皆で暗殺教室の小説を書こう( ´ ~ `*)

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1:音:2019/05/08(水) 16:03 ID:/W.

〜ルール〜
@キャラと他の人への悪口禁止!
A誰でも書いていいです!
B荒らし、成り済ましも禁止!

2:音 時代遅れではない!:2019/05/08(水) 16:06 ID:/W.

生徒達の曰常生活などを書いていきます!
コメント、アドバイスもよろしくお願いします。

3:音:2019/05/08(水) 16:16 ID:/W.

まだファンの人はいる!と信じていたので作りました!

4:音 日常*:2019/05/08(水) 17:17 ID:/W.

僕らは、E組。…落ちこぼれの。
でも、最近そう思うことは少なくなってきていた。
殺せんせーのおかげで。

ある日、事件(?)が起こった。
「これ、誰の?まさか…」
「あーそれ私の!ってか‥ぐちゃぐちゃじゃん!何で!?」
なんと、カエデのプリンが壊されて(?)いたのだ。
「たぶん、このクラスの中の誰かだね〜」
「業君‥サボってたんじゃなかった?」
業は、渚の問いを気にしない。

「いーのい一の。で、誰か詳しい人‥」
「はーい!私におまかせを!」
不破さんが顔を出す。
「私、こういうの得意なんだ!」
「「「はぁ…そうですか…」」」

でも、カエデはプリンに小さいカメラを付けていて、
誰かが取ったら、はずれる仕組みになっているのだという。
(((そこは準備いいな)))
「ヌルフフフフ‥おはようございま…にゅや!?どうしたんですか皆さん!」
「実はねー…」

5:苺パフェ:2019/05/08(水) 20:01 ID:/W.

音とは同一人物です。こっちで書いたり音で書いたりするので、よろしくお願いします!

6:苺パフェ hoge:2019/05/08(水) 20:02 ID:/W.

あれ…ID同じだ…まあ、いいか!

7:苺パフェ:2019/05/08(水) 20:10 ID:/W.

「なるほど、そんな事があったんですか」
いや、感心しないでよ…殺せんせー…
「じゃあ、茅野さんのカメラを探しましょうっっ!!」 一秒後ーーーーー
「見つけましたっ!」
(((早いよ!)))
「えーと……にゅや!?何で先生がカメラにうつっているんですか!?」
じーーーーー…………

8:苺パフェ hoge:2019/05/12(日) 13:02 ID:/W.

これからは最低三日間以内に更新したいと思っています! よろしくお願いします!(^^)

9:苺パフェ:2019/05/12(日) 13:18 ID:/W.

「な、なにかの間違いですよ!皆さん!先生を信じてください!」
「いや、でも…」
クラスに嫌な空気が立ち込めていく。
その時。
「ごめん、皆ッ…」
「「「え?」」」
なんと、食べた犯人は       原さんだった。
一件落着だね!茅野!
………………………………………
「んな訳あるかああああああ!」
「ねえ、なんで原さんは茅野ちゃんのプリンを食べたの?それに、なんで殺せんせーがカメラに?」
「私が食べてるのが映っているところを、殺せんせーの映像にすり変えたのよ。どうしてもそのプリンが食べたくて…」
原さん…どれだけそのプリンを食べたかったの…
「…許す」
………………………エ?
「プリン好きの仲間として…見逃してあげるよっっっ!」
「茅野ちゃん…」
これでこの事件は幕をとじました☆
めでたしめでたし。

10:苺パフェ:2019/05/12(日) 13:21 ID:/W.

なんか登場してないキャラクター多めですので…「このキャラクター出して!!」っていうリクエストあったら言ってください!
このスレは、私だけが書くものではないので…どんどん書いていってくださいね!

11:苺パフェ:2019/05/17(金) 08:27 ID:/W.

中間テスト編!
注意!あぐりさんが生きてます!

こんにちは!茅野です!
今日は中間テストの前日、ということで…私の家で皆と勉強をしています!
メンバー:渚 業 カエデ 前原 磯貝

「ここなんだっけ?」
今は理科の勉強中!
渚は理科が苦手だからね~
「渚君分からない?教えよっか?」
さっすが業君!何の勉強してるの…
って!え"え"え"え"え"え"え"!?
一番レベルが高いところの問題集!?
すごいな、一位の人は〜
私は体育苦手なんだけどな(ボソッ
「そうだな。ずっと勉強ばっかりだったし… 体を動かした方が良いし」
磯貝君!
「そこまで競争だー!」
え!?待って!待ってよーーー!
そういう意味じゃなくてーーーーー!
   〜家〜
「あ、皆!お帰りなさい!」
「お姉ちゃん帰ってたんだ!ゼエゼエ」
なんだ、お姉ちゃんいたんだ…
私の自慢のお姉ちゃんだからね…
「どちらさまで?良かったら俺と…」
「前原!ダメだろ!」
前原君!(怒)何してるの!
  ピンポーン
チャイムが鳴った
「はーい」
そこに立っていたのは、なんとーーー

12:苺パフェ:2019/05/17(金) 08:47 ID:/W.

浅野君だった。
「あれ?浅野クンじゃん。何で?」
「理事長が、茅野の家に行けと言ったのだから、仕方ないだろう」
理事長、何で知ってるのー!?
まあ、浅野君も頭良いし…いっか!

「終わったー!」
ようやく終了!まだ2時か、何しよう
かな… あ、そうだ!
「ショッピングモールに行こうよ!」
「茅野、何か買いたい物あるの?」
あるけど、違うんだ、渚…
「新しくショッピングモールにできたジムなんだけど…ネットとか崖とかあってさ!暗殺に役立つと思って!」
「そうか!茅野、よく知ってたな!」
私の目的は、これだけじゃないよ!
ショッピングモールの3階にある、洋菓子コーナーに…大きい絶品プリンがあるらしいの!これは食べに行くしかないよね〜…
「茅野、何か企んでる?」
「分かりやすいね、茅野ちゃん」
うそ!そんな顔に出てたかな?
まあ良いか!
「行こう!」
私達は、ショッピングモールへ向かった。

13:苺パフェ:2019/05/17(金) 08:50 ID:/W.

訂正:ここに来れない時もありそうなので…普通3日以内、最低6日以内にします!

14:苺パフェ:2019/05/19(日) 07:49 ID:/W.

「わー、ひろーい!」
「流石、日本一でかいショッピングモールなだけあるね」
「そうなの!?」
へー、何で業君が知ってるのかは置いといて…と
近くにあったパンフレットを確認する
。ふむふむ、洋菓子コーナーはここ…
「茅野!行くよ?」
あっ、プリンの事は内緒なんだった…
「い、今行く〜」

ひ、ひ、ひろーーーーーい!
ここが、日本一…かぁ…
でも周りに人居なくない!?
「な、なんで私達しか居ないの!?」
「貸しきりにしたんだ。業が脅して、俺らは説得したんだよ」
脅しって…ま、良いよね!
「待て、僕は何をしたらいい」

………あっ!
そうだったーーーーー!
浅野君はE組じゃなかったああああ!
「茅野、浅野には体力作りっていう事にしておいてくれ」
「わ、分かった…」

15:音:2019/05/19(日) 21:54 ID:/W.

速さを競う障害物競争!
「浅野クン、勝負しよ〜?」
「いいのだが…負けた時の言い訳を先に考えておかなくて良いのか?」
「必要ないし。浅野クンこそ、考えておかないとダメでしょ?」
もう、この二人は〜…
「茅野、まずは正確に行って、次に速く行けるようにしよう!」
「うん!」
渚は、優しいし、ちゃんと考えてくれるし………私の、憧れの人。
よし、練習開始!

16:音:2019/05/21(火) 14:59 ID:/W.

みてる人いるかな〜(* ゚∀゚)

17:音:2019/05/28(火) 08:14 ID:/W.

〜放課後の教室〜
「殺せんせー!」
いつも通りにカエデは話し掛ける。
しかし、殺せんせーは今から買い物に行くと言い張るので、教室の椅子で5人は待機していた。
「ふう、只今帰りました!」
相変わらず早いな、と思いながら、5人は昨日の作戦を思い出していた。

「まず、殺せんせーを対先生物質のパウダー付きネットに連れていって…」
作戦はたくさん思い付いたので、なかなか決まらなかった。
「じゃあ、こうするぞ」
磯貝が一つに絞ってこう言った。
「まず、茅野のプリンで殺せんせーをおびき寄せる。そしたら、俺と業がプリンの近くに罠を仕掛けて、最後に前原と渚は近距離暗殺。もし此処で殺せなかったら、あの体力作りのコース通りに動いてくれ」
「はーい」
この暗殺は、失敗する確率の方が確実に多い。殺せんせーは難なくかわしてしまうだろう。それを覚悟の上で、カエデ達はこれに挑もうとしていた。

「作戦実行!」
殺せんせーが帰ってくる前に、カエデがプリンを仕掛けた。
その後ろに、業と磯貝が罠を近くに置いておいて、その罠に引っ掛かった瞬間に前原がナイフ術、渚が猫だましをする。
「にゅや!?このプリン美味しそうですねぇ…」
「今だ!」
業と磯貝は、素早くプリンの近くにそっと罠を仕掛けた。

18:音:2019/05/30(木) 15:39 ID:XoY

休憩休憩っと…
>>17
長くなりそうだな〜

19:音:2019/06/03(月) 16:16 ID:t/U

「ウマイウマイウマイ!!」
殺せんせーは凄い勢いで食べ進めていく。
「速い…引っ掛かってくれると良いんだけど…」
「にゅや!?」
なんと、予想外な事に…
引っ掛かったのだった。
「作戦続行!」
前原と磯貝がナイフで殺せんせーの動きを乱して…
渚の猫だまし!
パァン!!
校庭に大きな音が鳴り響いた。

結果はーーー

20:すずらん◆rE:2019/06/17(月) 16:00 ID:hc6

〜いらない情報〜
ハンネ変えました!

21:澪◆rE:2019/06/25(火) 16:25 ID:hc6

___失敗だ
身体の一部分は破壊できたものの、滅亡させる、という難関までには至らなかった。

「お見事です、皆さん」

気が付くと、殺せんせーは僕らの後ろに居た。
僕らは、その瞬間、負けを目の当たりにした。
この先生は、簡単には殺せない。
それを分かっていても、悔しくてたまらなかった。すると、殺せんせーが口を開いた。

「一回で上手くいかなくても、次に生かせれば…繋げられれば良いんです。」

「…そうだな」


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