アンダーテールに私叶と大福ちゃんが落ちちゃった!

るーる↓
閲覧ok
乱入禁止!

大福ちゃんは乱入ok『そりゃこの小説の合作相手だからな

ど〜する〜？

まぁどうするかは明日決めよう

了解〜！

できれば今日の18時集合で!『遅刻ok

ちょっとプロフ(undertale風)書いておく『すぐ忘れるから
プロフ>>8

"夢乃 叶"

LV　1
HP　20/15


ATK 40（99）EXP　0
DEF 10（50）NEXT 10

WPN カッター
AMR ほん

GOLD 3000　　KILLS 0

戦闘風プロフ>>10

＊夢乃 叶-ATK 139　DEF 60
＊ニンゲン｡ケツイをケツイを持っている｡

自分勝手って

私の事を自分勝手って思ったら注意してください

あの、合作準備で打ち合わせなどは合流スレでやればいいと思うんですが...

合流スレ?交流板の事かな?まぁとりあえずそっちにスレ立てるか交流板の板の方が専スレ的な感じでやりやすいし

〜イビト山〜

お次はこっちです!まさか合作準備こんなに早く終わるとはねぇ

セリフもう言う？

>>17初めていいよ!

「ねえねえ！叶！今からイビト山行かない？」

叶「いいよ!」

「あの山は行方不明者がいるからその人を見つけてお金を大量に貰うんだ〜！」

叶「私たちまで行方不明になりそう」

「大丈夫！大丈夫！あ〜、もしかして怖いのかな〜？w」

叶「怖くないよ〜!」

「じゃあ、今すぐ行こっか！」

叶「うん!」

〜イビト山〜

「疲れた……」

叶「そりぁ山登りだからね...」

「ん…？叶、あの大きな穴なに？あんなの聞いたことないよ？」

叶「本当だ...大きな穴がある...」

「どのくらい深いんだろ…ちょっと見てみよっと！」

叶「私も見る!」

ﾁﾗｯ
「お〜✨深いな〜！底が暗くて見えないよ…」

叶「深いね〜」

ｶﾞｯ！
「あ、ヤバ、足が！落ちる！助けてええええ！」

叶「え?あ!私も足が!」

〜遺跡(？)〜

〜穴の中〜

>>39は無視で

「痛い…ｲﾀｲ…なにこの黄色い花…」

>>40
わかった！

叶「ｳｩ...花?

大「…何でこの部分だけ花が…」

叶「なんでだろ...」

大「とりあえず上に登ろうk…………たっっか！」

叶「上から覗いたとき下が見えない位だったからね...」

大「…ここで一生を過ごすのか…良い人生だった…」

叶「...?あっちに道が見えるよ?」

大「おぉ〜✨！あそこから外に出れたりしないかな…とりあえず行ってみよう！」

叶「まぁ行ってみようか!何もしないよりはいいし」

大「それじゃあ！レッツゴー！」

叶「レッツゴー!

大「ここにも黄色い花がある…しかも少し大きい…」

叶「大きい花...」

大「花なんてもう見飽きた！どんどん進も「＊ハロー！＊ぼくはフラウィ。」

叶「...ｽｯ(カッターを出す音)」

大「喋ったあああ！ぎゃああ！あっ！ナイフ持ってた！」


フラウィ「＊ちょっと落ちついて？」

叶「ｽｰｯ落ち着け落ち着け」

フラウィ「＊君たちこの地底に落ちてきたばかりだね？」
大「逆にそれ以外ある？」

叶「...チュートリアル?(小声)」

フラウィ「＊なんのことだろなあ〜(とぼける
　　　　　＊とりあえず君たちにはこのLOVEの入ったなかよしカプセルを上げるよ！」

大「やっぱり花って優しいねえ！早く頂戴！」

叶「嫌な予感が...」

フラウィ「＊はいどーぞ！」

大「わあ！やっt…痛い！ｲﾀｲﾖ！ﾋﾄﾞｲ！ﾀﾞﾏｼﾀﾅ！」

叶「ｽｯ(全回避)何か悪寒がしたと思ったらやっぱ攻撃か」

フラウィ「＊この世界は56すか56されるかだ！」

大「56ス、お前覚えとけ？」

叶「カッター持ってるの忘れてた?56されるのは君の方かもね」

フラウィ「＊ハハッ！君たちは遠くから攻撃出来ないだろう？」
　　　　「＊みじめだn(ﾎﾞｳｯ(炎がつく音)

大「逃げるな〜！卑怯者〜！」

叶「嫌さっき火が付いてたから逃げてないよ?」

大「でもあの花どっかいったよ…」
　「てかこの白くて紫の服きたのなんて動物？」

叶「山羊じゃない?」

22時だからバイバイ

大「二足歩行の山羊なんて珍しい〜！」
　「これで儲けれるかな…」

>>76
ばいば〜い！

再開(多分)語尾にゃんは小説中は小説に支障をきたすので辞めます

大福ちゃんいる?

いるよ〜！
ちょっとだけ絵チャしてた〜！