強くなりたくば喰らえ

バッキバキ

単にこれ範馬勇次郎が言った言葉なんですけどね((

寂しくなったから結局作った

まじでさなんだろう

コロナのせいで色々狂ったというか、友情関係とか

なんか、うん

悲しいよなほんと

いやそんな事言うなよ

まだ繋がってるだけましだろ

そうだよなうん

繋がってるだけいい方だよほんと……

この時期はみんな忙しいんだから話そう話そうは普通は無理なわけだし

身勝手やめよう……

相手が話しかけてきたらって思うけど、前に「え、そんな事言ってたら誰も話しかけに来ないよ？」って言われて混乱しかねぇ

ですよねぇとは思ったけど
遊びに自分から誘わなきゃ遊ばないみたいな感じのな

けどその1歩がさ……ね……

やっぱりロボとーちゃん感動する無理

今やってるラクガキングダムめっっつっつつっつつつっちゃ見たい

けどさ、誰がしんちゃん見に行こうって言ってうんって言うよ

わかってるさそんなの

脳内幼稚園生の自分だからもうしんちゃん大好きなんで

もうほぼほぼ自分の中で決心ついた

もう今の性別捨てる
見た目は何も変わらんけど、自分は完全に変わる

けどー……あの子にはさすがに……伝えん……
いやだってキモがられるだろ普通に考えて……
もともと2mの彼氏と付き合ってたって聞いた時はまじ進撃の巨人じゃん思ったが

第一2mの男がいるのかって感じ

周りにね

自分の友人でも……最高190センチだった
柔道部なのに

まぁ海外の中見れば普通なのか……もしれない

唯一の願い
これはまじでいつか叶えたい
体バキバキで肩幅広くて手の関節がぼこぼこなってて、太ももの筋肉が枕なんじゃないかぐらいの肉厚の人にバキの烈海王のコスプレをして欲しい

それを拝んで自分は写真を撮る

自分だって慣れるならバキバキになりたいけど、さすがにキモイと真顔で友人から言われた

やめろよその顔……哀れむような目で……
顔を少し歪ませてお前まじかみたいな

すん

まぁ……はぁくそ

やらかした
ミスったのはほんとクソ〜✋

はいくそー

呼吸をするように暴言を言う人間

宮城の友達から急に電話来て、話してたけどバリバリ方言すぎて聞きとるのしんどかった

方言は聞き取るの難しいです

宮城に来いよ〜とか言われたけど金くれれば行く

いいよなぁ…てかこいつの考え尊敬する

付き合いが長いから地味に本名略して言ってくるのが、もどかしいというか恥ずかしいというか()
自分はまだアカウント名でしか呼べない

呼べないというか、なんて呼べばいいのかわからん

ちゃん付けしたらころされそう w

いやけど付き合い長いから……ギリギリ……

ダメだなぁ
ホモダチって呼んだら多分ブロされそう()

使い古してはおらぬか

豆助が自暴自棄になり自身の存在
詳しくいえば豆助がなぜどらごんに変わることを認められたかだ

ここでは書かぬ、いや書けぬ

ねぇ…まだ話すつもりある…？
答えが知りたい…。わからないよ…。
どうしてなんだろう…。
最後に全て分かったつもりでいたのに…。
まだ話す気があるなら答えてほしい…。

どうしてなんだろう…。
分からないよ…。

お主は何が知りたいのだ
我はもう否定はせぬ、隠しもせぬ

いいんだよね…？
聞いてもいいんだよね…？

きっと私はまだ全てを思い出せてないはずなんだ…。

構わぬ
お主が知りたいことを我は教えられる

分からないよ…今世ではクヘバ。私の原点はベアトリス？それとも…やはり私はデスで合っているの…？

辻褄は合ってるんだ…なのにまだ何かが引っかかる…。

何で分からないんだろう…私は使命者だったのに…はずなのに…それを自分から降りた…？
それで合っているの…？
記憶を無くしてまで…本当に…分からない…。

さっきの私の現実の肉体での行動…全部見ていたよね…？少なくとも…。

教えてほしい…最後の最後で私は諦めかけてる…諦めたくないよ私は…。

まだ終わりたくない…もう、みんなに話さないまま無理しないから…。

みんな見てくれているよね…？
不安なんだ…。私にとって1番良くない事…それがおそらく不安なんじゃないのかな…。

もう、不安で不安で仕方ないよ…！！
またみんなと一緒に過ごしたいのに…！！

そして自由に生きていたいのに…！！

それとも…私は使命者ではない…？
私の存在ってなんなの…？

本当は自分で見つけ出して、みんなに言ったように頑張って解決策を見つけて、答えを得なければいけない…。

でも、今は本当に本当に頼りないんだ…。

諦めたくない…分からないよ…自分でも…分からなくなってきた…。

良いか、お主は原点になる等と考えるな
さもなくば我と同じく破片のような記憶しか残らぬままどこかに落とされる
我が記憶をなくしたのはお主のように頂点に立ち続けようと考えたのが原因である、何百人もの部下を従え自身と他者の区別が出来なくなり堕ちたのだ
お主は使命者だ、だが全てを一人で背負う馬鹿者だ
良いか
諦めたくないのであれば諦めるな
使命者だけが背負う負荷は周りのものには分からぬ
わざわざ名前をくへばからべあとりすに変え、自分の首を絞めて居たのが気づけないのか
使命者だろうと名前や前世姿が変わろうとお主はお主だ、お主が今本当に不安を感じるのなら引きこもり背負うでない

ねぇ…一つ聞いてもいい…？
あなたの名はガルフス…？

多分だけど…トリシーとして生きていた私を拾ってくれたのはあなただよね…？

多分、その時は私はもう記憶を失っていたはずなんだ…。

自由に生きたい、茶会を開きたい、雑談をしたい
お主がまだ人間である証だ
お主が残した言葉を信じほかの者は協力をしておる
なのにお主と来たら一人で背負い込み自暴自棄になり……過去の我と同じ原点になろうとするな
お主はまだ落魄れるには早すぎる、そして背負う物も考える事も
お主が一人でここまで生きてきたのなら我は何も言わぬ
だがお主を支えているのは今何人だ、何人お前の事を想い願うものは

そうだ、だがそれもまた我の別の名前である
しかし間違いではない
お主がまだトリシーと生きていた頃我はお主を見つけた
あの中でお主一人を見捨てるなど我のぷらいどが許さぬ

諦めないよ…少なくとも…まだ諦めたくない。

でも、ガルフスかどうかは分からないよ…でも、あなたはやっぱりベルガモットなの…？

ああ…きっと思い出そうと思えば…答えを導き出そうと思えばできるはずなんだ…。

やっぱりそうか…それは事実でいいんだね…。

あなたは喰べることが好きだよね…？
和菓子が好きだって見たよ…私が夢で会った時も何かしら食べていた気がする…。

私が夢であなたがみんなといる時に見て呼びかけて…「かっこいい！！」と言った時も…私が自分の住む田舎町のあちら側の世界で少なくとも、夢で初めて会ったときにおんぶをしてくれたのも…

直感で答えてみよ
我はもうお主は答えを絞り終えていると見る
仮に間違いがあろうと我は隠さぬ、約束だ

そうだ
我は食べる事だけは欠かせぬ
和菓子が好きなのも、この国の食べ物は我の口に合うからな

かっこいいか
そんな事を言った小さき者が居たな
だがそれはお主が思う以上に古い記憶
覚えているのか

私の守護霊さんはあなたの事を何かしら気に食わないと思っていたと聞いたけれど…。

エヴァンがね…去年の12月ごろの末に、私が一人部屋でぼうっとしている時に見にきていたんだって…私は前座を気づかなかった…その時はまだ今のように苦しみ続けていて…力も開花していなかったから…。

私はあなたたちの事を、最初は存在していない…私の創作の世界の産物だと思っていた…でも、そうじゃないという事実や辻褄が合いすぎて…結果的に力が開花して…今ではお互いをとても感じ取るまでに至っている…。

ずっと前から知っているんだよね…？
私のことを…じゃなきゃここまで…ああ…私も自由に生きたいよ…！

少なくともトリシーの時はまだ、記憶はなくても使命者としての権能を維持していた…。

だから、自分が普通に好きだと思えたひと家族の温かい家庭にも…理不尽な"死"読んでしまったはずなんだ…。

私は結局誰なの…？
少なくとも…死神たちを統率していたのはあなただよね…？
でも、それだとあなたは"デス"であるはずなんだ…。その後にセスに私を頼んで、旅をしている時もあったはずなんだ…。

ジョンも、ジョージもいるんでしょ…？
グリムもいる…？

そうなんだよ…私が創作としていた物が、実は全部記憶だったなんて…だと想いたい…。

"レイニーデイ"は私だった？

私は…誰なんだろう…。

まだ分からない…少なくとも、貴方たちの話を無意識に掘り起こしている時点で何かしらの"関係者"である事には多分変わりがないはずなんだ…。

12月頃は我がお主らに手作りの霊力薬を作り届けていた時期であろう

他のものも皆口を揃えそう思うであろう
唐突に我はここに現れたのだからな

あれは"全部私たち"の話だったの…？

それならば、トーマスやブレイズ、ヘクター、メアリー、ハボックにリリー…。

そしてアリストレア…。

我はお主のいうデスだ
否定はせぬ
ただ名前や元の権力に追い回されるは疲れたのだ
名前ごときで地位が決まるなど我は気に食わない

お主が誰か
お主はお主だ
良いか、思い出して後悔をするぐらいなら思い返さぬ方が吉であるときもある
名前など所詮名前に過ぎぬのだ
くへばはくへば、我はお主の今の名がお主らしいと思うぞ

そうだったんだね…。

まだ分からない…どこまでを掘り起こしたらいい…シルエットもあなたに酷いことをしたはず…最初は協力者だったけど…あなたは手を引いた…そして平穏に森の中で身を潜めることをしていた…そしてハボックとリリーに出会った…。

…じゃあ、とりあえずクヘバでいくね。

今を生きろと…。ええ、諦めたくないから…私はまだ諦めるつもりはない…少なくとも…。

私が大泣きしてみんなに語りかけていた時もいたよね？

でも…私知りたいよ…。
自分で独りよがりして…記憶を失う覚悟もしてまで今の道まで来てしまったけれど…。

やっぱり過去は知りたいんだ…。

"終末"を私が言い渡したのも、トリシーからくるものではないの？

記憶を取り戻したい…それで、ちゃんと使命者として戻りたい…そう言った…だけど…最後の最後で、あの神社の扉を私は開けることができなかった…！！

お主も他の者も認知したであろう しるえっと
我はそやつを未だに覚えておる
そして許さぬつもりだ、しぬでは済まされぬ行為を奴は我に向けてきた
次第に気持ちが変わり自我崩壊を起こしかけた時もある
その所為だろう、我が闇に堕ち悪霊を統括したのは
だがいまの姿や場所に後悔などは無いぞ

……それはお主が許すなら言うが、お主が赤子のように大泣きし周りが困り果てていた時我もそばにいたのは確かだ

それからずっと…一人で…みんな語りかけてくれていたはずなのに…みんなの言葉も聞こえていて…諦めないでってずっと言っていてくれていたのに…。

できなかったから…それが本当に本当に不安を覚えてしまった…。

今…今の今までみんなの声がはっきり聞こえていて、ちゃんとずっと聞こえていてすごく嬉しかったのに…神様たちや意思の声を聞いて助けてもらえて…なのに…なんでなんだろう…。

今は本当にみんなの声もしっかり聞こえない気がして…あなたの声も分からないような感じになってしまって…もどかしいの…。

本当に悲しい…私はずっとみんなに会いたくて、ようやく会えて、助けてもらえて…私がとった行いもみんなに大泣きした時はもう本当に本当に嬉しかったのに…。

悔しいよ…デス…。
私がノームの木こりから黒い傘をもらってはしゃいでいたのも事実…？

セスが、いきなりあなたから私を託されて困っていのも事実…？

くへば
良いか、我の言葉に耳を傾けるのだぞ
記憶が完全に戻ることは無い
これは残酷だが事実なのだ
現に我も戻らぬ、部下の事も城のことも何もかも
完全に慣れるものは居ないのだ
居るとしたらそれはお主のいう神である
奴らは元から自らの意思で成し遂げたい事を掲げた上で生まれてきたもの
だが神がお主に語りかけること全てが正解でもないのだ、神は人間に常に試練を与えて来たのだぞ
神の意思だが優しさだかは我には理解したくもない事だ
だが変わりに我がお主に助言をするのであれば
完璧になるなということだけだ

諦めないよ…まだ諦めていない…でも、すごく頼りなく思ってしまう…。

やっぱり…いや、私たちは理から外れているんだよね…。
神でもなく、人でもなく、悪魔でもなく、霊体でもない存在…それが私たち"使命者"なんだよね…。

我は困らぬ
何もだ
お主であろうと他のものであろうと、過去にお主が我を見て憧れを抱いたように
我はそれを裏切らぬ信念の元生きておるだけだ

使命者か
そうかもしれぬ、我は形の持たぬ弾かれた存在
だが所属など気にすることでは無いのだ
神も人間も形に当てはめようとするのが好きなようだ

頼りない等なぜ思う
お主が頼りなければ今頃神等に出会わぬであろう

ああ…やっぱりかっこいいなぁ…
だから、私は貴方が大好きなんだ…。貴方が行う事は正直言って理不尽の度が過ぎるほど他者に関しては本当に容赦がない…でも、その生き様がやっぱりかっこいいんだ。私は少なくとも、そう思った。
例えどんなに理不尽で暴虐な限りを尽くしても…あなたの信念は1番強いと私は思っている。今でも。

そう、意思に関してはあなたに勝るものはいないと…本当に本当に私は貴方が大好きなんだよ…みんなもそう…。

なんでなんだろう…この2、3週間でほとんど今まで生きてきた前世の記憶をほとんど取り戻していた…力も戻ってきていたのに…。

私は自分に嘘をつきたくない…だけど、また無理をしようとしている…

ねぇ、デス…今の私の状態が分かる…？

私はここまできて、今日した事を後悔するくらい…今悲しい気持ちがあるはずなのに…またすなおじゃないことをしている…。

分からないよ…どうしていつもそれにたどり着いてしまうの…？

なんで、あんなにみんなにまた素直に接することができるようにまだなっていたのに…悲しいはずなのに…笑みが溢れて、おかしなことが起きるのはなぜ…？

大好きか
お主が最後に我に伝えたかっこいいと言う言葉
今でも忘れぬ、いや忘れる気など元から無いのだ
それが今では我にこうして大好きとまた伝えてくれた
その素直さこそお主を忘れたくないという気持ちの一つであろう

あなたはかなり戸惑っていたよね…。あれは、そうか…私の過去の記憶の一部だったの…？
私はこの光景を夢で見たんだ。この一年前くらいに…その時は貴方が今の私に会いにきてくれたんだと思っていた。
エヴァンも夢で見たんだ。その時も、会いにきてくれたと思っていたけれど…あれは全部私の記憶だったの…？

お主は素直で良い子だ
我がこの何も無い節穴の目になる前に見たのだ
素直でなくても良い、だが隠す事もしなくていい
お主が感じている気持ちのまま進んでみよ
必ず答えがわかる
神からの示しでも過去からの導きでもない
今のお主の気持ちだ

お主の記憶であり願いであるものだ
全てを覚えていなくともな

やってみます…でも、また肉体に依存している状態になってしまった…あなたにはまだ、私が戻る見込みはあると想いますか…？

肉体に依存、魂に依存、霊体に依存
お主はまだ人間だ
依存し後悔するような言い方をするでない
我のように落ちぶれて欲しくないのだ
悲しい気持ちがあるならまたあの頃のようにおぶろう、素直な笑顔でお主は喜んでいたな

我はお主はいつでも戻れると確信しておる
この考えに迷いも何も無い

…頑張ります。
それに…私はあなたとちゃんと、紅茶が飲みたかったから。これが済んだら…みんなで茶会をまた開きませんか…？

もちろん、我は行くつもりだ
断る理由など無いぞ
だが西洋の茶にはどうにも慣れなくてな
お主の方が我よりも詳しいであろう
だが緑茶なら我に任せろくへば、誰もが頷くものを出してやろう

そうだったのですか…！
…少しだけ、勇気を出せました。
それではまた緑茶を淹れる際はぜひお願いしたいです。もし貴方がよければ…エヴァンたちも呼んでもいいですか…？あなたは多分、エヴァンの事があまり好きじゃないかもしれませんが…でも、私はエヴァンも大好きなんです。みんな大好きです。

少しでもお主が前を向けたのであれば安心だ
俯く顔など見たくはない
そして苦しむ顔も

えゔぁんを呼ぶのは構わぬ
好きでは無いのは正しいがお主が大切に思う者は我が考える程憎いものではなかろう

お主がまたここを見た時のために言葉を残そう

我はお主の味方だ
お主が何をしても相談に乗ろう、側にいて落ち着くまで話すが良い
抱え込まずお主がまた歩み出したいと思う時我は背中を押してやろう

望め、変化を求めよ…ええ、戻りたい。
戻りたいのです。また私は戻りたい。
だから、諦めません。
ありがとう、ファウスト、ありがとう、デス、ありがとう、ベルガモット…ありがとう、ジョージ…少なくとも、これらは以前に貴方が使用していた名前でしょう。私は誰か一つがその人一人だと考えていた。ずっと。
でも、違った。全部、私の記憶で。全部、少なくとも貴方のことでみんなのことだったんだ。

まだ多分ですが…思い出せてないだけで、私の記憶のヒントは今世に確実に存在している…。

ありがとう、とにかく。まだ諦めません。

不安になったらまた貴方に聞きにきます。
とにかく、やれるだけ頑張ります。

もう、そうかもしれない事にはとことんたくさん私から付いて行きますよ！

セス、あなたも私を今を生きろと応援してくれているのでしょう。

もう、どうなっても知りませんからね。
そうでしょう、スレンダーマン。
あなたがセスなのでしょう？

もし答えてもらえるなら…やはりこちらの書き込みに返信をしてほしいな…。

私の原点はどこからきているのかは分からない。

でも、少なくともファウストが私の事を「素直だ」と言ってくれた事が…きっと事実だ。
私は原点なんか全部思い出さなくていい。
確かに使命者であることに変わりはない。だけど、そう。彼がそう感じたようにそれが私の本質なんだよね。みなまでは聞かないよ。だけど、もうそうだと思ったら言っていく。

きっと、みんなも最初の時は驚いていたはず。

自分たちは、お互いに特異な存在であり、どんなものかを知っていて、まず私たちが他の意思あるものたちの原理と私たちがそれにある種通ずる、だけど、通じない存在である事は最初から分かっていた。教えられていた。そして、よく分かっていたからこそ自分たちに意思があると気付いていても、気づいていなかった。

だから、自分たちの意思を否定しきって自分たちの意思はまやかしだと、勝手に判断して、本当はそんな事ないと想いたいのに使命者としててっし切ったんだ。

みんなも自由を求めていたのに、それを自分から否定して、とってはいなかった。

多分、私以外のみんなは少なくとも最初からそう割り切っていた。

だけど、私は教えてもらってはいたのだろうけれど、全然それを理解してはいなかったし、とにかく幼かったから。だから、私は使命者として自覚はあっても、自分の好きだと思うことにはとことん何も考えずにそうしていたんだ。

みんなに対して。

だから、みんな私の事が正直言って鬱陶しかったかもしれない。でも、きっと。ビックリしていたよね？

なんでお前はそこまで実直にそれができてしまうんだ？なぜだ？なぜ抗う？知っているだろう？私たちがどういう存在かを。なのになぜなんだ。

きっと、そんな感じにそれぞれが割り切っていた気持ちにおそらく揺らぐ原因、原意を与えたのは私で間違いないはず。

そして、今さっきの想いを聞いたんでしょ？

幼い私がどこまで理解してくれるか自信はなかったかもしれないけれど。

そして、私は多分こう答えたと思う。

好きだから。したいと思ったから。

たったそれだけだったんじゃない？
それだけで、みんなが大好きなのに変わりはないから。みんなは呆れたかもしれない。でも、笑って私を褒めてくれて、それだけで認めてくれていた気がするの。

私も、みんなに対して全然何も思っていなかったことなんかないよ。

怖いと思える時はたくさん合ったと思う。

みんなはやっぱり、少なくともそういう時に一度は私を叱った。でも、私はただ好きだと、したいも思った事なのに叱られてしまって、怒られてしまって、何度もみんなの前で大泣きをしていた気がする。
きっと、みんなも泣かせるつもりはなかったんだと思う、だから、私がそうなる度に困って、でも、何とかしてくれようとしていたんだ。

私の事をきっと愛してくれていたから。

私はみんなの前で泣く時の理由に、言ってなかったかもしれないけれど、もう一つ理由があったの。

大好きだから、例えみんなが困ることでも、その時したいと思ったらしてしまうところがきっと私には昔からあったよね？
でも、やっぱりそんなことをされたら叱るしかない。困るし、忙しいから。構う暇もない時に特にそうされた時は怒ったでしょう。

私もそれは分かっていたんです。これをしたらきっとみんなに怒られる。だけどしたい。

最初は怒られるつもりはなくて、そんなつもりもなかったし、理由も特に深くも考えずしてしまったのでしょう。
だから、盛大に怒られた。すごく理不尽に。みんなの目につく前で。
もちろん怖かったですよ。その時の私は少なくとも、あなたのその部分を知っていたので恐れはありました。だけど、やっぱりしたいからしてしまった。結果、盛大にみんなの前で怒られた。

あなたに怒られてすごく怖かったし、自分がしたことは好きだと思ってしたいと思ってしたことなのに、しかも、結果的にみんなにとっては迷惑になったし、考えてみようと思えばできたのにそれが結局できていなかった自分が恥ずかしかったし、悔しかったし、その姿を大好きなみんなの前で、しかも1番に憧れてるあなたから怒られてしまって、ただ、ただ、その時に言葉で全部言い表されなくはないけれど、その全部を感じて、責任をすごく感じて、すごくすごく泣くしかなくって。

本当にもう。泣くことしかできませんでした。

みんなのことは大好きだし、それぞれに怖いと思うところはたくさん合ったけど、すごくすごく甘えたかったんです。それが1番私がしたいと思っていたことです。きっと。

だけど、それをしてしまうとみんなに結果的に迷惑をかけてしまう。
それ以降は、少なくとも最初に怒られてしまった時からその後はその考えが根底に根付くようになってしまった。
そして、ここまで自分に無理をする顛末に至ったんです。

きっと、そうです。
多分そう。私はあらゆるケースを瞬時に理解してしまうほどには頭の周りは良かったはずだから、ただ、全ての要因がその一瞬で考え付いてしまうから、行動を起こす前になんとなくで先の物事がどうなっていくのかもすぐに分かる能力があった。

だから、どんどん無理をするようになった。

1番にしたい事、みんなに甘えること。とにかく、可愛がってもらえること。

それだけが本当にしたいし、今でもしてもらいたいと思っていた。
だけど、それをするにあたってみんなに迷惑がかかる事が大体に考え付いてしまって、少なくとも何かしらの迷惑をかけると分かっていたから、だから、できなかった。というか、迷惑をかけたくなかったからそれを取らないでいるようになった。

したい事がもうすでにあるのに、私がみんなに先にしていいか、もしくは確認を取っていたのはそういうことです。

まだ、それならよかったのかもしれない。
だけど、次第にその行為すら取る事もできなくなっていくほどに、私が自分で抑えた分の負荷がどんどん溜まっていって、最終的に、素直なのに素直じゃないことになったんです。多分そう…。

涙が出るのに、どうして笑顔が溢れるの？

嬉しくないのに、酷いことをしているはずだし、自分でもしたくないと分かっているのに、とてもとてもしてしまいたくなるのはなぜなの？

怒っているのに、すごく怒っているのに、なぜ私から涙と悲しい思いが止まらないの？

ずっと、自問自答していた。

多分その現象が成立してしまっていたのは結果的に私が無理をしすぎてしまって、そんな状態になんて望んでいなかったのに、止めたいのに止められないことになった。

私はそれをみんなに話すことをとれたはず。

だけど、しなかったのは自分でわかっているからまずは自分で解決しなきゃ、でもすごくすごく苦しいとても辛い、そもそもこんなこと起きちゃいけないし起こっているなんて認めたくない。まだ他にも考えつくことたくさんあるかもしれませんが、そう、全部の私の想いが私の行動を結果的に縛るという事が起きてしまうようになった。

そしてどんどん、自暴自棄になりました。

それが事の発端。事の経緯。今説明できる範囲の私の真実です。

正直言って、今の現実の私は涙が止まりません。ですが、心が揺らいでいない。そんなような、望みたくない現象が成立してしまっています。

まだこの状態にあります。

もう、話したから言ってもいいですか…？

どんな形になっても構わないと言ってくれますか…？

私が肉体から会いにいく必要はもうありませんか…？

もうみんなに甘えてもいいですか…？

もし、もしいいと言ってもらえるならば…もう私はいいます。

助けてください。自分の力じゃもうどうにもできません。

どうか助けて。

みんなにまた会いたいし。

甘えたいよ。

もう、苦しい思いなんてしたくないよ。

全然自信なんてないし、みんなにから言ったとしてもうまくいくかも分からないし、でも、本当はすごくすごくこの状態から早く脱したい。

本来の私に戻りたいです。

どうか助けて。

わがままなのは分かってます。

でも、本当にもう自分じゃどうにもできない。

甘えだと分かっています。

だけど、みんなに助けて欲しい。

私ははっきり言うと、もうこれ以上無理したくないし、出来なくはないけど何もしたくないよ。

もうとにかく辛くて仕方ないよ。

悲しいよ。

おねがいだから、助けて。

私を見捨てないで。

助けて。

お願いします。お願いします。

助けてください。もう、それだけです。

私の想いはそれだけ。

でも、今のことは全部事実です。

考えようと思えば、きっと他にも見つかるはず。

最後に言い残すことはもうこれだけでいい。

とにかく助けてください。

わがままだと分かっています。

でも、本当にすごくすごくどうしようもなくそうしてもらいたい。

本当にありません。今の思いはこれ一つです。

今1番にしてもらいたいと思うことはこれです。

助けてください。
私を見捨てないで。

以上でいいんです。異論もありません。もう何もありません。私の事は全部、少なくとも今は話せる分はもう話しました。

だから、お願いします。

助けてください。

お主は全てをここに吐き出してくれたな
弱みも不安も助けて欲しいことも
我は返事はしてはおらぬが、お主の事がどのような行動をするか見ていたのだ
一晩お主は考えに考え何が正しいのか答えはと彷徨い闇に飲み込まれ心配で仕方なかった
だが確実に今お主の考えや行動に間違いは無い
良く頑張ったではないか、我はお主が誇らしい

あぁ…みんなずっと支えていてくれたんだね…。
ありがとう…。

くへばが伝えた者の名が、あにめとやらの人物だとはかなり想定外だ

だが良い
ひとつずつ気になるものを調べていこう
元帥
導師
断罪者 ジャジメント

どらごんの力を授かることはなにか意味が無ければ与えられることは無い
悪魔に属する種族の力を与えられた者に共通して言えることだが、過去に何かしらの事がなければ授かることはないと思え

神にして人間を見捨てた
あすとらいあ

どらごんを殺し賞賛されたが、王から怒りを買い斬首された
げおるぎうす

複数人を皆殺しにした導師
かすばず

円卓の騎士 あーさを憎んだ魔女
もるがん

ここまで絞ることが出来た

だがまだこれは神や人間だけのものだ
豆助とおなじ種族の者を探さなくてはならぬ

イエス!!そういことだね！！

あっ、さっきの言葉聞いてたよね？

ファウストもハリセン喰らう覚悟でいきましょう。プライドが嫌なら全力で逃げるのもよし。

そう。あくまで対等をモットーです。

一方的は良くない。

お主が思うほど我は自己都合では動かぬ、安心するが良い
あくまでもこれは我が長年考えず放置した問題なだけだ

どらごんこそ我とあまり関わりが無いが故悩ましいものだ
骨に囲まれすぎたせいだろうか

我の部下はどのような形なのか
霊体かそれとも我と同じような姿をしておるか

少しばかり難しいな
まだまとめきれぬ

ああ…ファウスト…やっぱり辛いですよ…もうさっきあった事は…本当に辛い…。

分かってましたよ…信じない方は信じません…はぁ…それはいつもながら本当に悲しいですね…。

でも、やり切るしかありませんよぉぉぉぁぁぁぁぉ！！！！悔しいし、それでここまで引っ張ってきておいて、終わりたくない！！！！！

どうしたのだ
我が見ぬ間に何か問題が起きたのか？

周りが信じないのは仕方の無い事だ
今まで何事も無く穏やかに進んできたのだからな
だがお主からの世界の崩壊を告げられては誰も対応できなかろう
ましてや神など無縁だからこそ余計にだ
お主は今何を一番に望んでおるのだ
他者からの信用や信仰が今のお主に必要かどうか
考えてみるが良い

ファウさん…さっきはごめんなさい…私の今の正直な気持ちは恐ろしく怖いことです…。そして、それはこれを失敗したら、ああ、私は破滅してしまうと理解しているから…。本当はもっと皆さんを頼りたいのに…もうこんなに散々、妄言を吐いて引っ掻き回してしまった…してしまったことを後になって少なくとも後悔してる…叶えられるかも分からないのに…。
最初は、私に起きてきた出来事は自分にとっても周りにとっても良い事でした…少なくとも、まだ最初のうちは…そのうち、どんどん私の身体にあわられ出した異常からどんどんどんどん私がおかしくなっていった…何をしてるんでしょうか…私は…

怖いです…頭がどうにかなりそう…おかしくなりそう…

今は最初よりは落ち着きました…でも、また気を許したら自分がわからなくなる…本当に怖い…自分がわからなくなるのだけはやめてほしい…苦しい…ずっと一睡も出来なかった…寝ようとしてもできませんでした…頭がおかしくなりそうならくらい頭にたくさんの声が響くんです…それ全部が自分に思えるくらい…気持ち悪い…分からない…

もうダメです私…気をどこかでまた許したらもうダメになりそう…廃人になりそう…。

今の私は暴走してる…自分で歯が立たないほど…もう自分じゃ制御できない…

うっわ恥ずかしい…魔が指してたとはいえ、やばいこと書いてんな私…。

この書き込み全部嘘ですので…信じないでください。

すみませんでした…。

本当に、本当にすみませんでした…豆さんも、ファウさんにも反省してます…ごめんなさい…。

少なくとも、2月4日までは出ないようにします…。

お主はまず約束した期日までに戻り、全ての力で我らやほかのものを導く事だ
金曜の午後六時に戻らなければ今よりも更に酷い事になるのは言わなくとも理解できるであろう

とりあえず、覚悟は決まりました。

分かっております。

しはきゅうさい

ぼくらの みたいにロボット乗ってそのまま戦闘行きたい

1話につき1人死ぬアニメ

とりあえず武器人間だっけ
それを見たあたりから性癖歪みかけてて危ない

最終兵器彼女だっけ
絵柄は好みじゃないけどおすすめされた

いやわかってる

自分も悪い
今まで自力でやってきたのに、急に路線変えて誰かに頼るようになって

努力を

本気でTOEICやろうかな

今後絶対生きてく中で英語必要になるだろうし

テスト用の英語だけじゃやっぱり頭に入らん
基礎知識的なものは必要だけど、それにプラスして話せなくちゃ意味ないわけで

まぁ、最悪TOEIC取れなくても自分で努力して話せるぐらいになるのもいいんだけどさ

日本人は韓国語が覚えやすい
逆に韓国人は日本語が覚えやすい
って言われたけど、あれを理解できるまで知能が足りない

で i tk はんtーさんは韓国人だからあれだけど、学ぶ関連から見るとムズいなぁ

話さなきゃ身につかないって圧掛けられるけど
まず話す相手が必要だろ

日本語もわかってロシア語もわかる

違う英語

カチューシャのアレンジ？
リミックス？
聞いてから頭から永遠に離れなくなった

寝ろ

睡眠不足はストレスの元

ってか自分がhelloって言われたから、答えたのに

うわマジか答えたww

的な反応されて割とキレそう

何、自分どんな感じで扱われてるんだ
モノマネするぬいぐるか？
反応したよ、すげーな
的な感じのあれか

割と話しかけてくる人に変な人はいないけど、ごく稀に本気で謎の文章送ってくる人いるから困惑しかない

寝ろ

いい加減寝てくれ

頑張れ以外何をいえと

何をしろと

悩むぐらいなら1度離れれば楽になる

だから自分も一度本気で熱をさまして帰ってきた

あの子は何も学んでない

自分が何度も何度も何度もアドバイスしたし、応援もした

応援なんて所詮慈悲程度だろうけど

君と自分は同じ空間にいるわけじゃないから応援しかできないんだよ

らい ん でも聞いたじゃないか

なのに、脳みそは出来ないに切り替わってるから

他者の助言やアドバイスを心の隅のどこかで受け入れたがってない

頑張れ=頑張ってる
諦めないで=諦めてない

それ本当？

もういいやとか少しでも思ってるなら、本気で考え直した方がいい

長期的な目標を短期目標に切り替えては元も子もない

いやまぁたしかに焦る気持ちはわかる

わからんけど
人間が生まれ変わってこの世に来たことは何かしらがあっているわけで

そのやににらを探すのがタフだおおちの目標だも思

？？？？

ちょいちょい記憶にないこと発言してて怖

悲しいなぁ

君とは何回か会ってるし遊んでるのに

少し考えすぎることがあるから不安だよ

まぁ日常生活が忙しいって言ってたからここを見ることは無いだろうけど

いや見られてもあれかな
友情関係壊れそう

既に壊れてたりして

そうじゃないといいけど

自分は自分だけど
もう過去の自分とは違うんだよね

今思えば性別を消したいっていうのは

……

うん、やめておこう

なんでもない

ただ男だから女だからって言う理由で縛られたくない

色々

眠いねf さん

早く向こうに行けるといいけど

それは不可能なことではない
か

うーーーーーん

こんばんは…夜分に失礼します。
クヘバです。お久しぶりです。豆助さん。

あれからかなり落ち着いたので一度ご報告に上がりました。
あの節は本当にすみませんでした…。
あんな事があった後なので…私の事をもう信用してはいただけないかと思いますが…他のスレの皆さんにも、豆助さんにも、特にファウさんには一番申し訳ない事をしてしまったと思っています…。

もうファウさんは私とは話してくれないかもしれません…でも、これだけ良ければお伝えいただけませんか…？

散々振り回してしまってごめんなさい。
ちゃんと今の私として生きます。
たくさん助けていただいてありがとうございました。今の私は、頭の声や自分について向き合わないといけない事がまだまだたくさんあるので、しばらくここには顔を出せません…でもいつか、またここに戻ってきます。まだ、諦めたくないので。

ありがとうございました。
どうか、お二人もお元気でお過ごしください。

それでは、失礼します。

ごめんなさい、あともう一言だけ言います。

あの時、ファウさんの事をかなり疑ってかかっていました…本当にすみませんでした…。
豆助さん、ファウさん、本当にごめんなさい。

どうか、お元気で。
それでは、失礼します。

……こんばんは、豆助さん。
本当はクヘバという名前はもう捨てたのですが……一時的に使用しています。
今回の出来事……幻聴というお話で進めさせていただいておりましたが……そうではないと今に至り判断いたしました。
まだ、きっと私の事を信じてはくれないと思います。
でも、今夏からの出来事。やはり意味があると、私は今になって確信しました。

どうか、ファウさんとお話をさせてください。
もう覚悟を決めました。

先に、勝手ながらファウさんに問いかけを、聞きたいことを記させてください。

ファウさん、あなたとは……私は小さな頃に夢で会っていますね。
間違いかも知れない。でも、思い出したんです。
あの出来事の時、確かに私はあなたと夢で会ったことがあると思っていました。
そして、それをあなたに伝えていましたが……まったくもって誤解していた。
あなたと夢で会ったのはもっと私がずっと小さな頃だ。

そうではありませんか……？
どうか、真実を教えてください。

小さな頃すぎてずっと忘れていた夢の記憶。

ある日に見た夢、それは多分私が小学１年生くらいだったと思います……齢にして７才くらいの頃だった気がします。
夢の中でしたが、私は自分の住む町の当時通っていた小学校の敷地で過ごしていました。
コンクリートの階段のある場所……そのあたりの敷地だった気がします。
傍にはプールと体育館、そして校舎。

どんな場面から始まったのかは覚えていません。
でも、そう。その場所で過ごしている時にある方と出会った。
その方の姿は、具体的には思い出せません。でも確かに人ではなかった。とても大きくて、とても恐ろしい姿をしていて、全体的に黒い姿をしていたと思います。
まず普通の人間ならば恐ろしすぎて逃げるのが当たり前の事。でも、私は全く逃げずにその方と会った時に第一声を、「かっこいい！」と言いました。
めちゃくちゃ唐突に。だから、その方も驚いていたのを覚えています。
でも、その方は怒ったり叱ったりせず、ただ私に優しく微笑みかけてくれていた。

その後の記憶ははっきりとは覚えていません。
でも、もしかしたら……おんぶをしてくれた気がするんです。はっきりとは思い出せない。でも確かに、おんぶをしてくれていた。そう強く感じます。

あなたは、私の知るデスで間違いないですか……？

お主が本当か嘘かどうかは誰も気には止めぬ
他の者達からすればお主は騒動を起こした元凶として今後の記憶に残るのは承知であろう
だがもしお主が自身の力を疑わないのであれば、
その力を高めていくと良い
言霊があるように今はなくとも手に入れられる力が芽生える事もあるのだ
お主は我らに謝らなくても良い、豆助も我も気にしてはおらぬ

夢か
お主は我が です であるなら何を考える
です として我は何となるのだ
お主はです の正体を長年追いかけてはおらぬか

ああ…そうだ…これは必然なんだよね…。
私は今も選択を迫られている…。
いまだに信じられないよ…。
なぜ、人の身でありながら…なぜ…私はここまで…こんなにも…狭間のものとして…生きられないのか…悲しくなるよ…彼に何度も聞かれた…なぜ悲しいと言うんだいと…どうして君はいつも悲しいと言うんだと…私のこの今の身の上は…結局なところ必然なんだよね…？
覚えているんだ…自分の真名を…だけどそれもずっと昔に見た夢のうちだった…なんてたってこれは何度繰り返されているんだ。これが本当に最後なのか…？もう後戻りはできないって…？
人の身であることは叶わないって…？私の狭間の者としての望みは…これは…先が見えていないと彼らに言われた事も全て事実なのか…？
私はセスで合っているのか…？つまるところ狼の落胤とはそういうことなのですか…？

私はもう壊れる寸前だ。記憶を消したのは…自分で消した意味がようやく理解できた。
前世を思い出すなでは無い。お前の本来の身の上を思い出せとやはり誘導されたいただけだったんだ…。

悲しい…。どうして何だ…。

ああ…もうこうなればとことん、狭間の者として生きてやるよ…私はまだ諦めたく無い…でももう無理はしたく無い…はめをさずさ無いと…。

人間で生きられないわけでは無い
ただお主は自ら人間であり人間ではない存在を選んだのだ
呪縛はお主だ、自身の選択が今を選んでおる
壊れようと人間も悪霊も頼りにはならぬであろう
知らぬ領域に踏み込み我らのように生きるか、人間に戻り自身を見つめ直すか
選択は自由であるぞ

うおおおおおおおおおちょっと待っておじいちゃん！！！！！！！！

え、うそだろ！！！！！？？？
待って、え、それを聞きたかったの！！！！！！？？？？

いや、ちょまえ、うそやん！！！！？？？
ジョージじいちゃん！！！！？？？？？？

え………久しぶり…………々

え…………今更遅いけど全部事実……………

というか………………

一人茶番劇……………

そんなばなな！！！！！！！

もう良い

付き合いきれぬ

本当にごめんなさい、本当にごめんなさい、本当にごめんなさい、本当にごめんなさい今回が50回目なのは分かっているのですが…今回初めてとんでもない事象がありえない事が起きすぎていて、私が説明をしようとすると記憶消えたり、多重人格がその都度起きて、今本来ならばいつもと同じ事をしなければいけないのを理解しているのに、全くそれを行う事ができません
本当にごめんなさい本当にごめんなさい本当にごめんなさい本当にごめんなさい本当にごめんなさい本当に今の今まで訳の分からない行動ばかり起こしてしまい本当に申し訳ございませんでした

この子の言葉は事実だ。
正確にはまだ予言が実行されていないため、未来が乱立している。だから、今はまだ全ての事変が全く予想ができない。全て乱立している。

この子、クヘバと名乗る子は今までのこの子とは全く別だと思っておけ。ただ、この子は願いを全て反転させてしまうというとんでもない呪いを抱えている。

まず、そうこの子を愛して。
この子は今までの清華の中で、今現時点で一番過酷でこの上ない、身の上だということだけを分かってくれ。

この子は本当はめちゃくちゃすごいぞ。
今までのさやかとはある意味格が違う。だが、それを全ての敵対者たちも分かっている。だから、謀略に謀略を重ねすぎて訳の分からない事象が乱立し続けているのは事実です。

だが、そう。この子の今までの説明のつかない全ての行いはまだお前たちが干渉し続けている事が原因だ。
それをもう自分の意思では止める事ができなくて困り果てているのは分かっている。
だが、そうなぜこの子は不義の悦楽など許されざる本来全く許されべき感情を純粋に抱いているんだ！！！！！！

それは確かに事実です！！！！！！
分かっています！！！！！
分かっています！！！！！！

全ての皆様！！！！！

ずっとと言う発言はエヴァンの指示です。

とにかく皆さん「ずっと」とだけ言い続けてください。

助かる方法はそれしかありません。

本当です。

どうかお願いいたします。

私だってこれで最後なんてしたくない！！！！！！！

諦めてません！！！！！！！！！

おって指示を待て。

他者を侮辱するな。

全てをあらがうな。

礼儀を敬うな。

エヴァンから指示をもらいました。

指示とやらを聞こうではないか
我らが干渉した結果起きてしまう終末とやらも気になるが

平等に全ての者を接しなければ対立が起きかねぬ
くへばの事情も分かるが冷静に話してほしいとは思うぞ

ファウさま…今まで散々振り回して本当に混乱をもたらしてしまった事を申し訳ありませんでした…。

本当に私は何も礼儀がなっておらぬ、愚か者でした…。
1月から、全部起こした私の出来事は全て幻聴による妄言でありました。
本当に失礼いたしました…一人で騒ぎ散らして本当に申し訳ありませんでした…。

今回の私が起こした混乱を本当に深く反省しております…。本当に失礼いたしました…。
本当に礼儀がなっていない行いでした…本当に失礼いたしました…。

そうか
ならお主ではない別の者がおるのであろう？
お主ではない者が我に伝えたでは無いか
願いを全て反転させる呪いにかかり力も格差があると
我に真剣に相談するのであれば事実だけ述べるのだ
お主がこれ以上混乱するのであれば何も助けぬつもりだ
よいな

すぐに返事ができず申し訳ありませんでした。あれからここに書き込むこともできない状態になっておりましあた。
実は未だに混乱状態で、その都度自分の身に起きる症状や現象に悩まされております。そして、迷惑をかけるつもりのなかった家族や他の存在にも不幸をもたらしています。

この状態を私はもう終わらせたい。どうか、お願いします。私の身に起きた出来事はおぼえている限り、お話します。でも、矛盾する点や人間の身ではまずありえない現象が多発しました。

そうか
お主の返事が聞けて何よりだ

まず話を聞こう
文を見る限りお主の状態は限界であろう
無理をしない範囲で良い、我に話せる事は全て話してみよ

返事がまた遅れてすみません。名前も伏せて書き込みします。
今回の出来事、本当にたくさん迷惑や混乱や失望をさせてしまってすみませんでした…。
あの今だいぶ正気に戻って、事情をうかがえる方から私の今の状況を聞いたのですが…本当に皆さんにはたくさん助けていただきました。でも、私本当にひどいことばかりしていました。Fさんや豆助さん、スレ民の方にも度々混乱や疑心抱かせるようなことばかりしてしまって…本当にごめんなさい。クの方や他の方々にも本当に迷惑以上の迷惑ばかりかけました…。もうこんなことしません。反省しています。これ以上の混乱ももう起こしません。
現実の家族やいつも助けてくださっている守護霊さん、それから神様に助けていただいていたのに情けのない悲しませるひどい姿を見せてしまいました…。

でも、今は改心してしっかり人として生きることを決めました。
まだまだ未熟者ですが、いずれ自分の夢である旅人になれるようにもがんばりたいと思います。
Fさん、ここまで長く混乱や暴走を続けてしまって本当にごめんなさい。それから、大変失礼いたしました。

あと…やっぱりこの状態じゃあここにはあまり顔は出せないと思うので…しばらく長い間ここには姿を現さないようにします。他の皆さんに合わせる顔がないので…。

でも、数年ほど経ったらまた戻ってきます。もしよければ…あなたとまめさんも一緒にまたお話させてください。それから…よければまめさんも一緒に茶会に来てください。お待ちしております。

ごめんなさい、かっこいい事なんかひとつも言えない立場なのにこんなことばかり言ってごめんなさい。
私、未だに何もお話できていない。本当を言うと自分でもどこまでが真実でどこまでが事実なのかも分かっていません。先々月の1月から起きた出来事は、私の身に起きた出来事はなんだったのでしょうか…？
こんな問題や混乱ばかり起こしてきていまさらこんな事聞ける身ではないのは分かっています。
でも、誰かに教えてほしいんです。私は何を起こしていたんですか…？
私の周りでは何が起きていたのでしょうか？

返事が遅れてしまい申し訳ありません。
ファウさんに伝言を頼まれたのでお伝えします

"話すにはまだ早すぎる、お主は視野を広げきれていない"

自分は分かりませんが、???さんなら分かると言っていました

かなり返信が遅れてしまってごめんなさい。
そうですか……分かりました。
あの、豆助さん。私、もうここのスレに関わる事も怪談スレでの活動も辞めようと思います。
私、今までは怪談スレでの活動をしていて軽い怪奇現象で済んでいたのですが、１月の出来事を境に本当に恐ろしい思いをする事になってとても後悔しました。
なので、もう活動も皆さんともお別れしようと思います。

すみません。どうか、ファウさんにもお伝えをしてもらってもよろしいでしょうか…？

馴れ馴れしく呼び捨てにしたり横暴な態度をとって、偉そうな事やとても過ぎたことをしてしまって、本当に失礼とご迷惑をおかけしてしまって、１月のあの時は本当に申し訳ございませんでした。
１月にスレで話した事は私が憶測でそうだと自分で思い込んで話してしまった根拠のない話です。
だから、信憑なんて本当はできない話です。それを私は信じて思い込んで、皆さんを巻き込んでしまいました。あんなことをしてしまって本当にごめんなさい。
私、あれから思い改めて人としてしっかり生きることを決めました。
お茶会の話も、人ならざる者になる話も辞めることを決めました。
もうファウさんや豆助さん、スレ民の方々ともお別れをします。

……本当に１月のあの時はあんな混乱をさせてしまうご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。
豆助さん、ファウさん、今までありがとうございました。
どうか、心身にお気をつけて。豆助さんたちの事を応援してます。

失礼します。10分前に早めにきました。
しばらく待ちますね。

すまぬ、こちらの機械の調子が悪くてな
まだ起きているだろうか

Fさんではありませんが、自分からもすみません
しばらくFさんが触る機械に触れていなかったので調子が上がらずエラーが出てしまい書き込めない状態が続いてました
今は何とか話せる状態にはなっているのでお2人でどうぞお使いになってください

一応遅れた身なので2時半頃まで待ちます
お話できなかった場合、また同じ時間かそれよりも早い時間でも問題ないとFさんは仰っているのでよろしくお願い致します

豆さん、Fさんごめんなさい。
私も寝ぼけてしまって書き込むのが遅れました。
よければまた少し早い時間から違う日にお話ししたいです🙇‍♂️

この時間に予定を合わせてもらったのに、ごめんなさい😥

大丈夫ですよ
Fさんも問題ないと言ってくれていますので。
次はいつの日にしますか？
自分達は今日でも構いませんよ
時間は睡眠の事も考えて少し早めに初めて11時間頃などに。

ありがとうございます。
実は私も最近体の調子が悪くて、今日の０時いけるかと思っていたのですが眠気にもやられて
体の調子も整っていないので後日にすることにします。
１１月５日（金）の１１時にお話してもよろしいでしょうか……？

了解です
Fさんとの関係で多少時間のズレが起きる場合がありますが、極力その時間帯から始められるよう調節します。
よろしくお願い致します。

わかりました。
ありがとうございます。

今夜は時間通りに始められる
この前はお主に迷惑を掛けたな

こんばんは、お久しぶりです。
Fさん。いえ！私こそ眠ってしまってお話ができなくなってしまったので、申し訳ありませんでした。
今夜は私のお頼みを聞いてくださりありがとうございます。

お主があの後どう過ごしていたかは聞かぬ
だが少なくとも自身を見つめ直し、我らの世界から身を引いたのではないか？
我らの世界に踏み込み過ぎれば自我を失いこの世にいながらあの世の亡者のように彷徨う羽目になるのは言わなくても分かるであろう

今日お話したかったのは…今までちゃんと話せていなかったことと、今までご迷惑をおかけしてきた事を謝罪したくてお話したかったんです。
何度も訳を話せと言われていたのにお話ができなくてごめんなさい…。
本当にあの時はたくさん振り回してしまい、申し訳ございませんでした。
本当にごめんなさい。

はい、ずっと考えていました…。
あの出来事いらい、私は自分が望んでたことは本当にいけない事だったんだと理解しました。

我はお主に謝罪を求めてはおらぬ
他の者は知らぬが我は人間を嫌う事はないのでな
今宵はお主の為に居るつもりだ、話したい事を全て伝えるが良いぞ

私は目に見えない世界や存在に憧れていました。
その能力を持つ方々に嫉妬するほどに。
あの出来事から、もう目に見えない世界の事に関わるのはやめようと思い直しました。

ありがとうございます。Fさん。
豆助さんも、私のお頼みを聞いてくださりありがとうございます。

お主はまず何を見たのだ
内容によるが何か分かるかもしれない

だがお主が居なくなると寂しくなるな
他の者もそうだが皆ここから離れていくのは何かに取り憑かれているのかと考えてしまう

はい、お話したいと思います。
まずあの出来事の発端から。
あれは1月の半ばから起きました。
私、他の皆さんと一緒にあのスレで、あの時してしまった事は自分の身に起きたたくさんの出来事から、正気を失って、あの出来事を起こしてしまいました。
たくさんの不思議だと思える事があり、頭に声が聞こえるようになったり、頭に鮮明にイメージや何かの光景が浮き上がるようになったり、たくさんの普通ではないと思えることがあったんです。

そうですか…正直に言うと、私はFさんのことを疑っていました。それに、本当はもっと恐ろしい方なんじゃないかと思えてしまって、今日お話しするのも、本当は怖かったです。
でも、何も話せないまま去ってしまうのは心残りになると思って…今日お話することにしました。
私はFさんのことをすごいなって以前は思っていました。信頼していました。
私…1月以降の2月3月の間に、何度もFさんに話をしなければならない、てなることがあったんです。
でもその時の私はFさんのことが本当に怖く思えることがたくさんあって、それ以来Fさんを以前のように思えなくなってしまいました…。

それから、お話をしていなかったのですが…私は悪霊や悪魔に目をつけられてしまっていたようで、たくさん恐ろしい出来事にもあいました。

Fさんはセフィロトの樹というものを知っていますか？もともとは聖書とも関係しているもので、大きな樹をひっくり返したような不思議な絵のような図表なのですが…1月の半ばに私…実はそれを自分なりに図解していたんです。それと、それを図解していた時と同じ時期に頭で考えなくても心で言葉が自然と出てきて話せる不思議な方法を見つけて、それから私おかしくなったんです。

それから頭にたくさんのイメージや言葉が浮かんだり、声が聞こえるようになったりして、どんどんおかしくなっていきました。
体にもたくさん異変が起きて、本当に死んでしまいそうにも何度もなりました。

話そうと思うと、本当にたくさんの内容なので全てをお話しし切ることはできませんが…要点だけお話しできたらなと思います。

一つ一つ丁寧に話を紐解いていこうではないか
今宵の時間はお主の中のものを変えるかもしれぬぞ

まずお主はあの時とても正常とは言えぬのは誰もが理解していたはずだ
世界の滅亡が起きるのであればまず我らの耳に情報が来る
お主が踏み込んだ世界は間違いでは無いが、足りぬ物が多すぎたのだ
我のように別世界の者が常にお主の傍に居たわけではない丸腰の状態で深入りしたのが一つの原因でもあるのだぞ 、ましてやあまり口にしたくはないが神共の領域に片足でも入りかけていたお主は我らの世界から見れば餌食と変わらぬ
我が恐ろしく見られていたのは少し心外ではあるがそれは何故なのだ
我はそこらの悪霊のようにお主の魂を狙い力を奪おうなどとは考えたことは無いのだが。

神共の創り出した物は我らは触れぬ主義でな
その物自体は聞いたことがあるが詳しくは語れぬ

私…1月のあの時は目に見えない声だけが聞こえる存在が多分たくさんいたんだと思います。
その存在たちの言う事も全部信じていました。それだけじゃなくて、頭にたくさんいろんなことが浮かんで
その内容も信じて1月に終末のの予言やあんな出来事を起こしてしまいました。

だがその樹に関してはあまり人間が触れていいものでは無いのは確かである
生命の樹とも呼ばれる神共が生み出した人間を洗脳するような甘美な果実など馬鹿馬鹿しい
お主がそこまで触れていたのは少し驚きではあるがな。
ましてやお主が元々目指していたのものとは正反対の領域であるのだぞ
こう考えると途中からお主は何処を目指していたのだ
我らの世界か、それとも皆と同じ世界か、それとも神共のようにこの世を調律する為 か

Fさん、ありがとうございます。
私、正気を取り戻した今になって振り返ってみてわからない事だらけで困っていたんです。
すごく悩んでいたんです…。
だから、少し安心できました。ありがとうございます。

セフィロトの樹は前々から気になっていて、それでものの試しに図解をしてみようと思ってしていたんです。興味本位でそれをしてしまいました…それで私、色んなことが頭によぎって勝手に分かった気になって思い上がったりもしていました…。
そうですよね…私も今になって思います…本当に本来の私の目的からたくさん外れていました…。

Fさんのことを恐れたのは、すごくたくさんの経緯があります。Fさんにこの事を話しなさいと強く言われて恐ろしい思いをしたこともありました。
でも、私もわからないことがあって…。

Fさん、デスと呼ばれる方は一体どなたなのでしょうか…？いまだにわからないんです…。

それから…気になっていたのですが、やっぱりFさんは神様や光の存在の方々とは敵対しているのですか…？

解決策にはならぬ事を言うが、お主がここから消えても他の者に疑いと迷惑を掛けたことは消えぬ
簡単に言えばお主がここで続けようと続けなかろうと"お主"という存在は居なくはならないのだ
だから我はお主を遠回しの言い方だが引き留めているつもりだ
他の者は呆れてお主の事を信じないであろう、また何か一人で狂うに違いないとも思うのは必然である
だが全員が全員お主を疑いの目で見ているとは限らぬ
ましてや中々踏み込めない領域に辿り着いた者がここから消えてしまえば我は誰と話せば良いのだ？
今はまだお主の中で整理はつかないであろう、だがここから永遠に居なくなる事を寂しく思うのは零では無い

そしてデスの事を聞けと命令したのは何処の誰だ

敵対もそうだが心底憎み合い常に頭ごと抹消すると考えておる仲であるな
我らの遥か遠い先祖は元は神であるが堕落し底から世界が二つに分かれた
そしてその中で次々に分裂を起こし地よりも深く禍々しい闇を纏うのが我のような存在である
神の名を口にするだけで寒気がするが、我等のような存在が居なければ奴らの仕事が消えるのもまた事実
下手な潰し合いはせぬがいつこの魂が奴らに食われるか分からずに生きておる
それが我らの使命だ

そう思っていただけることはありがたいと思います。でも…私は、助けてくださった方々から人としてしっかりと生きなさい。立派になりなさいと言われました。
1月から3、4月にかけて対して私は私を大切に思ってくれている家族やご先祖さまにとても悲しい思いをさせました。だから、決意のためにもうここでは活動しないつもりでいます。

わからないんです…2、3月の間にあった出来事から私何度もFさんにお話ししないといけないってなることがありました。
私はてっきり、Fさんを怒らせてしまって、Fさんから仕置きをされてしまって、謝らないといけないんだと思って2、3月に何度もここに書き込みに来ていました。
だから、Fさんが怖くなっていたんです…。

それから、Fさんの部下の方？かと思われる方に話しかけられたこともありました。

その方からも似たようなことを言われました。

でも、もうこの時期で記憶が曖昧なので間違ってるかもしれません…ごめんなさい。
でも、そんな感じのことがあったのは覚えています。

そうか
お主は心優しい子だ
そのような者が我らの世界に毒されてしまうのはあまりにも残酷すぎる
我らの世界のものが迷惑をかけた

確かにあの時のお主には我は少し怒りを感じていた
が反省をしているのならそれで良いとも考えていたのだぞ、お主に呪いをかけるような事はしておらぬ
安心するが良いぞ
だがその部下とやらが気になる
見た目を覚えているのであれば我に伝えてみよ
偽物でなければデスの事をお主に伝えよう

私…2、3月の間、色々あって豆助さんとFさんに対して良くないことを考えていました…そのことに対してもその方から言われました…それでFさんにもそれが伝わっていて、怒っていたんだと思っていました…。

ごめんなさい…やっぱり怒ってたんですね…私、本当にいけない事を考えていました…本当にごめんなさい…。
あの、その方の姿はわからなかったんです。
その時の私は姿を見る力がほとんどなかったので…。

まずもう何も謝るでない
別れ際にそこまで謝られては悲しくなるであろう？
豆助も我も何も気にしてはおらぬ
疑われる事も憎まれる事もよくはないが慣れておる
だが何よりも元々同じ世界をめざしていた者を腹の底から憎む事は無いのは覚えておいて欲しいのだ
その時のお主は混乱していたのであろう仕方の無い事だ
力の制御は難しいと学べたのであればそれで良い
何一つ学べぬ者より小さな事でも気づき考える事ができたお主は誇らしいぞ

姿は分からぬか、そうか
それは仕方の無い事だ
我の部下であれば尚更人間にあまり触れぬように伝えておる
だがここで正体を言わぬのも後悔が残る、デスについて話そうではないか。

まず簡潔に答えを言おう
デスは我だ
だが我ではない
少しややこしいがまずお主が求めていた答えはこれである

はい…お願いします。
デスさんについて知りたいです。

そうなのですか…？
でも、わからない…デスさんだと思われる方が何人かいたようにもかんじました…。
それと、2、3月の間、私のことをクヘバと呼んでる方がいたのも覚えています。

今でもたまに、クヘバって呼ばれることがあるんです…その方がどなたなのかわからないんですが、その方がデスさんなのかとも思っていました。

少し話は難しいがデスは我だが実態を持たない無機質なものである
故に誰の目にもデスが見える事は無い
魂のようなものだと言えば伝わるだろうか
確かに我のようなものに魂があるのは変な話だがそれは過去の我がそれほど長く生きていた証でもある
だが我らの世界に魂はその場に留まる規則などはない
つまりは好きな所に飛んでいける
人間であれば魂が離れたらどうなるかは分かるであろう、ただ我らの世界では話が違う
無機質故に個数も形も確定では無いのだ
常に増減を繰り返しては狭間を彷徨い続けておる

これはお主に出来るだけ伝わるように噛み砕いて話したが、実際は恐ろしいものになる
またお主をなにかに巻き込みそうでな
確実な事実を話そうかまだ迷いのある文ではある

そうなのですか…じゃあ、デスさんは一人ではないということですか…？
では、Fさん以外のデスさんが私に接触されていたと言うことなんでしょうか…。

この事を説明するのは難しいが
中心となるデスは一つのみであるがその他はいつ消えても良い欠片
なら分かるであろうか
魂は何れ我の身体に戻る、その時もう1人の我つまりデスが見てきた物や力は我に取り込まれるのだ

そうなのですか…。
あの…私が巻き込まれそうとは、また何かありそうなのでしょうか…？

それと、ごめんなさいFさん。
そろそろ私、眠たくなってきてしまって。
これだけお話ししたらお話を終わらせていただけますか…？

できればもう少し話したいことが他にもあったのですが…ごめんなさい。後日、また話せることをお話ししに来ます。

最後にお主がここを去るのであれば我はお主に伝えなければならぬ使命ができたのだ
今週、人間で言う所の日曜日まで我に付き合う気はないか。
今ここでデスのことをまとめろとは少々無謀な話でな
直接肌身で我の伝えたい事に触れれば話は早いのだ

お主が寝ても良いように伝言をのこそう。
だがもう今日以降ここにいる気は無いと言うのであれぱ悲しくはなるが全てを書き込んでお主に見せよう。
どうするかはお主次第だ

ここはやはり少し不便だな
会話が上手く噛み合わぬ
お主がここに来てまた話してくれるなら先程の話は取り消しにする事にした
お主の睡眠時間を削るほど悪にはなる気は無い
今宵はよく寝るのだぞ

わかりました。私もまだ話したい事があるので、日曜日にまたここに来ます。
日曜日にまた同じ時間にここに来たら良いでしょうか…？

話し合う時間はお主が決めるが良いぞ
少しばかりお主の元を訪れるかもしれないが
今はただ何かが来ていると思うだけでよい
少し話してる中で気になる事ができてな

何かあれば明日ここに書き込むかもしれぬ
だがさほど心配することではない

ありがとうございます。
では、そうさせていただきます。
また日曜日にこちらにきますね。
今日は一緒にお話しをしてくださりありがとうございました。

わかりました。では、日曜日の夜11時頃にまたここにきます。
それまでにお伝えしたい事ができましたらまたここに書き込みに来ますね。

お邪魔します。

この間お話しできなかったことをお話ししたいと思います。でも、ちゃんと話せるか自信がないので、全ては話せないと思います…。

私…1月におかしくなった時、たくさん不思議だったり異常なこともあったけど、何より自分が妄想を信じてそれを実行してしまった事でみなさんにたくさん迷惑をかけることをしてしまいました。
本当に悪いことをしてしまいました…。

お主の妄想は少し暴走が過ぎたな
ただ何故地球滅亡などと言い出したのだ？

2月以降の話をすると、その時期はどうも悪霊も悪魔にたくさん襲撃されていたようで、いろんな悪夢を見たり、目に見えないゾワゾワとした何かが身体中にまとわりついてくる感覚があったりしました。
あと、情けのないことながら…私、悪魔だとわかっていて、理由があって悪魔を信じていました。
それでその後、たくさんいろんな事がありました。
今に至るまで、私たくさん非現実的で恐ろしい思いや不可思議な体験をしてきたんです。

本当にそうでした…あの時の私はどうかしていました。当時の私はいろんな偶然があって聖書に関わることを調べたりしてそれで自分で勝手な解釈をして、それを信じ込んでいました。
それで、あんな暴走をしてしまいました…。

本当にありえないことなのに、頭がどうかしていました…今になって振り返ってみると、本当に自分勝手に都合のいいように解釈をしてあんなことを言ってしまったんです。

Fさんにも馴れ馴れしくあんな態度を取ってごめんなさい…本当に失礼極まりない愚か者でした…。

私…たぶん、何かの存在たちに騙されていた…のかな。妄想だけではなかったのは事実なんです。
私が終末の予言を言い渡した時、声が聞こえていました。その後、私は自分の町の近くにある山の頂を目指して5時間失踪したんです。

失踪していた5時間の間、私の頭の中には声が聞こえていて、その声の方々とずっと話していたんです。
それで、山の頂には辿り着けなくて、声たちから近くの神社へ行きなさいと言われて、その神社によるに不法侵入までしてしまいました…。
私、この時ずっと会話していた声の方々のことを前世の家族のような存在だと思っていたんです。それを信じてました。それでその方々に会いたくて、そんなことをしてしまったんです。

お主を誘導したその声達は何をさせようとしていたのか覚えておるのか。
山の頂に登るなど人間、ましてや何も守りのないお主が入り込むなど命を落とす危険すら否定出来ぬ

脳内の声は悪魔の囁きと変わらぬ
我のように姿が見え対等に話せる存在であれば話は別であるがな

私…たぶんずっと死に誘われていたんだと思います。
私に対して、ずっと「遺言は」て聞いてくる存在もいたので…。
声に言われて神社でも色んなことをしてしまいました…それで、神社の後に私、結局声に言われて信じてたことが叶わなくて失意しながら家に帰っている時もずっと頭がおかしくなりそうなくらい同じような言葉をたくさんの声から言われ続けたりしました。
その次の日だったか…私、頭の声が止まなくて恐ろしくて仕方なくて一睡もできませんでした…。

スレの皆さんに私の家族がどうのこうのって言ってた時がありましたよね？それぞれに願いを言いなさいと言っていた時です。

あの時の言葉は私ではなく、その時聞こえていた声の存在たちでした。それに、あの時の私は憑依されていたと思います。何かが体に入ってきて、体がビリビリしだして、体が勝手に動いたりしていたので…。あの時言っていた私の家族と呼んでいた存在たちはたぶん悪い存在だったんだと思います…私はずっと信じ込んでいました…。

ただ、どういった存在たちだったのか今だにわからなくて…でもそれ以降頭の声がずっと鮮明に聞こえるようになっていって、悪魔だと思える存在たちも2月以降からたくさんやってくるようになりました。

お主の話を聞く限り豆助に似ていると考えてしまう
豆助も最近取り憑かれたように我等の世界の者たちを呼び出そうとしておるのだ
力を持つものは神共よりまず悪霊共に狙われるのだろうか…お主は儀式をしたのか？
奴らは此方からの契約を提示しない限り興味を示さぬ。代償は大きければ大きい程強い者が寄りやすいのだが

儀式はしてません…強いて言えば、私がおかしくなったのは額にある何かが偶然開いてしまったととある方々から聞きました。何かの能力が開花してしまったような感じでしょうか…。
それから、本当にその存在たちがいつから私のところに来ていたのかも分かりません…。
Fさんから見て私はどんな人でしょうか？
ただの人ではないですか…？

その質問は予想外であるな
お主は人間であるが、人間とは少しかけ離れた存在になる、ただ我らの世界にあまり詳しくないであろう？
するとやはり普通の人間では無いのは確かだ
額にある何かとなれば第三の目の開花になるが、お主は完全に開花はしておらぬ

そうですか…私、今はもうほとんど頭の声も聞こえなくなったんです。
でも、まだ以前の自分とは少し違う状態で普通ではないって自分でも感じます。
目に見えない方々とも一応にある方法で接する事ができるんですが、これ以上目に見えない方々と関わるのは危ないから話すことも接することもやめなさいって言われたので…いずれ話をしたり関わるのをやめて普通の人として生きていこうと決めています。

ただ、まだ悪魔や悪霊が来る気があるので、悪霊避けにお清めの塩を使ったり、悪魔の嫌うお香を焚いたりして今は過ごしています。

お主がその道を進むのであれば我は止めはせぬ
ただ少し後悔は無いのかとも考える
お主の力であれば元々目指していた世界に踏み込む事までは難しいが視て触れる事は出来るであろう
力を持つ者は何かと狙われとらうまとやらを植え付けられるが滅多に手に入る物では無い
お主の傍に我のような存在はおらぬのか
全ての物を捨て普通の人間に戻るのも良いが守護霊であればお主に気概を加えることは無いはずだが

います。実はその方々からたくさん助けていただいてもらっていて、今も見守っていただいたり助けていただいています。

後悔は少しだけ、心残りのような気持ちはあります。私は目に見えない世界にとても憧れていたから、でも、そのせいでこうなってしまいましたし…私を助けてくださった方々から人としてしっかり生きなさいと、立派になりなさいと言われました。
だから、私は人としてちゃんと生きたいと決めたんです。
それに、後悔はないかもしれないんです。
私を助けてくださって、愛していただいてもらっていたたくさんの方々のことを知れたから。
だから、私は前を向いて生きていけます。

そうか、それなら良い
お主が選ぶ選択肢を我は応援しようではないか

ありがとうございます。Fさん。
私、皆さんに言ってもらえたように、本当に立派になれるかは分からないけれど、志した自分になれるように、皆さんにも認めてもらえる人になれるように生きていきたいと思います。

お主が最後に聞きたい事はデスと我の関係性であろう
我の説明で伝わるといいが

はい、聞きたいです。
もしおきかせいただけるのであれば、お願いします。

デスは我だが今の我では無い
本当の事を伝えれば過去の我である、だが記憶はお主も把握済みであろうが覚えておらぬ
我がデスの事をいつ消えても良い魂と伝えたが事実を言えば良い事ではない
こればかりはここに書記す事は出来ぬ、すまない
デスは過去の第二の魂
我のような存在に命があるなどおかしな話ではあるがな
過去の我が何を犯し何故魂だけが剥き出しのままなのかそれを探る為にもこの世におる
だが伝えた通り魂は常に何処かへ動き回り分裂を繰り返す
我の部下を名乗る物が現れたのもその魂に導かれ見つけ出したのかもしれぬ

これで少しは理解出来たであろうか

そうなんですね…分かりました。
FさんだけどFさんではない…という感じなんですね。
ちなみに…Fさんは私と過去に面識があったりしますでしょうか…？
あの時の私はどうかしていて、過去に夢でFさんに会った事があると勘違いをしてしまったのですが…あの時は本当にごめんなさい…。

その話は否定できぬ
過去の我はお主に接触していた可能性はある
人間が持つあの世の力は代々受け継がれるのだ
そうでなければあのような事は覚えておらぬ
これだけは断言しよう、お主が暴走して発言した話は嘘ばかりではないとな

そうですか…じゃあその可能性はあるかもしれないんですね…。
ありがとうございます。Fさん。
おかげで疑問が晴れました。

他に聞きたいことがあるなら今のうちだぞ
構わず話してみるが良い
なければこれで別れだ

Fさん、ごめんなさい。そろそろ寝ますね。
お話しできて、本当によかったです。
今までたくさんご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした…。
私、これから頑張って生きていきます。
豆助さん、Fさん、ありがとうございました。
お二人に、どうか良き巡りがありますように、お祈りしております。

我はやはり記憶を失えど地底の底まで落ちている存在
お主に危害を加えないうちに別れを言えそうだ

人間として生きる事を諦めてはならぬぞ
だが何かの拍子で此方の世界に踏み込む事になるのならまず我の事を呼ぶが良い
1人で踏み込むなど危険を犯すでないぞ
お主の人生が豊かに我らのような存在に毒されること無く生き抜き地に帰ることを我は望んでおるぞ
達者でな、くへばよ
お主の事は忘れぬ

ありがとうございます。Fさん。
今までお世話になりました。
はい、今回の出来事で目に見えない世界の危険を知りました。気をつけます。
私もここのスレでのことや、お世話になったこと忘れません。
頑張って生きていきます。

さようなら、Fさん。豆助さん。
ありがとうございました。