【君の名は。】俺と三葉は 私と瀧君は

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1:ケース ss 小説:2019/08/25(日) 23:28 ID:j9I

注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします

瀧side

俺はあの日のことを一生忘れない


第1話「再会」

瀧「あのっ、どこかで!」

三「私も!」

瀧、三「君の名は」

瀧「立花 瀧」

三「宮水 三葉」

その瞬間、俺の頭に何かの記憶が入ってきた、三葉と入れ替わっていたこと、なぜあんなに糸守町のことを調べていたのかすべて思い出した。俺がこの人のことを好きだということも

瀧「三葉〜」

三「瀧君」

瀧「三葉〜!」

三「瀧君!」

俺たちはお互いに記憶を戻した。俺は三葉に抱きついた。周りに見られたっていいそう思えた。だって、三葉が一番二度とはなしたくない、忘れたくない相手だったからだ。そして、三葉からそっと体をはなした。だけど、今度は三葉が俺に抱きついた。そして三葉も体をそっとはなした。

瀧「もう俺は三葉を忘れたくない。」

三「私も瀧君をもう二度と忘れたくない。」

瀧「だからさ、連絡先交換しようぜ。いつでも連絡とれるように」

三「うん」

俺たちは連絡先を交換した

2:ケース ss 小説:2019/08/25(日) 23:28 ID:j9I

次回に続く

3:ケース ss 小説:2019/08/26(月) 09:41 ID:j9I

三葉side

私はあの日のことを一生忘れない

第2話「再会」

瀧「あのっ、どこかで!」

三「私も!」

三、瀧「君の名は。」

瀧「立花 瀧」

三「宮水 三葉」

その瞬間、私の頭に何かの記憶が入ってきた、それは、瀧君と入れ替わったこと、あの日、どうしてあの山に行ったのかも全部思い出した。私がこの人のことが好きだということも

瀧「三葉〜」

三「瀧君」

瀧「三葉〜!」

三「瀧君!」

私達は、お互いに記憶を戻した。すると、瀧君は私に抱きついてきた。それはなによりも嬉しかった。瀧君が私から離れた瞬間、今度は私から抱きついた。周りに見られたっていいそう思えた。だって、瀧君が一番二度とはなしたくない、忘れたくない相手だったから。そして私は瀧君から体をはなした。

瀧「もう俺は三葉を忘れたくない。」

三「私も瀧君をもう二度と忘れたくない。」

瀧「だからさ、連絡先交換しようぜ。いつでも連絡とれるように」

三「うん」

私達は連絡先を交換した


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