こんばんは😃🌃ちぃずたっかるびです(^-^)
⚠警告⚠
きっと腐向け
NL少なめだと思われ
きっと出る歌い手、生主
リトマス6のみなさん(これは絶対腐向けになる)
利香(利玖あり)
松下
弟の姉
ろん
そらる(そらろんでやると思われ)
好きにならなかったらよかった
どうせこうなるってわかってたのに
ねぇ、恋愛って楽しいものじゃなかったの?
お前が離れると思って言えなかった
誰かに気持ち悪がられるから自分の気持ちを消していた
なぁ、恋愛って後悔しかないって知ってたか?
_もう好きになれない_
もるむね(もるでおと無音)編のキャラクター紹介的な
⚠注意⚠
もるむね達が学生になっています。
もるでお リトマス学園三年生
恋より烏龍茶((は
無音とは親友
無音のことはぽんこつだけどいいやつと思っている
無音 リトマス学園三年生
餃子より恋((は
もるでおのことは毒舌辛辣だけど優しいと思っている
赤じゃむ リトマス学園三年生
すげぇ眉毛で眉毛でサスケ((は
無音の幼馴染
利香 リトマス学園二年生
メロンパンを愛してやまない((は
もるでおの元カノ
別れたのにはあるワケが…
きっとこんな感じ
あれはリトマス学園の入学式。新一年生だった僕は学園がすごくきらきらして見えたんだ。
でも_教室で出会った彼が一番きらきらと輝いていた。
“もるでお”
そう呼ばれた彼は優しくて、面倒見が良く____...なかった。
毒舌。辛辣。怒ると怖い。乱暴者。そんな彼と仲良くなりたかった。もちろん、
“暴言言われたいhshs”
とか
“怒られたいhshs”
とか
“殴られたいhshs”
って意味じゃない。面白そうだからだ。彼の隣が。
彼の瞳はいつも綺麗に光っていた。瞳が光っているのだから、楽しいこと、面白いこと、輝いていることが見えているのだろう。
だから。彼の隣にいれば僕の瞳も光るかな。
そんな考えだった。
-同時刻-
あれはリトマス学園の入学式。新入生だった俺はワクワクしていた。校長の話?覚えてねぇよ。
どんな奴がいんだろ。どんな生活になんだろ。...そんなことばっかり考えてた。
で、俺が一番興味を持った、というか持たせられたのが
"無音"
アイツは名前通り物静かで__________...なんかじゃなかった。むしろその逆。
俺にしつこく話しかけてくるんだよ初めて会ったのに、なんで俺なんだよ...
俺がどんなことをいっても、気にしないでまたボケを返してくる...はぁ...
まぁそんなことに悪い気がしない俺もヤバいんだけどな。
アイツはポンコツだけど、いいヤツだ。俺に初めて出来た"良い友達"だ...!