ここはなりきりではありません。
荒らし、批判禁止!
1000スレいくように頑張りましょう!
3人で描きたいので2人集まったら開始です。
セリフの前に名前を書いてください。
例
サトシ「アローラ!ポケモン、ゲットだぜ!」
こうゆうの待ってた
3:匿名さん:2019/08/19(月) 12:23 ID:k36くまさんやります?
4:くまさん:2019/08/19(月) 14:09 ID:FMQ >>3
すいません、「マオかわいい」さんですか?
ごめん、間違えた
6:くまさん:2019/08/20(火) 08:59 ID:DPYやったろーじゃねぇか(´(ェ)`)
7:マオかわいい:2019/08/20(火) 09:33 ID:k36じゃあリレー式で行きますか。はじめにあなたからどうぞ!
8:くまさん:2019/08/20(火) 09:47 ID:DPY コジロウ「なぁ…ニャース…お前なんで進化しないんだ?」
ニャース「ニャ?」
コジロウ「だって進化してるじゃん!アーボックだってドガースだってサカキ様のペルシアンだって!」
ニャース「そんなことニャーに言われても…ゲームフリークの意思としか言えないのニャ…」
コジロウ「よし、この話題やめよう!ポケモン捕まえに行こうポケモン!」
題名と全然つながってないのは許してください…
10:マオかわいい:2019/08/20(火) 10:43 ID:k36 四月一日
サトシ「アローラ!ハアハア」
カキ「まーた遅刻かよ。サトシお前、そろそろ早起きの習慣つけろよな。」
マオ「そーだよ、ククイ博士がせっかく授業してくれるんだから。」
マーマネ「サトシー、今日はなんの夢見たの?」
リーリエ「まあ、そういうところがサトシらしいですけどね。」
スイレン「サトシ!大変、サトシのお母さんが急病で倒れたって!」
サトシ「⁉ 本当かよスイレン!」
スイレン「嘘です。今日はエイプリルフールデイだよ。」
サトシ(かっちーん)「…は?嘘だぁ?」
スイレン「え…サトシ?」
バアアアアアンッ!(机叩いた)
サトシ「ふざけんなよ、スイレン!なんでそんな嘘ついた!俺をバカにしたかったか!」
マオ「ちょ、サトシ…。一回落ち着きなよ。」
カキ「…………………。」
スイレン「今日はエイプリルフールデイだよ、一年に一回嘘ついていい日で…。」
サトシ「嘘にも限度があるだろ?人が病気で倒れたって聞いたら誰だって心配するだろ?それをお前…、慌てる俺を見たかったか?心配する俺見てバカにしたかったのか?からかいたかったか!」
マーマネ「サトシ、言い過ぎじゃない?スイレンも、悪気があってやったわけじゃないと思うよ。」
ククイ博士「みんなどうしたー?」
サトシ「ククイ博士、聞いてください。スイレンが俺の母さんが急病で倒れたって嘘をついてきたんです…。」
ククイ博士「ああ、今日はエイプリルフールデイか?」
サトシ「酷すぎると思いませんか?」
ククイ博士「そうかもな…スイレン、あとで職員室来い。」
スイレン「は、はい…。」
カキ「サトシが怒って当然だ、俺だって同じ目にあったらブチギレてんぞ。」
サトシ「カキ…、ありがとな。」
カキ「おう、それが本当の友達ってもんだ。」
https://i.imgur.com/ssXIu2P.jpg
12:くまさん:2019/08/20(火) 11:04 ID:DPY私は書かなくていいんだよね?
13:くまさん:2019/08/20(火) 11:08 ID:DPYサトシより先にスイレンにその情報が来るわけないんだよなあ
14:くまさん:2019/08/20(火) 11:34 ID:DPY 書かなくていいのかもしれないけど…書っきまーす
放課後
ククイ博士「おっスイレン、来たのか…」
スイレン「は、はい…」
ククイ博士「まぁ、さっきはこう言ったが…生きてりゃそういうこともある!お前なりにサトシを楽しませようとしたんだろ?」
スイレン「でも…」
ククイ博士「…………………よし、スイレン!ポケモンバトルだ!」
スイレン「え?」
ククイ博士「行け、イワンコ!」
イワンコ「グゥルゥ!」
スイレン「えっ!?と…行け、オシャマリ!」
オシャマリ「キュウ…ムゥン!」
ククイ博士「イワンコ!ロックブラスト!」
スイレン「えっと…オシャマリ、よけて!」
オシャマリ「キュウ!?」
スイレン「オシャマリ!」
ククイ博士「スイレン、もっと、細かく、ポケモンのために指示を出してやらないと」
ククイ博士「次で終わりだ!イワンコ!ストーンエッジ!」
なんでバトルの展開に⁉
16:マオかわいい:2019/08/20(火) 12:22 ID:k36 サトシ「ムスッ!あームカつくぜ!」
スイレン「あの、サトシ…、昨日は」
サトシ「こっち来るな。お前とは関わりたくない。」
マオ「サトシー、スイレン反省してるんだし…許してあげたら?」
サトシ「うるせーな、マオもスイレンの味方すんのか。あぁん?」
マオ「そ、そういうわけじゃ。」
スイレン「…………。分かった、私帰るね。それじゃ。」
マーマネ「サトシ、言い過ぎだとおもうよ。謝ってるんだから許したら?」
カキ「許す許さないはサトシの勝手だ。俺たちが口を出すのもいけないとおもうぞ。サトシはイライラしてんだから、1人にしてやろうぜ。」
サトシ「ありがとな、カキ。」
帰り道
スイレン「サトシと仲直りしたい…。」
マオ「おーい!スイレーーン!」
スイレン「マオちゃん、何?」
マオ「仲直りしたいんじゃない?サトシと。私も協力するよ。」
スイレン「あ、ありがとう!」
これこそリレー小説の醍醐味🙌
18:くまさん:2019/08/20(火) 12:25 ID:DPYカキがいいやつなのか嫌なやつなのか(p_-)
19:マオかわいい:2019/08/20(火) 12:49 ID:k36カキは分からんなー。
20:くまさん:2019/08/20(火) 12:53 ID:DPY前の人が書いたのとつながるように書くって難しいなー…
21:匿名さん:2019/08/20(火) 13:05 ID:DPYサトシがら悪いなー
22:マオかわいい:2019/08/20(火) 14:05 ID:k36 スイレンの嘘にかなりきれたな。
繋がるようにがんばれ
早く3人目来てくれ(´(ェ)`)
24:くまさん:2019/08/20(火) 14:11 ID:DPYちょっと思いつかないんで、パスでいいですか?(´(ェ)`)((≡゚♀゚≡))
25:マオかわいい:2019/08/20(火) 15:10 ID:k36 次の日
カキ「おい、スイレン。話がある、ちょっと来てくれ。」
スイレン「う、うん…分かった。」
裏庭
カキ「お前サトシに謝る気はあるのか?」
スイレン「うん、謝りたいよ…。」
カキ「なら謝りに行けよ。サトシかなり傷ついてるぞ?」
マオ「なかなかそうもいかないんだよねー。サトシ、スイレンのこと全然信用してないんだよ。今日一度謝ったんだけど、『お前それも嘘なんだろ!その場しのぎはやめろよ!』(サトシのカッコして真似して)って言われたんだよねー。」
スイレン「…………。」
カキ「そっか、じゃあどうすりゃいいんだろう?」
リーリエ「お詫びの品でも送ってみては?」
マオ「いいね、そのアイデア!ナイスリーリエ!」
マーマネ「僕も良ければ手伝うよ。」
スイレン「ありがとう。」
???「なーにを手伝うだって?」
カキ「さ、サトシ!お前なんでこんなとこに?」
サトシ「みんなこそこんなとこでコソコソ何やってるんだ?」(ニヤ)
マオ「いやー、今度ククイ博士にドッキリでもしようかなーなんて。」(汗)
マーマネ「そーそー、黒板消しドッキリはどうかなって話してたとこ。」(2人でスイレン隠し)
サトシ「へー、俺もいれてくれよ。」
マオ「うん、じゃあサトシは囮とかどうかな?」
サトシ「俺⁉囮が?まあいいよ。」
カキ(ごまかしは良くないと思うんだかな…。)
放課後
サトシ「なあ、マオ。あとでマオの店行っていいか?腹減っちゃってさー。」
マオ「ごめーん、今日店は空いてないんだ。私も用事あってさ。」
サトシ「分かった。じゃあな!」
リーリエ「さようなら、サトシ。」
マーマネ「また明日ねー!」
サトシ「おうっ!」
ピカチュウ「ピッカー!ピカッ、ピーカ!」
放課後教室
マオ「よし、サトシ帰ったね。」
カキ「俺、こんなことしたくないんだが。」
リーリエ「どうせ帰ってもホシちゃんを眺めるのでしょ?」
カキ「いいじゃねーか。」
マーマネ「まあまあ、でどうする?仲直り作戦。」
既に見たことあるSSなんだよなぁ、これ……
盗作かなぁ盗作でしかないと思うなぁ
盗作なんてしてません。
SSって何?知らないし、オリジナルで書いたんですけど。
>>26
どこで見たん?
くまさんの番ですよ。
30:くまさん:2019/08/20(火) 17:57 ID:DPY カキ「サトシのお母さんと連絡はとれないのか?」
スイレン「でも…もとはと言えば私のせいなんだし…」
タケシ「反省文とか書けば?」
カキ「あれ?気のせいかな…某ジムリーダーの男の声がした気がする…でも、手紙を書くっていうのはいいんじゃないか?」
短いけど許して_(._.)_
スイレン「ありがとう、家で頑張って書いてくるサトシと仲直りするために頑張ってくる!」
カキ「頑張れよ。よし、あと俺はサトシの機嫌を直す方法でも考えてくるか。」
次の日 裏庭
ククイ博士「サトシ、スイレンのことについてなんだが。そろそろ許してやったらどうだ?あいつも反省してるだろうし。」
サトシ「まあ、考えてみます。あーっ、いっけね、宿題忘れたー!」
ククイ博士「放課後補習な。」
サトシ「は、はい…。」(しょぼーん)
マオ「ここでスイレンが…あっ、サトシが来た!隠して!」
マーマネ「うわわわわわわわわ!よし、よし隠した…。ふぅ……。」
サトシ「補習だぁぁぁぁぁぁ…。」
リーリエ「また宿題忘れたんですか?」
サトシ「そぉなんだよリーリエぇぇぇぇ!」
マオ「それは災難だったね、あはは。」
ククイ博士「はいじゃあ授業始めるぞー!」
一同「はーい!」
放課後補習の後
カキ「おーい、サトシ!こっち来てみろよ!」(小声でちょいちょい)
サトシ「ん?なんだカキ?」
カキ「なーんか、リーリエとマオがスイレンに絡んでいるぜ。」(よしよし、うまくいってる。」
サトシ「ん?どれどれ?」(キョロキョロ)
マオ「ほんっとあんたってめんどくさいんだけど!サトシと仲直りしたいだのなんだので、私たちまで引っ張っちゃってさー。」
リーリエ「私たちの都合も考えて欲しいものですわ!マオ?お仕置きは何にしましょうか?」
マオ「んー、何がいいかなー?」
スイレン「…………………。」(ビクビク)
サトシ「なーんだ、ただの喧嘩か、かーえろっと。」(たったったったったっ)
カキ「あっ、ちょっ!………帰っちまったー…おーい、3人共ー!失敗だー!」
マオ「えーっ!いい考えだと思ったんだけどなー。」
スイレン「ダメか…。」(しょぼーん)
リーリエ「正義感の強いサトシなら来ると思ったんですけどね。」
カキ「大体、お芝居なんかじゃ効かないと思うぞ。」
リーリエ「ダメ出しするならカキ、あなたも何か案を出してください!」(ビシッ!)
カキ「そうだな〜そういやサトシの誕生日っていつだっけ?」
リーリエ「ちょっとまってくださいませ…(パソコン…カタカタ…タァーン)4月…10日ですわね(実際は違います)」
カキ「じゃあ、何かしらプレゼントを用意して、スイレンが渡して、一緒に謝罪!これでどうよ!」
スイレン「う…うん!いいと思う!」
カキ「よし!じゃあ、さっそく準備だー!」
次の日 ポケモンスクール 教室
マオ「ねえサトシ!何か欲しいものある?」
サトシ「な、なんだよ。いきなり。」
リーリエ「もうすぐサトシの誕生日でしょう?何かプレゼント出来れば、と思いまして。」
サトシ「欲しいもの?ないよっ!俺にはもう、じゅうぶんなんだ。友達や家族、旅の仲間がいるから欲しいものはないんだ。」
マーマネ「そっか、サトシは何年も旅してたんだったね、すごいなぁ。僕にはそんなこと出来ないよ。」
サトシ「いや、んなことないよ。」
リーリエ「そうですか、分かりました。」
カキ(ないのかぁぁぁぁぁぁ!ボツだ!)
マオリーリエ(ダメじゃん…………。)
カキ「そんな目で俺を見るなよ…。」
マーマネ「じゃあ次の作戦考えよう!」
まぁ後日何かしらはあげるが…このぶんじゃプレゼントで仲直りは難しそうだな」
35:くまさん:2019/08/20(火) 20:23 ID:DPY>>34まちがえた
36:匿名さん:2019/08/20(火) 20:28 ID:k36頑張ってー!ドンマイ!
37:くまさん:2019/08/20(火) 20:40 ID:DPY今日はもう無理…(つ∀-)オヤスミー
38:くまさん:2019/08/20(火) 20:40 ID:DPYむにゃむにゃ
39:マオかわいい:2019/08/20(火) 20:53 ID:k36 寝るのはえーよ
リレーなんだからやって
寝るのはえーよ
リレーなんだからやって
あれ?二回転送されてる
42:マオかわいい:2019/08/21(水) 09:33 ID:k36 マオ「うーーーん、あっ!いーこと思いついちゃった。」
カキ「ん?思いついたか、一体なんだ?」
マオ「スイレンが作詞作曲して謝罪の気持ちを込めるってゆーのはどう?」
リーリエ「でも、音楽なんて習ってませんしスイレンは歌が…アレですし。」
カキ「そうだったな。」
ロトム「みんな何してるロト?スイレン歌うたうロト?」
マオ「スイレンが、カクカクメブキジカでサトシを怒らせちゃって…。」
ロトム「じゃあ謝るロト。」
スイレン「毎日謝りに行ってるんだけど……。」
ロトム「ああ、昨日サトシが無視しろって言ってたのはスイレンのことロト?」
スイレン「え…、む、無視?」(ガーン)
スイレン「ロトム……無視ってどういうこと?サトシが私を無視しろって言ったの?」(青ざめあせあせ)
ロトム「そうロト、なんかスイレンって言葉も出さないでくれって言われたロト。」
カキ「それはいくらなんでも酷すぎるな…、スイレン、今日は俺らも付き添って行くからもう一度サトシに謝りに行こうぜ。」(スイレンの肩に手を置いて)
マオ「うん、その方がいいよ。」
リーリエ「で、でも謝罪のお品はどうするんですか?」
カキ「きっとサトシは品がなくても、分かってくれる!」
ククイ博士「えー、今日はサトシは休みだ。」
マオ「え、どうしてですか?」
ククイ博士「なんでも実家に帰る準備をしてるとかなんとか…。」
一同「実家に⁉」
ロトム「実家にロト⁉」
ククイ博士「ああ、最近お前らがコソコソしてるから怪しいって、スイレンの味方してるんじゃないかって疑ってたぞ。」
カキ「こりゃ、授業どころじゃないな。」
マオ「サトシを早く追いかけよう!」
サトシ「あー!忘れろ忘れろっ!」
(手で頬を叩く)
マオ「サトシー!」
サトシ「…………、ほっといてくれ。俺はもう帰るんだ。」
カキ「まてよ、あんなちっちゃな事で出て行くのか?」
リーリエ「スイレンもやりすぎなところはあったと思いますが、サトシも少しひどいと思うんですけど…。」
スイレン「サトシ、あの時にあんな嘘ついたのは謝るよ。だから出て行かないで。」
サトシ「…………最近俺が帰るとコソコソしてたのはなんだったんだ?」
カキ「あれは、スイレンがどうやったらサトシに謝罪できるかみんなで考えていたんだよ。」
サトシ「あのケンカは?」
リーリエ「お芝居です、マオのアイデアです。」
サトシ「なーんだ、そうだったか!」
マオ「えっ?なにがっ?」
サトシ「みんなも俺を騙そうとしてたってことか。カキ、お前も騙していたのか?」
カキ「ち、違う!俺はこんなことはしたくないって言ったんだけど、みんなに押し切られたんだ。」
サトシ「でも最終的には仲間になってるじゃないか、同じだよ。」
カキ「悪かった…サトシ。」
スイレン「ほんとにごめんなさい!サトシを傷つけたのほんとにひどかったと思うよ!ごめんなさいっ。」
サトシ「謝るぐらいなら最初からしてくるなよ、じゃあもう行くから。」
サトシ「俺を引き留めようって無駄だ。俺はもう、手持ちのポケモン全てオーキド博士に返してもらっているから。」
スイレン「そんなこと言わないでよ…。」
サトシ「なら勝負するか?俺のポケモンとスイレンのポケモンで。丸い線から出たら負け。スイレンが勝ったなら残る。」
スイレン「わ、分かった。出てきて、オシャマリ!」
オシャマリ「マリー!」
サトシ「お前の出番だ。」
カビゴン「Zzzz…。ハッ!ゴォォォン!」
一同「⁉」
カキ「なんでよりによってカビゴンなんだー⁉そんなに出て行きたいのかサトシ!」
サトシ「なら交代だ、カビゴンおつかれ。出てこい、ワルビアル!」
ワルビアル「ビアアァァァァァルッ!」
マオ「強そう…負けないでスイレン!」
スイレン「うん!バブル光線!」
オシャマリ「ブルルルルルッ!」
ワルビアル「ふんっ。」(耐えた)
サトシ「ワルビアル、体当たり!」
ワルビアル「ビアアァァァァァァァル!」
オシャマリ「シャァァァァァァァ!」
カキ「しょ、勝負あり!サトシの勝ち。」
サトシ「ワルビアル、よくやった。」
スイレン「………。」(がくっ)
マオ「スイレン……。」
サトシ「じゃあな、ウソつき。」
カキ「…………サトシ、お前いい加減にしろよな……。」(ワナワナ、ブルブル)
マオ「そうだよ、いくらサトシでもこれは許せないよ。」
リーリエ「スイレンはたしかにサトシにひどい嘘をついたかもしれないけど、もう許してあげてくださいよ。」
マーマネ「サトシの気持ちも分からなくはないけどね。」
サトシ「……俺の気持ち、お前らには分からねえだろうな。大切な人が病気になったと聞いて何があったのかと心配してたら、うっそでーす、なーんて言われてさ…。」
カキ「その気持ちは分かるが、俺らが言いたいのはそういうことじゃなく…。」
マーマネ「サトシのその後の態度だよ、ロトムにスイレンを無視してくれ、とか頼んだりしてさ。」
マオ「簡単に言えば、いじめだよね。」
サトシ「るさい、それじゃ。」
カキ「おいサトシ、戻ってこいよ!」
スイレン「うっ、うぅぅぅぅ…。」
サトシ「あー、忘れろって!もうあいつの嘘は聞かなくて済むんだっ!」
???「サトシ、サトシなの⁉どうしたの、なんかストレスあるみたいだよ?」
サトシ「え…セ、セレナ⁉」
ユリーカ「あれ、なんか前と顔が雰囲気違うけどサトシっぽい!」
サトシ「ユリーカ⁉なんで2人ともここに?」
シトロン「なんか、サトシに会いたくなって来てしまいまして。」
サトシ「シトロン⁉みんな久しぶりだな!シトロン、ジムはどうしたんだ?セレナ、ファッションなんとかは?」
セレナ「今、休暇中だよ。」
シトロン「ジムはロボットに任せてあります。」
ヒカリ「やっほー!サトシ!」
タケシ「あれ?雰囲気違うなサトシ。」
サトシ「ヒカリ、タケシ?こんな偶然ってあるのか?」
アイリス「それがあるんだなー。サトシ、まだ子供のままねー。」
サトシ「え、まじか!やばいぞこの展開!」
アイリス「デントも誘ってみたんだけど、最近趣味が増えてこれないんだって。」
サトシ「どうしてみんなここがわかったんだ?」
シトロン「僕の発明で見つけたんです!前の僕とは違います、爆発率も下げましたし完璧に作りました!」
タケシ「さっき、忘れろって言ってたのはなんだったんだ?」
サトシ「あー、いやなんでもない!」
アイリス「あんたってほんと嘘が下手で、子供ねー。」
サトシ「久しぶりだな、こんな言葉!」
ヒカリ「サトシ最近旅してないね?だからそんな緩んだ顔してるの?」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サトシ「いや、なーんかポケモンマスターの夢諦めよっかなーなんて。」
一同「諦める⁉」
セレナ「どうしたの、いきなり諦めるって!」
アイリス「サトシは子供のままがいいのよー!私はドラゴンマスターになっちゃったけど…。」
ヒカリ「なんかやなことでもあった?」
ユリーカ「なんかいつものサトシじゃないよ。」
サトシ「実はカクカクシカジカメブキジカでさ。」
タケシ「うわ、そんな嘘つかれたのか!」
シトロン「いくらなんでもそれはねぇ…。」
サトシ「周りの奴らもそいつの味方してさー。」
セレナ「さいってー、それでポケモンスクールを飛び出してきたってことなのね。」
ヒカリ「私たちはそんなひどいこと言わないもんねー。」
ユリーカ「ねえねえ、会ったばかりでこんな暗い話しても……。」
シトロン「そうですね、僕情報なんですがサトシはまた新しい図鑑を手に入れたとかなんとか。」
ロトム「僕のことロト?」
ユリーカ「ロトムが図鑑になってるー、喋ってるー!」
タケシ「前代未聞の図鑑だ、ポケモンが図鑑と一体化するなんて!」
マオ「こんな町の中じゃ見つけるの大変じゃない?」
カキ「やってみないと分からないだろ。」
リーリエ「あれってサトシですか?」
スイレン「あの人たちってサトシが旅してた時の…。」
マオ「あの赤帽子のショートの子かわいいじゃん!」
カキ「あいつ髪長いな。初◯ミクと負けないぐらいだな。」
マオ「………仲間との再会、か。」
スイレン「もうサトシ、私たちのこと…忘れてるのかな。」
カキ「サトシは絶対忘れてない。」
カキ「おーい、サトシー!」
サトシ「やべ、あいつらだ。みんな、行こうぜ。」
セレナ「あの青い髪の子がサトシにひどい嘘ついた子?」
サトシ「そうだよ、行こ。」
アイリス「待ってサトシ、あたしに任せときなさいっ、完全論破してやるんだから!」
スイレン「あ、あの…。」
アイリス「スイレンちゃんだっけ?サトシから聞いたわよ。あんな嘘はないでしょ?サトシがどんな気持ちしたと思う?」
ポンっ!
ミジュマル「ミジュ!ミージュー!ミジュミジュミジュミジュ!」(ぷんすか)
スイレン「私はサトシに毎日謝ってるんです。でも、話を全然聞いてくれなくて…。」
アイリス「そんだけ傷ついたって、なんでわっかんないのー、こ、ど、も、ねー!」(ふふん)
カキ「そういう煽りやめてくれませんか…。」(抑えろカキ、落ち着け落ち着け)
サトシ「アイリス、もういいぜ。さっさと行こう。」
アイリス「わ、分かったわよ。」
サトシ「ひでーだろ、あいつ。攻められれば弱い者被りしてさ。」
シトロン「いや、それはあの子の性格では?」
サトシ「普段あいつあんなにビクビクしてないぜ。」
???「あいつもおれっちと同じで嘘大好きなんだなー!」
サトシ「そうなんだよ、あいつ普段から嘘ついてさ…、あれ?今、某有名閻魔の声がしたと思ったんだけど。」
アイリス「やっぱりあの子も子供なのねー。」
ヒカリ「そうかもね、でサトシはどこへ行くつもりだったの?」
サトシ「あてはないよっ!あいつらには実家に帰るって嘘ついたんだ。」
タケシ「嘘返しみたいな?」
話題変え
ユリーカ「すっごーい、サトシこんなにポケモン持ってるんだね!」
サトシ「ああ、小さいやつからでっかいのもいるぜ!」
ヒカリ「サトシは何年も旅してるから仲間多すぎて、パートナー変わるとオーキド博士にポケモン預けるんだよね。」
ゴクオーwww
52:匿名さん:2019/08/22(木) 20:51 ID:k36 よければ一緒にSS書きませんか?
毎日2個以上は投稿しますので(俺が)
盗作から胸糞に改悪か
まさに葉っぱ民のキッズ共がやるようなものだな
盗作はしてません。原作知りませんし!
板チあげないでください。
だとしても改悪はあかんよ。スタート時点に「この小説は原作キャラと1部違う部分がありますご注意ください」は書いてねえと
56:匿名さん:2019/08/28(水) 16:31 ID:k36二次創作の板にいちいちかいてられっか
57:匿名さん:2019/08/28(水) 16:58 ID:G0oまぁキャラ崩壊と言えばそうですが…でも面白いので、荒らしなんかに負けずに頑張ってください!
58:匿名さん:2019/08/28(水) 17:39 ID:k36ネタが思いつかん!描くの手伝って!
59:匿名さん hoge:2019/08/28(水) 17:41 ID:muE >>58
言うておくが過疎葉っぱのクソ板じゃなかったらアンチヘイト湧きまくるからな、試しにしぶあげてみれば?
だからネタないっての
わかんないの?
いっこだけ書きます…
タケシ「ところで、オーキド博士ってポケモンのデータが欲しいから旅させてるんだよな?」
サトシ「うんうん」
タケシ「でも、知らないポケモンのデータとか入ってるよな?」
サトシ「あ…」
タケシ「どうしてだろうな?」
タケシ「おそらく、あの中には全てのポケモンのデータが入っている。」
タケシ「この事から考えても、博士は昔ポケモンマスターだった可能性が高い。と、言うことはだ…」
シトロン「博士にポケモンバトルで勝てば、ポケモンマスターになれる、と…」
セレナ「あなた、シトロンより賢いんじゃない?」
シトロン「…え?」
サトシ「…実家、帰る!」
ヒカリ「あー!ちょっとサトシ、待ってよ!」
タケシ「よし、ここまで書けば、マオかわいいさんならきっとなんとかしてくれ…ゴホン、実家に帰ってサトシも冷静になるはずだ…」
他の小説も掛け持ちしているので、全然書けないと思います!
どうしーても!ネタがなくなったときは呼んでください!一緒に考えましょう!
頑張ってください!
63:マオかわいい:2019/08/29(木) 21:17 ID:k36 カキ「クッソォ!サトシが…。」
スイレン「あたしのせいだ…。」
カキ「そうだよ、スイレンのせいだ!」
マオ「落ち着きなよ、カキ。」
リーリエ「こうなれば見つけやすいのでは?サトシの周りには旅の仲間がいました。その人たちを追いかければサトシに会えます!」
カキ「…それにかけてみるか。」
オーキド博士「なにぃ⁉わしとバトルじゃと?無理じゃ無理じゃ、わしはポケモンマスターではなくてただの博士じゃ。」
サトシ「そうですか、そうですね。分かりました、では。」
カスミ「……タケシ?」
タケシ「あは、あはは…」
マオ「あ、サトシいた!」
スイレン「ほんと⁉おーーい、サトシー!」
セレナ「あなたたちしつこいわよ!サトシ嫌がってるじゃない!」
カキ「俺らはスイレンの手伝いをしてるだけだ、なあサトシほんとにさ許してやれよ。」
サトシ「うるさい。」
リーリエ「スイレンに悪気はないのに、ひどいです!」
ユリーカ「悪気なかったならサトシ、こんなに傷ついてないもん!」
ヒカリ「そうよ、ユリーカちゃんの言う通りよ。」
シトロン「まあまあ落ち着いてください。サトシ、スイレンさんは反省してますし許してあげてくださいよ。」
サトシ「………。」
タケシ「うーん、俺が思うにどっちもどっちだな。」
一同「ええ⁉」
タケシ「だってスイレンちゃんは、サトシに家が燃えてるなんて嘘ついて困らせたのは悪い。でもサトシはロトムにスイレンちゃんを無視しろって命令して、スイレンちゃんの謝りたい気持ちを無視し続けたんだからおあいこさ。」
あれ?
家が燃えてるんだっけ?
そうだよー
68:マオかわいい:2019/08/30(金) 19:13 ID:k36 ごめん違った。
急病で倒れたんだった
タケシ「あ、急病でお母さんが…だっけ?どっちにしろだめだろ?」
スイレン「………。」
サトシ「スイレン、お前さ。ふざけてんだろ?」
あげ
71:匿名 hoge:2019/09/23(月) 17:34 ID:tU2 家が燃えてるのは元ネタの奴だから完全に盗作キメてますやんけ
しかも改悪してるとか救いようがなさすぎる
ほんと?
73:匿名さん マンダは初手竜舞やー!:2019/09/23(月) 17:47 ID:bAgどこで見たの?
74:匿名さん:2019/09/23(月) 18:16 ID:tRs SSまとめやな
多分2chで書かれたやつや
ありがと
見に行ってくる
…明日
題名は?
スイレンのやりすぎな嘘でいいの?
>>76
2chで書かれるようなSSにそんなタイトルつくわけないやろ
ほんとだよ
でなおしてきな