「コワセ、ツブセ、全テ滅セヨ───
それだけ、俺にはそれだけだったはずだ。」
[名前]DOC-296(製造番号であり、実名は無い)
[年齢]6歳(製造されてからの経過年数)
[性別]男(AIプログラムの設定で、便宜上そうされる)
[認めてくれた者]技術の悪魔アザゼル
[与えられた能力]エクスターミネート・ヒート
(全身の部品に隙間を作って、そこから
高圧の排熱ガスを放出する。これにより、
周囲18〜25メートル程度に生命災害が起こる。)
[性格]過激、鈍感、直進型
[容姿]
https://i.imgur.com/4r85o4q.jpg
(身長は3メートル21センチ、体重は654キロ。
拘るあまり全身描ききれて無いのはお許しを(白目))
[備考欄]とある国の兵器製造を主とする科学研究所で
造られた自立型進化性AIを持つ人型兵器。
が、些末なサーバートラブルが引き金となって
研究所の全ての兵器が暴走、その国は壊滅状態に。
その後に兵器同士でも衝突が起こった結果、
最終的に残ったのが、このDOC-296一機のみだった。
そこへアザゼルは目を付け、損傷を完全に修理し、
AIを安全な状態に書き換え、夢星へ転送させた。
アザゼルは姿を見せず、目的も含めて未だ謎が多い。
【こんな感じで如何でしょうか。】
>>71
『あ、まずい……正体を現してしまった。』
「お前がアザゼル…そんな姿をしていたのか。」
『まあな。……以外と普通だと思ったか?』
「そうだな……だが、今はその話はよそう。
今は、女の子の事が最優先事項だ。」
『ああ、そうだな。それじゃあ始めるか。』
>>72
「助かる……これで此処の事が分かりそうだ。」
『まあ、信頼を得るのは後にしようか。
まずは、そこからというものだ。』
>>全員
【話の流れでアザゼルの正体が明かされたので、
見た目こんなだよってのだけ伝えときます☆】
https://i.imgur.com/blpGKiP.png