イナイレ2次小説描こう

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1:アカネ:2019/09/01(日) 11:24 ID:JOw

誰かイナイレの小説書きませんか?
楽しくできると良いね

2:匿名さん:2019/09/01(日) 11:34 ID:OQY

円堂の代?松風の代?

3:匿名さん:2019/09/01(日) 21:40 ID:OQY

書かないのかよ

4:匿名さん:2019/09/02(月) 13:46 ID:OQY

おいせっかく来てやってんのに

5:匿名さん:2019/09/02(月) 16:57 ID:wnQ

折角来てやってんのに?あくまでも「見させてもらってる」側の言い草じゃありませんね。

6:匿名さん:2019/09/02(月) 19:34 ID:OQY

いやまだ何もみてねえんだよw

7:匿名さん:2019/09/02(月) 19:34 ID:OQY

×見させてもらってる◯見させてもらってない

8:匿名さん:2019/09/02(月) 19:59 ID:QMo

何一つ書いてないのに見せてやってるとか何様だよ
キッズの書いた文章ごときで偉そうだな

9:匿名さん:2019/09/02(月) 21:06 ID:OQY

ていうか、悪いのはシカトしてるアカネだよね。
wnQさんの文は見苦しいですねwwww

10:匿名さん:2019/09/02(月) 21:06 ID:OQY

それにキッズが小説とか書けるの⁉

11:匿名さん:2019/09/02(月) 22:10 ID:y3Y

アカネさん、気にしないで書いてください!

12:匿名さん:2019/09/02(月) 22:34 ID:OQY

ゆったりしてんじゃねえよ、大江戸温泉か

13:匿名さん:2019/09/03(火) 07:40 ID:B7E

アカネさんの最後のレス、9月1日ですよ?そんなに早く書けるもんなんですかね?
荒らしなんかに負けずに、頑張ってください!応援してます!

14:匿名さん:2019/09/03(火) 17:00 ID:tU2

ふーん甘いなこの掲示板における1話くらいは五分あれば書けるぞ

15:アカネ:2019/09/04(水) 15:57 ID:JOw

すみません❗テスト期間中で、、、(泣)しっかり更新できるように頑張ります!
イナズマイレブンシリーズであれば、どれでもOKであります。これからもよろしくお願いします。

16:アカネ:2019/09/04(水) 16:05 ID:JOw

荒らしをしないでいただけるとありがたいです。

17:匿名さん hoge:2019/09/05(木) 00:46 ID:thE

全員が全員自分と同じニートでも引きこもりでもないって理解してない人最近多くないですかね?
最後までテスト頑張って下さい、応援してます!

18:アカネ:2019/09/05(木) 13:49 ID:JOw

thEさん ありがとうございます!

19:アカネ ◆HA:2019/09/05(木) 14:01 ID:JOw

無事に前半のテストが終わりました❗
明日もあるので、頑張ります❗

20:匿名:2019/09/05(木) 16:57 ID:tU2

俺もテスト期間なんだけどなぁ……

>>17書き込んでる時間帯だけでそう言う偏見持つのは……やめようね!

って言うかそもそもテスト終わってからスレ立てすれば荒れなかっただろ

21:匿名 hoge:2019/09/05(木) 22:13 ID:neY

別に荒れるような内容じゃないけどね

22:匿名さん:2019/09/06(金) 07:31 ID:rJ.

荒らした奴らが言うなし…

23:アカネ ◆HA:2019/09/06(金) 13:10 ID:JOw

>>20
すみませんでした、、、

24:希望に屍布を hoge:2019/09/07(土) 01:08 ID:VzQ

>>23
あなたのスレで何も悪い事はしていないのだからお気になさらず。じっくりと、自分の満足出来るものを、お好きなように書いてください。

25:アカネ ◆HA:2019/09/07(土) 14:35 ID:JOw

>>24さんありがとうございます!
頑張って見ます。

26:アカネ ◆HA:2019/09/07(土) 17:05 ID:JOw

設定 月里 明里(あかり)、雷門中 2年生 響さんが勝手にイレブンに入れた。謎の少女
○○○「・・・ィ・・・ォィ」
誰の声?本当に心配してくれているような声、、、
うっすらと目を開けると、オレンジのバンダナをした男の子がいた。
○○○「あぁっ良かったぁ」
あかり「…誰ですか?」
円堂 「んっ?俺の名前は、円堂 守!おまえは? 」
あかり「月里明里です」
円堂 「明里、サッカーしたことないか?少しやってみようぜ❗」
円堂さんがにかっと笑う。その笑顔に私はなぜか安心感を感じて、頷いた。
円堂 「さぁ あかり、サッカーやろうぜ!」
そして物語は始まる…



プロローグ的な何かを書かせていただきましたー。 これからしっかり更新していこうと思います❗

27:匿名:2019/09/10(火) 18:03 ID:tU2

寝起き相手にサッカー誘うとか円堂さんは正気ですか?

28:アカネ ◆HA:2019/09/11(水) 06:33 ID:JOw

そこは、海の広さに比べればちっぽけな事ですよ………たぶん。

29:アカネ ◆HA:2019/09/11(水) 06:42 ID:JOw

あの日…円堂さんにサッカーを教わった日から私はサッカーが大好きになった。そして、円堂さんのお友達の風丸さんと、三人でよくサッカーをするようになって、私の毎日は、とっても楽しい…
けどね…円堂さんの、あの笑顔、あのバンダナ。風丸さんの、声、髪色…知ってる気がするんだ。
円堂「なぁ〜早くサッカーやりに行こうぜ!」
あれから色々あって、私は雷門中学校に転入して、サッカー部に入った。

30:匿名さん:2019/09/11(水) 17:06 ID:MAc

プロローグが短すぎる
ワイなら十倍くらいには出来る

31:アカネ ◆HA:2019/09/11(水) 21:14 ID:JOw

ごめんなさい
もしよければ、皆さんも是非描いてください‼
その方がきっと盛り上がりますよ‼

32:アカネ ◆HA:2019/09/12(木) 19:08 ID:JOw

少し書き直しかけます

33:アカネ◆HA hoge:2020/05/08(金) 23:26 ID:.gg

 日が傾きかけてきて、空が藍色に染まる頃。円堂は、河川敷に俯せにいる少女を見つけた。制服を見るに、同じ学校のようだ。流石に此の時間は寒そうだ。そう思った彼は、彼女に声を掛ける事にした。
円堂「……ィ………ォィ……ぶか?」
 其の声に少女は目を開いた。瞳は薄い水色で、ぼんやりと虚を見つめる。ふわふわと流れてくる春風が綺麗な茶髪を撫でる。
円堂「大丈夫か?」
 幾ら春先とは言えど、流石に危ない。円堂は名前を聞いた。
円堂「俺の名前は、円堂 守。お前は?」
○○「……何で言わなくちゃいけないの?」
円堂「えっ?いやーそのー」
○○「別に大丈夫だし、何もないから。じゃあね。」
 そっけない上に可愛くない回答故に名前すら教えてくれない。円堂は、小首を傾げ、とりあえず無事だったことに安堵して、家路に就いた。


 ー円堂家―
円堂「ただいま〜」
母 「お帰りなさい。随分遅かったじゃない?ご飯、出来てるよ!」
円堂「おお〜ありがとう母ちゃん!」
母 「手、洗っておいで、」
 円堂は、部屋に荷物を置くと、大急ぎで手を洗い、食卓についた。
 ご飯を食べ終わり、明日からのサッカー生活に円堂は大きく胸を高鳴らせた。
円堂「けどアイツ、一体どんなにやつなんだろう。」
 考えている内に、円堂は眠ってしまった。

34:アカネ◆HA hoge:2020/05/09(土) 00:43 ID:.gg

10倍にはできませんでしたが少し長めにしました。
寝起き相手にサッカーを誘うのをやめ、出会い最悪にしました。(まぁよくあるんですが。)
5分では書けませんでした。すみません。ありきたりですが。
頑張って10倍に出来るようにしてみます。
ゆったり、大江戸温泉にならないように確り来ようと思います。
シカトしないよう、頻繁(1日2〜3回位。)に来ていようと思いますので。
キッズですがキッズなりに頑張ってありきたりの小説書いていきますよ(自嘲の笑み)。
応援(?)や励ましの御言葉有り難く受け取らせて頂きます。
今後ともこのスレを宜しくお願い申し上げます。

35:アカネ◆HA hoge:2020/08/25(火) 21:42 ID:mb6

ー朝―
母 「守−!もう7時回ってるよー!」
 円堂家の朝は忙しい。母親の声に飛び起きた円堂は洗面を終えると、食卓に置いてあるパンをくわえて、慌てて出ていった。母はやれやれと肩をくすめた。
 円堂が通学路をダッシュしていると、少し先にある人影が見えた。
円堂 「おーい!風丸!」
 名前を呼ぶと、綺麗な浅葱色の髪がふわりと翻り見慣れた顔立ちがあった。
 円堂は直ぐ其の横へと並び、挨拶を交わした
円堂 「おはよ−風丸!」
 風丸と呼ばれた少年は呆れた様子で挨拶を返した。
風丸 「おはよう、円堂 お前またギリギリに起きたんだろ」
 ギクリと円堂が大げさに肩をびくつかせる。其れを見た風丸が、わざとらしくあることを口にした。
風丸 「あ!そう言えば、きょう、数学の課題在ったよな、やって来たか?」
円堂 「あぁぁ!やってない!風丸!学校着いたら見せてーーー!」
風丸 「しょうがないなぁ…」
 そういってあさが始まる。
 ふと、ある人に目がいった。彼女は昨日こっぴどい返答をした女子だった。
円堂 「あ…」
風丸 「?どうした?円堂」
円堂 「アイツ…どっかで…ああ!思い出した!河川敷の!」
風丸 「おまっ声がでけぇっ!」
 そうあんまりに大きい声を出すものだから声をかけた対象以外も振り返った。
○○ 「朝っぱらから耳がいたいなぁ」
 露骨に嫌な顔をしてボソリと呟くとさっさと校門をくぐり、校内へと入っていった。
円堂 「行っちゃった…」
風丸 「アイツ、すっげぇ嫌そうな顔してたぞ?なんかあったのか?」
 風丸が問いかける、円堂は昨日の出来事を話し、
円堂 「ってことが有ったんだよ。」
風丸 「へぇー」
円堂 「んで、とりあえず、サッカー部に誘って見ようと思う!」
 意気揚々と円堂は言った。風丸はまた円堂に振り回されるんだ…と肩を落とした。だが、ミステリアスな女子が円堂に絡まれてどうなるのか、また、突き放されるのか、風丸は一人ウキウキしていた。

36:アカネ◆HA hoge:2020/08/25(火) 21:45 ID:mb6

風丸との絡みでした。
やっぱり幼なじみなので日常的な会話を入れすぎると、長々となってしまいました(笑)
そうですねぇ…
未々、短いと言うのなら、これもプロローグと考えて頂いて良いです。
進展に時間を要しますが、今後ともこのスレを宜しくお願い致します。


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