キャラ(初期)
キュアライト(崎山 志穂) カラーピンク 性格明るくまっすぐ
キュアムーン(浅井 七美) カラー紫 性格落ち着いている優等生
キュアアクア(作井 光)←あきという カラー水色 性格明るくなんでもプラス思考
服装
個別カラーのスカート短めワンピース
真珠のような丸くて光輝くもののネックレスが腰に
スカートの裾にフリル
腰辺りにもフリル
踵が高い白の靴
足首にリボンとフリル
腰に変身用のコンパクトケース←ピンク
変身
コンパクトからピンクのペンを取り出して、ハートを描く
ハートが服装の元となるワンピースを出す
「光輝け‼キラッと変身!」
コンパクトを開け、ペンをしまうと、飾りが出る
靴はコンパクトがしまわれて、光から出てくる
敵
イケルダ
ミノ
レンコウ
付け足し等あったら書きます
第1話「キラッと輝け‼キュアライト誕生!」
第1話start!
「ふぇーん!ちょっまっ!」
ここは、ただただ草原が広がる大きな公園。
その草原では、現実的に、あり得ないことが起きていた。
フリルがたくさんついた、戦闘服をきた少女が、高くジャンプをして、巨大怪物から逃げていた。
その巨大怪物の名は、イケルダ。平和な町を壊していく。
すると、イケルダの真後ろで飛んでいる少女がこういった。
「ふん!待つものですか!このまちは、わたくしミノ様が乗っ取ってやるわ‼」
そう、この少女は、イケルダを手下にし、このまちを乗っ取ろうとしているのだ。
ミノと名乗る少女に負けるわけにはいかない戦闘服をきた少女は、相方の、みーに声を掛ける。
「みっみー!これって私一人じゃ勝てないってば〜!」
「大丈夫だみー!コンパクトはまだ5つあるだみー!」
そう、みーは言うものの、少女は逃げながらコンパクトを使うことは不可能なのだ。
「って言われましても…うわああああ!」
返事をしたとたんに、イケルダが少女を踏み潰そうとした。
少女に希望がなくなった。その時、少女とカラーが違う戦闘服をきた人物が、イケルダを蹴り倒した。
そのおかげで、少女は踏まれずにすんだ。
ほっとしたのか、イケルダが倒れたからなのかは誰もわからないが、変身は解け、少女は私服に戻っていた。
少女は、イケルダを倒した人物の方へ向かったが、その人物は、少女の方をみてから、姿を消した。
「いっちゃった。」
少女は少し残念な気もした。
「あ、あのぅ…」
少女が遠くを見つめていると、後ろから声がした。
「は、はい!」
「この辺に、マジカル学園があるって…」
どうやら、マジカル学園の転校生のようだ。
マジカル学園は、少女が通っているので、
「私が案内します!」
と、張り切って言う。
「あ、ありがとうございます!私、マジカル学園に転校してきた、崎山 志穂です!」
「普通に喋っていいのよ。私は、作井 光。」
少女…光は、志穂という少女と、友達になれる気がした。
面白い!頑張れ!
5:匿名さん 若桜←名前言ったw←誰でも分かるわっw:2019/08/05(月) 21:54 ID:wxA ありがとう!(*´∇`)
「ありがとう!光ちゃん。」
「ううん、そういえば、私、志穂ちゃんのこと、頼れる気がするんだ。そこでお願いがあるんだけど…」
光はそう言って、コンパクトを取り出した。
一方の志穂は、いきなりのお願いに混乱しているようだった。
「私、プリキュアって言って…正義の見方というか…」
光はそう説明するものの、自ら正義の見方と言うのは気が引ける。
口ごもってしまい、辺りがシーンとしたのに気付き、光は改めて説明を続ける。
「そこで、志穂ちゃんにプリキュアの仲間になって欲しいんだ!私、仲間を探していたんだ…」
志穂は、光が困っているのだと思い、こう返事をした。
「なる‼プリキュア?になる‼」
そう志穂が言ったとき。
「ほほほ!友情が結ばれたところ申し訳ないわね!でも、イケルダ復活よ!」
ミノがさらに大きくなったイケルダを連れて戻って来たのだった。
しかし、光はさっきのようになっていない。仲間がいるのだから。
志穂は、光にもらったコンパクトを取り出した。
これで変身するのだろうか。
志穂は心配そうな顔をしながら光を見る。光は頷いた。
「「光輝け‼キラッと変身!」」
二人は、声を揃えて叫んだ。
すると、コンパクトが光り、二人を戦闘服に変えて行く。
「光輝く‼奇跡のプリキュア!キュアライト!」
始めにそう叫んだのは…志穂だ。続いて光も叫ぶ。
「光輝く‼キラキラ、プリキュア!キュアアクア!」
志穂…キュアライトと、キュアアクアは、最後に二人揃えて…
「「キラッとプリキュア!」」
と叫ぶ。ミノはこの一部始終を見て、驚いているようだった。
当たり前だ。一時間もしないうちに二人になっているのだから。
「…!いきなさい!イケルダ!」
「がぅ〜!」
ミノの叫び声と共に、イケルダは二人の方へ突進してきた。
二人は高くジャンプをしながらイケルダの攻撃をよける。
すると、キュアライトがキックをした。とても力強いキックだったようで、イケルダは倒れる。
そこで、とどめの攻撃だ。キュアアクアがこう叫ぶ。
「光よ!私の所へ!世界の光、イケルダへ!」
それと同時に、イケルダは青色の光に包まれた。
そして、消えていったのだった。
「覚えてなさい!」
イケルダが倒されたからか、ミノが消え去った。
その様子を見た変身が溶けた光は、同じく変身が溶けた志穂の方へ駆け寄る。
「強いね!志穂ちゃんを選んで良かった!」
光は、感謝の思いを込めてそう言った。
次第に志穂は笑顔になる。
「ありがとう!」
こうして、新たにプリキュアが誕生したのだった。
プリキュアって幼稚園までだろ?
幼稚ー。
荒らし、批判なしって書いてあったので書きました。
プリキュアってどこが楽しいの?みてるだけで吐き気催すなあ。
9:樹音@新一 ◆6Y:2019/08/16(金) 18:34 ID:WSs >>7-8
幼稚とか吐気催すとか、好きな人や
わかちゃん(作者)に失礼だと思わないのですか?
どこが楽しいの?って思うなら見なきゃ良いじゃない
>>7ー8
別にプリキュアが好きな訳ではないんですけど…(ちなみに子供です)
こういう系の一度書いてみたくてプリキュアよりになったから…っていう感じでしょうかね…
>>9
ありがとう
荒らし、批判なしは書いて無い気が…
12:樹音@新一 ◆6Y:2019/08/16(金) 19:25 ID:WSs >>10
どういたしまして!
わかちゃん、大丈夫?
14:若桜☆郁里◆ME:2019/08/16(金) 19:30 ID:2Ho大丈夫!小説書いたら批判ある覚悟はあったし、その上ネットだし。
15:樹音@新一 ◆6Y:2019/08/16(金) 20:23 ID:uk. そっか、なら良かった…
私、心配になってさ(^o^;)
ウザかったらごめんね。
ううん!むしろありがとう!
17:樹音@新一 ◆6Y:2019/08/17(土) 10:51 ID:RRU 良かった…
どういたしまして!
これからも応援してるからね(*´ω`*)
プリキュアは詳しくないけど
この小説はファンタジーぽくて好き!