この二次小説は「12歳。」という少女漫画のヒロインのカップル【桧山&結衣】の物語です。 二次小説なので。期待はしない方がいいです。
偽物になったんだが‥。
まぁいい！胸キュンなストーリーを書いていこうと思います(*´ω`*)
宜しくです！
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花日「おっはよー結衣ちゃん！」
この子は花日。子供っぽいけれど、花日にはオトナな彼氏がいる。
「おはよ、花日！」
エイコー「どけどけ～‼」
「！？」
神崎「きゃっ！」
同じクラスの神崎さんがエイコーにぶつかって足を挫けたみたいだ。
結衣は真っ先にこう言った。
「神崎さん！大丈夫！？」
花日「ちょっと！男子ぃ～！」
「痛い‥？」
神崎「ん‥。ちょっとだけ。でも大丈夫、今日一日くらい」
でもっ‥。赤く腫れ上がっているよ。保健室行こうよ。
神崎さんの周りから心配した声が上がっている。
花日「私、先生に言ってくるよ」
「全く‥。男子ったら。神崎さん、花日が先生呼んできてくれるから我慢できる？」
神崎「うん、ごめんね‥。ありがとう。」
先生「神崎さん、大丈夫よ。」
神崎さんは保健室に連れて行かれた。
A「たくっ男子ってばなんで女の子を怪我させといて何も言わないの？」
B「マジで神崎さん可哀想なんだけど！！！不愉快！地獄に落ちろ」
花日「誤ればいいのに。頭大丈夫かな？」
A「大丈夫じゃないでしょ。精神科いけ」
花日「そ、そんなにヤバくはないと思う‥。」
B「あぁぁああぁぁああん！？」
桧山「うるせえなぁ。黙れよ。」
「ひ、桧山‥。」
A B「私らの争い事に首を突っ込んでくんな」
桧山「いや、迷惑なもんは迷惑なんですけど。」
もうやめてよ‥。争い事は嫌いなの‥。
委員長「落ち着いて‥」
周りの子達は引いた目をしている。
先生「神崎さんの様子を見にいってくれる？蒼井さん。」
「わ、分かりました。」
争いは台風が通り過ぎた後の様に無かったことになった。(？)
保健室、久しぶりに入るなあ。
「失礼します、神崎さんの様子を見に来ました。調子はどうですか。」
先生「足は結構腫れ上がっていて、神崎さん本人は歩くのが辛いと言っているので、早退になります。」
「はい、早退ですね‥。」
そんなに酷いのか、神崎さんの足‥。気の毒だな。これも男子のせい‥‥．
先生に報告。あとは神崎さんの荷物を運ぶのもやらないと‥。
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神崎さんは無事に帰ることができた。でも良かった、骨折とかじゃなくて。早く治るといいね、神崎さん。
*******追記******
(これは12歳じゃないことに気づいた)
次はもっと胸キュンな物語を書くl
今日はクラス替え。友達できるか不安だなぁ。
どうもこんにちは。小学生6年生の蒼井結衣です。今日はクラス替え発表の日。
花日とまりんと一緒に見に来ています。なんと、3人ともクラスが同じでした。
まりん「えっ！一緒じゃん！ラッキー」
花日「こんな事ってあるんだ、奇跡じゃないかな、だって6年間一緒なんだよ、私は1人じゃない！！」←ｳｾﾞｪw
「あ、一緒だ。やったー」
って‥。
桧山と同じクラスじゃん‥最悪だ。
桧山は私にいつも意地悪をしてくる、しかもチャラチャラしている。良いところを見つけたことはない。
花日「結衣ちゃんどうしたの？なんかムッとしてるけど‥。」
「え、なんでもないよ？」
花日「ふーん(･_･」
まりん「カッコいい人いるかな～」
「そんなことより、教室に向かおうよ。席とか確認したい。」
花日「えへへ～嬉しいな～結衣ちゃんとまりんちゃんと6年間同じクラス～」
まりん「気持ち悪いわよ、花日」
花日(まりんちゃんったらwwwwwwww)
「いくよ‥。」
そこ！イチャイチャしない。サッサといく。
ここだ。
6-2。6年2組か。
「ふぁ～あ」
昨日はあんまり寝ていないから大きなあくびが出た。
睡眠5時間。勉強を頑張りすぎた。花日からはちゃんと寝なよとか言われた
けど自分の事なんだからどうなってもいいじゃん。
おっと、話を進めなくては‥。
高尾「おはよ、綾瀬。」
花日「高尾！クラス一緒だったんだ。宜しくね！」
心愛「………ﾁｯ」
こ、心愛ちゃん怖‥。
まりん「キャラが濃い人多いわね、ここ」
結衣「私ってキャラ濃い？」
まりん「……………」
結衣「あ。(察し)」
12歳。いつも通りのメンバーでやっていくよ。(^^)
花日「まりんちゃんの服っていつも可愛い～」
まりん「ありがとう！」
あ～あ、桧山と同じクラスか。今年ついてないな、おみくじ凶だったもんな。
桧山「あれ、蒼井。お前と同じクラスだったのか、6年一緒とかwwwwwﾏｯｿｰwﾏｯｿｰw」
結衣「ﾏｯｿｰﾏｯｿｰって何？ふざけてんの、桧山。」
桧山「あぁ、この曲頭から離れないんだよな。」
結衣「なによ！桧山らしくないわね。」
桧山「エイコーから教えてもらった。」
あの肉体アニメが⁉
なんか胸キュン書けません。もっと努力します。
心愛で～す。私は世界一可愛いお姫様！高尾くんは王子様！
実わ私たち付き合ってるんです！ ピースピース(^^)/
花日「心愛ちゃん‥。」
花日はコイツ何言ってるんだ、発想力豊かだな。小学生6年生ならもっとオトナな
発想しろ。きもいゾ。という顔とトーンを低めにしながら言った。
心愛「だって～高尾くんツンデレじゃなぁい？いっつも私に冷たいけどさぁ～」
花日「高尾が私の彼氏だから！手ェ出さないでよね！」
心愛「あぁ～ん、キレた！こっわ~いw」
は？このくらいキツく言わないとコイツは辞めないだろって思って言ったんだが。コイツは辞めないようだな。手強い！
結衣「花日～次体育だって、一緒に行こ！」
まりん(ナイスタイミング！結衣ちゃん流石。)「行こ行こ～」
花日「心愛ちゃんばいばい~(永遠に)」
周りの子達は、心愛ちゃんを引いた目で見ている
心愛「何よ！高尾くんは私に彼氏なんだから。手ェ出さないでほしいのはこっちの方よ。」
最後のセリフ誤字ったwwwwww
「私の彼氏なんだから。手ェ出さないでほしいのはこっちの方よ。」
でしゅ
体育館についた。
心愛ちゃんはイライラしている。
周りの男子は『こわ～』『ほっとこうぜ』とか言っている。
そりゃそうだよな、周りにシワ寄せてつり目で舌打ちをしているもんな。そりゃあ怖がるわ。
先生「並んでください」
花日は一番前の列。花日はクラスで一番背が低いということだ。結衣とまりんは中間くらい。
体育が終わった。(適当でｽｲﾏｾﾝ)
次 隣の人の似顔絵を描く
A「私ﾌﾞｯｻw」
B「Aの描く私もﾌﾞｯｻｲｸやな」
A B「あははははははははは」
花日「A Bちゃんなかよしだね～」
結衣「あ、はは‥」
花日「描けた！」
結衣「私も！」
はい！と見せ合いっこをする。
花日「結衣ちゃんの私可愛い~」
結衣「わぁ、個性的な絵柄…」(つまり下手くそという意味)
結衣ちゃんの描いた花日を誰かが勝手にバク取りした。
エイコー「なにこの絵w目ん中光ってる～ww」
エイコーだ。
結衣「ちょっと辞めてよエイコー！返して！！」
花日「返しなよ！」
A「クソエイコー！とっとと返せや！！」
B「エイコーそろそろころすよ」
エイコー「おまっ、サイコパスやなー。」
そういった瞬間。紙が破れた。
エイコー「あ、やべ」
結衣「ちょっと‥」(殺意が沸いてきた)
B「お前！ふざけんなよ！！」
桧山「そろそろ返してあげたら。蒼井嫌がってるよ。」
つづく
つづき
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桧山‥！
桧山「嫌がってるんだからさ、返してあげようぜ」
まりん「あら、桧山らしくないわね、結衣ちゃんに優しくするなんて(ニヤニヤしている)」
エイコー「おやおや～これはｶｯﾌﾟﾙ誕生かなぁ～(・∀・)」
結衣「ちがっ！ていうかもう返して！」
A「エイコーまじでうざ。」
B「SORENA」
桧山「蒼井にまた迷惑かけたら、次は力尽くでかかっていくからな」
えっ、それってどういう‥
B「きゃーーー！それって蒼井を守るからなって意味ではありませんかぁ！？ひゅーひゅーリア充は私らの敵！」
花日「ちょっとなに言ってんのか分かんない‥。」
A「花日ちゃん黙れw」
(花日は笑っている)
結衣「桧山、あ、ありがとう。気持ちだけもらっておくから。」
エイコー「返すから、先生に言うのだけはやめてくれよなー」
いや、言いたい。言ったらスカッとするやつ。
終わり(適当ですみませんんん)
今回はとっても汚い文章となっております。
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こんにちわんわん(*ﾟ▽ﾟ*)いつでも可愛い心愛で～す♪私にわ彼氏がいますのー。それは高尾くんっていうね～イケメンな彼氏ぃ( ^ω^心愛は胸が大きくて、おまけにお顔も可愛いの～世の中の女は負け組ってカンジ～。
桧山「きっしょ‥」
心愛「桧山？あぁ、お前か(笑)話したこともないのによくそんな口で物事言えるわね。正気かしら？」
桧山「正気だよ(笑」(だれもお前と付き合うつもりはネェよ)
高尾「よくそんな気持ち悪い文章考えられるね。」
心愛「はぁぁん！もっと言って～ん」
AB「気持ち悪‥。」
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