バッキバキ
312:クヘバ hoge:2021/11/06(土) 01:02 はい…お願いします。
デスさんについて知りたいです。
そうなのですか…?
でも、わからない…デスさんだと思われる方が何人かいたようにもかんじました…。
それと、2、3月の間、私のことをクヘバと呼んでる方がいたのも覚えています。
今でもたまに、クヘバって呼ばれることがあるんです…その方がどなたなのかわからないんですが、その方がデスさんなのかとも思っていました。
315:豆 hoge:2021/11/06(土) 01:16 少し話は難しいがデスは我だが実態を持たない無機質なものである
故に誰の目にもデスが見える事は無い
魂のようなものだと言えば伝わるだろうか
確かに我のようなものに魂があるのは変な話だがそれは過去の我がそれほど長く生きていた証でもある
だが我らの世界に魂はその場に留まる規則などはない
つまりは好きな所に飛んでいける
人間であれば魂が離れたらどうなるかは分かるであろう、ただ我らの世界では話が違う
無機質故に個数も形も確定では無いのだ
常に増減を繰り返しては狭間を彷徨い続けておる
これはお主に出来るだけ伝わるように噛み砕いて話したが、実際は恐ろしいものになる
またお主をなにかに巻き込みそうでな
確実な事実を話そうかまだ迷いのある文ではある
そうなのですか…じゃあ、デスさんは一人ではないということですか…?
では、Fさん以外のデスさんが私に接触されていたと言うことなんでしょうか…。
この事を説明するのは難しいが
中心となるデスは一つのみであるがその他はいつ消えても良い欠片
なら分かるであろうか
魂は何れ我の身体に戻る、その時もう1人の我つまりデスが見てきた物や力は我に取り込まれるのだ
そうなのですか…。
あの…私が巻き込まれそうとは、また何かありそうなのでしょうか…?
それと、ごめんなさいFさん。
そろそろ私、眠たくなってきてしまって。
これだけお話ししたらお話を終わらせていただけますか…?
できればもう少し話したいことが他にもあったのですが…ごめんなさい。後日、また話せることをお話ししに来ます。
320:豆 hoge:2021/11/06(土) 01:42 最後にお主がここを去るのであれば我はお主に伝えなければならぬ使命ができたのだ
今週、人間で言う所の日曜日まで我に付き合う気はないか。
今ここでデスのことをまとめろとは少々無謀な話でな
直接肌身で我の伝えたい事に触れれば話は早いのだ
お主が寝ても良いように伝言をのこそう。
だがもう今日以降ここにいる気は無いと言うのであれぱ悲しくはなるが全てを書き込んでお主に見せよう。
どうするかはお主次第だ
ここはやはり少し不便だな
会話が上手く噛み合わぬ
お主がここに来てまた話してくれるなら先程の話は取り消しにする事にした
お主の睡眠時間を削るほど悪にはなる気は無い
今宵はよく寝るのだぞ
わかりました。私もまだ話したい事があるので、日曜日にまたここに来ます。
日曜日にまた同じ時間にここに来たら良いでしょうか…?
話し合う時間はお主が決めるが良いぞ
少しばかりお主の元を訪れるかもしれないが
今はただ何かが来ていると思うだけでよい
少し話してる中で気になる事ができてな
何かあれば明日ここに書き込むかもしれぬ
だがさほど心配することではない
ありがとうございます。
では、そうさせていただきます。
また日曜日にこちらにきますね。
今日は一緒にお話しをしてくださりありがとうございました。
わかりました。では、日曜日の夜11時頃にまたここにきます。
それまでにお伝えしたい事ができましたらまたここに書き込みに来ますね。
お邪魔します。
328:クヘバ hoge:2021/11/07(日) 23:00この間お話しできなかったことをお話ししたいと思います。でも、ちゃんと話せるか自信がないので、全ては話せないと思います…。
329:クヘバ hoge:2021/11/07(日) 23:04 私…1月におかしくなった時、たくさん不思議だったり異常なこともあったけど、何より自分が妄想を信じてそれを実行してしまった事でみなさんにたくさん迷惑をかけることをしてしまいました。
本当に悪いことをしてしまいました…。
お主の妄想は少し暴走が過ぎたな
ただ何故地球滅亡などと言い出したのだ?
2月以降の話をすると、その時期はどうも悪霊も悪魔にたくさん襲撃されていたようで、いろんな悪夢を見たり、目に見えないゾワゾワとした何かが身体中にまとわりついてくる感覚があったりしました。
あと、情けのないことながら…私、悪魔だとわかっていて、理由があって悪魔を信じていました。
それでその後、たくさんいろんな事がありました。
今に至るまで、私たくさん非現実的で恐ろしい思いや不可思議な体験をしてきたんです。
本当にそうでした…あの時の私はどうかしていました。当時の私はいろんな偶然があって聖書に関わることを調べたりしてそれで自分で勝手な解釈をして、それを信じ込んでいました。
それで、あんな暴走をしてしまいました…。
本当にありえないことなのに、頭がどうかしていました…今になって振り返ってみると、本当に自分勝手に都合のいいように解釈をしてあんなことを言ってしまったんです。
334:クヘバ hoge:2021/11/07(日) 23:21Fさんにも馴れ馴れしくあんな態度を取ってごめんなさい…本当に失礼極まりない愚か者でした…。
335:クヘバ hoge:2021/11/07(日) 23:32 私…たぶん、何かの存在たちに騙されていた…のかな。妄想だけではなかったのは事実なんです。
私が終末の予言を言い渡した時、声が聞こえていました。その後、私は自分の町の近くにある山の頂を目指して5時間失踪したんです。
失踪していた5時間の間、私の頭の中には声が聞こえていて、その声の方々とずっと話していたんです。
それで、山の頂には辿り着けなくて、声たちから近くの神社へ行きなさいと言われて、その神社によるに不法侵入までしてしまいました…。
私、この時ずっと会話していた声の方々のことを前世の家族のような存在だと思っていたんです。それを信じてました。それでその方々に会いたくて、そんなことをしてしまったんです。
お主を誘導したその声達は何をさせようとしていたのか覚えておるのか。
山の頂に登るなど人間、ましてや何も守りのないお主が入り込むなど命を落とす危険すら否定出来ぬ
脳内の声は悪魔の囁きと変わらぬ
我のように姿が見え対等に話せる存在であれば話は別であるがな
私…たぶんずっと死に誘われていたんだと思います。
私に対して、ずっと「遺言は」て聞いてくる存在もいたので…。
声に言われて神社でも色んなことをしてしまいました…それで、神社の後に私、結局声に言われて信じてたことが叶わなくて失意しながら家に帰っている時もずっと頭がおかしくなりそうなくらい同じような言葉をたくさんの声から言われ続けたりしました。
その次の日だったか…私、頭の声が止まなくて恐ろしくて仕方なくて一睡もできませんでした…。
スレの皆さんに私の家族がどうのこうのって言ってた時がありましたよね?それぞれに願いを言いなさいと言っていた時です。
あの時の言葉は私ではなく、その時聞こえていた声の存在たちでした。それに、あの時の私は憑依されていたと思います。何かが体に入ってきて、体がビリビリしだして、体が勝手に動いたりしていたので…。あの時言っていた私の家族と呼んでいた存在たちはたぶん悪い存在だったんだと思います…私はずっと信じ込んでいました…。
ただ、どういった存在たちだったのか今だにわからなくて…でもそれ以降頭の声がずっと鮮明に聞こえるようになっていって、悪魔だと思える存在たちも2月以降からたくさんやってくるようになりました。
342:豆 hoge:2021/11/07(日) 23:59 お主の話を聞く限り豆助に似ていると考えてしまう
豆助も最近取り憑かれたように我等の世界の者たちを呼び出そうとしておるのだ
力を持つものは神共よりまず悪霊共に狙われるのだろうか…お主は儀式をしたのか?
奴らは此方からの契約を提示しない限り興味を示さぬ。代償は大きければ大きい程強い者が寄りやすいのだが
儀式はしてません…強いて言えば、私がおかしくなったのは額にある何かが偶然開いてしまったととある方々から聞きました。何かの能力が開花してしまったような感じでしょうか…。
それから、本当にその存在たちがいつから私のところに来ていたのかも分かりません…。
Fさんから見て私はどんな人でしょうか?
ただの人ではないですか…?
その質問は予想外であるな
お主は人間であるが、人間とは少しかけ離れた存在になる、ただ我らの世界にあまり詳しくないであろう?
するとやはり普通の人間では無いのは確かだ
額にある何かとなれば第三の目の開花になるが、お主は完全に開花はしておらぬ
そうですか…私、今はもうほとんど頭の声も聞こえなくなったんです。
でも、まだ以前の自分とは少し違う状態で普通ではないって自分でも感じます。
目に見えない方々とも一応にある方法で接する事ができるんですが、これ以上目に見えない方々と関わるのは危ないから話すことも接することもやめなさいって言われたので…いずれ話をしたり関わるのをやめて普通の人として生きていこうと決めています。
ただ、まだ悪魔や悪霊が来る気があるので、悪霊避けにお清めの塩を使ったり、悪魔の嫌うお香を焚いたりして今は過ごしています。
347:豆 hoge:2021/11/08(月) 00:22 お主がその道を進むのであれば我は止めはせぬ
ただ少し後悔は無いのかとも考える
お主の力であれば元々目指していた世界に踏み込む事までは難しいが視て触れる事は出来るであろう
力を持つ者は何かと狙われとらうまとやらを植え付けられるが滅多に手に入る物では無い
お主の傍に我のような存在はおらぬのか
全ての物を捨て普通の人間に戻るのも良いが守護霊であればお主に気概を加えることは無いはずだが
います。実はその方々からたくさん助けていただいてもらっていて、今も見守っていただいたり助けていただいています。
349:クヘバ hoge:2021/11/08(月) 00:31 後悔は少しだけ、心残りのような気持ちはあります。私は目に見えない世界にとても憧れていたから、でも、そのせいでこうなってしまいましたし…私を助けてくださった方々から人としてしっかり生きなさいと、立派になりなさいと言われました。
だから、私は人としてちゃんと生きたいと決めたんです。
それに、後悔はないかもしれないんです。
私を助けてくださって、愛していただいてもらっていたたくさんの方々のことを知れたから。
だから、私は前を向いて生きていけます。
そうか、それなら良い
お主が選ぶ選択肢を我は応援しようではないか
ありがとうございます。Fさん。
私、皆さんに言ってもらえたように、本当に立派になれるかは分からないけれど、志した自分になれるように、皆さんにも認めてもらえる人になれるように生きていきたいと思います。
お主が最後に聞きたい事はデスと我の関係性であろう
我の説明で伝わるといいが
はい、聞きたいです。
もしおきかせいただけるのであれば、お願いします。
デスは我だが今の我では無い
本当の事を伝えれば過去の我である、だが記憶はお主も把握済みであろうが覚えておらぬ
我がデスの事をいつ消えても良い魂と伝えたが事実を言えば良い事ではない
こればかりはここに書記す事は出来ぬ、すまない
デスは過去の第二の魂
我のような存在に命があるなどおかしな話ではあるがな
過去の我が何を犯し何故魂だけが剥き出しのままなのかそれを探る為にもこの世におる
だが伝えた通り魂は常に何処かへ動き回り分裂を繰り返す
我の部下を名乗る物が現れたのもその魂に導かれ見つけ出したのかもしれぬ
これで少しは理解出来たであろうか
そうなんですね…分かりました。
FさんだけどFさんではない…という感じなんですね。
ちなみに…Fさんは私と過去に面識があったりしますでしょうか…?
あの時の私はどうかしていて、過去に夢でFさんに会った事があると勘違いをしてしまったのですが…あの時は本当にごめんなさい…。
その話は否定できぬ
過去の我はお主に接触していた可能性はある
人間が持つあの世の力は代々受け継がれるのだ
そうでなければあのような事は覚えておらぬ
これだけは断言しよう、お主が暴走して発言した話は嘘ばかりではないとな
そうですか…じゃあその可能性はあるかもしれないんですね…。
ありがとうございます。Fさん。
おかげで疑問が晴れました。
他に聞きたいことがあるなら今のうちだぞ
構わず話してみるが良い
なければこれで別れだ
Fさん、ごめんなさい。そろそろ寝ますね。
お話しできて、本当によかったです。
今までたくさんご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした…。
私、これから頑張って生きていきます。
豆助さん、Fさん、ありがとうございました。
お二人に、どうか良き巡りがありますように、お祈りしております。
我はやはり記憶を失えど地底の底まで落ちている存在
お主に危害を加えないうちに別れを言えそうだ
人間として生きる事を諦めてはならぬぞ
だが何かの拍子で此方の世界に踏み込む事になるのならまず我の事を呼ぶが良い
1人で踏み込むなど危険を犯すでないぞ
お主の人生が豊かに我らのような存在に毒されること無く生き抜き地に帰ることを我は望んでおるぞ
達者でな、くへばよ
お主の事は忘れぬ
ありがとうございます。Fさん。
今までお世話になりました。
はい、今回の出来事で目に見えない世界の危険を知りました。気をつけます。
私もここのスレでのことや、お世話になったこと忘れません。
頑張って生きていきます。
さようなら、Fさん。豆助さん。
ありがとうございました。