皆様、おはこんばんは!!今回はハリーポッターの夢小説をかきたいと思います。今回の小説はハリーが人魚になってしまうお話です!!こんな駄作ですがご覧下さい。
2:アリスアップル:2018/11/23(金) 18:56 ID:uMc まずは注意⚠
・ハリー総受け(かも)
・下手くそ
・ハリー女体化
・いきなりから始まる
・アンチ&悪口は書き込まない
・更新スピード亀を超えてカタツムリ並
これらのことを注意してください。また増えるかもしれないので。
ガタンゴトン
列車が落ち着きのないように揺れている。
ホグワーツ・エクスプレスは今日も調子が悪い。
近頃は入り江の悪魔(シービル)のせいで、雨が降り続いている。
そのせいで車輪が錆びてしまっているのだ。
「いただきます」
そんな落ち着かない列車の中で男は優雅(?)な食事を楽しんでいた。
フィレンツェ風パスタだ。
男はすする様にパスタを食している。
「となりいいかな?」
隣に年寄りが座ってきた。
男は黙って頷いた。
「…んっ」
男はパスタを詰まらせた。
水を飲み、気を落ち着かせる。
数十秒経ったところで男は口を開いた。
「…ダンブルドア」
ダンブルドア「相変わらずじゃのう、リファラ・ラァルーナ」
リファラ「へへ、パスタは大好物なもんで」
ダンブルドア「しかし毎日パスタとはのう、わしなら飽きてくる頃じゃ」
リファラ「イカスミ、ペペロンチーノ、ウニクリーム、種類は豊富さ」
リファラは何故か得意げにウインクしてみせた。
ダンブルドアはその様子に呆れつつ、一冊の本を開いた。
リファラ「なんだそれは?」
ダンブルドア「古の狩人を知っとるかな?」
リファラ「知らないな」
ダンブルドア「…最近、ホグワーツの生徒がさらわれる事件が多発しててな」
リファラ「なんだって?」
リファラは水を飲み、話を聞く。
ダンブルドア「今日で8人目、そして全員スリザリンの生徒なんじゃ」
リファラ「スリザリン…」
リファラはスリザリンに嫌な思い出がある様だ。
ダンブルドア「スリザリンとは強く邪悪な魔法使いが所属する寮じゃ。魔力だけなら一番じゃろう」
リファラ「…で?それとその…古の狩人に何が関係あるんだ?」
ダンブルドア「古の狩人…それは闇の魔法使いが集いし時、その姿を現すと言われておる」
リファラ「その魔法使いがスリザリン生?」
ダンブルドア「わからん…これは仮説じゃ」
ダンブルドア「優秀なスリザリン生を利用して、古の狩人を復活させようとしてるのかもしれん」
リファラ「ふーん…で、その古の狩人は何がやばいんだ?」
ダンブルドアは少し黙ったがすぐに口を開いた。
ダンブルドア「ヴォルデモートの右腕じゃ」
リファラ「右腕?」
ダンブルドア「奴はヴォルデモートが復活した時から服従しておる。魔法使いとしてもかなり厄介なのは事実じゃ」
リファラ「そんなヤバイ奴が…何故?ヴォルデモートの右腕といったって大したの強さじゃ」
ダンブルドア「ヴォルデモートより脅威なんじゃ」
同じ名前のアイスアップルさん!来てくださりありがとうございますm(_ _)m 小説、かくの上手いですね( °_° )ビックリ 私はとてもつもなく下手くそなのでその才能が欲しいです!!同じ名前同士、小説頑張りましょう☆私は他のもやっているのでそこの所もよろしくお願いします。タメ口でOKです♪
8:アリスアップル:2018/11/24(土) 23:50 ID:uMc 次は設定〜♪
人の時
名前 ハリー・ポッター
ほぼ原作通り
人魚の時
性別 女
容疑 可愛い|綺麗 6|4 少年から少女になる 美少女 鱗の色は水色 髪型はロングのストレート 髪色&目の色は人の時と同じ メガネははずす
性格 原作通りに行きたい・・・
一旦辞め♪←(早くない?)
一応自分自身のプロフィールも付けときますね。
名前 アイスアップル
性別 女
性格 優しい方かも?
好きなもの 甘い食べ物 アニメ 果物 読書
嫌いなもの 苦い食べ物 きのこ イジメ
自分自身のプロフィールはこんな感じです!!
【とても面白いですね!頑張ってください!
11:アリスレモン:2018/11/25(日) 15:01 ID:uMc りあさん、誠にありがとうございます。ん〜...。少し私は名前を変えときますね。二人アイスアップルがいると分かりずらいので💧今かいているのはuMcの方のアイスアップルです。これからは〃アイスレモン〃という名前でよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ りあさんもタメ口でいいよ☆←(許可ももらわずタメ口で話すアイスレモン氏)
|∩ ∩
|・ω・`) <よろしくね♪アイスアップルさんとりあさん♡>
|o♥o
|―u
皆さんよろしく!!
13:アリスレモン:2018/11/25(日) 18:49 ID:uMcよろしくね♪
14:アリスアップル:2018/11/29(木) 20:35 ID:uMc 物語をどうぞ(((←遅いわぁ!!まあ書きますけど・・・
僕はハリーポッター。突然だけど上級生に「調子に乗るなよ!」と言われ池に落とされた・・・。しかもこの池、深い・・・!!くっ苦しい!たす・・・・け・・・て・・・。
ハリーが意識を失った時、水の底からあるシルエットが浮かび上がった。
??「やっと来てくれた・・・私を海に帰してくれる人が・・・。」
その正体は人魚だった。その人魚はとても美しく、髪は透き通る様な青で肌の色も雪のように白かった。鱗の色は綺麗な水色だった。
人魚「・・・この人は本当にあの子にそっくり。この肌はあの子そのもの・・・。あぁ・・・何て愛おしいの・・・。」
人魚はハリーを頬ずりをしてきた。そして人魚は自分の唇を噛み、ハリーにキスをした。キスと同時に唇から流れる血をハリーに飲ませた。ハリーは突然目を見開き体が痙攣しはじめた。ハリーは少年から少女の体になり、顔立ちは少女そのものに、胸は膨らみ下半身が足ではなく鱗が浮かび上がった。人魚はハリーが少女になるのを見守り、少しずつ泡になっていき全て泡になって消えてしまった。これからハリーに待ち受ける運命とは・・・!!