◇嵐二次創作◇

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1:◆TGw:2019/05/14(火) 14:11 ID:.2o



  こんにちは!

  気象系グループの嵐が大好きな、

  大好きな...、えーっと....、私です!((名前ない、

  小説とか今まで見る専門だったんですけど、書いてみようかなーと思い

  建てました!馬鹿でうるさい奴ですが、声かけてください!

  一応ルールを...↓↓

  ◇ルール◇

  ◆書くのは私一人です。
   ですが、アドバイスや感想あったら是非書き込んでください!!

  ◇荒らし、成りすましお断り。
   荒らしても成りすましても何もあげませんよ、←

  ◆恋愛、オリキャラありませんのでご心配無く。

  ◇担当はニノ!(これルール?)
   相葉ちゃんも、リーダーも、翔k((皆好きです


  お見苦しいところをお見せし、申し訳ございませんでした、(?)

  下手だと思いますが、よろしくお願いします、


  

2:◆TGw:2019/05/14(火) 14:48 ID:.2o



  一作品目を書いていきます!

  この作品では、5人が兄弟設定なので、簡単な設定・性格説明を...。

  ----------------------------キリトリ-------------------------------

  長男/智/大学1年生

  釣りがめっちゃ好き。いつもふわふわしてるけど、美術の授業になると目つきが変わる。
  歌が上手いと言う噂があるがその歌声は誰も聴いたことがない。


  次男/雅紀/高3

  明るい。とにかく明るいポジティブ人間。弟の和也が大好きな、犬系男子。
  女子から人気らしいけど、彼女とか作る気は一切ない。兄弟がいればそれでいい。


  三男/翔/高2

  ほんと真面目。すっごい真面目。いつも何かしら予定が入っている。
  だけど、時々壊れる。いや、結構な頻度で壊れる。愚痴は全て長男に話しているのだとか。


  四男/和也/高1

  ゲーム大好き、マイペースな人。次男が絡んでくると、「うざいうざい、」と言っているが、
  本当は嬉しい。この内心を他の四人が知っているとは思ってもいない。高校に入学したけど
  クラスの連中が嫌いで月1のペースくらいでしか行かない。


  五男/潤/高1

  末っ子なのに一番大人びていて、色気溢れる五男。同級生からも年上からもとにかくモテる。
  だけど、本人はやる気ない。「女子ってパワーあるよね、笑」、こんな感じ。


  

  

3:◆TGw:2019/05/14(火) 14:52 ID:.2o



  え?苗字?さぁ、、、なんでしょうねぇ。

  ん?親?さぁ、、、旅にでも出たんじゃないっすか?笑

  あ、ちなみに、皆、大野くんのことはリーダーって呼びます、

  兄弟でその呼び方ありかよって感じですけど、親がいないので

  「親代わりの長男=智=リーダー」

  って感じですね!

4:◆TGw:2019/05/14(火) 16:18 ID:.2o

翔side

我々は今、とても重大な問題を抱えている。

もうこれね、ほんっと重大。マジで大変。

この問題決まらないと死んじゃうレベル。これ本当だよ?

え?重大な問題が何か知りたいだって?

だめだめー。個人情報なんだから。


「どーすんだよー、今日の夕食当番、」


あ。

ちょっとリーダー!

まあいいや。

そう、夕食当番!どう?重大でしょ?

ん?そうでもない?うんうん、そっか(流し、

でも夕食当番いないと、死んじゃうじゃない。

お腹空きすぎて。

何?外食?.....それを...言われちゃ...ねぇ..。

もう!そんなことはどーでもいいのー!

いや、平日ならスッと決まるんだよ?

でも日曜日だからねぇ...。

日曜日の夜ぐらいゆっくりしたいし...。

ってな訳で、13時から現在15時まで兄弟会議。

いや長!?もう2時間経過してるんだけど!?


「そんなこと言うなら、翔くんがやれば?」


そんなことを言いながらジトッとした目で見てきたのは、

四男の和也。

やべ、、声に出てた.....!


「なっ...、ち、違うよー。そういう意味で言った訳じゃ...。」

「僕ー、翔くんが作った料理食べたーい。」

和が上目遣いで言ってくる。

「俺もー。お兄ちゃんが作る料理ー、美味しいもーん。」

和に引き続き潤も言ってくる。

くっ...、いつも「お兄ちゃん」なんて言わない癖に...!!

「俺も、翔ちゃんの料理食べたいなぁー!!」

「いや、雅にぃ、乗っからなくていいから。」

「え!?なんか、俺にだけ拒絶反応してくるんだけど!!」

「ちょっと、リーダー、何とかしてよ!」


ここで、リーダーに助けを求めた俺が間違いだった...。


「はいはい...。じゃあ、今日の夕ご飯の当番は、翔くんってことで。」


いやいや!そういうこと言ってんじゃなくて!!


「「いえーい!!」」

ハイタッチし合う末っ子達。

「やったぁー!!翔ちゃんのご飯!!」

まじで喜んでいる、犬系の兄。

「食べられればなんでも良いや、」

と眠そうな目をしながら言う長男。

ちょ、それなら智にぃがやろうよ!!

まあ...、皆笑ってるし...、いいか...。


  

5:◆TGw:2019/05/19(日) 14:41 ID:.2o

潤side

ただ今、この家では争いが起きています。

名付けて、

四男争奪戦。

どういうこと?ってなると思うんだけど、、

毎週日曜日はいっつもそうなんだよ。

俺を除く兄3人は和を取り合ってる。

どういうことかと言うとー、、


「俺が約束してたの!!これ本当!信じて!!」

「俺は和に一緒に出かけてくれって頼まれたんだってー、」

「んー、特に約束はしてなかったけど俺、和と出かけたいもん。」


誰が和と出かけるかっていう...。

それだけの事、。うん。

朝からずっと争奪戦なんだよ。

日曜日くらいゆっくり寝たいってのに...。

お陰で10時までしか寝れなかった((結構寝てる

んで、この争奪戦の主役(?)は何をしているかと言うと、


「うわー、また死んだ。死にすぎでしょ。」


ゲームに熱中。

本人はあまり気にしてないらしい。

いやいや、止めようよ、笑


「ねぇ和!!和は誰と出かけたい!?俺だよね?雅にぃだよね!?!?」

「俺だよねー、和。こんなうるさい奴、嫌だもんねぇ?翔にぃが良いでしょ?」

「俺でしょ?翔ちゃんも雅紀も親バカ(?)すぎるし、、(悪気ない)」


3人が和を問い詰める。

なんか...、和がかわいそうに見えてきた、、。


「俺さー....、」


「「「うん!!!」」


「潤くんと出かけたい、」


「「「え!?」」」


「は?」


和の答えはまさかの俺。

え、俺!?

まじかー、、。

兄達から恨まれそう、笑


「良いけど、どこ行くの?」

「ゲームセンター。」

「ん、良いよ、」


今週は勝ったと思ったのにー、

とか何とか言ってる兄3人を置いて

俺たちは2人で仲良く出かけました、笑


  

6: 凛 ◆TGw:2019/05/26(日) 14:01 ID:.2o

雅紀side

やばい、

やばいって、本当。

どうしようどうしよう...。

い、今ね、家の中の空気、すごい事になってるんだ...。


「あのね、俺はリーダーが心配で言ってるだけなんだけど?」

「本当お前って話が通じないな。
リーダーは話を聞いてくれてんの、自ら!末っ子には関係ないわ。」

「だからそれは、翔にぃの思い込みだって言ってるよね?」


もうやばいでしょ!?

何が起きてるかって言うと、、

翔と潤の喧嘩。

なんか、翔はリーダーに愚痴を話してたらしいんだよね。

んで、あまりにも翔の話が長かったから潤が言ったんだよ。


『翔にぃさぁ、、少しはリーダーを休ませてあげろよ。
そんな話だらだらと聞かされて...、リーダーも疲れちゃうだろ。』


もう、これがね、うん、これがね、駄目だった。

それでこっからは、翔の反撃。


『あのねぇ、俺は学校で優等生って言われてプレッシャーかけられて
すっごいストレスなわけ。なんでも計算して動いてるって思われがちだし、
俺に頼めば何とかなるって思ってる奴らも居るみたいだし?来年は生徒会長
候補って言われてるから本当忙しいんだよ。分かる?お前に分かる?この大変s((以下省略』


まぁー、すごかった。

翔って時々一息で喋るから怖いんだよね...。


で、喧嘩の元となったリーダーは...、


「んー...、ZZZZZ.....」


熟睡してます。

いや、寝ちゃう!?

こんな状況で寝るとかすごいな!!


で、俺の大好きな四男は.....、


「よっしゃあ、レベル上がったー!」


ゲームしてます。

うん、分かってたよ、和。

でも、もう少しだけ家族の事に首突っ込もう?


まだ喧嘩は続いてるし...、

もう、どうすればいいのー!?

7: 凛 ◆TGw:2019/05/26(日) 15:19 ID:.2o



  年齢順が間違っていたことに気が付きました。

  櫻井くんと相葉ちゃん、次男と三男が逆でした。

  櫻井さん、相葉さん、嵐ファンの皆様、訂正と一緒にお詫び申し上げます。

  誠に申し訳ございませんでした。


  

8: 凛 ◆TGw:2019/06/02(日) 12:18 ID:cyk

雅紀side

あー、ねぇ本当にどうしよう!!

和〜、ゲームしてる暇あるなら止めてよぉ!

翔にぃは壊れると怖いし、

潤はいつも怒ってるようなもんだけど怒ると余計怖いし!


「雅にぃはどう思う?」


き、


きたぁーーー!!!!

もう、この流れ一番嫌い!

どっちの味方をするとかしないとか!

選べないよ!

.......................。


どっちも怖いんだもん...(泣)

ど、どどどどど、どうやって答えたらいいんだろう...。


「ねー、ちょっと良い?」


今までずっとゲームに熱中していた弟が

ゲーム機を置いてのこのこと歩いてきた。

あー、、助かった...。


「実際にリーダーに聞いてみれば良くない?」


.......確かに、、、!!

ずっとこの2人だけで言い合ってたもんね。


「よし、そうしよう。」

「翔にぃがショック受けるだけだと思うけど...ま、いっか。」


4人でリーダーの部屋に向かう。


「リーダー!入るよー、」


和がノックをして返事がある前にドアを開ける。

そして、ベッドに横たわり死んだように寝ていたリーダーを揺すった。

頼むよ、リーダー!

この2人を無事、仲直りさせてよね!

9:匿名さん hoge:2019/06/02(日) 22:37 ID:R7Y

あの、確か実在の人物を使った夢小説はダメだったはずですよ…ネットマナーの観点からもこういう場所での投稿は良くないですし、どこか投稿サイトで書いてはどうでしょう?


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