母「ポケモンマスターになりたいと言うならば、私を倒してから行け!」
ワイ「え、いやだ」
母「ならば…私と戦い、勝利して見せよ!」
ポケモンマスター の 母が、しょうぶをしかけてきた!
ワイ「え!?」
母は、バシャーモをくり出した!
ワイ「やべえ…こいつけっこうガチやん…」
ワイ「それなら…」
ワイ「これでどうだ!」
電源ボタン、ポチー!
母「うむ、なかなかやるな…よかろう、通るがよい!」
ワイ「じゃあポケモンやろっと」
それから、ワイの猛特訓が始まった。来る日も来る日も、母の応援を背に受け、努力値を調整する日々だった。
そして、ついにその日(レートに潜る日)がやって来た!
母「気をつけて行くんだよ」
ワイ「ああ!」
ワイ「…行ってきます!」
母「行ってらっしゃい!」
とか言いながら、ワイは電源ボタンを押した。
ワイ「おっ!マッチングした!レート1800か…あんまり運が良くないなぁ…」
母「諦めんなよォォォォォ!」
ワイ「松岡か!?…お、始まった!」
はいじん は ニョロトノ を くり出した!
ワイ「よっしゃ、行け、バシャーモ!」
ワイ「ニョロトノ…
5:匿名さん:2019/08/20(火) 09:06 ID:DPY >>4
まちがえた
気にしないでくれ
面白いです…ポケモン知らないですが…
お母さんいい人だなぁと…
ワイ「(ニョロトノ…ラグラージもいたし…雨パかな?まぁ守るでいっか)」
母「気をつけろ…奴はそんじょそこらの廃人ではない…」
ワイ「そんじょそこらの廃人って…」
はいじん は ニョロトノ を引っ込めた!
はいじん は バンギラス をくり出した!
ワイ「バンギラス…?天候が「砂あらし」に変更されたけど…」
母「何が狙いだ…?」
ワイ「俺の母ちゃん口調厳ついな…」
バシャーモ の 守る! しかし うまくいかなかった!
バシャーモ の すばやさ が あがった!
はいじん は バンギラス を 引っ込めた!
はいじん は サンドパン を くり出した!
ワイ「サンドパン?」
母「何が狙いだ…?」
ワイ「それしか言えんのかお前は」
バシャーモ の バトンタッチ! ワイ は ラグラージ を くり出した!
ワイ「どっちが有利だ…?」
>>6
ありがとう
ポケモンおもしろいで!
一日1つは投稿していくつもり
サンドパン の つるぎのまい! サンドパンの 攻撃力が ぐーんとあがった!
ワイ「つるぎのまい?」
母「何がねら」
ワイ「ハイハイわかったわかった」
ラグラージ の たきのぼり!
効果は バツグンだ!
サンドパン は 気合のタスキ を 使った!
母「(まずいな…)」
ワイ「まあつぎは…PPケチって波乗りでいいかな」
サンドパン の つるぎのまい! サンドパンの 攻撃力が ぐーんとあがった!
ラグラージ の 波乗り! サンドパンには あたらなかった!
ワイ「なにッ!?」
母「何がねら」
ワイ「今それ言う場面じゃねーだろ!?」
ーーーーー結果、全員、サンドパンに、やられた。生まれて初めての敗北だった。(初めて戦ったので嘘ではない)
その夜、ワイは、枕を濡らした。
はいじん「ニョロトノが雨を降らし、バンギラスがそれを無視して天候を「砂嵐」に変え、サンドパンがその天候を活かして戦う!これぞ、「ニョロギラスサンド」!」
ワイ「ニョロトノに、なんの意味が…」
こーけコッコー
ワイ「ん、朝か…」
ニャース「ンニャーウ!」
ワイ「ん、ニャースか…ん、ニャース!?」
母「ナイス、ノリツッコミ!」
ワイ「え…何これ…」
母「まあいたんだからいいじゃんか」
ワイ「まあそうなのか…な?」
母「あんた、ポケモンマスターになるんだろ?行ってこい!」
ワイ「わぁ…外にもポケモンいっぱいいる…」
母「まずは、オーキンド博士のところに行ってこい!」
ワイ「あ、そこはオーキド博士じゃないんだ…」
こうして、ワイは、ポケモンマスターへの第一歩を、踏み出したのである!(ナレーション)
>>11
名前まちがえた(2回目)
オーキンド「この三匹の中から1匹…」
ワイ「もらえるもんは貰っておく主義なんで全部貰いまーす」
オーキンド「あっ、ちょまっ」
ワイ「さよならー」
ワイ「よし、これでここらへんのポケモンに負けることは…全部メタモンじゃねーか!?」
ワイ「しかもかっぱらってきたからボールもないし…」
ワイ「どうしよう…」
母「諦めんなよォォォォォォォ!」
ワイ「おかしい、ここにいるはずもない熱い女の声が…」
お母さんいいキャラしてるw
15:新見川すみれ◆96:2019/08/20(火) 12:05 ID:B5Mポケモンあんまし知らないけど面白いッスね!期待!(@∀@)
16:匿名さん:2019/08/20(火) 12:45 ID:DPY オーキンド「ちょ、待てよ!」
ワイ「オーキドのパクリ野郎に用はない」
オーキンド「ならば、私と戦い、勝利してみせよ!」
ポケモンマスターの オーキンド がしょうぶをしかけてきた!
ワイ「え!?………と言うとでも思ったか!そのネタはすでに知ってるんだよ!バーカバーカざまあみろ!」
オーキンド「お前わしのこと嫌いだろ?絶対そうだろ?」
オーキンド「ほら、そのメタモン返せ」
ワイ「取引と行こうじゃないか!」
オーキンド「上から目線だな」
ワイ「メタモン返すからヒトカゲちょーだい」
オーキンド「仕方ないな…じゃあ代わりにこのメタモンをあげよう」
ワイ「わーいわーいうれしいなー…て、いらんわ!」
オーキンド「ナイス、ノリツッコミ!」
オーキンド「あー面白かった…はいヒトカゲあげる」
ワイ「くれるんかい」
オーキンド博士から無事ヒトカゲをもらうことに成功したワイ。これから、ワイの旅は一体どうなってしまうのか!
次回、ワイ、死す!(ウソ)お楽しみに!
>>14>>15
ありがとう!m(_ _)m
小説書くのは初めてだから変なところがあったら言ってね
小説というよりSSっぽいかな?
このカオスなノリすこ
>>19
名前を「カオス」に変えてみた
これでやっていくからよろしく
22:カオス:2019/08/20(火) 14:08 ID:DPY オーキンド「バイバーイ」
ワイ「もう来んなー」
ワイ「…………………………やっべえ…ボールもらうの忘れてた…」
ワイ「オーキンド、カムバーック!」
ワイ「仕方ない…素手で捕まえよ」
5分後
ワイ「ピカチュウ、ゲットだぜ!
ピカチュウ「ピ〜カ〜チュー!」
ワイ「はっはっは!その程度の電撃!母ちゃんの攻撃はもっと強かった、つうの!」
Q.どうしてオーキンドが嫌いなの?
A.ワイ「オーキドは…ワイが一番好きなキャラだった…それを…あいつは…あいつは…」
ピカチュウは 仲間をよんだ!
母 が あらわれた!
ワイ「………え?」
母「はい、ボール」
ワイ「あ、どうも」
母は 帰っていった!
ワイ「え………?」
ワイ「まぁいいや」
ワイ「モンスターボーーール!」
ヒトカゲ「ブッブー!ハイパーボールでしたー!」
ワイ「いやまあそこはどうでも……しゃべった?」
ヒトカゲ「がう!」
ワイ「まぁいいか」
ワイ「あ、そういえば…ピカチュウ!」
ヒトカゲ「完全に忘れてたな」
ワイ「ねぇ今喋ったよね?絶対喋ったよね?」
ヒトカゲ「なんやジブンおっかないな」
ワイ「お前だよ!おっかないのは!」
ワイ「まぁいいか…」
ワイ「あっピカチュウ逃げてる…」
ヒトカゲ「どんまい」
ワイ「まぁいいか行こう」
ヒトカゲ「せやな…うわっ!」ズボオ
ワイ「こんなところに落とし穴が!?」
ワイ「まぁいいか行こう」
ヒトカゲ「ちょっ待ちぃ!」
?「ハッハッハ!」
ワイ「その声は!…ジョニー沢村か?」
?「その声は!ジョニー沢村か?と聞かれたら!………ちげぇぞ!?」
ワイ「正解は〜?」
コジロー「ロケット団でした〜!」
ヒトカゲ「どん、どん、ぱふぱふ〜!」
コジロー「バイバーイ」
ワイ「また来いよー」
ヒトカゲ「オーキンド博士との対応の差が…」
>>23 >>18この2つはオマケみたいなものだからあんま気にしないでくれ
28:カオス:2019/08/20(火) 17:42 ID:DPY ワイ「あれ?ボールは?」
ヒトカゲ「換金した」
ワイ「そーかそーか換金したか…え?換金?」
ヒトカゲ「500円ポッチやったで」
ワイ「………で?500円は?」
ヒトカゲ「ゲーセン行ってきた」
ワイ「………残りは?」
ヒトカゲ「ぴゅ〜ぴゅ〜」
ワイ「ごまかすの下手か」
ワイ「やべぇ…マジでどうしよう…」
母「諦めんなよォォォォォォ!」
ワイ「くっ!またしても空耳が……」
コケコッコーォォォォォォォォォ!
ワイ「やけに熱いニワトリだな…あれ?ヒトカゲは?」
母「と言う夢だったのさ」
ワイ「なんだ夢か」
はたして今見ているのは夢か現実か…それは、誰にも、分からない…。
完
ワイ「いや、終わらないよ?」
母「いよいよこのシリーズも最後か…」
ワイ「だから、終わらないよ?」
オーキンド「長いようで短かったのう」
ワイ「終わらねぇっってんだろコラァオラァ!」
※終わりません
書くことがない…
今日こんなに書かなければよかった…
面白いです☆
たくさん書いて下さい。
批評を依頼して頂いたと云うことで、僭越ながら批評していこうと思うッス。
先ずはこの小説の良いところから、
この小説の印象からですが、序盤から繋ぎが上手からだと思うッスけど、スピーディーでコミカルなので読みやすい!というのが第一印象だったッスね!
普通はギャグに寄せたストーリーを書き続けるとネタ切れになりやすいんスけど、作者様が面白いネタを沢山把握しているからなのか、ネタ切れ感を感じさせない辺りもこの小説の魅力の一つだと思うッス!
ギャグ要素を全般に押し出している作品だから、余りポケモンの知識が無くても楽しめるって云うのも好感が持てるッス!
後はワイ君が関西弁キャラだったり、母が良い人キャラだったりする辺り、愛嬌があり、尚且つ薄っぺらくないキャラ付けが出来ていてスゴいと思うッス!キャラ付けが上手く出来てないとキャラに愛着が持てなくて、結局読む気が失せて小説から離れちゃったりするんスよね....だからこそ、親しみやすいキャラ付けにして頂いてるのは読者としては有難いッスね!
さらにボケとツッコミという役割や、ワイ君と母の目的が明確にされているお陰で気軽に読めるというのは嬉しいところッス!
次に悪いところを述べさせて頂くんスけど、辛口コメントを御所望と云うことで、思ったことをズバズバ言っていくッス!
確かにこの小説は先程書いた通り、スピーディーで読みやすいのが魅力だとは思うんスけどっ!
最初に思っちゃったのは、地の文が「アレッ、何処にもないじゃん....?」と思う程少ないことッス!敢えて言わせて貰うとすれば、正直「小説と言うよりSSなんじゃねーかな....」と思うレベルッス!仮に作者様がSS風の小説を目指してたとしても、地の文なしに繊細な描写をするのは不可能に近いッス!この小説を読み進めていても、いきなり主人公が移動していたり場面が目まぐるしく変わっていたりして、所謂読者から見れば「置いてけぼり」感が出ちゃってたのが非常に残念ッス。作者様は主人公がどういう動きをしたのか把握しているのでしょうが、読者はキチンと行動の描写をしないと主人公の動きは分かりません!何となく空気感で察せられる範囲にも限界があるのです!作者様のギャグセンスがギャグ小説を書くのに充分なくらいあるのは確かだと思います、だからこそ残念ッス。ギャグは確かに流れがぶっ飛んでるのが魅力の一つなんスけど、情景描写や心理描写をふっ飛ばしすぎると段々読者の小説を読むモチベーションが低下していくッス。ソレを避ける為にも、軽くでいいので展開の説明的なのをした方が良いと思いまッス!
と、此処までアレコレ書きましたが、作者様の小説を楽しみにしていることには変わりません!コレからも自分のペースを保ちつつ、楽しく執筆を続けていってくれると嬉しいッス!それじゃ私はドロンッ!させて頂くッス!
>>32
m(_ _)mありがとうございました!勉強になります!
オマケ
Q.父は?
A.ワイ「約3年前ーーそれは、忘れもしないあの日ーー」
Q.あ、そういうのいいんで
A.ワイ「オメェが答えろっつったんだろうがコラァオラァ!」
Q.ロケット団が出て来たときコジローしかいなかったけど、ムサシは?ニャースは?ニャースなんてどうでもいいからムサシは?ねぇムサシは?ねぇねぇムサシは?」
ワイ「お前ムサシ大好きかよ…」
オマケ2
Q.旦那さんは?
A.母「約5年前ーーそれは、忘れもしないあの日ーー」
Q.(…息子と数が違う?)
A.母「そう、今日のように雲一つない空が広がっている日だった」
A.母「赤信号なのに飛び出しちまった私を守ろうとしたけど
ーー車が止まったよ」
Q.車が止まったんかい!
A.「でも、旦那のほうは…車に轢かれたと思ってショック死しちまったよ…」
Q.お、おう…?
本編
午前10時ワイ家〜
ワイ「ポケモントレーナー使うか…リザードンの上スマつえーからなぁ…」
母「オラァちょっと待てやコラァ!」
母「スマブラを…やるなー!」ゲーム機ドカーン
母「あれ、今壊したはずのスマブラが無い…まさか!」
ワイ「残像だ…」
母「な、何ィ!?」
母「まさかワイがツッコミじゃなくてボケをやるなんて…」
ワイ「いやそっちかーい!」
母「あ、ツッコんだ」
作者「あのぅ…これ一応ポケモンの小説なんで、ポケモンマスター目指してくれます?」
ワイ「お前が書くんだろ」
作者「くう…正論だ…」
さくしゃ は 帰っていった!
ワイ「…何しにきたん?」
ーーー早朝、ワイ家ーー
作者「たのもー!」
作者「ワイがいつまでたってもポケモンマスターにならねーから、作者自ら来てやったぜ!」
母「ここを通りたくば、私を倒してからいけ!」
作者「え、ちょま」
ワイ「さあー急遽始まりました!母vs作者!…おおっーと?始まって早々母が数発蹴りを入れたようですが、この布陣を、どう見ます?解説の…5年前に亡くなっているはずの父さん」
作者「怖いわ!」
父「そうですねー。元チャンピオンの母さんに注目したいところですね」
ワイ「ほう、それは?」
作者「普通に解説してるし……」
父「母さんは中学時代ラグビー部に所属し、ワールドカップの頂点に輝いた時期があったとか」
母「ふ、…昔の話さ」
作者「かっけぇ…」
ワイ「おぉっーと!ここで決着がついた模様です!勝者は…母さ」
母「まちな」
ーーそう言って母、倒れている作者の姿を指差す
母「あいつが倒れる瞬間を見ていたか?」
ワイ「え?」
母「あいつは倒れる瞬間、自分から場外に出ていった。「こんな戦いはもうやめよう」私には…あいつがそう言っているように感じられた」
ワイ「……」
母「真の勝者はあの作者かもしれないな…誰よりも早く、この戦いから抜け出したんだから…」
ワイ「…ポケモンマスター、目指そうかな…」
母「それもいいかもしれない。あいつが望んでたことだしな」
作者「死んでねぇよ?」
ということで、次回からポケモンマスター目指します!
40:かおっちゃ:2019/08/23(金) 07:27 ID:a2kポケモンは詳しくないのですが、読んでいて笑っちゃいます。面白いです☆
41:匿名さん:2019/08/23(金) 16:50 ID:kQ. オマケ
ーー早朝
母「ポケモンマスターに、俺はなる!」
ワイ「お前じゃなくて俺が目指すんだよ!」
父「ポケモンマスターに、俺はなる!」
ワイ「俺がなるんだよ!…ってかなんで生きてんの!?」
オーキンド「ポケモンマスターに」
ワイ「黙れ」
名前書き忘れた…
43:カオス:2019/08/24(土) 10:20 ID:8oI※ポケモンマスターという職の都合上、ゲーム内という舞台では書きづらいので、現実にポケモンがいるという設定のもと書きます。予めご了承下さい。
44:カオス:2019/08/24(土) 10:27 ID:bZ. ーー早朝
ライバル「おぉーい、ワイ!入るぞ!」
ワイ「むにゃむにゃ…あ、お前は!作者が「ポケモンにはライバルがいないとだめでしょ〜」とかほざきやがったから今回初登場のライバル!」
ライバル「そういうことを言うんじゃないよ!」
作者「そーだそーだ!」
ライバル「まぁいいや」
ライバル「それより今日はオーキンド博士にポケモンをもらう日だろ?」
ワイ「そこはやっぱりオーキンドなのか…」
ーー博士ん家
オーキンド「………あ、はい、この中から一匹だけ取っていってください…」
ワイ「思ってたのと違うー!?」
ライバル「あ、じゃあオレこれで」
オーキンド「あいや待たれぇ!」
オーキンド「そのポケモンが欲しければ、私を倒してから行け!」
ワイ「え、誰コイツ!?」
オーキンドの肉体から、溢れ出んばかりの筋肉が見える。
オーキンド「喰らえ!」
速さと重さ、両方を兼ね備えた拳が飛んでくる。
ワイ「ライバル!」
ライバル「ぐはっ!」
あのライバルがやられた。長らく拳と拳をぶつけ合ったワイにとって、それは恐るべき出来事だった。
ワイ「前回初登場だけどね?」
オーキンド「あー面白かった…はいヒトカゲあげる」
ワイ「そこは一緒なんかい!」
ゼニガメをもらったライバル
ライバル「おら、行くぞ!」
こうして、ワイは、ポケモンマスターへの第一歩を踏み出したのである!(ナレーション)
今回もちょっと展開早すぎたかもしれない…
47:カオス:2019/08/27(火) 12:36 ID:546 落ちそう
あげます
ライバル「腹減ったな〜」
ワイ「見ろ、こんなところにおいしそうなポケモンが!」
ライバル「いったいどんなヒトカゲなんだ?」
ワイ「コイツさらっとゼニガメを対象から外しやがった…まぁヒトカゲもいざとなったら食べるけどな」
ヒトカゲ「え?」
ライバル「食べログに載せていい?」
ワイ「おう」
ヒトカゲ「え?」
作者「ところでポケモンの世界ってどんなポケモンが食べれて何が食べれないの?」
ライバル「オレ草食系男子だから草タイプもいけるよ」
ワイ「えっお前草タイプいけんの?オレ水飲系男子だから水タイプならいけるけど」
作者「えっ性格で分かれるもんなの!?」
ワイ「あっ!あんなところに全身がマグマのポケモン、マグカルゴが!」
ライバル「食べログにアップしよ!」
作者「え?あれ食べんの?あれ1万度ぐらいするんだよ?」
ワイ ライバル「「いっただきまーす!」」
作者「え?マジで食べんの?マジ?」
ライバル「卍?」
作者「古いわ!」
ワイ「俺たちバーニング系男子だから」
作者「不思議だな…なんかお前らなら食べれる気がしてきたよ…」
ライバル「じゃあいくぞ!必殺、「エターナルフォースブリザード!」」
マグカルゴ「じゅう〜」
作者「すげえ!マグカルゴが、冷えた!?」
マグカルゴ「ほんまあきまへんわ〜」
作者「喋った!?」
マグカルゴ「ワイの肉のかわりにこれあげるから」
ライバル「おっモンスターボールじゃん!」
ワイ「人助けはするもんだな」
作者「してないよね?」
ラピュタおもしろい!匿名板に「バルス!」って唱えるスレあるで!見に行ってね!
50:匿名さん:2019/08/31(土) 11:41 ID:nAU ライバル「というかさぁ…」
ライバル「お前よく考えたら体温1万度ぐらいあるんだよね?………たいあたりすれば最強じゃね?」
マグカルゴ「たいあたりか~うーん…覚えてないな…」
ライバル「そっかー」
マグカルゴ「「まとわりつく」なら覚えてるけど」
ライバル「そっかー…え?」
ライバル「ところで、ワイとヒトカゲは?」
マグカルゴ「ワイは、僕たちを守るために犠牲になったんだね。お空のワイに、敬礼!」
作者「ワイ〜オメェよう、なんでだよ…なんでおめえみたいなやつがよう……平和の上には犠牲がつきものだって?ケッ!そんな平和、クソくらえだ!」
ライバル「なんかワイ死んどるし!作者のキャラ変わってるし!」
作者の頭の中に、ワイと過ごした数々の思い出が蘇っていく…
ワイ『なんだオメェ、こんなところで何やってるんだ?』
ワイ『しょーがねぇなぁ。最後まで付き合ってやるよ、お前の夢。』
ワイ『来るに決まってんじゃねぇか!仲間だろ?』
ワイ「こんなこと言ったことねぇよ!あと死んでねぇよ!」
ネタが思いつかない………
52:カオス:2019/09/06(金) 21:05 ID:.9Y ナゾノクサ が あらわれた!
ヒトカゲ の ひのこ! ナゾノクサ はたおれた!
マダツボミ が あらわれた!
ヒトカゲ の ひのこ!
マダツボミ は たおれた!
ワイ「はぁ、はあ、はあ…」
ライバル「これで232匹目…」
なぜこのようなことになっているかと言うとーーーーやっぱり回想書くのめんどくさいから代わりに説明してもらっていいすか?
ワイ「俺たちにふるな!」
ライバル「そんなんだから更新が遅れたんだよ!>>8で「一日一つは投稿していくつもり」とか言ってたくせに!」
作者「うるさいやい!」
カビゴン が あらわれた!
ワイ「また出たよ…」
ワイ「ちなみに、何をやっているのかと言うと」
ライバル「経験値を稼いでるだけ」
作者「俺の頭の中にはもっと壮大な物語があったんだけどなぁ…」
ワイ「それもこれも」
ライバル「締切を守らない」
ワイ・ライバル「「作者が悪い」」
作者「作者が書いてないからって勝手に進めるキャラも悪いだろうが!」
ワイ「あ?」
作者「あ、スイマセン」
作者「じゃあ…もうこんなことがないように」
ライバル「そうそう」
作者「週5ペースで書く!」
ライバル「え、ちが、ちょま…」
>>52
まちがえた
5日に一つペースだった
ワイ「レベル上げ終わった〜…ん、あれは!?」
ミュゥツー「私は誰だ…」
ライバル「うわ、なんか見たことある!」
ミュウツー「誰か産んでほしいと言った、誰が作ってくれといった!」
ライバル「あなたを産み出したのはゲームフリークだけど、今、「あなた」というキャラを産み出してるのは作者だよ」
作者「へ?」
ミュウツー「サク、シャ…?」
ミュウツー「私は、私を生んだ全てを恨む!」
作者「ひどいとばっちりだ!……うわっー!」
ワイ「さ、作者ー!」
母「ワイ、今こそあの手を使うのです!」
ワイ「あの手…?」
ライバル(どっから現れたんだろう…)
番外編〜『ワイ「とっとと書き上げろこのやろう!」
作者「やべぇ、ワイがスパルタだ…せや、焼肉食いに行こう」
ワイ「お、いいね」』
始めるでー
ーーーーーーーー焼肉屋ーーーーーーーーーー
作者「作者流焼肉拳法、不可視の手!」
ワイ「な、なに!?肉が、見えない手によって奪われている!?これでは、ブロックすることもできない!」
ライバル「ならば…ライバル流焼肉拳法、一の手!「この焼肉、焼きましょか?」発動!」
ワイ「な、なに!?生肉を手で掴んで、直接手から炎を出して焼いてるだと!?これでは、ブロックすることもできない!」
母「もっと熱くなれよォォォォォォ!」
ワイ「な、なに!?ご飯の上に生肉を置いたかと思ったら、直接焼いた!?これでは、ブロックすることもできない!」
父「………………」
ワイ「な、なに!?霊体だから食べられていない!?これでは、ブロックすることもできない!」
オーキンド「オーキンド流焼肉術!」
ワイ「黙れ」
超面白い🤣
お母さん松岡になるのが草生えるww
これからも頑張って下さい!
>>56
ありがとう!
2文字名前を変えてやったぜ!
あれ…?3文字になってる?
59:カオス◆SM:2019/09/17(火) 15:46 ID:/mU もしも〜こんな世界だったら〜
スタッフ「はーい撮影終了でーす!お疲れ様でしたー!」
ライバル「どうだいワイ君、この後、飲みに行かないかい?」
母「いいっすねぇ先輩!よかったらジブンも入れてくださいよ!」
ワイ「いいえ、結構です。私は来年受験があるので、こうやって休んでいる時間も惜しいくらいですので」
父「相変わらずワイ君は真面目だねぇ」
ライバル「いいじゃないか。よかったら私が全額払うよ」
母「え、ほんとっすか!」
ライバル「任せてちょんまげ、なんつって!はっはっは!」
スタッフ「(悪い人じゃないんだけど、ギャグのチョイスが古いんだよなぁ…)」
謝罪
作者「締切とかけて〜約束ととく〜その心は〜」
ワイ「…」
母「…」
ライバル「…」
作者「…どちらも、破るためにある」
ワイ「は?」
母「は?」
ライバル「は?」
作者「すいませんでした」
番外編
〜今考えているこの小説の終わらせ方〜1
母「もっと熱くなれよォォォ!」
作者「うぉぉぉぉ!」
ワイ「気合いだー!」
ライバル「気合いだー!」
…………………
偉い人「どうだ、新型は?」
山田「はい、問題なく動いています」
偉い人「人間とそっくりのクローンを作る…それが私の目的だ。人では無く「限りなく人に近いモノ」を作ることができれば…」
山田「息子さんのようなことが無くなる、と。」
偉い人「…君は、私を愚か者だと思うかね?」
山田「…私には、分かりかねます。」
この研究は、進み続ける。
…やがて人類が、クローンをコントロールできなくなるその日まで…
終わり
どうよこれ!
62:カオス◆SM:2019/09/28(土) 17:51 ID:DJUスマブラは楽しいなー
63:匿名:2019/09/28(土) 19:50 ID:t.Eあげ
64:カオス◆SM (ノ ゜Д゜)ノ:2019/10/08(火) 21:19 ID:QMg やっぱ更新不定期にします!
ちょっと今暇がない…
まーじでケータイいじれない…充電ももうすぐ切れる…
10月20日まで待ってくだせぇ…
って呟いてるのが10月22日な件