Pルート後のお話 「frisk！リセットしてGルートに...」「しません。」

荒らしは読んでません
誤字脱字は教えてください
入れるのはundertale知ってて、ネタバレされてもいい人のみです
このスレに対しての感想などはどんどん書き込んでください
ためOKです　不定期投稿です

【唐突に始まりますが気にしないでください。】
「なあfrisk...リセットしてくれないか？」
「...はぁ？なんで？私パピルス戦で折れるよ？」
「ですよねー...」
「なんかいっつもcharaが悪役っぽいけど、僕がsansとか倒すんだよ...あの弾幕毒合って痛いし」
「１回！１回だけ！」
「それ聞くの99回目」
「えー...。」
「ダメです。」
「はい」

面白い！入ってもいいですか？

>>3
どうぞ！

ありがとうございます！！タメ口でもいいですか？友達にもなりたいです！！

ためOKです！こちらこそ友達になってください！

ありがとう！！みるくるみちゃん♪どんどん書いて！私、アンダーテール大好きなので☆一番好きなのはフリスクとサンズとキャラだよ！！

「お〜いfrisk〜遊びに来たぜ〜」
「おお！いいタイミングでsansがきた！じゃ、そーゆーことでじゃーね、chara」
「くそぅ...あのくそ骨...」
「ん？なんか言ったか？」
「ナニモイッテマセン」
「お？ほんとか？ん？ん？」
「ヌグゥ...」
「ま、どーでもいいけどな」
「frisk、リセット。」
「却下」

あの、ちょっと質問何だけどフリスクとキャラの性別は女？男？

>>9
...ご、ご想像にお任せ((殴
女の子です！

ありがとう( ❁´∀`❁ )♪私今、風邪であまり来れないかもしれないけどじゃんじゃん書いて！！楽しみに待っているから！！なるべく来るようにするね♪

　　∧＿∧
　( ・ω・)
┏━Ｕ━━━Ｕ
┃ ♡大好き♡┃
┗━━━━━┛




　　♡ ♡　　♡ ♡
　♡　　　♡　　 ♡
　♡　　 だい　　 ♡∧＿∧
　　♡ 　好き　 ♡　・ω・)
　　　♡　　　♡　　⊂ノ　
　　　　♡　♡　しーＪ 　
　　　　　♡　　

ダイスケ☆

ダイスケ☆

「Chara...そろそろ僕も怒るよ？」
「Friskまったね〜」
「あ...逃げた」
// 何日か後のこと... //
「ふっふっふ...やっとあのクソ骨の謎の部屋に入ったぞ...これで奴の秘密をにぎ＿ 」
「Chara...何してんの？」
「プギャー！（あ、やべなんかボタン押した...）」
「僕の持ってる携帯は消えるし...（壁]・))じーっ）」
「...。」
「ほら！そんなことより帰るよ！なんもしてないよね？」
「あ、そこの装置のボタン押し＿ 」
　　キュイーン！
「うわ〜！眩しい！」
「装置作動しちゃった♡テヘペロ♡」
「テヘペロ♡じゃねーよ！」
　　　　移動中...
「ん？ここは...グリルビーズの前？」
「そうみたいだな☆相棒」
「相棒じゃない！誰のせいでこうなったと思ってんだ！」
「まぁま＿ 」
「まぁまぁじゃない！」

この夢小説
超面白いね! 面白いね！
　　∧,,∧　∧,,∧
　(´・ω・)(・ω・ )
(っ|||ｏ) (っ|||ｏ)
―´￣ ｀ーー´￣＼

すごい面白いよ！！いっぱい書いて！！
いつも楽しみにしてるから(〃・∀・〃)

、　｡*:☆☆*｡　　☆≡
　｡*☆:☆:☆:*｡　･.
　*☆:☆:☆:☆*　･. ☆≡
´ﾟ*☆:☆*☆:*ﾟ･. .･
.･　ﾟ:☆*☆:ﾟ･☆≡.･.★･.
.･※･.　)　･..･　‖･.
.･‖･. (　.･※･. ‖
　‖　　†　･.･.
　†　 ／＼　･†☆彡
　∧　 |[]| 　∧
　|| ／＼／＼ ||
／＼ |田||田|／＼／＼
|田| |//||//||田||田|
|∩|／￣￣￣￣￣＼￣|
|￣|田‡田‡田‡田　|
|∩|‡∩‡∩‡∩‡　|
／／／／／／／／／／
　 　

　　 　, -∧,,∧-- 、
　　　/ (-ω-｀ )　/ <おやすみ〜・・・
　　 r-くっ⌒cソ、 / ｽﾔｧ…
　 ノ '、 , 、 _, ' / /
.（_,. 　　　 　 ././
,(.,_ ｀'ー-、_,,..ノ/
　　~`''ー--‐'

おやすみ〜

　　　＿＿＿＿＿
　　 ｜もはよう｜
　　　￣￣∨￣￣
　　　　∧＿∧　
　　　 (´・ω⊂ヽ゛
　　　 /　　 _ノ⌒⌒ヽ
、(￣⊂人　 ノシ⌒　　ノ
⊂ニニニニニニニニニニニ⊃
返信遅れてごめん！！

>>20
気にしないで！

ありがとう！！
　 ∧,,,∧
(* ･ω･)
/ つ(⌒⌒)
しー ＼／ ダイスケ♡

くるみちゃん！嫌な事があったら言って！力になるから。何でこんな事をいきなり言ったかというと、私は５年生の時にいじめにあってたからくるみちゃんに言おうと思って！とにかくいじめにあったらそのいじめっ子には・・・・ぶっ潰してやるぞい★だから言ってね♪小説頑張ってね〜☆私、小説下手くそだから・・・(´・ω・｀)応援してるぞい♡←デデデ大王でハートはちょいとキモかったwww

いじめっ子ぶっ潰すの!?!?
私もいじめっ子ぶっ潰してるんだ〜！あ...
ぶっ潰してやってるんだぞい⭐

ぞいぞ〜い☆Gルート私、意外と好きだから早く早k(((殴 ( ﾟД゜)･∵. ｸﾞﾊｯ!!ﾁ──ﾝ(´ω｀)

　╭━━━━━━╮
　┃　 ’ω’ 　 ┃←なんか変なのやってみた(笑)
　┃　　　　　　┃
　┃┃　　　┃　┃<ｼｮｳｾﾂｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ!ｵｳｴﾝｼﾃﾙｾﾞ(キラーン☆)!!
　┃┃　　　┃　┃
　┃┃　　　┃　┃
　╰┫　　　╰┳╯
　　┃　┃　　┃
　　┃　┃　　┃
　　┃　┃　　┃
　╭┛╭┛　 ┃
　┗━┻━━━╯

じゃあGルートの方も作ろうかな...

なんか、キャラがフリスクを乗っ取るのが好きで・・・。私、アンテ結構ハッピーエンドも好きだけどバットエンドもなんか好き♡サンズ戦の時の曲がカッコよくて一番好き！Gルート作るのはどっちでも良いよ！

私も最近、小説書いているんだけど学園アリスと魔法少女サイトがコラボした話！！ぜひ、来てみてね〜☆まぁ、更新亀並みのスピードだけど💧

ちなみにフラフェの小説書いてるからそっちも読んでね〜

分かった〜♪あと、明日地区のイベントがあるからあんまり来れないかもだからごめんね💦小説の方来てくれてありがとう！！

おやすみ〜♪ｽﾔｧ…←寝るの早！！

「で？どうするの？この状況」
「どうするもこうも...地上に出るしかなくないか？」
「...じゃ、まずはパパ（アズゴア）のところに向かおうか」
「了解したぜ☆相棒」
「おい...お前ら...」
「chara...ど、どうしよう...知らない人に声かけられた...」
「落ち着けもちつけfrisk」
「ちょっとこっち向け」
「う〜」
「...やっぱりcharaだ...」
「？？？なんで私の名を？」
「俺だよ...papyrusだよ...」
「？誰だし」
【説明しよう！sansの部屋にあった機械のボタンを押したことにより、underswapの世界へとばされたのである】

やはり上手いね〜☆最近来れなくてごめんね！！

┏━━━━━━━━━━┓
┃ 本命チョコ♥ ┃
┗━━━━━━━━━━┛
　ヽ(´･ω･)ﾉ <ｳｹﾄｯﾃﾈ♡←嫌だわww
　　 |　 /
　　 UU

　

　(・ω・`) ＜ 来い！！（覚悟を決めた[チョコのためなら]）
ノ| ノ|
| _ |
U U

「まぁ、立ち話もあれだしグリルビーズの中入ろうぜ？兄弟に見つかると大変だし...特にそこの青いのは...な？」
「う、うん。わかった」
「相棒がそう言うなら」
「よし。俺が奢ってやるから入れよ」
３人はグリルビーズの中に入る。
【続きだよ〜((殴　更新遅えしみじけえな！】

続きｷﾀ━━━━(￣･ω･￣)━━━━!!

おーい(屮°□°)屮
ども、何カ月かぶりに帰って参りました！カエルです！
入れてもらってよいかな？

>>38
カエルさんお帰りなさい！どうぞ！

続きを早く♪早k(((殴 し・つ・こ・い☆

「...っと。はぁ...あのちびっこたちどこ行ったんだか...」
（ちょうどfrisk達がグリルビーズに入った時に彼は来た。そう、sansである）
「まったく...部屋の機械の点検しようと思ったのに...作動してるし...」
（諦めたような顔をするとfriskとcharaを探し始める）
　// その頃のfrisk達 //
「えっと...なんで僕、この世界のsansに会っちゃダメなの？」
「あー...ちょっとトラウマがあるみたいだ。なぜかは知らないがな」
「...そこはっきりさせろよ」
「ちょっとchara...口悪いよ」
【はい...続きです...((殴　更新おせぇよ】

続きｷﾀ━━━━(￣･ω･￣)━━━━!!←(前のネタ。)更新遅くても大丈夫だよ！！私なんて亀を超えてカタツムリ並だから☆

くるみちゃ〜ん？最近来ないね・・・。でもゆっくりで大丈夫だからいつでも小説待ってるよ(-∀-｀ﾆｶｯ！

「そんなことより、ここの王に会わせろよ」
「chara...」
「ここの王か？ああ、torielか...本当に会いたいのか？」
「え...？なんでそんなこと聞くの？」
「この世界の主人公...[chara]がasgore...お前らの世界で言うtorielを殺.したんだ...」
「この世界の...charaが？ああ...そんなぁ...」
「それも、酷い殺.し方でな...」
「frisk、先に行っておく。私じゃないからな？」
「わかってるよ...charaはそんなことしないもん...」
「続きを話すぞ？その[chara]に取り付いていたように見えたのがそこの青いのだ。」
「え...？僕、なの？」
「お前は[undertale]のfriskだろ？ここは[underswap]だ。そろそろお前んとこのsansが迎えに来る頃だが...」
「!?あのクソ骨が!?」
「chara...sansに悪いよ...」
「知るか、あんなクソ骨。」
「... 。」
/ / /その頃のsans君 / / /
「えーっと？この世界で、しかもこの場所にワープしたんだとすると...近くにいそうなのはhoneyか？そしてあいつがいそうなのは...」
スノーディンを歩き、店を探す。
「ここ...か。」
そう、この世界のグリルビーズ。sansはドアを開けて入ると、そこにいたfriskを見つける。
「はぁ...いた。」
「？...わぁ！sans！迎えに来てくれたんだね！」
「あー...まぁ、そんなとこだ。」
「お、ketchup君。約束通り保護したぜ？」
「ナイスhoney。あとではちみつ奢ってやるよ。あ、それともケチャpu...」
「はちみつで。」
「即答かよ...。」
「えとー...。２人はどう言う関係なの？」
「「 友達 」」
「すげー...ハモってる。」
「僕もびっくりしたよ...chara...。」
「さて、はちみつ奢ったら帰るからな？俺は。」
「了解。絶対はちみつ忘れるなよ？。」
「hah、俺が忘れると思って言ってるのか？」
「ああ、忘れると思ってる。」
「... 。図星です。」
「だろうな...ま、俺たち似たり寄ったりだからな？」
「クソ...これでmustardがいたら完璧なのに...。」
「mustardに罪をなすりつけるつもりだな？ketchup。」
「もちろん。honey。」
「はいっ！はいっ！質問で〜す！mustardって誰ですか？」
「お、いい質問だflisk。正解は[underfell]のsansのことだ。」
「どうでもいい質問だな...。」
「どうでもよくないよ！san...なんでもない。」
「...なんか聞こえたような...ま、気にしないでおいてやるよ。ところでhoney、mustardに会うか？」
「ああ、会いたいな。またいじってやるか。」
「berryは連れてくか？edgeが喜ぶぜ？」
「berry次第だな。まぁ...行きたいって言うと思うけどな。」
「honeyも一緒だから行くと思うぜ？ああ...papyrus連れてくればよかった...。」
「いやww連れて来ちゃダメだろww。」
「mustardにいじられて泣いてedgeに助けられて終わり。だな。」
「追加。mustardがedgeに怒られる。」
「おお、それ抜けてたな。」
「ま、boss〜もっといじってくれよぉぉぉぉって言うドMっぷりを発揮するだろうな。」
「まぁ...あいつ元からMだし。」
「スト〜ップ！edgeってだれ？そして早く出発しろやぁぁぁ！」
「edgeはunderfellのpapyrusだ。お前みたいな子供、好きだと思うぜ？」
「お〜い。私のこと置いてくなよぉぉ。」
「chara、ごめん。完っ全に忘れてた。」
「言い方...。」
「え？charaと同じことやってる...いや、charaよりも優しい口調で言ってるけど？」
「まぁまぁまぁ。出発するぜ？。」
「は〜い！今行きま〜す！」
/ / / 移動中... / / /
「ふぅ...ついたぜ？」
「さっすがketchup！移動も早いな！」
「ほ〜んとほんと。俺よりも近道得意なんじゃね？」
「いやいや。honeyと同じだよ。得意か不得意かは。」
「そうなのかねぇ...。」
「ねぇ...sans...僕たちついて来ちゃったけど...ついて来てよかったの？」
「ああ。ついて来てもよかったぜ？あ、俺の事はketchupって呼んでくれ。」
「わかった！」
「私は帰りたかったんだが...。」
「まぁ、たまにはいいだろう。さて、mustardはっと...。おお、いたいた。おーいmustard！」
「げ、ketchupだ。」
「edgeはどこだ？」
「boss？bossは家だぜ？」
「じゃ、お前の家行くか。みんな、行こうぜ。」
「ちょちょちょ、待てよ！」
【はい。続きです。カタツムリと亀超えてナマケモノになりました。】

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！最近来れなくて本当にごめんなさい！！続きがめっちゃ気になるぜ☆

>>45
いいんだよぉぉぉぉぉぉ私もだからぁぁぁぁぁぁぁぁ

ありがとう♡やっぱりくるみちゃんは優しくて最高の友達・・・いや親友だァァァァァ！！

ありがとぉぉぉぉぉぉぉ
あ、関係ないけどお話専用のスレ、仲良し・交流に立てようよ！

いいね！立てよう立てよう♪

どんな題名にする？

考えて、ない☆

今考えたから作っとくね〜

分かった〜♪(*´∀｀*)

こっちも同様に

「はぁ...言わなきゃよかった」
「お、なんでだよ」
「ああ!?なんでもいいだろ!?」
「すっご...むっちゃ怒ってるこのhi...このモンスター」
「気にしない方がいいぜ？相棒」
「うん。わかった」
「おーいchara、frisk。ついたぜ」
「「！ついたんだ」」
「すげえなお前んとこの人間」
「だろ？」
「ム、俺様たちのcharaもすごいんだぞ！」
「ってかこの青いのもついてきてるし」
「青いのじゃないぞ！chara。俺様はberryって呼ばれてるunderswapのsansなんだぞ！」
「へ、へぇ...そうなんだ...」
「相棒...動揺してるのがわかるぞ...sansはsansでも違うsansなんだから動揺しなくてm＿」
「ど↑う↓ようなんかぁ↑してませんけ↓どぉ↑」
「ww...ヤベェ... ketchupんとこいつもこうなのか？」
「あー...わかんねぇ」
「と、とにかく！早く行こう！」
「おーいfriskここのモンスター凶暴だからなー」
「ひぃぃぃぃぃ！」
「？呼んだ？sans」
「お、friskじゃねえか」
「「え？え？僕？」」
「さすが本家のタイムライン。ハモってる」

最近来れなくてごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！（涙）