妖怪ウォッチシャドウサイド

恋バナ妖怪ウォッチシャドウサイド版皆でつくろ！

ルール
暴言なし
妖怪ウォッチシャドウサイドの悪口言わない

ぜひ！入って下さい！！何人でもおっけーです

こんなスレができて嬉しい！
入れてください！

どうぞ！！

どうぞ！よろしくお願いします

どうぞ！よろしくです

妖怪ウォッチシャドウサイドも恋愛はありますよね！

妖怪ウォッチシャドウサイドも恋愛ありますよね！

すみません間違えて一緒のやつ送っちゃって

そうだねー！

なんでも好きにかいちゃって下さい！
一応私は誰かにハルナツが好きです

なんでも好きに書いてください！
一応私はハルナツが好きです

わかります！

じゃあハルナツで小説書きましょっか？

お願いしまーす！返信遅れてすみません

何かハルヤの事が好きな女子たちがいつも姫って呼ばれてるなつめをうらんで女子たちがなつめをいじめるストーリーとかどうですかね？

私はある違和感を感じるようになった

サ「なつめおはよう！」
な「おはよサキ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
な「え？」
サキと廊下を歩いてると色んな女子が私の方を見たりしながら女子たちが話しているように感じた 気のせいかな？
サ「なつめ大丈夫？」
な「だ、大丈夫大丈夫！」
教室に入るとまたクラスの女子が私の方をみて何かを話してる感じがした

な「ねぇさっきから私の方みて何か話してるけどどうかしたの」
由「別に意味なんてないけど」
そういったのは由佳理ちゃんだ由佳理ちゃんは学年のリーダーといってもいいくらい気が強く人気者だった
由佳理ちゃんはすぐに女子をつれてどっかに行ってしまった
な(もうなによ文句があれば言えばいいのに)


妖怪探偵団


ア「なつめちゃん元気ないねどうかしたの？」
な「何か学校の女子たちが私の噂してるっぽくて」
ア「やっぱり、今日ねなつめちゃんの噂聞いたの」
な「え？」
ト「僕も女子たちの話聞こえててなつめの話聞いたよ」
な「そうなの！？何て言ってたの？」
ア「天野さんと酒呑くんって付き合ってるらしいよとか」
ト「僕は確か天野さんって酒呑くんを奴隷にしてるらしいよ酒呑
くん可哀想すぎ最低女よねとか」
な「え！」
ア「やっぱり酒呑くんが姫ってなつめちゃんに言うから誤解もさ
れちゃうよね」
な「明日違うって言ってみよっかな」
ト「その方がいいよ」
な「うん」



次の日の放課後教室には私と由佳理ちゃんと周りの女子数人がいた
な「由佳理ちゃん！私は酒呑くんとは何も関係ないよだから変な
噂やめてくれない？」
由「変な噂じゃなくて事実でしょ？姫とか呼ばれてさ酒呑くん可
哀想」
女「それな」
な「あれは違うってば！」
由「何が違うのよ」
女子全員に睨まれて何も言い返せなかった
由「謝ってよ」
な「は？」
由「酒呑くんに姫って呼ばせてごめんなさい！って」
な「何でそんな事するわけないじゃん私帰る」
私は教室をあとにしたのだった