シャニマスの二次小説を書いていきます
あくまでも百合が主なので苦手な方は御注意ください
ちょこ先輩ハッピーバースデー
〜2月24日〜(智代子,果穂,凛世,樹里,夏葉)
☆果穂視点
「えっ!今日ちょこ先輩誕生日なんですか!?」
2月23日のお昼から放課後クライマックスガールズ(智代子)以外のみんなは公園に集まって欲しいと283プロでのお仕事帰りに言われた。
一体なんだろうと思ったがまさかちょこ先輩の誕生日の企画をするとは思っていなく驚いてしまった。
「しっ。声でけぇって。だからチョコ抜きで集まったんだろ」
辺りを不審そうに見回しながらも樹里ちゃんはあたしに注意してきた。
そう言えば前放課後クライマックスガールズ5人でお仕事をした時ちょこ先輩がとてつもなく機嫌が良かった。
もしかして誕生日が近かったからなのだろうか。
「智代子にはどういうプレゼントをあげるかを各個人で決めなきゃいけないわね。」
少し考え込むように夏葉さんはちょこ先輩にあげるプレゼントについての話題を振った。
放課後クライマックスガールズのみんなで夏葉さんの言動から考えてみたが思いつかない。
どうしようと迷っていたところ凛世が口を開いた。
「それでは…凛世に提案があります。」
ちょこ先輩ハッピーバースデー(修正)
〜2月24日〜(智代子,果穂,凛世,樹里,夏葉)
☆果穂視点
「えっ!今日ちょこ先輩誕生日なんですか!?」
2月23日のお昼から放課後クライマックスガールズ(智代子)以外のみんなは公園に集まって欲しいと283プロでのお仕事帰りに言われた。
一体なんだろうと思ったがまさかちょこ先輩の誕生日の企画をするとは思っていなく驚いてしまった。
「しっ。声でけぇって。だからチョコ抜きで集まったんだろ」
辺りを不審そうに見回しながらも樹里ちゃんはあたしに注意してきた。
そう言えば前放課後クライマックスガールズ5人でお仕事をした時ちょこ先輩がとてつもなく機嫌が良かった。
もしかして誕生日が近かったからなのだろうか。
「智代子にはどういうプレゼントをあげるかを各個人で決めなきゃいけないわね。」
少し考え込むように夏葉さんはちょこ先輩にあげるプレゼントについての話題を振った。
放課後クライマックスガールズのみんなで夏葉さんの言動から考えてみたが思いつかない。
どうしようと迷っていたところ凛世さんが口を開いた。
「それでは…凛世に提案があります。」