ
鋭く青紫の光が無数。エスカノールにあて「ようとした」
エスカノール {驕傲たる豪焔(エレガント・プロミネンス)}
グォォォーーーーー、、、ゴゴゴゴゴ、、
謎の人型魔神がいた上空は燃え上がった。その豪焔は「燃える」ではなく、「焔える」かの様に
メリオダス 「やっぱエスカノールは強いよな!」
エスカノール 「当然のことですよ」
マーリン「全員片付いた今のうちに、グラスゴーへ行くぞ」
エスカノール 「わかりました」
メリオダス 「おう!」
、、、、、、、
エリザベス「2人ともあまり魔力が減ってませんね」
メリオダス 「成長したからな!」
エスカノール 「無意識に眼鏡外してすいません!」
キング「いいよ!こっちも助かったし」
バン「おい。着いたぜ♪」
https://i.imgur.com/f8G6LUp.jpg
16:ウーパールーパー 本編:2018/09/18(火) 16:06 ID:oEk みんな「オォォオオオ!」
ちょちょした山を登った先は【近代都市・グラスゴー】だった
ディアンヌ「綺麗だねー!」
キング「広さも結構ある感じだな!」
マーリン「ひとまず情報を集めないと何も始まらない。4つに分かれて行動するぞ」
言い忘れてたんですが。ディアンヌはマーリンのマジックアイテムでバトルや特殊な事以外は基本「人間化」しています。
18:ウーパールーパー:2018/09/20(木) 22:17 ID:oEk 5話{近代都市グラスゴー}
近代都市グラスゴー。そこの文明リオネス王国より遥かに先を行っていた。広大な街ながら、表向きは【近代文明】。しかし裏を司っているものたちによって七つの大罪たちは思いもよらなかった出来事に巻き込まれるのであった。
マーリン「私は1人この都の道や作りを大体把握出来るようにする。メリオダスとバン、エレイン、エリザベスは[豚の帽子亭]で酒場を開きながら、キングとディアンヌでこの酒場を広めながら、ゴウセルとエスカノールもキングたちと同じように情報収集して来てくれ。」
メリオダス&バン「おう!」
エリザベス&エレイン「はい!」
キング&ディアンヌ「はーい!」
ゴウセル「わかった」
エスカノール「わかりました。マーリンさん」
メリオダス「んじゃ!仕事だ!」
みんな「おーー!」
豚の帽子亭・メリオダス一行
メリオダス「さてさてさ〜て。店の準備もしたしあとは他の奴らの呼び込むに期待するか」
バン「食材の仕込みも終わったゼ♪」
ホーク「本当にこんなとこに来るか?」
エリザベス「確かに、、こんな街の外れで大丈夫でしょうか?」
メリオダスホーク。エリザベス。長い付き合いなのに忘れたかい?昔も街はずれでも沢山客が来て他ではないか」
エレイン「私は何を?」
バン「とりあえずウエイターやってくれ!」
ーーーーーーーーーーーーーー
キング&ディアンヌ
キング「すごいとこだね〜」
ディアンヌ「うん」
キング「ひとまず店(豚の帽子亭)の事広めながら、いろんな店で情報収集だな」
ディアンヌ「オッケー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エスカノール&ゴウセル
ゴウセル「南門近くで美味しい世界のお酒と料理を飲み食いできる【豚の帽子亭】ぜひ来てみませんかー」
エスカノール「来てみませんか〜」
???「そんじゃ、行ってみるかな」
エスカノール「あ、あなたは、、、」
???「よう!マスター、、いやエスカノールさん。あの時は助かったぜ」
エスカノールの前には昔エスカノールが酒場をやっていた時にグラスゴーについて教えてもらった客が立っていた
???「俺はジーニスって言うんんだ。あの時は食い物と水をくれてありがとな」
ゴウセル「エスカノール。ないがあったんだ?」
エスカノール「酒場やっていた時に店の前で倒れている人を助けたんです。その時グラスゴーの盗賊について教えてくれたんですよ」
ゴウセル「そうだったのか」
ジーニス「んで。知りたいのは盗賊のことだろう。」
エスカノール 「はい、、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから6時間後
外には夕日が沈む直前まで時間が進んでいた
メリオダス一行
メリオダス 「オォォオオオ!客が増えてきた!」
バン「こっちもいそがしぃぜ!」
エレイン&エリザベス「忙しい!!!」
客1「エール2つ〜!」
客2「牛ヒレ肉のステーキ!」
客3「ハーブ添え、、、
ホーク「ぁぁあああ!忙しすぎるだろ!」
メリオダス 「にしししし!おもしろくなってきたぜ!」
客A「なぁ。あの盗賊の話聞いたか?」
客B「ああ。あれはひどいな、、、、」
バン「ん?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キング&ディアンヌ
キング「ねぇディアンヌ。色々聞いてアジトの場所とかはわかったけど、、、気づいてるよね」
ディアンヌ「うん。僕は聞き込みしてから感じてた。」
キング「今やってもしょうがない。一旦戻ろうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マーリン「流石だ。近代都市というだけある。ここの建物だって我が故郷ベリアルインにあったものにそっくりだ
、、、、、、、、、、さて。全体の作りはかたどった、、、、、、これは!急いで団長殿に報告だ」
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エスカノール&ゴウセル
ジーニス「、、ということだ。」
エスカノール「ありがとうございます。ここの盗賊にはそんな秘密が、、」
ゴウセル「あまり大きな声で情報を言うなよ、エスカノール。ジーニスが小さな声で言っていた理由がわかった」
エスカノール「こんな僕でも少し感じました、、ってもうすぐ夜!」
ゴウセル「ジーニスとこの状況の事を知らせに行こうか」
エスカノール 「ありがとう、ジーニスさん。」
ジーニス「いえいえ。我々の為にも頑張ってくださいね!」
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おお!続きが気になる!
私ディアンヌ推しなんで、登場してくれててめっちゃうれしい( ´∀`)
ウーパールーパーさん、
もしかして、アドバイスくれた人ですか?
ありがとうございました!(*'▽'*)
1時間後 豚の帽子亭
外は月灯りしか見えないほど、真っ暗になっていた
メリオダス 「あと片ずけ完了ーー。んじゃ、報告と行こうか」
エスカノール「僕から言います。実は酒場でグラスゴーの事を教えてくれたジーニスさんて言う人に会いましてね。その人に聞いたんですが、、この街の住民。先祖がグラスゴー出身の人が少ないらしいです。」
メリオダス「そうか、、」
ゴウセル「しかもそれだけじゃない。グラスゴー出身以外でもリオネスやキャメロットなどから来た人が3分の2を占めているが、、、3分の1は、、、」
エスカノール「昔アイギスに滅ぼされたベリアルインの生き残りなんです、、しかもその人たち全員が盗賊、、」
メリオダス 「だからか、、、」
キング「何が?」
バン「店番してる時に聞いたんだけどよ〜。ここには城がない。城跡があるらしいんだが、、、、そのせいでこの国を治める者が胃ねぇんだってよ。」
エレイン「そのせいで盗賊の事件は増えていく、、、」
メリオダス 「しかしその事件には繋がりがあった。盗賊と言いながら奪うものは人の命、、しかもその人たち奪われた人たちの親や先祖がグラスゴー出身だって事らしいんだ」
エリザベス「そしてアイギスさんはベリアルインの王であり、、、盗賊。。。」
マーリン「水を差すようで悪いが、、、この街の作り、、、、ベリアルインと同じだ。建物も少し改良したようなだけ、、そして城跡が、、」
キング「盗賊のアジト、、、」
マーリン「ああ。なぜ知っている?」
ディアンヌ「情報収集ついでに探索してたらね、、城跡っぽいところに中にフードかぶった人が沢山いた」
ゴウセル「そういえばフードかぶった人に見られていた」
キング「おいら達もだ」
メリオダス 「全ての辻褄があったな、、」
ホーク「よくわかんえぇ」
メリオダス 「まとめると、ここはグラスゴーという村にベリアルインがなんらかの事によりここに移動し、できた街。そのベリアルインの民の中でも生き残った王、、アイギスとアイギスの兵士100人がここの盗賊となり支配した。そしてここはもともとベリアルインの街の外観であり、移動してきた街ではない事をのちにきた人たちに知られてはならないと、グラスゴー出身の人やここの秘密(グラスゴーがベリアルインだという事)を知っているものを殺た。」
マーリン「そしてベリアルインの城であった場所をアジトとして使い、秘密を知っていそうな人を監視する」
キング「アイギス、、、、もしかしたら話では相手にならなそうだな、、」
マーリン「ベリアルインを出ていた時に滅ぼされたと聞いたが、、まさか民の命だけを奪い、僕(しもべ)と主にベリアルインで息を潜め、生き延びようとは、、、」
ディアンヌ「明日アイギスのところに行くの?」
メリオダス 「そのつもりだ。朝出発する」
やばいw
よくわからんくなってきた…とか思ってたら、ホークちゃんの「よくわかんえぇ」が!
安定のホーク様www
25:ウーパールーパー:2018/09/23(日) 00:49 ID:oEk 6話{戦(いくさ)の幕開け}
近代都市グラスゴー・豚の帽子亭にてーーーー朝
外は青々と晴れていながら、城跡一点に雲がかかる。そんな天気であった
メリオダス 「さぁ、出発と行こうか」
キング「話で解決するといいね、、」
ホーク「んま、大丈夫っしょ!残飯処理騎士団、団長のホーク様がいるからな!」
バン「、、、っま、師匠がいれば、安心だな♪」
マーリン「それではアイギスの戦力について教える」
ディアンヌ「オッケー!」
マーリン「相手の魔力は不明、、だがベリアルインを一瞬で崩壊させるほどの力を持っている。そして魔神王と最高神から受け取った、左目の「時空眼(インフィニティアイ)」に要注意だ。時空を操れるほどの力を持っている。」
キング「不意をつくのはダメなのか?」
メリオダス 「アイギスは用心ぶかい。バレて皆殺しが落ちだ」
ホーク「ヒィィィイイ!」
エリザベス「本当に大丈夫なのですか?!」
マーリン「安心したまえ。時を止めている間の世界では他の魔力は使えん。仮にアイギスが【絶対強制解除(アブショルート・キャンセル)】を使えたとしても、全員に【魔力防御鎧(マジック・アーマー)】をつけておけば大丈夫だ」
メリオダス 「なら安全かな?」
エスカノール 「アジトの作りはどうゆうつくりで?」←魔力解放してます
マーリン「、、たった今【探索(ロケーション)】した。殆どの兵が街はずれに、他の盗賊は闘級2300が殆どだが、、、違和感がある。そして肝心のアイギスの闘級なんだが、、アイギスが1人だけいることはわかるんだが、その部屋だけ細かな遠距離魔力が通じん。」
ゴウセル「昔あった時は2万だったが、、今はどうか」
マーリン「なんにしろ侮れないわけだが、出発するか」
、、、、
メリオダス 「あれがアジトか、、」
団員達は塔の上。すぐ下には盗賊のアジトがあった。
そこの空気は圧迫されるような重みがありながら、程よく気が抜ける感じがした
バン「結局エレインも来たのかよ」
エレイン「一応ね。何かあると私が困るんだから」
バン「なんでエレインが困るんだよ。ケラケラwww」
マーリン「ひとまず、まずは話が通じるかだ。正面から行くぞ」
メリオダス 「ああ」
グラスゴー・城跡ーーーーAM10時
そこは圧迫感が深まる、不穏な空気が流れるとこだった
盗賊A「誰だ貴様は。庶民ごときが来れるような場ではないぞ」
エスカノール 「なん(殴
マーリン「辛抱しろ、エスカノール。」
エスカノール 「はい、、、」
メリオダス 「アイギスに言ってくれ。メリオダスだと。」
盗賊A「なぜ副長の名を、、、まぁいい。古き友人ということかもしれんな」タタタタ
キング「副長、、総長は?」
メリオダス 「アイギスのことだ。ナンバー2がいいんだろう」
マーリン「ひとまずここが通らなければ強行突破だな」
ディアンヌ「強行突破ならお任せあれ!」
エスカノール 「私一人で十分ですよ」
ゴウセル「、、、、来たぞ」
盗賊A「懐かしいなという事。入っていいと許可が出た」
盗賊B「こちらへ」
メリオダス 「ありがとな」
ディアンヌ「なんとか行けたね」ボソ
キング「問題はこれからだよ」ボソ
城跡・王室
城跡とはいうものの、屋根が半壊しているだけであって、1階部分は無事。黄金に輝く金銀財宝がちらつく王室。もはや城跡とは言えないほどのいい状態だった。
マーリン「昔と何も変わらないな、、アイギスの魔力を使ってもいるのか、、、」
メリオダス 「よ!アイギス。久しいな」
アイギス「あんたが来るなんて3000年ぶりだなぁ!メリオダス 」
キング「あいつが、、、アイギス、、」
黄金に輝く部屋の中、アイギスだけは暗闇に包まれているようだった
総長「そいつらは誰だ?アイギス」
アイギス「わいの古い友人や、敵じゃない」
メリオダス 「単刀直入に言う。アイギス、、お前には色々聞きたいがこちら側に入ってもらいたい。」
アイギス「、、、、、、」
総長「まさかお前がい(グサァ
アイギス「とうとう来ちまったかよ。」、、、、
アイギスが持っている異様な形をした剣には、総長の血がついて、、、、、いなかった
マーリン「!そいつは、、、【修羅の恩讐(しゅらのおんしゅう)】、、、」
メリオダス 「なぜお前が魔界の、、、しかもメラスキュラの魔力を!」
エスカノール 「もう話じゃなんともなりませんね。」
【無慈悲な太陽(クルーエル・サン)】
ゴァアア、、、、
アイギス「フルカウンター。」ボソ
【全反射(フルカウンター)】
キンっ!、、、、ドゴゴゴオゴオオオォォォォン
アイギス「からっの!」
【惨散斬(ざんばらざん)」
グッッサァァァアアアアァァーーー
エスカノール 「なっ!」
マーリン【完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)】
、、、、、、
エスカノールが技を放ってからわずか10秒、、、その瞬間皆は察した。
キング「なぜ複数の魔力を、、、、」
メリオダス 「臨界突破(クリティカルオーバー)、、、獄門(ヘルゲート)、、フルカウンター(全反射&全反撃)、、なぜお前が魔界の魔力を複数も持っているっ!」
アイギス「これはわい自身の魔力ちゃうでw他人の魔力情報を知ってるからこそできることや。それが実現可能なのが、、わいの魔力{均衡(スタンダード)}や」
マーリン「、、、厄介すぎる魔力だ!全員戦闘態勢には入れ!」
みんな「おう!」
ゴウセル「エリザベス、エレイン、残飯長は下がっていた方が良いゾ」
その3人「わかった」
、、、、
この瞬間だった。あの時感じた恐怖の予想をはるかに上回る感じを味わったのは
これはメリオダスの夢の話〜
近代都市グラスゴーへ着く前日の夜
※ここから先はメリオダス しか登場しないので、セリフ前のキャラ名は無しです
メリオダス 「さてさてさ〜て。明日に備えて早めに寝ますかな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここは、、、夢か?」
そこには古代に使われたと思われる、古代要塞があった
「どこだ、、、ここは。俺が来たことはないような場所だが、、、、」
そこは大きな島のど真ん中。島の周り一帯は深い海に囲まれ、鬱蒼としたジャングルの中の開けたところにその古びた都市はあった。
「すごい都市だ。ん?何か書いてある、、、」
【古代都市アトランティス】
「、、、アトランティス、、、、、まさか実在していたとは、、、」
そこの名は、もはや幻とされてどの探検家も探そうとはせず、足を踏み入れなかったとされる謎に包まれた秘境。
神々の住処、【アトランティス】だった
「なぜここが出てきた、、あれは。。。俺たちの仲間?そして、、、アイギスと、、、、女神族の女性、、、、誰だろう?そしてなぜアイギスが、、、色々謎だ、この先来ることになるというのか。まぁいい今は置いておこう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メリオダス 「ん、ん〜〜」
ホーク「うぉぉぉーー!砂漠じゃねぇか!!」
メリオダスが見た夢は[正夢]なのだろうか。この先の旅に出て来るのだろうか。今はまだ解らないがこの先きっとわかる
続く
かああっけえええええ!!!!
マーリンもエスカノールも団長もかっこいい〜〜!!
7話{敗北}
マーリン【完全なる立方体(パーフェクト・キューブ】!
ブォォオンン
マーリンのパーフェクト・キューブがエスカノールを守った
エスカノール「流石だ。マーリンさんの故郷を滅ぼしただけある」
メリオダス 「お前の実力は深く探らなかったが、ここまでヤベェ魔力とはな」
アイギス「ハァー。総長はめんどくさい奴なのによ〜「この場を離れるような話題」が出た瞬間あいつの魔力(伝達〈テレパシー〉)ですぐ王国いきになるって条件で、身を潜めてたのに、、、。面倒なことしてくれたな!」
マーリン「なぜだ。修羅の怨讐を発動したものには逆らわないはずだぞ」
アイギス「はぁ?最高神と魔神王から祝福を受けし娘が聞いて飽きれるゼェーw。あいつらは俺に殺されたという恨みを持ってんのによ、そう素直に話聞くわけねぇっての」
キング「だからといいって酷すぎる、、、」
その場にいるものの周りには、アイギスが放った「惨散斬(ざんばらざん)」によってバラバラに生き絶えた、アイギスの兵士達がいた
ゴウセル「魔力1000、武力1000、気力9万5000。闘級9万7000。」
ディアンヌ「結構強いね!」ギリッ
キング「この際、武力でなきゃ対抗できないね」
真・霊槍シャスティフォル。【第六形態「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」】
アイギス「おっと。近距離で攻めにくるのかな?」
そういうアイギスは上下に「刃」がついた剣を腕を下に伸ばすように持ち、構えた
メリオダス 「こちら側になってもらはないと、困る。すまんなアイギス、、、一斉攻撃だ!」
マーリン【魔力防御鎧(マジック・アーマー)】
ブォン。その場にいる七つの大罪全員に魔力で作られた鎧がついた
ディアンヌ【ドロールの舞】!
ディアンヌの闘級がみるみる上がっていく
アイギス「さぁ。お前らが力不足ってこと。今見せてやるわぁぁぁああああぁぁ!」キンッ
ゴウセル「俺が合図したら一斉攻撃だ」
、、、、、、、、
ゴウセル【光矢伝達(ブロードキャスト)】
(今だ)
バン【死神の一薙ぎ(アサルトハント)】
キング【第六形態「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」】
ゴウセル【幻影庭園(カレイドスコープ)】
合技【死神の蓮華斬(デス・サーティーン)】 ※漢字は「しのがみのれんげき」
アイギス「くそ、ゴウセルが来ちゃあ、発動できん。」
キング(ん?なんで発動技を出さない、、)
ズザザザザザザザザザザザ
ゴウセルの技のより増大されたバンの切れ技が、キングの斬撃に乗りアイギスを切り刻んで行く
アイギス「グハァ」
ディアンヌ「か〜ら〜のぉ〜〜」
【巨人の抱擁(ギガント・エンブレス)】!
大地から出た巨大な2つの手が、アイギスを抑え込もうとする
エスカノール 【無慈悲な太陽(クルーエル・サン)】
マーリン【魔力解除(マジックリデュース)】
合技【陽極の隕石(メテオ・エル・サン)】
エスカノールの太陽が分解され、隕石のようになってディアンヌが出した巨大な大地の手に入り込む
大地の手がアイギスを抑え込んだ瞬間だった
エスカノール 「この連弾の後は、木っ端微塵ですよ」カチャ
【炸裂する傲慢(プライド・フレア)】
ボァァア、、、!
アイギス【全反射(フルカウンター)】
キンッ。ドゴォォォォォォォオォォオオォオオオオオォオォオンンン
メリオダス 「残念だったな!】
【全反射(フルカウンター)】
キンッ、、、、、、、、、、シュゥゥーーーーー
パラパラ、、パラパラパラパラパラ、、、、
みんな「!?」
メリオダス 「カウンターバニッシュでもないのに、、魔力が消えた、、、」
アイギス「ぐぁぁぁあああああーー!」
【時空移動(スペース・テレポート)】
ブォン
バン「なぜあいつにダメージが、、、、」
キング「まさか、、、、」
アイギスは時空間を使いどこかへ消えた
32:カエル&◆Jw 十二大戦好きの方来てくれ:2018/09/24(月) 13:03 ID:Jj. ディアンヌかーわーいーいー♡
ていうか、このテンションめっちゃ好き!
続き待ってます!
34: ウーパールーパー 速報:2018/09/30(日) 11:52 ID:oEk ヒロアカファン
はしってるとおもいますが、アイギスの顔モデルの治崎廻(オーバーホール)の声優さんが、こちらのキャラにもぴたりの郎津田健次さんとなりました!ぜひ、声を想像しながらよんでいただけると幸いです。
ほほう、興味深い。(`・ω・´)
36:ウーパールーパー 謝罪:2018/10/02(火) 23:36 ID:If2投稿遅れてすいません!今から書きますw
37:ウーパールーパー 本編:2018/10/02(火) 23:53 ID:If2 8話{罪追いし者}
前編
アイギス戦闘後、豚の帽子亭にて
メリオダス 「みんな無事だな」
ホーク「マーリンの魔法のおかげでな!」
バン「こっちも無事だっつーの♪」
キング「それにしても、、、団長はカウンターバニッシュじゃなく、全反射(フルカウンター)を発動させたんだよね?
メリオダス 「ああそうだ。なのに消えた」
ゴウセル「俺が技を出した時も、ためらっていた」
マーリン「奴の魔力にも弱点があるようだな」
バン「魔神王みたいにか?」
ディアンヌ「よく分からず攻撃したから、何もわかんない、、、、」
エスカノール 「ひとまずその弱点とやらを聞きましょう」
マーリン「ゴウセルに技をかけられた時、ためらったこと。メリオダスの全反射(フルカウンター)返しなのに消えた、、、このことから予測するに奴の技【模擬(ディメンション)】では様々な魔力、武器、技などを真似できる代わり、その真似する技などを出した「主」にその真似した技を当てると、反応を起こし、ダメージ&無力化されるという訳だ」
周りの天気は一気に晴れ晴れとしたいい天気になった
エレイン「それじゃあ、私たちにも勝算はあるってこと?」
メリオダス 「そうなるな。あいつがフルカウンター(全反射・全反撃)を発動させる前に、俺がカウンター返しをすればいいてことよ」
こん!前半、後編とコナソっぽくなりましたが、今から書こうと思っています
39:カエル&◆Jw 十二大戦好きの方来てくれ:2018/10/07(日) 23:16 ID:.Fwhttps://i.imgur.com/kbzIcCj.jpg
40:カエル&◆Jw 十二大戦好きの方来てくれ:2018/10/07(日) 23:17 ID:.Fwhttps://i.imgur.com/0Bq0LFd.jpg
41:カエル&◆Jw 十二大戦好きの方来てくれ:2018/10/07(日) 23:17 ID:.Fwウーパールーパーさんにプレゼント♡
42:カエル&◆Jw 十二大戦好きの方来てくれ:2018/10/07(日) 23:18 ID:.Fwヘタですが、そこは目をつぶってくだされ
43:ウサギ&◆xo:2018/10/08(月) 21:24 ID:.Fwウーパールーパーさん次も楽しみにしてます!
44:カエル&◆Jw:2018/10/08(月) 21:24 ID:.Fw名前変えてた
45:ウーパールーパー:2018/10/09(火) 23:01 ID:If2おお!うまいw
46:ウーパールーパー:2018/10/09(火) 23:02 ID:If2エスカノールがツボルww
47:ウーパールーパー:2018/10/09(火) 23:23 ID:If2すみません、、、いつも小説を書いてるiPadが故障したため、かくことが難しいため一時期救済とさせていただきます
48:ウーパールーパー 休刊:2018/10/09(火) 23:24 ID:If2休刊ですねw
49:ウーパールーパー 本編:2018/10/10(水) 09:31 ID:If2 後編
メリオダス「さてさてさ〜て。アイギスはどこに行ったのかな?」
マーリン「やつが消えた直後に、東南の方で私が時を操るときと同じ魔力反応がおきた」
エスカノール「そこにいるのでしょうね」
エリザベス「話じゃ解決できなかったけど、あまり乱暴なことはよしてくださいね皆さん!」
キング「それじゃあ、行く準備でもするかな!」
ディアンヌ「そうだね!キング!」
青っぽい夜空の中、黄金に輝く{月}と蒼天かのように降り注ぐ{流星}が
なにか勝利をつかんだかの如く、豚の帽子亭を照らすようだった。
次の日、魔力反応があった土地にて 朝
メリオダス「さっさと来てみれば、このありさまか、、、、」
そこにはまだ死んで間もない遺体が、ごろごろ転がっていた。
バン「無差別にとか、、、ゆるせねぇ」
マーリン「何か膨大な魔力が近づいてくるっ」
メリオダス「アイギスか!」
エスカノール「戦闘準備ですね」
崩壊した遺跡の瓦礫の中
https://res.cloudinary.com/wandertrails/image/upload/q_auto/c_scale/w_444,h_303,c_fill,fl_progressive/Bhangarh_fort_interiors_bkvnti
現れたのはアイギスだった
ザッザ、、、、
アイギス「よぉぉ!こんな早くに見つかるとはなwwww」
エレイン「なんなの、、あの間鎌がしい魔力は、、、」
ゴウセル「武力1000、魔力1000、気力10万。闘級10万2000、、、、」
マーリン「誰の力も「模擬(ディメンション)」していない、、、」
ディアンヌ「前よりも、、強いって訳ね!」
アイギス「おしゃべりはやめて、さっさとここの遺体どものダチにしてやんよ!」
メリオダス「全員突撃!」
皆「うぉぉぉぉおおおおーーーーーー!」
アイギスは左目の眼帯をはずした、、
アイギス「お前ら、、時を止めるってのは知ってるか?」
その左目は、青くなぞの模様が入った不気味な「目」だった
無差別にとか…許せねえ。(キリッ
51:カエル&◆Jw:2018/10/10(水) 23:18 ID:.Fwイケメンかよ〜(惚れる)
52: ウーパールーパー 本編:2018/10/16(火) 22:57 ID:If2 9話 {いざ、ゆかん}
アイギスの左目は青い瞳に、黒く謎深い文様が入った「眼」だった
マーリン(やばいっ、時が止められてしまう、、)
{魔力防御鎧(マジック・アーマー)}
ピキーーンッ
アイギス「なんだよ。聞いただけだぜっ」
{模擬・呪縛怨嗟(ディメーション・じゅばくえんさ)}
ジュラララララ、、、ガシャンッッ
団員たち全員は、この場を離れられなくなった。
バン「なんだよっ、俺たちを確実に仕留めるってかっ」ニヤッ
アイギス「ほうw勘が鋭いなっ」
アイギスはバンのすぐ真後ろにいた。
ジャキーーンッ
バンをぶった切る、、
マーリン「あのまま時を止められたらッ!」
エレイン「バン―――――!!」
アイギス{時空・停止(タイムザストップ)}
「これで時を(ブワァァァ
エスカノール「その様なことはさせませんよ」
{無慈悲な太陽(クルーエル・サン)}
アイギス「ぐわぁっ」
エスカノール「この貸しは、重いぞ。バン」
バン「わかったて〜後でどうにかするってのっと!」
{バニシング・キル}
ズシャァ
魔力を帯びた神器がアイギスに向かって、一直線に切りかかる、、
アイギス「あわれな、、、」
{全反撃(フルカウンター)}
、、、、、、
メリオダス「そっちがなっと」
{全反撃(フルカウンター)}
キンっ!!、、ドゴォォォ―ーーーン、、、
バン「ぐわぁぁっぁ」
メリオダス「!」
アイギスは技を素振りしただけで、メリオダスはバンに全反撃をしてしまった、、
アイギス「かかったな!」
ディアンヌ「団長!危ない―――!」
アイギス{時空・消滅(タイムザイレーズ)}
メリオダス「っ!!」
アイギス「終わりだ、、」
キング「団長ーーーーーー!!!!」
{新霊槍シャスティフォル・第6形態{神樹の衣(ユグドラ・クロス)}
ビューーンッ
キングが剛速球でアイギスに突撃する、、
エリザベス「メリオダス様ーーーー!!!!!!」
エレイン「お兄ちゃんはやく!」
ズシャアァァァーーーーッッ
そこには心臓に向けて貫かれた、大きな穴がが空いていたメリオダスが、、、
メリオダス「なに、、、、が、、ぐふっ」
ばた、、、
エリザベス「メリオダス様、、、、、、」
{健やかなれ}
フワァァァ
マーリン「字空間ごと、消し飛ばしたのか!」
ゴウセル「任せろ。」
{詮索の光(サーチライト)}
アイギス「なんだ?」
ピンっ
ゴウセル「時空間ごとけしても、その時空間ごと戻せばいいんだな。マーリン頼む」
マーリン「たやすい」
{初期化(リセット)}
シュンッ
メリオダス「、、ありがとな。マーリン、エリザベス、、ゴウセル、、」
エリザベス「、、よかった、、」ぽろぽろ、、、
メリオダスの心臓は元に戻った。
アイギス「俺抜きでラブコメか?wwちゃんと戦えっての!」
エスカノール「いいでしょう。私が相手だ」
ディアンヌ「私たちでしょ!」
キング「全力でつぶすっ!」
アイギス「面白い!」
さらぁぁ
アイギスは左腕を、ローブを払うように出した
キング「義手!?」
アイギス「ピンポーンッ。あと、、、」
キュウォォーーン、、シュー―――――
(左腕全部義手です)
アイギスの義手(前腕部)から、黒い正八面体の形状で、コアを内部中心に収蔵している{神器}を取り出した
アイギス「これがワイの神器、、{怪物・バルバトス}や!」
http://img-cdn.jg.jugem.jp/1ab/2757347/20150518_1342304.jpg ←色違うけど形はこれ
マーリン「それは!ベリアルインに代々伝わりし、秘宝、、、」
メリオダス「能力は?」
マーリン「その神器を持ちし者の魔力を、気力と引き換えにたかめる、、、アイギスの場合「武器の{模擬}を可能に、、、」それと「模擬できる数を増やす」か、、、」
アイギス「ピンポーン!さすがは、ベリアルイン一の。。いやブリタニア一の魔術師、、、、さぁ、ショータイムだ」
ショータイムだ(`・ω・´)
55:カエル&◆Jw:2018/10/17(水) 20:59 ID:.Fw いやアイギス…クォラァ!!!!
何ラブコメの邪魔しとんねん!!!!
10話{原点にして頂点}
アイギス{模擬・双刃剣【武雷刀】(ディメーション・ジライガ)}
アイギスの神器は分解するように別れ、双刃剣の形へと再構築した。
キング「メリオダスが動けない間、カバーしないと!」
バン「言われなくてもその、つもりっだつーの♪」
{死神の一薙ぎ(アサルトハント)}
アイギス「ぬるいね〜」
キンッ、、、
アイギスに向けられた刃は、容易く弾かれた
キング{真霊槍シャスティフォル、第五形態・増殖(インクリース)}
「少し本気を出させてもらうよ」
{炸裂する刃雨(ファイトファイア・ウィズファイア)}
ズドドドドドドドドーーーーンッッ
アイギス「はぁーー。きかん、きかん」
そこには、かすり傷一つついていないアイギスがいた
ゴウセル「今のお前たちじゃ、攻撃を与ええることは不可能だ」
辺り一面が黒い雲に包まれた
ホーク「なんでだよ!」
メリオダス「この感じは、、、!」
ディアンヌ「まさか!十戒の、、、、」
ゴウセル「そのまさかだ。あいつはいま{慈愛の戒禁}を模擬している。」
マーリン「戒禁も模擬できるのか!」
アイギス「ついでに四大天使の恩寵の一つ「竜巻」も模擬してるから、攻撃できるのは俺だけってわけよw」
強風が吹きつけてくる中、1人の男が足を一歩前に出した
ド、ド、ド、、、
エスカノール「私もできますよ」
バン「エスカノール!相手はマエルの様にはいかねぇぞ!」
キング「けど、ここで攻撃できるのはメリオダスは動けないし、エリザベス様は回復している途中、、、エスカノールに任せるしかないっ」
マーリン「私はどうした?」
キング「あ、ごめん、、、」
エスカノール「マーリンさんと一緒に戦えるなんて、光栄です」
ホーク「俺も忘れんなよ!」
アイギス「豚はだまっとれ」デコピン((
ホーク「ぷぎゃぁぁぁぁーーーー!!」
遺跡外に出たが、戻ってきた。
ゴウセル「呪縛怨嗟は解けていないようだな。」
アイギス「さぁ、かかってこいよ!」
エスカノール「私の世界に生まれたことを後悔させてあげますよ」
マーリン「侮るな、エスカノール。あいての戦闘センスは未知数だ」
戦場と化した遺跡に、殺気があふれる、、、、、
今回は少し短めです!。
次回戦闘がおいので長くなる予定!
ホーークゥーー!!!???
59:カエル&◆Jw:2018/10/17(水) 22:20 ID:.Fwあっ生きてたわ
60:カエル&◆Jw:2018/10/17(水) 22:21 ID:.Fwうっかり残飯を捨てちまうところだったぜ…
61:カエル&◆Jw:2018/10/20(土) 19:54 ID:.Fw続きを…続きをおくれ…(飢え死にしそう)
62:カエル&◆Jw:2018/10/21(日) 21:07 ID:.Fw 団長「ほいよ、自信作だぜ!」
わし「あっありがてえ…」
もぐもぐ…
わし「舌が!!!!舌があああああ!!!!」
すいません、ふざけたw
64: ウーパールーパー:2018/10/21(日) 21:16 ID:If2障碍者っすよ、、、
65: ウーパールーパー:2018/10/21(日) 21:16 ID:If2あ、スレ間違えたw
66:カエル&◆Jw:2018/10/21(日) 23:05 ID:.Fwおいおいw
67:ウーパールーパー:2018/11/03(土) 19:05 ID:v.6いい加減描きますかね?
68:ウーパールーパー:2018/11/03(土) 19:05 ID:v.6だれか、、、、、意見を、、、、、
69:匿名さん:2018/11/15(木) 00:47 ID:v.6これよんでる人っているのかな?
70:ウーパールーパー:2018/11/15(木) 00:47 ID:v.6あ、俺がコメしました
71:カエル&◆Jw:2018/11/16(金) 21:55 ID:1e2おーい(屮°□°)屮ウパさん!!!!久しぶりに帰って来たでーーーーーー!!!!!!
72:匿名さん:2018/11/20(火) 22:45 ID:v.6おぉぉーー!久しぶりwwwwwwwwwwww
73:ウーパールーパー:2018/11/20(火) 22:45 ID:v.6俺ですw
74:ウーパールーパー:2018/11/20(火) 22:45 ID:v.6ピクシブに続き書くんです。見てね?!
75:匿名さん:2018/11/21(水) 20:33 ID:v.6ピクシブに続きを書くことになりました!よろしくお願いします!
76:ウーパールーパー:2018/11/21(水) 20:34 ID:v.6俺ですw