あ賊がドクター禿呂の禿薬によって髪が抜けてしまう
あああい「ヒイイイ!俺の、俺の髪がアアアアアアアア!」
ああうあ「どうすりゃいいンスカ!どうすりゃいいンスカ!」
ああああ「 う ろ た え る な ! ! 俺達はあ賊だ!人を超えたHitoなんだ!今までだってどんな困難にも打ち勝って来ただろうが!とりあえず頭皮に力を込めろ!」
ああうあ「こめりゃいいンスカ?こめりゃいいンスカ?」
あああい「気合いだ!」
パチュパチュパチュパチュ
あああい「か、髪だ!髪が復活した!」
あああこ「よかった!引退しなくていいのね!」
あああつ「違うな。光沢・質感が似てるようでてんで違う。見ろよこのしなやかさ、丈夫さ、安定感…
これはもはや髪の毛ではない、さしずめ『神の毛』とでも呼びたい代物だろう」
ああああ「神ぃ〜?!神より俺様の方が偉大だろぉ〜?」
部下一同(細かいこと気にするなよ…)
あああい「とりあえず平賀をヤっちまおうぜ!」
あああか「その必要はない」
あああい「ゲェー!お前その髪どうしたんだ?どこのゴンさんだ?」
平賀源外「」ザッシュリ
あああこ「あーこれ知ってる!ペガサス昇天盛りってやつでしょ?」
あああつ「昇天しているのは平賀の方のようだがな」
あああか「アアアアイアンの整備をしていたら侵入した奴に変な薬剤をぶち込まれ髪が抜けたが追っかけてる途中に替わりになんかが急に生えてきてそいつを刺した」
ああうあ「マジパネェッス!マジパネェッス!」ザシュザシュ
長谷川泰三「ぎいやああああああああああ!!!!!」
ああああ「俺も試し斬りしたい!禿呂んとこ行くぞ野郎共!」
このあと禿呂をめちゃくちゃにひっぺがした