「逃走中」それは、夢のゲ―ム。
ハンタ―から逃げ回り、賞金を獲得する。
それに、「参加したい!」と思った人も居るだろう。
この逃走中は、読者も参加できる。
それでは、応募方法の説明に入る。
・名前(読み)
・キャラ素材(きつねゆっくり、新きつねゆっくり、うごメモでのオリ棒等々)
・目標金額(満額など)
・性別(男、女など)
・性格(優しいなど細かくてもok)
・ミッション参加の有無(00系は参加など具体的でもok)
・自首の有無(00時はするなど具体的でもok)
・参加型逃走中出場回数(してない場合は飛ばして構いません)
・キャラ独自の設定(普段何をしているか、学生など自由です)
・キャラの一人称(僕、私、俺など)
・その他(キャラに関係することであれば何でも書いてください)
この説明を見てから参加希望コメントをお願いします。
締め切りは2月3日です。(延期する可能性あり)
あと暴言と荒らしは禁止
自分のキャラが捕まっても暴言を言わないでください。
目標金額は、最高賞金が115ということを分かった上で書き込んでください。
参加者は締め切り日に発表します。
書きこみお願いします。
>>1
「修理」
締め切り日を2月10日に変更します。
やっぱり参加者書いちゃいます。
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・イギ―
・インクリング(ガ―ル)
・オレンジ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ミドリ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・アカ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ミズイロ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・キイロ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ムラサキ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・ノコノコ
・ヘイホー
・ヨッシー
・赤ノコノコ
・むらびと(どうぶつの森)
・ピノキオ
・キノピコ
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・スノウカービィ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・我妻善免
・トフ(うごメモ)
・シャイン(うごメモ)
・フレイム(うごメモ)
・ボムキング
・エスカルゴン
・カメック
・サンボ
・ムサシ
・コジロウ
・レミリア・スカーレット
・インクリング(ボ―イ)
・グ―イ―ジ
・スライム(ドラゴンクエスト)
・はぐれメタル
・イイダ
・ジュゲム
・ヒメ
・ムゲンダイナ
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ア―マ―ガア
・ウルガモス
・モルぺコ
・しのぶ(スプラトゥーンアニメ)
・エンダーマン
・ホタル
・アオリ
・シャンデラ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・レジアイス
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・源しずか
・骨川スネ夫
・ゾンビ
・スケルトン
・ブレイズ
・スティーブ
・バンギラス
・ロトム
・ヒ―トロトム
・ウォッシュロトム
・フロストロトム
・スピンロトム
・カットロトム
・オ―ロンゲ
・ギャラドス
・ウオノラゴン
・フィニアス
・ファーブ
・ゲッソ―
・ワンワン
・ザシアン
・ドラパルト
・ブンブン
・プンプン
・noob
・pro
・hacker
・gdo
・ガスト
・クモ
・ウィザースケルトン
・エンダードラゴン
・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ(うごメモ)
・ウッウ
・グリーンウッウ
・オレンジウッウ
・おざ(うごメモ)
・ゆっくりたかはし
・子供ゾンビ
・シルバーフィッシュ
・ウィザー
・マグマキューブ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・円谷光彦
・灰原哀
・小林元太
・吉田歩美
・オレヲ(うごメモ)
・メガネ(スプラトゥーンアニメ)
・みかん(スプラトゥーンアニメ)
・アレックス
・いらすとやの小学生(女)
・ソニック
・シャドウ
・メタボキノピオ
・ピ―チ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・早苗
・リグル・ナイトバグ
・射命丸
・きめぇ丸
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・アリス・マ―ガロイド
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・ドッスン
・咲夜
・ダ―ズ
・キ―ラ
・マスターハンド
・クレイジーハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・エベレストオオリクガメ(マウンテンタ―トルズ)
・ミドリワシオオリクガメ(マウンテンタ―トルズ)
・キラウェラカミツキガメ(マウンテンタ―トルズ)
・ニホンフジヤマガメ(マウンテンタ―トルズ)
・アイアンゴーレム
・村人
・トッテン
・ガブリアス
・ハックン
・クリキング
・キノじい
・アブソル
・ザマス(うごメモ)
・白虎(うごメモ)
・マサオ(うごメモ)
・v-g(うごメモ)
・刀振り剣士(うごメモ)
・レティ(うごメモ)
・キ―ボ―ドクラッシャー
忙しくてシリーズ少ししか書けませんでした。
このキャラたち+読者となります。
参加お願いします。
>>4
書き忘れたキャラクターが何人か居ました。
・エレン・イェーガー
・ドナルド・マクドナルド
・泉研
・泉キャロン
・星くん
・ボルガ博士
・ジュラル星人
を追加します。
>>1
新ルールとして、賞金の使い道を追加します。
名前、audfc
キャラ素材、ゆっくり魔理沙(きつねゆっくり)
目標金額、90万
性別、女
性格、優しいけど頭を触られると暴走する。
ミッション参加の有無、絶対に参加する。
自首の有無、ハンタ―が7体こえたら自首。
キャラ独自の設定、プロゲーマー、ゲームをやっているからか、体力はあんまりない。
キャラの一人称、私
賞金の使い道、ゲームを大量に買う。
その他、皆から嫌われている。逃走中に参加して友達を増やす作戦
お願いします!参加させて下さい!
>>6
参加して頂きありがとうございます!
期間中であれば誰でも参加可能です!
名前、酒ヤンマ
キャラ素材、きつねゆっくりの妖夢
目標金額、30万
性別、男
性格、二重人格であり、怖い時もあるば優しい時も
ミッション参加の有無、二重人格だから人格次第
キャラ独自の設定、普段漫画読んでる。好きな漫画はドラえもん
キャラの一人称、僕
賞金の使い道、テレビ買う。
その他、実は妖怪じゃないかと疑われている。中二病。
頼むよ!参加させてくれ!
>>8
参加して頂きありがとうございます!
あ
11:おもちのおんさん。:2020/01/03(金) 20:13 ID:aqk間違えました。すいません。
12:おもちのおんさん。:2020/01/03(金) 20:58 ID:aqk 名前、おもちぃ
キャラ素材、新きつねゆっくりの霊夢
目標金額、60万
性別、女
性格、嬉しがり屋さん
ミッション参加の有無、後半のミッションは参加
自首の有無、無し
キャラ独自の設定、餅を食べ過ぎて髪色が白色の餅の色に…
キャラの一人称、私
賞金の使い道、パソコンを買う
その他、カービィが好き
色々と迷惑かけてしまいすいませんでした。
>>12
ありがとうございます!
名前 刹那(セツナ)
キャラ素材 きつねゆっくりの小傘
目標金額 満額
性別 男
性格 お調子者だが、仲間想いのいい子
ミッション参加の有無 有
自首の有無 無
キャラ独自の設定 オッドアイではなくカラコン。傘の目とかも飾り。カメラマンをやっているが、イラストレーターでもある。体力は中の上、足の速さは中の下くらい。
キャラの一人称 俺、時々俺ちゃん
賞金の使い道 とりあえずカメラとお絵かきの道具の新調。余ったお金は適当に使っていく。
その他 やたらと解説をしたがる。人が近くにいないと落ち着かない。
>>14
参加して頂きありがとうございます!
名前、ファンタオレンジ
キャラ素材、きつねゆっくりのレミリア
目標金額、満額
性別、男
性格、ワガママ。ただ友達は少なくない
ミッション参加の有無、ミッションの内容次第
自首の有無、有
キャラ独自の設定、医者になる事が夢だったが諦め、学校の教師になることを決めた
キャラの一人称、俺
賞金の使い道、友達と焼肉
その他、発狂しやすい
>>16
参加して頂きありがとうございます!
名前、ダルギ
キャラ素材、フラン
目標金額、110万
性別、男
性格、優しい
ミッション参加の有無、有
自首の有無、無
キャラ独自の設定、真面目。テストの点数は毎回100点
キャラの一人称、僕
賞金の使い道、ミニチュアハウスを買う
その他、眠たがり屋。名前の元ネタは約束のネバーランドのギルダ
>>18
参加して頂きありがとうございます!
名前、o-r
キャラ素材、きつねゆっくりの幽々子
目標金額、満額
性別、男
性格、ビビり
ミッション参加の有無、有
自首の有無、無
キャラ独自の設定、食べるのが好き、学生
キャラの一人称、俺
賞金の使い道、学生だから学校を貸切にして逃走中やりたい
その他、飲み物を飲むと本当の実力を発揮する
>>20
参加して頂きありがとうございます!
名前、とんこつラーメン
キャラ素材、きつねゆっくりのイナバ
目標金額、満額
性別、女
性格、優しい、ただずる賢い面もあり自分のためなら他人を犠牲にする時も
ミッション参加の有無、有
自首の有無、ミッションを失敗し、逃走が不利になったら自首
キャラ独自の設定、学生
キャラの一人称、私
賞金の使い道、ピアノを買う
その他、足が遅すぎる
>>22
ありがとうございます!
名前、はりけ―ん
キャラ素材、新きつねゆっくりの小傘
目標金額、40万
性別、女
性格、元気
ミッション参加の有無、無(稀に参加)
自首の有無、無
キャラ独自の設定、褒めるのが上手い
キャラの一人称、私
賞金の使い道、ハムスターを買う
その他、動物が好き
>>24
ありがとうございます!
名前、ひ―くん
キャラ素材、咲夜
目標金額、満額
性別、男
性格、ビビり
ミッション参加の有無、参加
自首の有無、無
キャラ独自の設定、小学生…という設定
キャラの一人称、僕
賞金の使い道、うまい棒を買う
その他、人に頼らず自分で何とかする
>>26
ありがとうございます!
明日の9時に締め切ります。
宜しくお願い致します。
名前、黄色の妖精
キャラ素材、大妖精
目標金額、80万
性別、男
性格、元気
ミッション参加の有無、有り
自首の有無、無し
キャラ独自の設定、学生。学校では「男と女のハイブリッド」と言われている
キャラの一人称、俺
賞金の使い道、特になし(貯金)
その他、発狂しやすい。何故ならも0うファンだから
>>29
ありがとうございます!
参加募集締め切りました。
これから物語を作っていきます。
参加者
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・イギ―
・インクリング(ガ―ル)
・オレンジ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ミドリ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・アカ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ミズイロ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・キイロ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・ムラサキ(アニメ―ションvsマインクラフト)
・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・ノコノコ
・ヘイホー
・ヨッシー
・赤ノコノコ
・むらびと(どうぶつの森)
・ピノキオ
・キノピコ
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・スノウカービィ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・我妻善免
・トフ(うごメモ)
・シャイン(うごメモ)
・フレイム(うごメモ)
・ボムキング
・エスカルゴン
・カメック
・サンボ
・ムサシ
・コジロウ
・レミリア・スカーレット
・インクリング(ボ―イ)
・グ―イ―ジ
・スライム(ドラゴンクエスト)
・はぐれメタル
・イイダ
・ジュゲム
・ヒメ
・ムゲンダイナ
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ア―マ―ガア
・ウルガモス
・モルぺコ
・しのぶ(スプラトゥーンアニメ)
・エンダーマン
・ホタル
・アオリ
・シャンデラ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・レジアイス
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・源しずか
・骨川スネ夫
・ゾンビ
・スケルトン
・ブレイズ
・スティーブ
・バンギラス
・ロトム
・ヒ―トロトム
・ウォッシュロトム
・フロストロトム
・スピンロトム
・カットロトム
・オ―ロンゲ
・ギャラドス
・ウオノラゴン
・フィニアス
・ファーブ
・ゲッソ―
・ワンワン
・ザシアン
・ドラパルト
・ブンブン
・プンプン
・noob
・pro
・hacker
・gdo
・ガスト
・クモ
・ウィザースケルトン
・エンダードラゴン
・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ(うごメモ)
・ウッウ
・グリーンウッウ
・オレンジウッウ
・おざ(うごメモ)
・ゆっくりたかはし
・子供ゾンビ
・シルバーフィッシュ
・ウィザー
・マグマキューブ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・円谷光彦
・灰原哀
・小林元太
・吉田歩美
・オレヲ(うごメモ)
・メガネ(スプラトゥーンアニメ)
・みかん(スプラトゥーンアニメ)
・アレックス
・いらすとやの小学生(女)
・ソニック
・シャドウ
・メタボキノピオ
・ピ―チ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・早苗
・リグル・ナイトバグ
・射命丸
・きめぇ丸
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・アリス・マ―ガロイド
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・ドッスン
・咲夜
・ダ―ズ
・キ―ラ
・マスターハンド
・クレイジーハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・エベレストオオリクガメ(マウンテンタ―トルズ)
・ミドリワシオオリクガメ(マウンテンタ―トルズ)
・キラウェラカミツキガメ(マウンテンタ―トルズ)
・ニホンフジヤマガメ(マウンテンタ―トルズ)
・アイアンゴーレム
・村人
・トッテン
・ガブリアス
・ハックン
・クリキング
・キノじい
・アブソル
・ザマス(うごメモ)
・白虎(うごメモ)
・マサオ(うごメモ)
・v-g(うごメモ)
・刀振り剣士(うごメモ)
・レティ(うごメモ)
・キ―ボ―ドクラッシャー
・エレン・イェーガー
・泉研
・泉キャロン
・ボルガ博士
・星くん
・ジュラル星人
・ドナルド・マクドナルド
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・サムス
・ミュウツー
・ガオガレン
・ドラミ
・出木杉
・野比のび助
・ミニドラ
・サザエさん
・マスオさん
・カツオ
・ワカメ
・タラちゃん
・堀川くん
・しまじろう
・ルカリオ
・フレイ(うごメモ)
・エメラルド(うごメモ)
・ビビリダマ
・クリスタル(うごメモ)
・ゾンビピッグマン
・へロブライン
・スライム(マイクラ)
・洞窟グモ
・ウォーグル
・ギルガルド
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・レジスチル
・レジロック
・レシラム
・ゼクロム
・キュレム
・ファイアロー
・カイロス
・ハッサム
1話
まだ完結していないが、これは「逃走中みんなで作ろう」の1ヶ月後の世界線である…
紫「また逃走中したいわね。」
近くにいた人「参加する人いるか探す?」
紫「けどそんな簡単にはこないでしょ…」
近くにいた人「けど事前に参加者11人集めておいた。」
紫「じゃあ私も頑張ってみるわ!」
紫と近くにいた人は、色々な逃走者を集めた。
そして…
海賊島に集められた、逃走者たち…
彼らはこれから、恐怖のオ―プニングゲームに挑戦する!
タラちゃん「こんにちわですぅ―」
サザエさん「タラちゃん偉い!ちゃんと挨拶出来て!」
ハッサム「今回はオ―プニングゲーム有で失敗した奴は真っ先に捕まるんだよな…」
テレサ「何それ怖い。」
カイロス「いやテレサの奴お化けなのに怖がってる…」
マリオ「ちょっと待って、マサオがいなくない?」
ゾンビピッグマン「確かに。」
マサオ「すいません!遅れました!」
ゼクロム「やっと来たよ…」
ボ―マンダ「マサオ、バツとして校庭50回回れ!」
マサオ「なんで司会じゃないボ―マンダがルールを決めるんだ?」
ボ―マンダ「ごめんごめん、冗談だよ」
マサオ「良かった―」
次回、オ―プニングゲームスタート!
2話
マリオ「で、オ―プニングゲームのルールは?」
紫「7個のレバーがあってその中に1つだけハズレがあるわ。」
ウィザー「じゃあオ―プニングゲーム参加者を教えてくれ!」
紫「分かったわ…」
オ―プニングゲーム参加者
・悟空
・noob
・ウオノラゴン
・ピノキオ
・ショベルナイト
・プンプン
一同「おお―!」
プンプン「お兄ちゃん…私頑張るからね!」
ブンブン「ああ、頑張れよ!」
紫「じゃあまずは悟空!」
悟空「オラ頑張るぞ!」
泉研「悟空は何番を選ぶんⅮA?」
ゲンガー「俺は2番だと思う。」
ルイ―ジ「僕は5番を選ぶと思うよ。」
サザンドラ「で、悟空は何番にするのか?」
悟空「オラは6番にすんぞ!」
ウォッシュロトム「よし、予想当たってた。(ウォッシュロトムは6番と予想)」
悟空「よし、レバ―引くぞ!」
「カチャ」
悟空、成功
オレンジ「おめでとう!」
紫「セ―フだったら先逃げていいわよ。」
悟空「お、ラッキー!」
ウォ―グル「次はnoobだぞ。」
noob「分かったよ!」
god「noobよ、頑張るが良い…」
noob「ありがとう…」
ショベルナイト「で、noobは何番にするんだ?」
noob「僕は1番!」
一同「おお―!」
noob「じゃあレバー引いてやる!」
noobの運命は!
「カチャ」
ハンタ―5体方出…
ウルガモス「えっ、失敗!?しかも(ハンタ―)5体!?」
noob「えええええええええええええ!?」
ファルコ「何やってるんだよ…」
ウオノラゴン「ちぇ、俺もやりたかったなぁ。」
ハンタ―が視界に捉えたのは、noob…
noob「いやだよ!マジで!やめて!」
「ポン」noob確保
noob「最初に捕まったよ…」
別のハンタ―が、ショベルナイトとプンプンを見つけた!
見つかった…
ハンタ―が視界に捉えたのは、プンプン…
プンプン「嫌だ!お兄ちゃん助けて!」
「ポン」プンプン確保
プンプン「…」
どうも、お久しぶりです。
3話は3月か4月に投稿予定です。
皆さんにお願いしたいことがあります。
逃げ切ると思うキャラを教えてください。
お願い致します。
鬼人正邪
36:近くにいた人 hoge:2020/05/04(月) 11:17 ID:Pnc ブンブン「メール…」
クッパ「プンプンが捕まったのか…」
サザエさん「怖いわね…捕まらないか心配ね。」
タラちゃん「怖いですぅ…」
スタッフ「サザエさん、賞金は何に使うんですか?」
サザエさん「う-ん、まだ決めてないわね…」
タラちゃん「僕はおもちゃを買いたいですぅ。」
スタッフ「うん!そうだね!タラちゃんは偉いから逃げ切れるよ!」
タラちゃん「ありがとうですぅ―」
そんな2人の近くにハンター…
サザエさん「え、ハンター!?」
タラちゃん「逃げるです!」
見つかった…
サザエさん「ちょっと!スタッフさん、あなたのせいで見つかったじゃないの!」
スタッフ「え、僕が悪いんですか!?」
ハンタ―が視界に捉えたのは、サザエさんだ…
サザエさん「え、速い!?」
「ポン」サザエさん確保
サザエさん「噓でしょ!?でもタラちゃんなら逃げ切れるわ…タラちゃん頑張って…」
ショベルナイト「またメールだよ…」
タラちゃん「…」
ビビリダマ「おい、タラちゃん泣くな!お兄さんだろ!」
しまじろう「うん!そうだよ!タラちゃんはお兄さんでしょ!」
タラちゃん「分かったです…」
一方その頃、司会部屋は…
紫「近くにいた人、こっちは異常なし?」
近くにいた人「異常は無いです。」
紫「はあ、良かった。」
「カチャ」
紫「何事?」
近くにいた人「停電です!」
紫「あ、治った。」
近くにいた人「大変です!ミッション用のボタンがありません!」
紫「え!?噓でしょ!」
今回のエリアは、「海賊島エリア」と「町エリア」に分かれている。
これは、町エリアのカフェの話…
店長「ミミロップ君、ホットケーキ一枚だって!」
ミミロップ「分かりました!」
ミミロップはこのカフェのバイトをしている。
店長「はい、バイト代!」
ミミロップ「ありがとうございます!」
店長「今日は帰って良いよ。」
ミミロップ「店長、客がいますが…」
店長「え、」
パルシェン「おいおい!飯食わせろ!」
ランクルス「そうだぞ!」
ミミロップ「すいませんが今日はもう閉店なんです…」
パルシェン「そんなのどうでもいい!飯だ飯!」
ランクルス「さもないとこのボタンを押してやる!」
店長「そのボタン、何処で貰ったんだ?」
パルシェン「う-ん、司令部屋って所」
ミミロップ「じゃあそのボタンを帰して来て下さい!」
パルシェン「や-だね。」
ランクルス「もういい!押してやる!」
「ポチっ」
町エリアと海賊島エリアに、ハンターボックスが100こ追加された!
ゲンガー「え、ハンターボックス100こあるじゃん!?」
ウルガモス「なんだあれ…」
次回、逃走者に恐怖が…
どうも、作者です。
まず、投稿が遅れて申し訳ありません。
次回は5月中に投稿予定です。
ギルガルド「ハンターボックス100こあるじゃないか!」
マスオさん「ええ⁉」
ひ―くん「何ですかあれ…」
霊夢「ええ!?あれが方出されたら終わりじゃん!」
ヒメ「メールだな…」
「今思えば逃走者が多すぎた。なのでどちらかのエリアにハンターを100体放出する。」
イイダ「え!?」
ウオノラゴン「どちらかのエリアにハンター100体放出か…」
「阻止する方法はないが、大事な情報は町エリアのカフェに書いてある」
バンギラス「( ゚Д゚)ハァ?阻止する方法ないのかよ(*´Д`)」
ひれおくん「怖いね…この通知…」
サザンドラ「いやお前の方が怖いわ!」
クリボー「サザンドラさんも怖いですよ…」
キ―ラ「ダ―ズ、今は協力しようぜ…」
ダ―ズ「分かった。キ―ラ…」
堀川くん「ワカメちゃん、一緒にカフェに行こう!」
ワカメ「分かったよ…」
ソニック「ハンター100体は流石にヤバいからカフェに行かないとな…」
メタボキノピオ「デブだけどカフェに行かないとね…」
悟空「オラ、カフェに行くぞ!」
逃走者は、カフェに向おうとしている…
カフェに向かっているい逃走者は、堀川くん、ワカメ、ソニック。メタボキノピオ、悟空、ショベルナイト、村人、アイアンゴーレム、ピカチュウ、ゲンガー、キ―ラ、ダ―ズ、クッパ、霊夢、マリオ、ルイ―ジの16人だ!
スタッフ「きめえ丸さんは行かないんですか?」
きめえ丸「はい、他の逃走者に任せます。まあ、僕が逃げ切れるんですけどね。」
スタッフ「そうですか…」
その会話を聞いていた、星のカービィ…
カービィ「ちょうしのっちゃだめだよ!」
デデデ大王「そうだゾイ!」
きめえ丸「え、会話聞いてた?」
デデデ大王「聞いてたゾイ!」
カービィ「みんなでいっしょにきょうりょくしようよ!」
きめえ丸「分かったよ(まっ、噓なんですけどねwwww)」
デデデ大王「分かったなら良いゾイ!」
そんな3人の近くにハンター…
見つかった!
デデデ大王「ハンターゾイ!」
ハンタ―が視界に捉えたのは、きめえ丸だ…
きめえ丸「すいませんすいません!何でもしますから!」
「ポン」きめえ丸確保
きめえ丸「クッソ―」
噓をついた罰だ…
アブソル「メールだな。」
村人「怖いなぁ」
アイアンゴーレム「村人さん、私が貴方を守ります。」
村人「アイアンゴーレム、ありがとよ!」
アイアンゴーレム「いいえ、これが私の仕事ですから。」
そんな2人の近くにハンター…
見つかった…
アイアンゴーレム「ハンターです!逃げて下さい!」
村人「お前も逃げるぞ!ホラ速く!」
アイアンゴーレム「私が犠牲になります。」
村人「速く逃げるぞ!」
アイアンゴーレム「速く逃げて下さい。」
村人「分かったよ…」
アイアンゴーレム「ほらほら!ハンターさんよ!私を捕まえてごらんなさい!」
そんなアイアンゴーレムの近くに、キ―ラとダ―ズ…
キ―ラ「え、ハンター!?」
ダ―ズ「逃げるぞ「!」
「ポン」アイアンゴーレム確保
アイアンゴーレム「キ―ラとダ―ズさんを巻き込んでしまった…すまない…」
キ―ラ「まだ来てやがる!」
ダ―ズ「いったんここは別れよう!」
キ―ラ「分かった!」
ハンタ―が視界に捉えたのは、キ―ラだ…
キ―ラ「もう終わりだ…」
「ポン」キ―ラ確保
キ―ラ「悔しいがこれで良かった気もする…」
車「メールデスネ」
ダ―ズ「キ―ラ捕まったのか…」
村人「ワシのせいでアイアンゴーレムが…」
次回、大量確保…
リオレウス「なんか適当に歩いてたらカフェに来ちゃったよ。」
ドッスン「うわ、俺カフェ行く予定無かったのに…」
魔理沙「けどカフェ行かなきゃどっちのエリアにハンターが放出されるかが分からないぞ!」
ドッスン「めんどくさい…」
江戸川コナン「え、先来てたの!」
江戸川コナンも、合流…
バルディ先生「僕もいるよ!」
リオレウス「あ、ハゲ先生だ。」
バルディ先生「…」
リオレウス「すいません。」
バルディ先生「まあ、カフェの中に入ろうよ!」
江戸川コナン「僕も行く!」
リオレウス「魔理沙とドッスンは外でハンター来てないか見ていてくれ。」
魔理沙&ドッスン「分かった!」
バルディ先生「パルシェンとランクルスが話してるね!」
リオレウス「今は無視だ。」
江戸川コナン「分かった!」
リオレウス「うん?あれなんだ?」
「ja」
バルディ先生「暗号?…」
江戸川コナン「分からないよ―!(うん?これはパソコンのキーボードの…意味が分からない…)」
リオレウス「一旦メールで逃走者全員に教えないとな…」
妖夢「メールだみょん!」
オレンジ「なんだこの暗号…」
ミドリ「英語って所以外分からん…」
ヨッシー「うわ―!!分からない!」
マリオ「ルイ―ジ、どういう事だ?」
ルイ―ジ「兄さん!僕も分からない!」
霊夢「1つだけ分かった事があるわ。」
ショベルナイト「なんだなんだ!?霊夢さん!(アイアンゴーレムが捕まった辺りで霊夢と合流)」
霊夢「パソコンのキーボードとなにか関係あるということよ。」
ショベルナイト「確かになぁ。」
魔理沙「ドッスン!ハンター来てる!」
ドッスン「あいつらに教えた方が良いな。」
魔理沙「リオレウスたち!ハンター来てるぞ!」
ドッスン「ハンター来た!」
見つかった…
ドッスン「やべえ…」
ハンタ―が視界に捉えたのは、ドッスン…
ドッスン「\(^o^)/オワタ」
「ポン」ドッスン確保
ドッスン「うhjshsskjsmxsjmxh(精神崩壊)」
魔理沙「ドッスン捕まったか…」
魔理沙の近くに2体のハンター…
見つかった…
魔理沙「げ、2体も⁉」
魔理沙の逃げた先に、ハックン、エベレストオオリクガメ、ギャラドス、ウオノラゴン…
ハックン「あ、魔理沙さんだ!」
ギャラドス「なんか慌ててない?」
ウオノラゴン「ハンターに追われてないか?」
エベレストオオリクガメ「ホントだ。」
魔理沙「みんな逃げろ!」
ハックン「ええええええ!」
「ポン」ハックン確保
ハックン「うん、無理だ☻」
エベレストオオリクガメ「俺足遅いんだよ!」
「ポン」エベレストオオリクガメ確保
エベレストオオリクガメ「足遅いからな…悲しい」
ウオノラゴン「はっやーい\(^o^)/オワタ」
「ポン」ウオノラゴン確保
ウオノラゴン「jsjhsjsssjssjshづぴ-----(精神崩壊)」
ギャラドス「もうダメだ。\(^o^)/オワタ」
「ポン」ギャラドス確保
ギャラドス「魔理沙め...」
魔理沙「ギャラドスたちに迷惑かけちまったな…」
小林元太「メールだな!」
吉田歩美「どっちに放出されるのか分かったのかな?」
円谷光彦「そうだと良いですね…」
灰原哀「噓でしょ!?4人も捕まったの!?江戸川君、大丈夫かしら…」
村人「アイアンゴーレム…一緒に逃げ切りたかった…」
霊夢「なんか声しない?」
ショベルナイト「誰かいるのか?」
「ドン!」
ショベルナイト「いてて…」
霊夢「村人じゃないの!」
村人「霊夢さんとショベルナイトさん!」
ショベルナイト「一緒に行動しよう!」
村人「ありがとうございます!」
霊夢「さて、パスワードの解読しまし、ハンター来てる!」
見つかった…
村人「あたしが犠牲になります!」
ショベルナイト「村人…」
「ポン」村人確保
村人「これで良いんだ…」
ショベルナイト「霊夢!村人の分も逃げきらないと!」
霊夢「前もハンター来てる!」
見つかった…
ハンタ―が視界に捉えたのは、ショベルナイト…
ショベルナイト「くっそ…」
ショベルナイトが逃げた先に、pro、カットロトム、スピンロトム…
pro「え、ハンター!?」
カットロトム「逃げるロト!」
スピンロトム「ショベルナイト、危ない!」
「ポン」スピンロトム確保
スピンロトム「逃げろ…」
pro「行き止まり!?」
カットロトム「クッソ、」
ショベルナイトたちの運命は!
カットロトム「クッソ、捕まる訳にはいかない!」
ショベルナイト「もうダメだ…」
pro「俺はプロだ!捕まる訳には…」
カットロトム「助けて-------」
???「ハンターさんよ!俺たちの仲間に手出しはさせない!」
???2「そうだロス!このポケモン会のカリスマポケモンの仲間を傷つけるとは!」
カットロトム「その声は…」
pro「バンギラスとカイロス!」
ショベルナイト「助けに来てくれたのか!」
バンギラス「今のうちに逃げろ!」
カイロス「おとりになるから!」
カットロトム「ありがとう!」
ショベルナイト「絶対逃げ切るから!」
pro「フラグ発言wwww」
ショベルナイト「別にいいだろ!」
磯野カツオ「姉さんが捕まった今、タラちゃんが泣き止まない…」
タラちゃん「うえええん😢」
ビビリダマ「タラちゃんはお兄さんなんだから泣くな!」
しまじろう「もう困ったよ…」
いらすとやの小学生(女)「なに、うるさいじゃないの。ハンターにバレるわよ。」
ビビリダマ「タラちゃんが泣き止まないんだよ!」
いらすとやの小学生(女)「タラちゃんはお兄さん!」
タラちゃん「お兄さんですぅ!」
磯野カツオ「凄い!泣き止んだ!」
いらすとやの小学生(女)「まあ、私は天使だからね!」
ビビリダマ「…」
しまじろう「すごいね!」
ビビリダマ&磯野カツオ「えええええええ!?」
堀川くん「着いた!ワカメちゃん!」
ワカメ「どっか行って!」
堀川くん「えへへへへへへへへ!」
ワカメ「笑わないで!」
江戸川コナン「うん?」
リオレウス「なんだ!?」
バルディ先生「誰か来たみたいだね―!」
堀川くん「こんにちは!」
ワカメ「堀川くんが追いかけて来るの!」
江戸川コナン「(´Д`)ハァ…堀川ってやつ変だな…」
そんな5人の近くに、ハンター…
見つかった…
江戸川コナン「ハンター!?(クソ!計画が潰された!)」
バルディ先生「逃げよう!ハイドアンドシ―クだね!」
リオレウス「別の意味だろ…」
堀川くん「ワカメちゃん!」
ワカメ「こないで!」
「ポン」ワカメ、堀川くん確保
ワカメ「堀川くんのせいで捕まったじゃない!」
堀川くん「へへへへへへ」
ワカメ「笑わないで!」
ドラえもん「メールだね。」
磯野カツオ「ワカメ…」
霊夢「あ、コナンじゃない!」
江戸川コナン「あ、こんにちは!」
ゾンビピッグマン「江戸川コナンって子供偉いね。」
江戸川コナン「あ、ありがとう!」
ゲンガー&テレサ「なんだなんだ?」
ゾンビピッグマン「この江戸川コナンって子供偉いんだよ。」
ゲンガー「そうなのか!」
テレサ「そういえば、あのパスワードってなんなの?」
霊夢「分からない!」
ゾンビピッグマン「どういう事だ?」
ゲンガー「し―らね。」
江戸川コナン「ここにいる奴らは全員答えをしらない。なんでわざわざ英語にしたんだ?そいて「ja」という謎の暗号…そうか!そういうことだったのか!」
ゲンガー「江戸川コナン、お前も知らないのか?」
江戸川コナン「ゲンガーさん、この暗号の意味が分かったよ。」
全員「えええ!?」
江戸川コナン「まずはパソコンのキーボードに注目して欲しい。パソコンのキーボードってロ−マ語でしょ。パソコンのキーボードで「ja」というパスワードを探して。」
霊夢「jaの下にはまちって書いてあ…分かった!そういう事ね!」
江戸川コナン「そう、この「ja」というパスワードの下には「ま」と「ち」が入っている。この方法が正しいのであれば町エリアに放出する!」
ゾンビピッグマン「そういう事かぁ―」
テレサ「俺たちは海賊島エリアに居るから安心だな!」
ゲンガー「いやでもハンターが来るかもしれない。」
予想は的中だ…
見つかった…
ゾンビピッグマン「ハンター!?」
霊夢「逃げるわよ!」
ハンタ―が視界に捉えたのは、ゾンビピッグマン…
ゾンビピッグマン「\(^o^)/オワタ」
「ポン」ゾンビピッグマン確保
ゾンビピッグマン「…」
江戸川コナン「逃走者全員に町エリアに放出ってことを教えよう!」
バンギラス「メールだな!」
ガオガレン「ハンター放出は町エリアか!」
マグマキューブ「うん?またメール」
「あと10秒でハンター100体放出だ。」
全員「えええ」
ハンター放出
この書き込みは本編とは関係ありません。
町エリアに居る逃走者、カボン、イギ―、ヘイホー、赤ノコノコ、むらびと(どうぶつの森)ピノキオ、スノウカービィ、ねずこ、トフ、ボムキング、エスカルゴン、カメック、サンボ、ムサシ、コジロウ、インクリング(ボ―イ)、ムゲンダイナ、イイダ、ヒメ、ジュゲム、ア―マ―ガア 、モルぺコ、アオリ、ホタル、エンダーマン、レジアイス、ゾンビ 、スケルトン、ブレイズ、スティーブ、ロトム 、ヒートロトム、フロストロトム、オ―ロンゲ 、ファ―ブ、ゲッソ―、ワンワン、ザシアン、ブンブン、pro、ガスト 、クモ、ウィザースケルトン、エンダードラゴン、ウッウ 、グリーンウッウ、オレンジウッウ、おざ、ゆっくりたかはし、子供ゾンビ、シルバーフィッシュ、ウィザー、マグマキューブ、メタボキノピオ、 アレックス 、いらすとやの小学生(女)、リグル・ナイトバグ、クレイジーハンド 、ミドリワシオオリクガメ、キラウェラカミツキガメ、ニホンフジヤマガメ、トッテン、クリキング、キノじい 、刀振り剣士、泉キャロン 、サムス、ミュウツー、マスオさん、しまじろう、スライム(マイクラ)、洞窟グモ、ギルガルド 、レジロック 、レシラム、ゼクロム、キュレム
ゼクロム「ハンター100体放出されちまったよ…」
キノじい「キノキオよ、サポートをしてくれるか?」
ピノキオ「分かりました。」
そこに、ハンター5体…
見つかった…
キノじい「ハンター!?」
ピノキオ「逃げましょう!」
「ポン」キノじい、ピノキオ確保
キノじい&ピノキオ「流石に無理…」
その後も…
キュレム「ハンター速い…」
「ポン」キュレム確保
ゼクロム「(*´Д`)ハァハァ」
「ポン」ゼクロム確保
レシラム「流石にヤバい…」
「ポン」レシラム確保
その後も、刀振り剣士、ねずこ、スノウカービィ、カボン以外は捕まってしまった(尺の都合により)
ガボン「なあねずこ、もうここから出られないのかな?」
ねずこ「フガ、フガ!」
スノウカービィ「一体なんて言っているのかな?」
刀振り剣士「うあぁ。ハンターが居る—」
そこにいたのは、ハンター50体…
スノウカービィ「逃げてくれ!」
「ポン」スノウカービィ確保
スノウカービィ「あとは頑張れ…」
ガボン「そんな、スノウカービィが…」
刀振り剣士「逃っげろ—」
逃げた先に、50体の、ハンター…
ねずこ「フガ、フガ、フガ」
ガボン「え、逃げた先にも、いた…」
刀振り剣士「嫌だ—捕まってたまるか—!」
刀振り剣士は、刀をふった。
ガボン「刀振っても意味が無いぞ…。うん?ハンターが近ずいて来ない!?もしかして、刀が怖いとか!?」
刀振り剣士「今のうちに逃げるぞ—」
カボン「うん?ハンター100体消えた?」
刀振り剣士「出口だ—!!!」
ガボン「みんなに教えるか。」
ひれおくん「メールだ…」
メガネ「やっと町エリアに行けるようになりましたね!」
次回、新たなるミッション!
現在捕まっていない逃走者
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・オレンジ
・ミドリ
・アカ
・ミズイロ
・キイロ
・ムラサキ
・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・ノコノコ
・インクリング(ガール)
・ヨッシー
・キノピコ
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・我妻善免
・シャイン
・フレイム
・レミリア・スカーレット
・グ―イ―ジ
・スライム(ドラゴンクエスト)
・はぐれメタル
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ウルガモス
・しのぶ(スプラトゥーンアニメ)
・シャンデラ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・源しずか
・骨川スネ夫
・バンギラス
・ウォッシュロトム
・カットロトム
・フィニアス
・ドラパルト
・hacker
・gdo
・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・円谷光彦
・灰原哀
・小林元太
・吉田歩美
・オレヲ
・メガネ
・みかん
・ソニック
・シャドウ
・ピ―チ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・早苗
・射命丸
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・アリス・マ―ガロイド
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・咲夜
・ダ―ズ
・マスターハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・ガブリアス
・アブソル
・ザマス(うごメモ)
・白虎(うごメモ)
・マサオ(うごメモ)
・v-g(うごメモ)
・刀振り剣士(うごメモ)
・レティ(うごメモ)
・キ―ボ―ドクラッシャー
・エレン・イェーガー
・泉研
・ボルガ博士
・星くん
・ジュラル星人
・ドナルド・マクドナルド
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・ガオガレン
・ドラミ
・出木杉
・野比のび助
・ミニドラ
・磯野カツオ
・タラちゃん
・ルカリオ
・フレイ(うごメモ)
・エメラルド(うごメモ)
・ビビリダマ
・クリスタル(うごメモ)
・へロブライン
・ウォーグル
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・レジスチル
・ファイアロー
・カイロス
・ハッサム
みかん「次に捕まえるの誰だと思う?」
ひ—くん「僕はアブソルだと思います。」
アブソル「え、え、え、えええええ!?」
ヘロブライン「俺は、ドラミだと思う。」
ヤ・サイ「皆!野菜食べる?」
みかん「野菜なんて要らないわ!」
ヤ・サイ「え、何で?野菜美味しいよ!」
ヘロブライン「今は要らない。後で貰う。」
ヤ・サイ「分かった!」
そんな彼らの近くに、ハンター…
見つかった…
ヘロブライン「ハンターだ!逃げるぞ!」
ハンタ―が視界に捉えたのは
「みかん「速!?」
みかんだ…
「ポン」みかん確保
みかん「ダメだった…次に捕まるのは、私だったのね。(´Д`)ハァ…」
ワリオ「やっとこの俺様の出番だぜ!うん?メールだな!」
しのぶ「みかん…」
レティ「怖っ!ドンドン捕まって来てるね。」
ウォ—グル「いやいや、これが楽しいんだよ!」
レティ「あなた、大丈夫?」
ウォ—グル「いやいや、おかしくないよ!」
ヘロブライン「(*´Д`)ハァハァハンター来てないよな?」
ひ—くん「どうやらみかんさんは捕まってしまったようですね。」
ヘロブライン「みかん、お前の分も…」
そんな願いも、叶わない…
ヘロブラインとひ—くんの近くにハンター…
見つかった…
ヘロブライン「チッ、ハンターかよ!ひ—くんは先に逃げてろ!」
ひ—くん「分かりました!」
ハンタ―が視界に捉えたのは、へロブライン…
ヘロブライン「意外と早いな…」
へロブラインが逃げた先に、ファイアロー、レジスチル、カイロス、ハッサム…
ハッサム「ハンター!?」
カイロス「逃げるロス。」
ヘロブライン「(*´Д`)ハァハァ」
「ポン」へロブライン確保
ヘロブライン「(´Д`)ハァ…疲れた…」
ハッサム「クッソ、カイロスに負けてたまるか!」
カイロス「ええええ!?よけやがった!」
「ポン」カイロス確保
カイロス「悔しい…」
レジスチル「ナントカニゲタガ、へロブライントカイロスガツカマッタナ…」
ひ—くん「ああ、へロブラインさん捕まってる…機会があれば助けたい…」
ノコノコ「うん?またメール?」
ボ―マンダ「新たなミッションか!」
ファイアロー「どんなミッションかな?」
「逃走者の中に裏切り者を追加した。なお裏切り者もハンターに捕まる。」
フィニアス「ええ!?裏切り者…?」
大妖精「噓でしょ!?裏切り者って誰なの?」
チルノ「私は違うよ…」
ダイナブレイド「これミッションと言うよりかは通知じゃね?」
メタナイト「確かになぁ。」
スライム「あ、はぐれメタル!ヤッホー!」
はぐれメタル「お、スライムじゃん。」
スライム「誰が裏切り者だと思う?」
はぐれメタル「う-ん。キボクラとか?」
キ―ボ―ドクラッシャー「俺じゃねぇぇぇ!」
スライム「あ、いたのね。」
キ―ボ―ドクラッシャー「一緒に逃げようぜ!」
はぐれメタル「分かった!」
そんな彼らの近くに、裏切り者…
裏切り者「逃走者見っけ。通報だね!はぐれメタル、スライム、キボクラ、町エリアbにいます。」
見つかった…
スライム「あ、\(^o^)/オワタ」
「ポン」スライム確保
スライム「…」
キ―ボ―ドクラッシャー「おいハンタ―!こっちくんな!」
「ポン」キ―ボ―ドクラッシャー確保
キ―ボ―ドクラッシャー「なんだよこのゲーム!糞じゃないか!いい加減にしろ!うあぁぁぁあぁ!」
v-g「メールだ!」
クリスタル「裏切り者によって2人も捕まってやがるぜ…」
キングテレサ「そういえば今回ポケモンキャラ多くない?」
ルカリオ「ああ、今回はポケモンシリーズとコラボだからな!」
サトシ「いま俺が居る場所は海賊島エリア、内部だな…裏切り者にをつけないとな…」
オレヲ「へえ、今回は逃げ切ると80万貰えるんだな。」
ル−ミア「そ―なのか。」
ボム兵「テレビで見た逃走中よりも迫力あるなぁ。」
スタッフ「ボム兵さんは自首する予定はありますか?」
ボム兵「う-ん、ハンタ―が3体放出したら自首します。」
スタッフ「はい…」
一方その頃、司会部屋は…
近くにいた人「紫さん!ボタンがパルシェン海賊団と言う奴らに盗まれたようです!」
紫「そうなのね…まあ今は別のミッションをやるわよ…」
近くにいた人「このまま何も起きずに、ゲームが終わって欲しいものだ。」
紫「まあ、ミッションを発動させるわね。」
近くにいた人「そういえば今回、ハンタ―5体って少なくない?」
紫「いや、結構多いじゃない。」
近くにいた人「あと1体ぐらい増やさないとつまらないだろ?」
紫「わ、分かったわ…」
ネギガナイト「町エリアに来るのは、初めてだな…ずっと海賊島エリアにいたからな…」
町エリア、目玉ノ公園近くへとやってきたネギガナイト。
ネギガナイト「え、メール!?」
ゲッコウガ「えっと内容は、ミッション2」
キノピコ「遂にミッション、来ましたね。」
「君たちにゲームの難易度を与える機会を与える。目玉ノ公園前に賞金単価上レバーを5こ設置した。20人が
捕まるまでにレバーを下げればハンタ―放出と引き換えに賞金単価を100円ずつアップされることが出来る。また、レバーを上げれば賞金単価を100円ダウンさせる代わりにハンター放出を解除することもできる。やるかやらないかは君たち次第だ。」
ワリオ「おいおい嘘だろ!?このミッション神かよ!?俺は行く…」
ピ―チ「全く貴方はお金大好きね…」
ワリオ「あ、ハンタ―だ。」
ピ―チ「え、ワリオ!逃げないで!」
「ポン」ピ―チ確保
ピ―チ「噓でしょ!?…」
テレサ「メール来る(予言)
マリオ「ピ―チ姫が…」
ガボン「何でここに沢山逃走者が居るの?」
ウォ—グル「ミッション行くか話しているんだよ!」
ガボン「みんなはやるの?俺はやらないぜ。」
ウォ—グル「やらない。」
レティ「行く。」
我妻善免「嫌だよぉ―!行きたくないよぉ―!」
早苗「私はお金は貰いたいけど行きたく無いですね…」
泉研「行く訳ないだろ!ジュラル星人の罠da!」
ポルガ博士「お菓子は好きかい?」
ウォッシュロトム 「行かない。」
ガボン「行かない奴が多いな。」
裏切り者「逃走者、見っけ。ガボン、ウォ—グル、レティ、善免、早苗、泉研、ポルガ博士、ウォッシュロトム、海賊島エリア、牢獄前にいます。」
ハンタ―2体が、逃走者たちを襲う!
レティ「ハンタ―!?」
見つかった…
ウォッシュロトム「いてっ(コケた)
「ポン」ウォッシュロトム確保
ウォッシュロトム「うわ―!悔しいです!」
早苗「え、早っ!」
「ポン」早苗確保
早苗「悔しいですね…」
泉研「ポルガ博士…」
ポルガ博士「うぁあぁぁあぁぁl!」
「ポン」ポルガ博士確保
泉研「可哀想なポルガ博士…でも貴方のおかげで僕が逃げ切れそうです。」
レティ「うぁあぁぁあぁぁl」
「ポン」レティ確保
レティ「お金、貰いたかった…」
ウォ—グル「3人も捕まってしまった…」
>>44
「修正」
オレヲが「へえ、今回は逃げ切ると80万貰えるんだな。」
と言っていますが個々の「80万貰える」は実は155万の勘違いでした。
すいませんでした。
これからの逃走中…
のびのび太「ダメ!下げるな!」
ワリオ「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪レバーを下げてやる!」
ハッサム「ああ、もう終わりだ…」
ネギガナイト「ヤバいことになっちまってる…」
裏切り者の特徴が明かされる!?
ゲンガー「俺は裏切り者を知っている。」
アルセウス「噓でしょ!?」
ゲンガー「裏切り者は…000だ。」
ほねクッパ「裏切り者は000か…」
そして…
パルシェン「カフェの店長と逃走者とか言う奴らを誘拐したぞ!」
江戸川コナン「くそっ!このままだと…」
逃走者全員「終わりだ。」
この書き込みは本編とは関係ありません。
これからもよろしくお願いいたします。
ワリオ「あっれれ―!ボックスがないぞ…☻」
車「ワリオサン!オチツイテクダサイ!」
o-r「ど、どうしたんだ?」
ワリオ「お金、お金、お金…」
o-r「こ、怖い…」
ワリオ「俺の本気、見せてやろうか?」
シャンデラ「ボックスがある場所教えようか?」
ワリオ「やったぜ!お金!!!!」
車「ワリオサンガオチツイテヨカッタ。」
o-r「う、うん!」
裏切り者「逃走者、見っけ。ワリオ、車、o-r、シャンデラ、海賊島エリアにいます。」
見つかった…
シャンデラ「ハンタ―!?」
ハンタ―が視界に捉えたのは、シャンデラだ…
シャンデラ「\(^o^)/オワタ」
「ポン」シャンデラ確保
シャンデラ「なんも活躍しなかった…悔しい。」
ドラえもんバトルドーム「一曲歌うね。」
ファイアロー「いいね!」
ハッサム「今歌っていいのかな?」
ドラえもんバトルドーム「あ―で飲むヨーグルト。」
v-g「なんなんだよこの曲」
ウォ—グル「なぁカ−ビィ、裏切り者誰だと思う?」
カ―ビィ「ぼくはデデデ大王だとおもう!」
ウォ—グル「そうか…」
裏切り者「デデデ大王じゃないんだよなぁ…カ―ビィ、ウォ—グル、町エリアcにいます。」
見つかった…
ウォ—グル「うぉっ!ハンター!?」
カ―ビィ「え、どこいくの?」
ハンタ―が視界に捉えたのは、ウォ—グル…
ウォ—グル「なんだ?あの青い丸は!」
「ぴよん!」
青い丸は、ドラえもんバトルドームたちが居る場所にいくためのワ―プホ―ルだ…
ウォ—グル「え、ファイアロー!?」
ファイアロー「え、ハンター!?」
「ポン」ファイアロー確保
ファイアロー「ウォ—グルめ…ハンタ―連れて来るなよ…」
ウォ—グル「は、早い!」
「ポン」ウォ—グル確保
ウォ—グル「くそっ、ここで終わりかよ…」
v-g「もう終わりだ…」
「ポン」v-g確保
v-g「クソ―、捕まっちまった!ドラバトとハッサムは大丈夫かなぁ?」
ハッサム「(´Д`)ハァ…疲れた…」
ドラえもんバトルドーム「ハンタ―出たぁけど何とか逃げられ―た!」
ハッサムとドラえもんバトルドームは何とか巻いたようだ…
ひれおくん「このミッション、お金貰いたいから行こうかなぁ。決めた!行くよ!」
ザマス「お金…行こう!」
アブソル「ガオガレン、ミッション行く?因みに俺は行く。」
ガオガレン「おお!奇遇だな!俺も行くぞ!」
グ―イ―ジ「このミッション行こう!」
ミッションに行く逃走者は、ひれおくん、ワリオ、ザマス、アブソル、ガオガレン、グ―イ―ジだ…
バルディ先生「僕はレバーを上げるよ!ハンタ―放出は嫌だからね!」
バンギラス「賞金は上がって欲しいが、ハンタ―放出は嫌だからな…俺は行かない。」
裏切り者「僕もハンタ―に捕まると意味がないからいかないよ。」
江戸川コナン「ハンタ―放出はヤバい!急がないと!」
サンズ「やばいな…俺はレバーを上げる。」
パックンフラワー 「行かない!!!!!」
逆に行かない、またはレバーを上げる逃走者は、バルディ先生、バンギラス、裏切り者、江戸川コナン、サンズ、パックンフラワーだ…
カットロトム「レバーを下げる奴を止めようと思う。」
裏切り者「逃走者、見っけ。カットロトム、海賊島エリア、内部2階にいます。」
見つかった…
カットロトム「え、ハンター!?」
カットロトムの運命は!
カットロトム「え、ハンター!?」
見つかった…
カットロトム「クッソ、\(^o^)/オワタ」
「ポン」カットロトム確保
カットロトム「ううはhsgxssdbdgbsんx」
スタッフ「ゲッコウガさんは、ミッションに行きますか?」
ゲッコウガ「いや、今回はパスです。別に僕、賞金が欲しいわけじゃないですしね…」
リスクを冒し賞金upか?それとも賞金はそのままでハンタ―は5体か?
ブロリー「要するにレバーを1つも下げらなければ、ハンタ―は1体のまま、変わらないんだなぁ!」
スタッフ「はい、そうです。」
ブロリー「まあ、そうだよなぁ!判断が難しいな…」
スタッフ「射命丸さんは、ミッションに行きますか?」
射命丸「私は行きませんよ。判断は、他の逃走者に任せます。」
射命丸の近くに、ハンタ―…
見つかった…
射命丸「え、ハンター!?」
反応が遅すぎた!
「ポン」射命丸確保
射命丸「反応が遅かったですね…悔しいですね…」
ファルコ「メールだな!」
クリ―パ―「射命丸って人が捕まったね。」
白虎「ぶっちゃけ言うと、この広さで、ハンター8人ぐらいなら逃げ切れないこともないと思うなぁ。でも流石にヤバいから、やっぱり6人ぐらいが妥当かな―と…」
スタッフ「つまり白虎さんは、ハンターを放出させると?」
白虎「はい、そうです。ボックスに着いたらまた考えます。」
サザンドラ「いやいや、賞金はあげちゃダメだって!5体でさえ、こちらからしたら脅威なのに…」
スタッフ「ビビリダマさんは、ミッションに行きますか?」
ビビリダマ「まぁ、そのつもりでいますよ。115万だと少ない!(ビビリダマ個人の意見)」
スタッフ「じゃあ、ハンタ―は何体放出させますか?」
ビビリダマ「多くても一体までだよ。3体は流石にヤバいからね。」
ドラミ「うひゃっ!この場所、相当広い!」
目玉ノ公園前に来たドラミ。
ドラミ「私はハンターを放出しないけど、ちょっと入って見ようかな?」
フィニアス「ゲーム開始から、30分…あと100分か…これがずっとやるって思うと、キツイね。」
町エリア西に居る、フィニアス…
近くに、ハンター…
フィニアス「冗談じゃないょ!」
フィニアスも、ハンターを目撃、即座に距離をとる…
逃げた先に、ハンター…
フィニアス「え、ハンター!?」
「ポン」フィニアス確保
フィニアス「うわぁぁぁぁ!」
白虎「おお、近かったか。」
一番最初にレバーに着いたのは、白虎だ…
グ―イ―ジ「あ、白虎さん!先来ていたんですね。」
白虎「まあ、着いたのはさっきだけどね。結構近かったけど。」
グ―イ―ジ「うん?なんか書いてある。」
「レバーを下ろす、または上げるのは1人1回だけ!」
白虎「分かった!」
ボ―マンダ「これは俺の予想なんだが、ハンタ―は3体までは放出されないと思うだよぁ。」
ミッションを冷静に分析する、600族…
果たしてその読みは、当たるのか…?
グ―イ―ジ「ということは、白虎さんは賞金を上げる気ですね…」
白虎「うん、そのつもりだな!でもまだ、レバーは下ろさないぜ!」
グ―イ―ジ「ああ。レバーは1回しか操作できないから出来るだけ(ミッション)終了付近まで様子をみるってことですか。」
白虎「というわけで俺はしばらく、遠くで様子を見てるぜ!」
グ―イ―ジ「下ろすの我慢出来ない。じゃあもう、下ろしちゃいましょうか。どうせまた誰かが来るでしょうし。ええと、レバーを持って…えええい!…これでいいんだよね…」
グ―イ―ジが、賞金単価上昇レバーを下したことにより、残り7人が捕まると、賞金単価は一秒300円に…
次回、野比のび太大活躍!?
久しぶりです!
面白いですね!
個人的にカ―ビィとゲッコウガが逃げ切ると思います!
裏切り者は、リドリー、アルセウス、骨川スネ夫の誰かだと思います。
頑張って下さい!
ヤ・サイ「ミッション発動から7分ぐらいたったけど、もう誰か、レバー下ろしに行っているのかな…(野菜食べたい…)」
リドリー「行ってるんじゃない?」
骨川スネ夫「僕はお金持ちだからお金はこれ以上要らないよ!」
アルセウス「いいなぁ…」
ヤ・サイ「ちょっとハンタ―来てるか見てくる!」
アルセウス「え、え、いいけどさ…(怪しいな…)」
裏切り者「骨川スネ夫、アルセウス、リドリー、海賊島エリア牢獄前にいます。」
見つかった…
骨川スネ夫「速い!!!!!!!」
「ポン」骨川スネ夫確保
骨川スネ夫「お金欲しかったよぉ―!ママぁ-------!!!」
リドリー「俺、裏切り者分かった気がする…」
アルセウス「…え、マジ!?」
???「やっぱりアイツ怪しいな…」
???2「やっぱりアイツが裏切り者じゃない?」
???「追いかけて見よう…」
???2「分かった…」
レバーから離れた場所で、様子を見る白虎。
スタッフ「レバーはどのくらいに下ろしますか?」
白虎「…とりあえず、粘ろうかなと思っています。」
ビビリダマ「お、見つけた見つけた。ここだったんだな。」
ビビリダマが、レバーに到達した…
ビビリダマ「もう1つレバーが下がっている。ということはハンタ―1体放出…でも、誰かがまた、レバーを上げることもあるからなぁ…どうしよう…」
悩んでいる、ビビリダマ...
ビビリダマ「下げるか!」
ビビリダマがもう1つの賞金単価上昇レバーを操作。これにより、残り6人が捕まると、賞金単価が1秒400円に。ハンタ―の数は7体となる…
ビビリダマ「あ、コナンじゃないか!」
江戸川コナン「お前!何やってるんだ!ハンタ―放出させてたよな!」
ビビリダマ「見られてたか!」
ビビリダマがレバーを下ろす瞬間を見ていたコナン。
ビビリダマと、江戸川コナンの近くに、ハンタ―…
見つかった…
ビビリダマ「ハンタ―かよ!?」
江戸川コナン「逃げるぞ!」
白虎「え、何で逃げてるの!?」
「ポン」白虎確保
白虎「え、ハンター!?俺捕まったのかよ…」
野比のび太「ああ、2人もレバーを下ろしてる!一つ下げないとね。!」
野比のび太がレバーを上げ、これにより残り5人が捕まると、賞金単価は300円に。ハンターの数は6体となる…
野比のび太「これでよし。」
ワリオ「お前!何でレバー上げてんだ!」
車「ボクダッテトメテタノニ…」
野比のび太「ハンタ―放出は怖いだろ!だからレバーを上げたんだ!」
ワリオ「うるせぇ!ハンターよりもお金だ!」
野比のび太「ハンター放出は他の人にも迷惑がかかる!仮にワリオが上げても、捕まったら意味がないんだよ!それでも下ろす気?」
ワリオ「お前、いい事言うじゃないか!分かった!レバーを上げない!」
野比のび太「はぁ、良かった―!」
車「ノビタサンニツイテイキマス!」
野比のび太「あ、ありがとう…」
サザンドラ「ハンターはいないな?」
野比のび太「サザンドラさん!来たんだ!」
車「サザンドラサン、ハンタ―ハキテナイデス。」
サザンドラ「いや―!ハンタ―が白虎さん捕まえてたからさ、もうちょっと速く来てたら、どうなっていたか。」
ワリオ「そうなのか、白虎捕まったのか。」
野比のび太「さっきメールで見てたけどね…」
サザンドラ「って、レバー1つ下ろされてるじゃん!」
野比のび太「もう1つあったけどそれは僕が下したよ!」
サザンドラ「賞金は欲しいけど安全には変えられないからな…もう誰もレバー下ろすなよ…」
野比のび太「分かった!」
サザンドラ「俺は一旦ヤ・サイの所に行く。じゃあな!」
ワリオ「じゃあな!」
野比のび太「なんでヤ・サイさんの所に行くんだろ?」
車「タシカニ。」
ワリオ「怪しい…」
ザマス「まだボックスにつかねぇ…」
アブソル「それな。」
ガオガレン「もうちょっとで着くぞ!」
裏切り者「いや、着かないよ。ザマス、アブソル、ガオガレン、目玉ノ公園前にいます。」
見つかった…
ガオガレン「ハンタ―!?」
「ポン」ガオガレン確保
ガオガレン「裏切り者、分かったのにさ…」
ザマス「え、またハンタ―!?」
逃げた先も、ハンタ―…
ハンターが視界に捉えたのは、ザマスだ…
ザマス「早え!!!!!」
「ポン」ザマス確保
ザマス「くそっ!悔しいぜ…」
バルディ先生「メールだね!う-んと、ミッション途中結果。」
「現在、下ろされてるレバーは1つ。このままあと3人が捕まると、賞金単価は300円、ハンターの数は6体となる。ここまでレバ―を下げたのは、グ―イ―ジ、ビビリダマ。逆にレバ―を上げた逃走者は野比のび太だけだ。」
ドラえもん「のび太くん…頑張ったね!(泣いてる)」
ひれおくん「そろそろ着くね。あ、あった!」
ドラミ「このまま何もしなければ、ハンターが1体放出…とりあえず、装置のほうに行ってみようかなぁ。けっこう近かったはずだし。」
チルノ「電話…大ちゃんから?もしもし。大ちゃん、どうしたの?」
大妖精「いや、ミッションのあれだよ。チルノちゃんは、いったいどうするかなぁって。」
チルノ「う-ん、それが今悩んでるだよねぇ。」
大妖精「まあ、そんなとこだよね。チルノちゃんの好きなようにやっていいと思うよ。」
チルノ「あ、切れた。」
エレン・イェーガー「なんだろう。すごい嫌な気配が…」
牢獄では…
白虎「俺、ヤバイ者見ちゃった気がする…」
捕まった逃走者全員「なんだなんだ?」
白虎「じゃあ今から話すぜ…」
白虎が見たヤバイ者とは!?
白虎「2つあるんだが、どっちから聞きたい?」
コジロウ「じゃあ、一つ目からお願い。」
白虎「分かった!1つ目の内容は、俺、裏切り者はリドリーだと思ってる。」
しまじろう&ムサシ「なん!」
サンボ&カイロス「だっ!」
射命丸&pro「て―!」
コジロウ「証拠は?」
白虎「ない。」
キュレム「ないんかい!」
コジロウ「2つ目の話は?」
白虎「分かった!話すぞ…いいな…」
牢獄トーク終了!
ひれおくん「よっしゃ!着いた!バッチリだね!
ひれおくんが、レバ―の前へやって来た…
ひれおくん「成程ね。こうしてこうしてその後にレバ―を下ろせばいいと…よし、これでokだね!」
ひれおくんが賞金単価上昇レバーを下した事により、残り3人が捕まると、賞金単価は1秒400円となりハンターの数は7体となる…
スタッフ「剛田さんは、ミッションに行かないんですか?」
剛田武「ああ、俺様はパスだ!俺的にはどちらでもいいぜ!どんな結果であろうと、俺は頑張るぜ!」
キノピコ「よし、そろそろ、いい時間ですね…賞金、上げに行きましょう!」
なんと、ここに来てキノピコ、賞金を上げることを宣言。
一方その頃、ガブリアス、ギャラクティックナイト 、チルノ、シャイン 、ノコノコは…
チルノ「アタイ、レバーの方に行ってみようかな。」
ガブリアス「あ、ああ、分かった…(多分賞金を上げる気がする…)」
ギャラクティックナイト「チルノよ。ハンタ―を放出させるのか?」
ノコノコ「ハンタ―放出させるなら僕が止めるよ!」
シャイン「そうだそうだ!」
チルノ「いや、逆だよ逆!ハンタ―の放出を止めに行くんだよ!!!!」
ガブリアス「あ、ああ…」
チルノ、ここでハンター放出の阻止を宣言。
その近くに、裏切り者…
裏切り者「逃走者、見っけ。ガブリアス、ギャラクティックナイト、チルノ、シャイン、ノコノコ、目玉ノ公園前にいます。」
見つかった…
ノコノコ&シャイン「危ない!!!」
「ポン」ノコノコ、シャイン確保
ノコノコ&シャイン「逃げろ…逃げてくれ…」
ガブリアス「分かった!」
ガブリアス、チルノ、ギャラクティックナイトは何とか巻いたようだ…
ダ―ズ「電話か…?はぐれメタルからだな。」
はぐれメタル「もしもし!ダ―ズさんって、ミッション行きました?」
ダ―ズ「いや、行ってない。そしてこの先も行く気はないぞ。」
はぐれメタル「そうですか…ハンター放出、いったいどうなるんですかね…」
ダ―ズ「俺は分からん。ただ1体は放出されると思う。」
キノピコ「よし、ここだね!
レバーに着いたのは、キノピコさ…
キノピコ「レバー2つ下がってる。このままだと、2体が放出される…いや、ここはレバーに下げよう!ここは大胆に、行かないとね!!!!!!」
野比のび太「ダメだ!!」
チルノ「そうだよ!」
キノピコ「なに?じゃましないで!」
ガブリアス「ハンター放出、せめて1体ならまだ許せる。ただ3体はだめだ!」
そこに、ガブリアス、チルノ、野比のび太、ワリオ、車が止めにかかる!
次回、キノピコの決断…
車「キノピコサン、ヤメテクダサイ!」
チルノ「辞めないと、このゲーム終わった後に凍らせるよ!」
ガブリアス「この野郎!許さねえ!」
ワリオ「俺だってお金我慢してるんだよ!」
野比のび太「そうだそうそうだ!」
キノピコ「分かったよ…ごめんね…」
ガブリアス「分かれば良いんだ!」
「ドスン!」
野比のび太「え、何々!?」
車「ノビタサン、スイマセン…」
ワリオ「何だよ!車!」
車「いいか!俺はさっきレバ―を下した!分かったか!」
チルノ「う、噓でしょ!?」
キノピコ「さっきとキャラが変わってる…」
車が賞金単価上昇レバーを下ろしたことにより、残り1人が捕まると、賞金単価は1秒500円となりハンターの数は8体となる。
ガブリアス「皆!レバ―を上げるぞ!」
車「無駄だよ。だってハンタ―来てるしなぁ!まあ俺も捕ままるからなぁ!」
見つかった…
チルノ「は、ハンタ―!?」
ハンタ―が視界に捉えたのは、キノピコだ…
「ポン」キノピコ確保
キノピコ「え、私捕まったから…ハンタ―8体放出!?」
現在生き残っている逃走者
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・オレンジ
・ミドリ
・アカ
・ミズイロ
・キイロ
・ムラサキ
・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・インクリング(ガール)
・ヨッシー
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・我妻善免
・フレイム
・レミリア・スカーレット
・グ―イ―ジ
・はぐれメタル
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ウルガモス
・しのぶ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・源しずか
・バンギラス
・ドラパルト
・hacker
・gdo
・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・円谷光彦
・灰原哀
・小林元太
・吉田歩美
・オレヲ
・メガネ
・みかん
・ソニック
・シャドウ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・アリス・マ―ガロイド
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・咲夜
・ダ―ズ
・マスターハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・ガブリアス
・アブソル
・マサオ
・刀振り剣士
・エレン・イェーガー
・泉研
・星くん
・ジュラル星人
・ドナルド・マクドナルド
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・ドラミ
・出木杉
・野比のび助
・ミニドラ
・磯野カツオ
・タラちゃん
・ルカリオ
・フレイ
・エメラルド
・ビビリダマ
・クリスタル
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・レジスチル
・ハッサム
出木杉「メール?…嫌な雰囲気がする…」
フレイ「来たよ来たよ…ミッションの結果です。」
「ミッション終了時に下ろされていたレバーは、3つ全て。よってこれにより、ハンターを3体放出し、賞金単価は1秒400円となる。」
サザンドラ「あの後誰かがレバー下したのか…」
マサオ「えええ!?ハンター8体になってるじゃん!」
ミニドラ「どうぁら!(大変だ!)」
車「ヤッホーイ!金が上がったぜ!ぐへへへへ!」
ガブリアス「車のやつ…ふざけんな!」
アブソル「行かなきゃ良かった…ヤバイ事になっちまってる…」
チルノ「うわ―ハンター8体はヤバイって…」
裏切り者「あ-あ、ヤバくなってるね…」
ほねクッパ「それにしても、レバー下げたのは誰なんだ!自分から難易度上げてくとか、ただのmだし…」
ビビリダマ「こんなヤバイ事になるなら、レバ―上げれば良かった…」
江戸川コナン「だから注意したんだ!」
ビビリダマ「皆、ごめん…」
ドラパルト「結局、全部下しちゃったか…
車「とりあいず、レバー下げた奴神wwww」
ハッサム「ああ、もう終わりだ…」
ネギガナイト「ヤバいことになっちまってる…」
逃走者たちの手により、ハンターが3体放出された…
咲夜「ふう。やっとこっちの方に来れました…」
海賊島エリアに来た咲夜、源しずか、フレイム。
源しずか「本当に人、いないわね…」
フレイム「まあ、そのおかげで安全に逃げられる所はあるけどな。」
そんな彼らの近くに、裏切り者…
裏切り者「逃走者、見っけ。ハンターの餌食になって貰うよ。咲夜、源しずか、フレイム、海賊島エリア入口にいます。」
見つかった…
咲夜「ハンターです!」
咲夜は気ずいたが、源しずか、フレイムは気ずいていない!
フレイム「しずかさん!危ない!」
源しずか「え!?」
「ポン」フレイム確保
フレイム「捕まった…」
源しずか「逃げないと!」
逃げた先に、別のハンター…
源しずか「もう嫌!のび太さん!助けて!」
「ポン」源しずか確保
源しずか「ハンター速いわ…のび太さん…」
アリス・マ―ガロイド「メール?誰か捕まったの?…」
野比のび太「しずかちゃ-ん!」
ドラえもん「のび太くん泣かないで!しずかちゃんを捕まえたハンターが悪いんだよ!」
野比のび太「僕、役立たずかも…車を止められなかったし、しずかちゃんも守れなかった…」
ジュカイン 「のび太、お前はよく頑張った。」
クリスタル「ハンター!」
クリスタルの視線の先にいたのは、ハンター…遠くにいたため、何とかまいたようだ…
クリスタル「ああ、本当ビビるからやめてくれ…冗談じゃねぇよ!」
前からも、来ていた…
クリスタル「(*´Д`)もうダメだぁ…\(^o^)/オワタ」
「ポン」クリスタル確保
クリスタル「ダメだった…今回、ハンター多いから…」
オレヲ 「え、ハンター!?」
クリスタルを捕まえたハンターが、オレヲを見つけた…
オレヲ「はへぇ!終わりだ…」
「ポン」オレヲ確保
オレヲ「ああ、俺ずっと同じ所にいたからな…」
レミリア・スカーレット「まあ、ハンター8体いればそりゃあ、確保される逃走者は増えるわよね…」
ダイナブレイド 「俺、逃走成功できるかねぇ…」
ワドルディ「まあ、ハンター8体は多いですからね。」
ひれおくん「ちょっと、僕、気になることがあるんだ…さっきは気が付かなかったけど、この建物、見るからに怪しいよね…」
リオレウス「だよな…もしかして中に誰か居るのか?」
パックンフラワー 「警察5人もいるしな…」
メガネ「入って見ましょう!」
警察「それはダメだ。」
リオレウス「うわ、警察だ。」
メガネ「何でですか?」
警察2「ここから先は地下刑務所があってな、そこには極悪人がいっぱいいるんだ。」
パックンフラワー「そういう事か。」
警察3「最近脱走した2人の海賊がいるんだが、君たち、見つけたら教えてくれ。」
ひれおくん「分かりました…」
パックンフラワー「お前も極悪人ぽいだろ…」
メガネ「あはははは…」
一方その頃、カフェは…
店長「何とかあの2人を追い払ったよ…」
ミミロップ「店長さん、質問なんですが…」
店長「なんだ?」
ミミロップ「あそこに毎日警察が居る場所あるじゃないですか?あそこって何なんですか…?」
店長「分かった…教えてやろう…」
ミミロップ「ありがとうございます!」
店長「ただ、これは私の母が話していたことだが…」
店長の話によると、6年前のこの町では、いろいろな極悪人が暴れ、この町の住人を苦しめていたという。
ただ、それを止めた3人の警察がいた。その警察の名前は、オ―ダイル、ドラピオン、キレイハナ。ただその警察たちも全員引退。今はこの町の何処かに居るらしい…引退を悲しんだ新人警察たちは、刑務所を守り続け、今なお脱走者は最近脱走した2人以外は脱走者は居ないと言う…
店長「あそこの中には脱走を阻止するための、電気レバーがあるんだよ。母はその電気レバーを下ろすなとずっと前から言っているよ。」
ミミロップ「そうなんですね…」
一方その頃、司会部屋は…
紫「さあ、いよいよミッション2ね…」
ゲームマスター、紫と近くにいた人(制作者)の手により、とある仕掛けが発動。電気レバーの存在が、逃走者の心理を、惑わす事となる…
マスターハンド「あ、またメールかよ…」
ダイナブレイド「ミッション2...なるへそ、ミッションか。」
「現在、町エリアウマウマ商店街近くに、警察が居る場所がある。そこにある電気レバーを下ろすと、アイテムのある場所を教えてくれる。ただし警察5人に見つかるとハンターが近くにきてしまうので注意。アイテムは4人分しかないので、早い者勝ちだ…」
シャドウ「このレバーを下ろせば、今後のゲームにも役立てるだろう。」
マスターチーフ「…」
クッパ「なんか話せよ!」
サンズ「ウマウマ商店街はどっちだ?」
アブソル「こっから西の方にあるぞ。」
サンズ「お前は行かないのか?アイテム貰えるんだぞ…」
アブソル「アイテムは欲しいけど、何か嫌な予感がするんだ…」
サンズ「そうか。」
江戸川コナン「これはアイテム取らないほうが良いな。」
小林元太「なんでだよ!コナン!」
江戸川コナン「さっき警察5人とひれおくんたちが話してたんだが、レバーがある場所は刑務所らしい。レバーを下ろせば、捕まってた奴らが出て来る可能性がある。」
小林元太「あ、ああ。分かった…」
エメラルド「ボ―マンダ、灰原哀、これ行くのか?」
ボ―マンダ「行く。」
灰原哀「行かないわ。」
エメラルド「そうなのか。」
灰原哀「これもゲームマスターとやらの罠じゃない?」
ボ―マンダ「それでも俺は行くぞ。」
エメラルド「ヤバい!隠れろ!」
灰原哀「何事?」
エメラルド「裏切り者の気配がするぜ…」
灰原哀&ボ―マンダ「嘘でしょ!?」
エメラルド「俺、あいつに話してくる。」
灰原哀「分かったわ…」
エメラルド「オイオイ。お前が裏切り者だったんだな。」
裏切り者「何の事かな?」
灰原哀&ボ―マンダ「まさか…」
エメラルド「裏切り者はお前だったのか、ヤ・サイ!」
次回、裏切り者の正体が明かされる…
ヤ・サイ「僕じゃないよ!(野菜食べたい…)」
エメラルド「あのなあ、とぼけてるんじゃねぇ!」
ヤ・サイ「そうだよ。僕が裏切り者だよ…」
ボ―マンダ「は?アイツが裏切り者なのかよ…」
灰原哀「貴方!喋らないで!見つかるかも知れないわよ!」
ボ―マンダ「あ、ごめんごめん。」
エメラルド「裏切り者、誰にも教えないからあ、俺と灰原哀、ボ―マンダを通報しないでくれ…」
ヤ・サイ「分かった分かった!通報しない!」
エメラルド「ボ―マンダ、灰原哀、行くぞ。」
灰原哀「分かったわ…」
ボ―マンダ「裏切り者、ヤ・サイだったんだな。」
ヤ・サイ「騙されてるね!エメラルド、灰原哀、ボ―マンダ、海賊島エリア入口にいます。」
見つかった…
灰原哀「ハンター!」
ボ―マンダ「エメラルド、追われてるな…」
エメラルド「もうダメだ…」
「ポン」エメラルド確保
エメラルド「あの野郎!嘘ついたな!」
マリオ「メール?」
マサオ「エメラルドも捕まってるよ…」
フレイ「もうちょっとでウマウマ商店街に着くね…」
ウマウマ商店街に向かっている、フレイ、紫、ミニドラ、出木杉、ドナルド・マクドナルド 、吉田歩美、円谷光彦、刀振り剣士…
そんな彼らの近くに、3体のハンター…
見つかった…
フレイ「ハンター!?」
出木杉「しかも3体!」
円谷光彦「うぁぁぁぁ!!」
「ポン」円谷光彦、吉田歩美、ドナルド・マクドナルド、出木杉、ミニドラ確保
円谷光彦「捕まっちゃいました…」
吉田歩美「もう終わり―!?」
ドナルド・マクドナルド「アラ―!」
出木杉「はあ、はあ、疲れた…」
ミニドラ「どうぁら!(捕まっちゃった…)」
フレイ「5人捕まっちゃったけど何とか行けた…」
刀振り剣士「怖かったね―!」
紫「お前、元気だな…」
牢獄トーク!
出木杉「捕まっちゃった…」
ホタル「まあでも私たちよりいいんじゃない?」
エメラルド「それよりも、アイツら誰だ?」
ファイアロー「そうだな。パイナップル?とキングラーしか見えねぇ…」
ウォ—グル「アイツら新逃走者とか?」
アオリ「確かに…」
牢獄トーク終了!
ひれおくん「なるほど、この警察5人が居る理由は、そういうことだったんだね。」
リオレウス「そうだな…ただ俺はレバーを下ろさん!」」
メガネ「僕はレバーを下ろすよ!」
パックンフラワー「おい!辞めろ!!!!」
警察「ピ―イィィィ!」
ハンターが、ひれおくんたちの所へ向う!
見つかった…
パックンフラワー「ハンター!?」
リオレウス「メガネ!てめぇ!!」
ひれおくん「僕の所に来てないね…」
メガネ「や、ヤメテ!!」
「ポン」メガネ確保
メガネ「(´Д`)ハァ…捕まった…」
アカ「逃走成功に役立つアイテムって、何だろう?」
スタッフ「アカさん、レバーを下ろしに行くんですか?」
アカ「はい!そこが刑務所というのが引っかかるがな…」
レバーを下ろそうとするアカ。
そこに、ハンター…
アカ「アイテムって、もしかして網鉄砲とか、1upキノコとかかな。」
見つかった…
アカ「ハンター!」
「ポン」アカ確保
アカ「アニメーションvsマインクラフトシリーズで捕まったの、俺が最初かよ…」
フレイ「はぁ、これ明らかに怪しいんだけど…」
紫「レバーを下ろしたらヤバい事になるかもね…」
刀振り剣士「怖いね―!」
誰よりも速く、レバーの前に来ていたフレイ、紫、刀振り剣士。しかし、レバーの存在に怪しんでいるようだ…
スタッフ「ウルガモスさんは、レバーを下しますか?」
ウルガモス「パスだ!だってな、さっきレバ―がある場所を聞いたら刑務所だったから行かねぇ!」
ガボン「まあ、行かないのが賢明だね。」
ボ―マンダ「ああ、フレイ、紫、刀振り剣士か!先来てたんだな!」
ガブリアス「ヤバそうな匂いがするぜ…」
フレイたちの所に来た、600族2人…
刀振り剣士「レバー下ろしに来たの?」
ガブリアス「一応そのつもりだが、なんか意見あるのか?」
フレイ「いやこのレバー、怪しくない?絶対なにかあるよね…」
次回、裏切り者、大量通報…
残り逃走者たち
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・オレンジ
・ミドリ
・ミズイロ
・キイロ
・ムラサキ
・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・インクリング(ガール)
・ヨッシー
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・我妻善免
・レミリア・スカーレット
・グ―イ―ジ
・はぐれメタル
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ウルガモス
・しのぶ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・バンギラス
・ドラパルト
・hacker
・gdo
・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・小林元太
・灰原哀
・ソニック
・シャドウ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・アリス・マ―ガロイド
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・咲夜
・ダ―ズ
・マスターハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・ガブリアス
・アブソル
・マサオ
・刀振り剣士
・エレン・イェーガー
・泉研
・星くん
・ジュラル星人
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・ドラミ
・野比のび助
・磯野カツオ
・タラちゃん
・ルカリオ
・フレイ
・ビビリダマ
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・レジスチル
・ハッサム
ボ―マンダ「まぁ、別に良いだろ。これで逃げやすくなるんなら良いだろ?」
ガブリアス「やっぱ俺下ろさないぜ。ただ、電気レバー下した人は捕まるとレバー下した判定がなくなるから。」
紫「まぁ要するに捕まると残りレバー下せるが3人だったが4人に戻るのか。」
ボ―マンダ「そうなのか。まぁレバー下すけどな。」
ボ―マンダ、地図獲得!
ボ―マンダ「地図で教えてくれるんだな。それじゃあな!」
フレイ&ガブリアス「もうどうなっても知らないからね...」
刀振り剣士「僕レバー下す!」
フレイ「えええええ!?」
紫「2回目ぐらいなら、問題はないかな…」
紫、地図獲得!
フレイ「これで良かったのかな?」
刀振り剣士「これでなんかあったら、何とかしよ―!」
ガブリアス「(´Д`)ハァ…」
刀振り剣士「僕下ろすね―!」
その時…
ヤ・サイ「フレイ、刀振り剣士、紫、ガブリアス、町エリアウマウマ商店街にいます。」
見つかった…
ガブリアス「ハンター!」
フレイ「え…」
ハンタ―が視界に捉えたのは、フレイ…
「ポン」フレイ確保
フレイ「え…嘘…」
紫「えええええ!?」
刀振り剣士、紫の逃げた先に、ハンター…
「ポン」紫、刀振り剣士確保
紫「ああ、もうダメだ…」
刀振り剣士「捕まっちゃった―!」
レジスチル「アア、ムラサキサントカタナフリケンシサンガツガマッタ…」
見つかった…
レジスチル「エエ!?」
「ポン」レジスチル確保
レジスチル「ツカマッタ…」
小林元太「ウマウマ商店街、ウマウマ商店街…どこだ!?」
江戸川コナンから離れて、ウマウマ商店街を探す小林元太…
車「というかあそこって、さっきの賞金単価上昇ミッションの開催場所の近くじゃないかよ。なら行くしかないな。」
チルノ「えっと、ウマウマ商店街って何処にあるの?」
アブソル「チルノ、地図読めないのか?こうして、ああすると行けるぞ。」
チルノ「ありがとう!」
小林元太「おお!チルノ!アブソル!」
チルノ「あ、小林じゃん!」
アブソル「ていうかチルノ、小林元太、本当にレバー下ろすのか?明らかに嫌な予感がするぜ…」
小林元太「はぁ!?行くに決まってるだろ!?な!チルノ!」
チルノ「そうだよね。アブソル、何か問題あるの?」
アブソル「あるに決まってるだろ!?」
小林元太「じゃあ、チルノ!行こうぜ!」
アブソル「好きにしろ…」
その時…
ヤ・サイ「小林元太、チルノ、町エリア市役所近くにいます。」
見つかった…
チルノ「ハンター…」
ハンタ―が視界に捉えたのは、小林元太だ…
小林元太「速ぇ!!」
「ポン」小林元太確保
小林元太「ちぇ、つまんねぇの。」
チルノ「ハンター!?」
チルノが逃げた先に、ハンター!
ハンタ―が視界に捉えたのは、野比のび助!
野比のび助「ハンター!?」
「ポン」野比のび助確保
野比のび助「捕まった…」
野比のび太「メールだ!」
ドラえもん「パパが…」
ドラミ「あ、グ―イ―ジさん!どうかしましたか?」
グ―イ―ジ「聞きますけど、ドラミさんってレバ―下ろそうと思ってるんですか?」
ドラミ「レバ―の奴でしょ?私は行かないわよ。そんな怪しいやつ…怖いしね…」
グ―イ―ジ「ですよねー。正直、アイテムは欲しいけどね…」
ハッサム「あれ?ウマウマ商店街ってこっちだっけ?」
チルノ「うんうん!あってるから大丈夫だよ!」
ハッサム「あ、ありがとう…」
アイテム獲得のため、次々と動く逃走者たち…
ルイ―ジ「あれ?こんな所あったっけ?」
メタナイト「こんな所は無かった気がするな…」
新エリア(?)に着いた、ルイ―ジ、メタナイト、ウルガモス、野比のび太。
ウルガモス「入って見ようぜ!」
野比のび太「ええ?怖いよ…」
ルイ―ジ「なんか洞窟に着いたよ…」
メタナイト「橋…?」
ウルガモス「わ、渡って見よう…」
野比のび太「牢獄…?」
悪人1「早く開けろ!!!」
悪人2「ふざけんな!俺たちを出せ!!!」
ルイ―ジ「ば、バレないように行こう…」
ウルガモス「なんとかバレずに済んだ…」
「ポチっ!」
メタナイト「なんだなんだ!?」
野比のび太「うわぁ!豪邸だぁ!」
次回、豪邸探索!
ウルガモス「車がある。」
ルイ―ジ「なんだこれ!?」
「ここに入りたいなら、はしごを探せ。」
野比のび太「えええ!?はしご見つけないといけないの!?」
メタナイト「はしごなら持ってるぞ。」
野比のび太「いやあっさり見つかった!」
豪邸の入口ドアが開いた…
メタナイト「はしご必要無かったな…」
ルイ―ジ「だね…」
ウルガモス「え?海が無いのに船がある…」
野比のび太「謎だね…」
メタナイト「それじゃあ帰るか。」
ウルガモス「だな…」
「ドン!!!」
ルイ―ジ「ドアがしまった…しかも出られない…」
野比のび太「帰れなくなった!」
ウルガモス「ど、どうする!?」
メタナイト「まあ助けが来るまで待ってよう…」
ルイ―ジ「だね!」
ウルガモス「というかなんで船があるんだ?」
インクリング(ガ―ル)「ボ―イも捕まったし、これからどうしよう…」
ほねクッパ「あっれ?ルイ―ジが居ない?」
クッパ「ワガハイたちと行動してたしな…」
一方その頃、司会部屋では…
紫「さて、次のミッションを考えないと。」
近くにいた人「う-ん…どうしよう…」
紫「どうかしたの?」
近くにいた人「それが、逃走者たちを増やそうと思って…」
紫「それいいわね!で、誰を追加させるの?」
近くにいた人「もう決まってる!」
紫「分かったわ…」
とんこつラーメン「メールですね!」
「今から逃走者たちを追加する。彼らは同じ逃走者たちなので、ミッションには参加する。新逃走者たちを発表する。」
新逃走者一覧
・パイナップル
・エンブオー
・バクフーン
・セレ―バ(うごメモ)
・キングラー
・ウツボット
・フシギバナ
・エアームド
・ドグロック
・ヘビーロブスター(星のカービィ)
・ド―ドリオ
・ツボツボ
・マグマック
・ガラガラ
・ケンタロス
・ニドキング
以上
アブソル「お前、新逃走者か?」
ケンタロス「ああ!俺が新逃走者の1人!ケンタロスだ!」
ドラミ「貴方エリア分からないでしょう?私が教えてあげる。」
グ―イ―ジ「ああ!」
マサオ「うん!」
ケンタロス「ありがとう!」
そんな彼らの近くに、ハンター…
見つかった…
ドラミ「ハンター!?」
ケンタロス「皆、俺に乗れ!」
グ―イ―ジ「あ、ありがとう…」
ケンタロス「よし、行くぞ!とっしん!」
「ドン!」
ケンタロスは壁にぶつかり、アブソル、ケンタロスは海賊島エリア入口に吹き飛ばされた…
ドラミ「ケンタロスはどこ!?」
マサオ「後ろにハンターが…」
グ―イ―ジ「あっ(察し)」
「ポン」ドラミ、マサオ、グ―イ―ジ確保
ドラミ「ああ、捕まっちゃった…お兄ちゃん…」
マサオ「なんも活躍せずに捕まった…」
グ―イ―ジ「(*´Д`)」
マスターハンド「お前、パイナップルだろ?何のシリーズのキャラなんだ?」
パイナップル「別に、僕はシリーズとかないですよ。果物枠として僕は参戦しただけです。」
マスターハンド「あ、ああ…」
ツボツボ「僕、足遅いからハンター来たら運んでくれるかな?」
キングテレサ「べ、別に良いけど…」
ツボツボ「ありがとう!」
マグマック「じゃあ僕も運んでくれる?」
キングテレサ「あ、お前は無理(マグマだから)」
マグマック「はい…分かりました…」
ボ―マンダ「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…アイテムはここにあるのか!」
アイテムが置いてある海賊島エリア内部3階に、来たボ―マンダ。
ボ―マンダ「あ、あった!!何々?4つの中から1つ選べ?」
アイテム一覧
・アイスジャガイモ
・わざマシン「ソ―ラ―ビ―ム」
・1upキノコ
・モヤっとボ―ル
ボ―マンダ「効果は使って見ないと分からないのか…決めた!アイスジャガイモにするぜ!」
ボ―マンダ、アイスジャガイモ獲得!
ボ―マンダ「よっしゃ!ゲットだぜ!とりあいず戻るか…」
ヤ・サイ「ボ―マンダ、見っけ!通報してやる!
???「ヤ・サイ、やめなさい。」
ヤ・サイ「あ、貴方は…???さんじゃん!なんでここに…」
???「ヤ・サイ、私は貴方を裏切り者にしました。その態度は何ですか?」
ヤ・サイ「あ、ああ、スイマセン!!」
???「いいですか?私が真の裏切り者です。貴方は私の手下なのです!」
ヤ・サイ「あ、もう終わりだ…???を怒らせたら通報される…」
???「ヤ・サイ、海賊島エリア内部3階にいます。」
ヤ・サイ「もうダメだ…」
???「サヨナラ、ヤ・サイ…私の役に立ってくれてありがとうよ…」
「ポン」ヤ・サイ確保
ヤ・サイ「皆、気を付けて…真の裏切り者は、ヤバイ…」
ド―ドリオ「メール?」
ネギガナイト「裏切り者のヤ・サイが確保!?」
ハッサム「裏切り者はヤ・サイだったのか…」
アルセウス「違う、違う!裏切り者はヤ・サイじゃない!」
ボムへい「ええええええええええええええ!?」
サンズ「裏切り者がもし2人いるなら、通報がまだ続くな…」
アルセウス「証拠はないが、俺はリオレウスだと思う…」
キングラー「ということは、ヤ・サイは真の裏切り者に裏切られたのか…けどヤ・サイには同情できねぇ…これはあくまでも、ゲームだからな…」
エアームド「ヤ・サイは他人を通報してたから、罰が当たったのかもしれないな…」
チルノ「えっと、確かこの近くにレバ―があるらしいね…」
ハッサム「あ、あった!」
ボ―マンダに続き、チルノとハッサムもレバーに到着したようだ…
ハッサム「やべぇ、警察が居る。」
チルノ「何とかよけたわ…」
ハッサム「このレバ―を下ろせばいいのか。」
ハッサム、地図獲得!
チルノ「私も下ろす!」
チルノ、地図獲得!
ハッサム「うん、これで大丈夫!それじゃあ、アイテムがある場所にレッツゴーピカチュウ(?)」
フシギバナ「え、猪が倒れてる。」
野比玉子「ドラちゃん!助けて!怖い!」
しのぶ「何よこの猪。海賊島エリア4階に行けないじゃない!」
はぐれメタル「ともかくどかそうよ!」
伊之助「うるせぇ!ごちゃごちゃ言うな!天ぷらよごせ!」
フシギバナ「喋った―!!!!!」
しのぶ「ねぇ伊之助、どいてくれない?」
伊之助「天ぷらくれたらどいてやる!」
野比玉子「分かったわ…」
ピカチュウ「よし、ハンターは居ないピカね。」
続いて、ピカチュウががレバ―を下ろしにきた。
ピカチュウ「僕が最後ピカね。間に合って良かった。でも下したら…」
次回、ピカチュウの葛藤!インクリング(ガ―ル)捕まる!
インクリング(ガ―ル)「ええええええええええええええ!?」
本当にインクリング(ガ―ル)が捕まるかは、次回明かされる!
こんにちは!
ゲーム板から来ました。
面白いですね…
真の裏切り者は、私って言っているので、女キャラが多い東方シリーズの咲夜だと思います!
ちょくちょくここに来ますので、よろしくお願いします。
>>70
ありがとうございます!
本編どうぞ!
ピカチュウ「ううう…どうしよう…レバ―下しちゃったらこの先何か起きるピカ…」
魔理沙「おお!ピカチュウ!どうしたんだ?」
ピカチュウ「魔理沙さん…レバ―下ろすか迷ってるピカ…どうすれば良いピカ?」
魔理沙「そんなのピカチュウの好きにすれば良い!私は危ないと思うから下ろさないぜ!」
ピカチュウ「…決めた!レバ―下ろさない!ありがとう魔理沙さん!」
魔理沙「別にいいぜ!」
ダ―ズ「魔理沙、何か判明したか?」
魔理沙「いや、なんも判明しなかった。ただ、行く途中に怪しい奴が4人もいた。」
ダ―ズ「誰だ?」
魔理沙「彼らの名前は…車、大妖精、クリボー、ゲッコウガの4人…どうだ?」
ダ―ズ「…分かった。」
魔理沙「ピカチュウ!危ない!離れろ!」
ピカチュウ「え?」
真の裏切り者「ピカチュウ、魔理沙、ダ―ズ、ウマウマ商店街中央にいます。」
見つかった…
ハンターが視界に捉えたのは、魔理沙…
魔理沙「私たちにも、気がついていた!?」
魔理沙が逃げた先に、インクリング(ガ―ル)とキイロ…
キイロ「ハンター!?」
インクリング(ガ―ル)「魔理沙がハンターに追われてる?」
ハンターが、キイロをタ―ゲットに変えた!
キイロ「!?」
「ポン」キイロ確保
キイロ「捕まった…」
インクリング(ガ―ル)「(´Д`)ハァ…良かったぁ〜」
真の裏切り者「アイツらが居なくなったな。さて、レバーを下ろすか。」
真の裏切り者、地図獲得!
サザンドラ「やっぱアイツ、レバ―下してやがる…黒いフ―ド被ってて誰か分からん!」
真の裏切り者「ふっふっふ、アイテムはどこだ?」
我妻善免「あっ、サザンド…えええええ!?アイツ黒いフ―ド被ってる!怖い怖い怖い!」
サザンドラ「うるせぇ!一旦黙ってろ!」
真の裏切り者「いるのは分かってる!サザンドラ!我妻善免!ウマウマ商店街中央にいます!」
見つかった…
我妻善免「ハンター!?」
気がつくのが、遅かった!
「ポン」我妻善免確保
我妻善免「えええええええええええええええええええええええええ!?」
サザンドラ「善免の奴、捕まったな…」
ボ―マンダ「というか、レバーを下ろす時に何か文字が見えたんだよ…「船が」って文字が見えた。」
ボ―マンダがレバーを下ろす時に見えた文字。果たしてこれは、これから先に深く関係するのか!?
gdo 「そろそろアイテムがなくなるのぉ。急ごうかなぁ?」
アイテムを獲得するために、ウマウマ商店街に向うgdo
そんな彼の近くに、ハンター…
見つかった…
gdo「ハンターか!ワシの本気、見せてやる!」
ただ、逃げた先に、2体のハンター…
見つかった…
gdo「ハンター3体はさすがに無理じゃ…」
「ポン」gdo確保
gdo「hacker 、逃げてくれ…」
逃げ切るのには、運も必要だ…
ワドルディ「gdo確保、ドンドン捕まってる…」
レミリア・スカーレット「残り70分で結構生き残っているわね。生き残りたい…」
hacker「あれ?アイテム4つ分しかないのにアイテムが2個増えてる。」
ニドキング「どうする?レバ―下ろす?」
hacker「下ろすに決まってるだろ!?えい!!」
hacker、地図獲得!
ニドキング「お前、良かったな!」
hacker「アイテムが増えたのは知らんけど、アイテム探すか」
現在、レバーを下ろした逃走者たちは、ボ―マンダ、チルノ、ハッサム、真の裏切り者、hackerだ…
その様子を見ていた、ジュラル星人…
ジュラル星人「残り1回レバー下ろせるのか…下ろすか?下ろさないか?」
スタッフ「ジュラル星人さんは、レバー下しますか?」
ジュラル星人「俺は下ろすぜ…泉研に勝てるからなぁ。」
チルノ「へぇ、ボ―マンダはもうアイテム手に入れたんだね。」
ハッサム「いいなぁ…」
ボ―マンダ「ああ、チルノとハッサムも地図持ってるなら早く行った方がいいぞ。」
チルノ「いや…それが何処にアイテムがあるのか分からないんだよ…」
ハッサム「え…」
ボ―マンダ「…分かった。教えてやる…」
真の裏切り者「あった!あった!私はこの「1upキノコ」を貰おう!」
真の裏切り者、1upキノコ獲得!
hacker「これが、新アイテムの網鉄砲か…」」
hackerも到着し、網鉄砲を獲得。これから先に、役に立つアイテムだ…
クリ―パ―「( ´Д`)=3 フゥやっと着いたよ…レバーを下ろそう!」
クリ―パ―、地図獲得!
「ドコドコドコ!パリーン!」
クリ―パ―「え!?何の音!?」
魔理沙「今の音は…」
ダ―ズ「何かありそうだな…」
ドラパルト「あ、メール。」
クッパジュニア「ミッション2の結果か!」
「レバーが、全て下ろされた。地図を獲得した逃走者は、ボ―マンダ、チルノ、ハッサム、真の裏切り者、hacker、クリ―パ―の6人だ。」
エンブオー「まぁ、全員下ろしちゃうよな…」
妖夢「何かヤバイ事が起きそう…ハンタ―100体放出とか…」
アリス・マ―ガロイド「いやいやいや、ダメだって!アイテムは欲しいけど、この感じ、絶対何か起きるよ!」
クリ―パ―「良かった…何も起きてないし。」
ボ―マンダ「なんか俺、ヤバイ事しちゃった?」
ガラガラ「したに決まってるだろ!」
はぐれメタル「そうだそうだ!(野比玉子たちから離れてきた。)」
ボ―マンダ「ごめんよ…」
咲夜「残り時間66分、結構時間経ちましたね…」
カフェの前で、様子を見る咲夜…
チルノ「はぁ、やっと見つかった…アタイって、助けられてばっか…」
ハッサム「そんなことない!俺を助けてくれたじゃないか!」
チルノ「うん…」
ハッサム「じゃあ俺は「わざマシン、ソ―ラ―ビ―ム」を貰うぜ!
ハッサム、アイテム獲得!
チルノ「じゃあアタイは、モヤっとボ―ルにしよ。」
チルノ、アイテム獲得!
ボ―マンダの助けがあり、チルノとハッサムもアイテムを獲得出来たようだ…
スタッフ「ジュラル星人さんは、賞金は何に使うんですか?」
ジュラル星人「泉研を倒せる装置だ…良いだろ!」
スタッフ「…はい。」
そんな彼の近くに、ハンター…
見つかった…
ジュラル星人「ハンターか!」
スタッフ「ジュラル星人さん、速い…」
ジュラル星人が逃げた先に、ハンター…
見つかった…
ジュラル星人「!?」
「ポン」ジュラル星人確保
ジュラル星人「ああ、泉研を倒す夢が…」
ギャラクティックナイト「メール?」
泉研「ジュラル星人が捕まった!」
クッパジュニア「賞金がドンドン増えていく!やった―!」
そんなクッパジュニアに近づく、ハンター…
スタッフ「クッパジュニアさんは、賞金で何を買いたいんですか?」
クッパジュニア「おもちゃかなぁ…」
クッパジュニアに近づくハンターは、別の場所に向かい、そこにいたのは、アリス・マ―ガロイドだ…
アリス・マ―ガロイド「逃げ切ったら、魔理沙と一緒に大阪に行きたいなぁ…ハンタ―!?」
見つかった…
「ポン」アリス・マ―ガロイド確保
アリス・マ―ガロイド「いや―、悔しい気持ちがいっぱいです…」
クリ―パ―「あ、あったけど…何これ?」
クリ―パ―が手に入れたアイテムは、スライムブロック。ハンタ―に見つかった時にこれを使うと、遠くにジャンプ出来る。ただし、使用できるのは3回だけだ…
クリ―パ―「スライムブロックは、ちょっと予想外だね。」
ウツボット「うわ―!賞金がもうちょっとで95万だ!」
スタッフ「ウツボットさんは目標金額は何円ですか?」
ウツボット「100万円(即答)」
次回、パルシェンとランクルスが戻ってくる!
そのころ、電気レバー付近で、とある事が起きようとしていた…
ノクタス「え、電気レバーが無くなってる…出よう…」
パルシェン「ノクタス!?なんでここにいるんだ!?」
ノクタス「電気レバーが無くなってて…」
ランクルス「まあでも良かったじゃん!」
パルシェン「ああ、そうだな…カフェに行って、アイツらに復讐してやる…!」
ランクルス「いいですね!リ―ダ―!」
ノクタス「なんかよく分からないけど…エイエイオ―!」
パルシェン「マッテロよ…ミミロップと店長さんよぉ!」
ランクルス「なんだなんだ!?これ!ぶっ壊してやる!」
ランクルスにより、ハンタ―ボックスが1つ増え、2個になった…
近くにいた人「ランクルスとか言う奴がハンターボックスが1個増えました!」
紫「また彼ら…?まあ別にいいわ。次のミッションを出すわ…」
ゲームマスター紫により、3つ目のミッションが発動された…
ルーミア「メールなのだ―!」
ゲンガー「ミッション3!?」
「海賊島エリアと町エリアにハンターボックスを2つずつ設置した。残り55分になるとエリアに解き放たれる。阻止するにはそれそれの装置に7人ずつ自身の体を認証させなければいけない。ただし認証するメンバーは海賊島エリアは男、町エリアは女でないといけない。」
ワルイ―ジ「ここでハンター放出阻止系ミッションか…」
インクリング(ガ―ル)「あれ?今回男の子って、誰がいたっけ。」
ソニック「俺とシャドウとサザンドラしか分からん!」
ヘビーロブスター「いやもっと居るでしょ…」
妖夢「男逃走者多いですね…逆に女逃走者が少ないですね…」
ジュカイン「女逃走者って誰が居た?」
ファルコ「 霊夢と魔理沙しか分からん…」
ビビリダマ「やられた。男子が海賊島エリア、女子が町エリアってのが無ければかなり簡単だったのによ…」
スタッフ「ビビリダマさんは、ミッションに行きますか?」
ビビリダマ「えっと、今居るのは…って結構近いじゃないか!行くぞ!」
スタッフ「バルディ先生は、ミッションに行きまs…」
バルディ先生「行くに決まってるでしょ!(タラコ唇になった)」
スタッフ「こ、怖い…!」
現在、ハンタ―の数は8体。ミッションに動けばその分、ハンタ―に見つかる可能性が高まる。仮に、霊夢、魔理沙、インクリング(ガ―ル)、ねずこ、レミリア・スカーレット、しのぶ、野比玉子、大妖精、チルノ、灰原哀、妖夢、ルーミア、フランドール・スカーレット、咲夜、aubfc(読者様) 、おもちぃ(読者様)、とんこつラーメン(読者様) 、はりけ―ん(読者様)が確保されれば、女子逃走者は全滅。ミッションクリアは不可能となってしまう…
アブソル「こんなのもう、やるしかねぇよ!」
しのぶ「私はは数少ない女の子逃走者だから、行かないとね!」
ケンタロス「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?(>>68で飛ばされたショック)」
ルカリオ「おい!大丈夫か!?」
ケンタロス「ハッ!Σ(゚Д゚)俺は何を…ってミッション来てるじゃないか!」
ルカリオ「良かった…」
パイナップル「僕とマスターハンドは今、海賊島エリアに居るから海賊島エリアの方が近いね。」
マスターハンド「お前、度胸あるじゃねぇか…」
パイナップル「え?何の事?(分かってない)」
マスターハンド「パイナップルはミッション行くんだろ?」
パイナップル「あ、今考えてます。」
マスターハンド「ええええええええええええええ!?」
ネギガナイト「よし、俺も行くか!女性だけ頑張って、ミッション失敗って言うのは嫌だからな…」
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・オレンジ
・ミドリ
・ミズイロ ・パックンフラワー
・ピカチュウ
・クリボー
・インクリング(ガール)
・ヨッシー
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・レミリア・スカーレット
・はぐれメタル
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ウルガモス
・しのぶ
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・バンギラス
・ドラパルト
・hacke・大妖精
・チルノ
・車
・ドラえもんバトルドーム
・ヤ・サイ
・バルディ先生
・江戸川コナン
・灰原哀
・ソニック
・シャドウ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・ルーミア
・フランドール・スカーレット
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・咲夜
・ダ―ズ
・マスターハンド
・ほねクッパ
・ショベルナイト
・ブロリー
・ガブリアス
・アブソル
・エレン・イェーガー
・泉研
・星くん
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・磯野カツオ
・タラちゃん
・ルカリオ
・ビビリダマ
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・ハッサム
今捕まってない逃走者です。
江戸川コナン「女性逃走者は18人…結構多いが男性に比べれば少ない…この18人がカギを握っているのは、間違いない…!」
リオレウス「okok、ちょっと分かってきた…」
リドリー「あ、あれって…」
リドリーが見つけた物、それは海賊島エリアのハンタ―ボックスだ…
リドリー「ええと…とりあいず、これに立てばいいんだな…?」
リドリー、認証成功!
しのぶ「あ、リドリーじゃん!認証成功したんだ!」
リドリー「しのぶ!認証成功したぞ!ただこれは女性用じゃないんだ…」
しのぶ「そうなのね…」
リドリー「それじゃあな!」
ガボン「これって如何にも「女性逃走者がハンターに見つからずにボックスに行けるか」ってことか…」
ガブリアス「おいガボン!これって俺らが女性逃走者を守った方が良いんじゃないか!?」
サンズ「ガブリアス、俺も手伝う。」
ドラえもんバトルドーム「あっ!クリボーから電話〜だ〜!」
クリボー「もしもし!クリボーです!ドラえもんバトルドームのcm毎日見てます!」
ドラえもんバトルドーム「ありがとう〜!」
クリボー「とにかく、ドラバトさんはミッション行くんですか?」
ドラえもんバトルドーム「勿論行く〜よ!」
クリボー「まぁ、そりゃ行くでしょうね…そうだ!ドラバトさんはねずこさんとダ―ズさんに会いましたか?」
ドラえもんバトルドーム「一回も会ってないよ!」
クリボー「そっか。俺も開始以来会ってないんだ…」
ドラえもんバトルドーム「僕はね、ねずことダ―ズは、ねずこは町エリア、ダ―ズは海賊島エリアにいたら嬉し〜な!」
クリボー「その方が、ミッション成功に効率がいいしね。」
ドラえもんバトルドーム「とりあいず、2人に電話するね!」
ミッション成功に向けて動き出すクリボーとドラえもんバトルドーム。ねずことダ―ズに会って、効率的にミッションを進めていく作戦のようだ…
ミドリ「ハンター!良かった…(ハンター)気が付いてない…(´Д`)ハァ…ミッション行きたいのに…」
キングテレサ「あ、電話だ。ゲンガーからか。」
ゲンガー「もしもし?俺だ俺!キングテレサは今、エリアのどちら側に居るのか?」
キングテレサ「俺か?俺は海賊島エリアに居るぞ。ハンターボックスもそっち行く予定だから。」
ゲンガー「俺も今、海賊島エリアに居るんだよ…」
キングテレサ「じゃあ、俺町エリア行って女性逃走者を守ってるから。海賊島エリアよろしく。」
ゲンガー「じゃあ頼むぞ…!気を付けろよ!」
キングテレサ「電話切れた。」
ツボツボ「キングテレサさん、電話の相手誰ですか?」
キングテレサ「ゲンガー。」
マグマック「即答で草。」
キングテレサ「じゃあマグマ野郎とカメ、行くぞ…」
ツボツボ「あ、はい。」
マグマック「マグマ野郎って…」
ジュカイン「クリ―パ―、エレン・イェーガー!一緒にミッション行こう!」
クリ―パ―「分かった!」
エレン・イェーガー「ああ、いいぞ。」
そんな彼らの近くに、裏切り者…
真の裏切り者「ジュカイン、クリ―パ―、エレン・イェーガー、町エリア東側にいます。」
見つかった…
エレン・イェーガー「あ、危ない!」
ジュカイン&クリ―パ―「え?」
「ポン」エレン・イェーガー確保
エレン・イェーガー「に、逃げろ…」
ジュカイン「ハンター!?」
クリ―パ―「一旦二手に別れよう!」
ハンタ―が視界に捉えたのは、クリ―パ―だ…
クリ―パ―「よし!こんな時こそスライムブロックだ!」
「ボョ―ン!」
スライムブロックを使った事により、何とかまいたようだ…
クリ―パ―「良かった…って何処まで飛ぶんだよ!!!」
ドラパルト「電話…ボムへいさんからか…」
ボムへい「もしもし?ドラパルトさんは何処にいるんですか?」
ドラパルト「俺か?ちょっと待ってろよ…町エリアのラ―メン屋付近にいます。」
ボムへい「なるへそ。それでドラパルトさんは勿論ミッション行ってるんですよね?」
ドラパルト「行ってるぞ。失敗したらハンターが10体になっちまうからな…」
ボムへい「……よし。分かった!ドラパルトさん、一緒にミッション行こうよ!」
ドラパルト「い、一緒に行くって…というかボムへい、お前は何処にいるんだ?」
ボムへい「なんか、どこに居るのか分からないんだ…でも、なんか声がしますね。「助けて!」「助けが来るまで待とう」って聞こえますね…」
ドラパルト「そ、そうか…一旦電話切るぞ。」
ボムへい「ok!さようなら!」
ドラパルト「さて、海賊島エリアに行くか…ハンター!?」
見つかった…
ドラパルト「は、速い…」
「ポン」ドラパルト確保
ドラパルト「捕まった…活躍したかった…」
バンギラス「ドラパルトが捕まった。」
サザンドラ「ドラパルト…お前の分も頑張るからな…」
ボムへい「ドラパルトさんが捕まったの!?どうしよう…」
霊夢「あ、ボムへいじゃない!」
バルディ先生「やあ!ボムへい君!」
妖夢「ボムへいさん!こんにちは!」
ボムへい「あ、皆!」
バルディ先生「皆!あの警察オ―ラ放ってない?」
霊夢&妖夢「怪しい…」
ボムへい「なんか嫌な予感…」
警察「み、見つけた!怪しい奴はこうだ!」
「ピカ―ン!」
ボムへい「なにこの光!?」
霊夢「やばいやばい!」
バルディ先生&妖夢「うわぁぁぁぁ!!」
光が、消えた…
霊夢「皆!大丈夫!?僕は大丈夫だよ!」
バルディ先生「良かった…私はケガしてないけど…」
ボムへい「私もケガしてません…」
妖夢「皆、大丈夫?あれ?なんか声が変…」
バルディ先生「というか、体もなんかおかしい…」
ボムへい「ま、まさか…」
霊夢「もしかして…」
全員「入れ替わってる―!?」
ガブリアス「よう!お前ら固まってるけど大丈夫か?」
バルディ先生(中身霊夢)「助けて!ガブリアス!!」
ガブリアス「え、何があったんだ!」
状況説明中…
ガブリアス「あ、そういう事ね!皆入れ替わったのか!霊夢がバルディ先生、バルディ先生が霊夢、妖夢がボムへい、ボムへいが妖夢って事か…」
バルディ先生(中身霊夢)「早く戻りたいんだけど…」
ボムへい(中身妖夢)「まあでも、元に戻るまで我慢するしかないです!」
妖夢(中身ボムへい)「どうやったら戻るんだろう…」
次回、真の裏切り者のヒントが明かされる…
なんか今回適当ですいません。
ドラえもんバトルドーム「クリボーはねずこを見つけたのかなぁ。」
ダ―ズを探しているドラえもんバトルドーム。そんな彼の近くに、裏切り者…
真の裏切り者「ドラえもんバトルドーム、海賊島エリアにいます。」
見つかった…
ドラえもんバトルドームは、ハンタ―に気が付いていない!
ドラえもんバトルドーム「え!?ハンター!?」
「ポン」ドラえもんバトルドーム確保
ドラえもんバトルドーム「悔しい〜!」
クリボー「ドラえもんバトルドームさんが捕まったのね…」
真の裏切り者「よしよしヾ(・ω・`)ドラバトは捕まった!さて、バレると面倒くさいから行くか。」
ゲンガー「おい、お前!ドラえもんバトルドーム通報してただろ!裏切り者だな!」
真の裏切り者「バレたか…そうだ!取引しよう!私はお前を通報しない。その代わりゲンガーは私の招待を教えるな!分かったか!」
ゲンガー「分かった…」
真の裏切り者「よし、取引成功だな…じゃあな。」
アルセウス「お、ゲンガー!どうしたんだ?」
ゲンガー「さっき真の裏切り者と話した。何か聞きたい事あるか?」
アルセウス「マジか!」
ゲンガー「ただし、正体は教えられない。教えたら俺捕まるからな。」
アルセウス「分かった…じゃあ真の裏切り者のヒントを教えてくれ!」
ゲンガー「分かったぜ…真の裏切り者は、レバ―だ。」
アルセウス「レバー?」
ゲンガー「それじゃあ分からないか。じゃあ正体を教えてやろう…」
アルセウス「ホントか!?」
次回、真の裏切り者の正体が明かされる…
「報告」
今日から6月25日までネタ切れのため休止します。
お願いします。
休止ですか…毎日楽しみにしてました!頑張ってください!
83:近くにいた人 hoge:2020/05/30(土) 19:16 ID:Pnc >>82
応援コメントありがとうございます。
ネタが出来て来たので、6月5日に投稿出来ると思います…
ゲンガー「裏切り者の正体は…車だ。」
アルセウス「マジか…」
ツボツボ「ゲンガーさん…何があったの?」
そこにやって来た、ツボツボ、キングテレサ、ブロリー、ほねクッパ、ル—ミア、しのぶ…
ブロリー「何があったんだぁ…」
ゲンガー「あのな…」
状況説明中…(投稿遅れてすいません。)
ル—ミア「じゃあ、真の裏切り者は車なのか〜!」
しのぶ「なるべく車に近づかないようにしよう…」
ほねクッパ「誰かに見られてる感じがするぞ…」
キングテレサ「奇遇だな…俺も誰かに見られる感じがする…」
車「クッソ〜!ゲンガーの奴約束破りあがって!ゲンガー、アルセウス、ツボツボ、キングテレサ、ほねクッパ、ル—ミア、しのぶ、ブロリー、町エリア天ぷら屋前にいます。どうだ!ハンターを5体呼んだぞ!」
見つかった…
アルセウス「ハンター!」
キングテレサ「ツボツボ!逃げるぞ!」
ツボツボ「え!?ちょっと…置いてかないで〜!」
ゲンガー「ハンターが5体も…多分だが車が呼んだのだろう…」
ル—ミア「は、速いのだ〜!」
「ポン」アルセウス、ツボツボ、ほねクッパ、ル—ミア、しのぶ、ブロリー確保
アルセウス「つ、疲れた…」
ツボツボ「キングテレサさん、置いてかないで…」
ほねクッパ「速い…」
ル—ミア「捕まったのだ〜!」
しのぶ「あ〜あ、捕まっちゃった…」
ブロリー「な、何だとぉ〜!」
ゲンガー「ああ、俺が真の裏切り者の正体を明かしたから皆が捕まっちまった…」
霊夢(中身バルディ先生)「ねえ!あれは何だろう?」
妖夢(中身ボムへい)「サザンドラさんだ!」
バルディ先生(中身霊夢)「でもなんか変じゃない…」
ボムへい(中身妖夢)「確かに…」
サザンドラ「……はかいこうせん!」
バルディ先生(中身霊夢)「うわぁぁぁぁぁぁあぁあぁ!」
アカウント名変えました。
86:近くにいた人 hoge:2020/06/07(日) 10:47 ID:wXo サザンドラ「……冗談冗談!」
ジュカイン「ちょっとチルノちゃん!霊夢さん、すいません…」
バルディ先生(中身霊夢)「……?」
ガブリアス「おい、サザンドラ…?お前おかしいぞ…」
チルノ「(´Д`)ハァ…チルノ、俺の体で遊ぶなよ…」
妖夢(中身ボムへい)「え?…」
霊夢(中身バルディ先生)「もしかして君たちも…」
大妖精(中身ジュカイン)「ああそうだ。入れ替わった。」
全員「えええええええええええええええええええええええええ!?」
状況説明中…
ガブリアス「そうか。サザンドラがチルノ、ジュカインが大妖精、チルノがサザンドラ、大妖精がジュカインなんだな。」
野比玉子「え!?嘘!?ミッション終了まで残り5分じゃないの!」
はぐれメタル「そうですね。早くミッション行きましょう。」
インクリング(ガ―ル)「ミッション行かないとハンターが10体になっちゃうよ!」
はぐれメタル「え?あれって…天ぷら屋だ!」
野比玉子「伊之助に天ぷらを渡さないと!」
インクリング(ガ―ル)「え!?どういうこと!?」
状況説明中…
インクリング(ガ―ル)「そういう事ね…」
野比玉子「じゃあ天ぷらを買いましょう!」
車「居た居た、野比玉子、インクリング(ガ―ル)、はぐれメタル、町エリア天ぷら屋近くにいます。」
見つかった…
インクリング(ガ―ル)「ハンターだわ!」
ハンターが視界に捉えたのは、インクリング(ガ―ル)と、はぐれメタルだ…
「ポン」はぐれメタル、インクリング(ガ―ル)確保
はぐれメタル「捕まったよ…」
インクリング(ガ―ル)「つまらない!このゲーム!爆破させたい!」
スタッフ「お、落ち着いてください…」
インクリング(ガ―ル)「(´Д`)ハァ…落ち着いた…」
セレ―バ「こっから海賊島エリアまでは、だいぶ近いな。行こう。」
セレ―バの近くにハンター…
見つかった…
セレ―バ「ハンター!?」
「ポン」セレ―バ確保
セレ―バ「(*´Д`)疲れた…」
hacke「さて、海賊島エリアに向かおう。」
hackeもハンタ―放出阻止のため、ボックスのほうへ動き出す。
しかし、その行く先にハンタ―…
hacke「よしよしヾ(・ω・`)この道をまっすぐ行けば良いんだな。噓だろ!!!!」
見つかった…
hacke「網鉄砲!」
「ドォン!」
hacke「よしよしヾ(・ω・`)またハンタ―!?」
逃げた先に、ハンタ―…
「ポン」hacke確保
hacke「それはないって…ふざけんな!」
今残ってる逃走者
・霊夢
・魔理沙
・マリオ
・ルイ―ジ
・テレサ
・クッパ
・カービィ
・メタナイト
・デデデ大王
・カボン
・オレンジ
・ミドリ
・ミズイロ
・ピカチュウ
・クリボー
・パックンフラワ―
・ヨッシー
・ゲッコウガ
・ねずこ
・ドラえもん
・ゲンガー
・サザンドラ
・ワルイージ
・クッパジュニア
・サンズ
・レミリア・スカーレット
・アルセウス
・リドリー
・クリーパー
・ジュカイン
・ウルガモス
・ギャラクティックナイト
・ダイナブレイド
・ワドルディ
・野比のび太
・野比玉子
・剛田武
・バンギラス
・大妖精
・チルノ
・車
・バルディ先生
・江戸川コナン
・灰原哀
・ソニック
・シャドウ
・キングテレサ
・ネギガナイト
・マスターチーフ
・妖夢
・フランドール・スカーレット
・ボムへい
・サトシ
・タケシ
・ひれおくん
・リオレウス
・咲夜
・ダ―ズ
・マスターハンド
・ショベルナイト
・ガブリアス
・アブソル
・泉研
・星くん
・aubfc(読者様)
・酒酒ピ―ヤ(読者様)
・おもちぃ(読者様)
・刹那(読者様)
・ファンタオレンジ(読者様)
・ダルギ(読者様)
・o-r(読者様)
・とんこつラーメン(読者様)
・はりけ―ん(読者様)
・ひ―くん(読者様)
・黄色の妖精(読者様)
・フォックス
・ファルコ
・磯野カツオ
・タラちゃん
・ルカリオ
・ビビリダマ
・悟空
・ワリオ
・ボ―マンダ
・ハッサム
今日中に投稿します。
この逃走中は打ち切りになりました。
逃走中 海物語とグーグルで調べると僕が作った他の逃走中が見れます。
ちなみに打ち切りになったので言いますが
逃走成功者は魔理沙、カービィです。