>>71
『あ、まずい……正体を現してしまった。』
「お前がアザゼル…そんな姿をしていたのか。」
『まあな。……以外と普通だと思ったか?』
「そうだな……だが、今はその話はよそう。
今は、女の子の事が最優先事項だ。」
『ああ、そうだな。それじゃあ始めるか。』
>>72
「助かる……これで此処の事が分かりそうだ。」
『まあ、信頼を得るのは後にしようか。
まずは、そこからというものだ。』
>>全員
【話の流れでアザゼルの正体が明かされたので、
見た目こんなだよってのだけ伝えときます☆】
https://i.imgur.com/blpGKiP.png
>>72 逸様
神奈:よいしょ〜!!
(猛スピードで草を抜き続ける。
まだまだ終わらない·····と汗を流す)
ツクヨミ:えぇ 変わったのかな
(そう話しながらも草を抜き続ける。)
>>73 DOC-296様、アザゼル様
【了解です☆】
神奈:あら お帰りなさい。
私達は今 貴方の家を直していたんですよ
(優しい声で困惑する少女に話し掛ける)
って·····アザゼル様!? そんなお姿をしていたのですね
(少女によって姿が明かされた相手をみて少しびっくりする)
ツクヨミ:やっと姿を現しましたか。ゼル
(突然姿の明かされた相手を見て少し笑う。)
少女:そうだったんですね·····
じゃあ私も手伝います
(直してくれたことに大変感謝し
自分も頑張ると気合を入れ)
>>74 樹理人様、アフロディーテ様
神奈:失礼しました!ではジュリー様とお呼びしますね!
(どうしても様付けをしないといけないと思っている様だ。ごめんなさいと頭を下げ再びジュリー様と相手を呼ぶ)
ツクヨミ:えぇアフロディーテ。
この娘を認めていたのですよ
(そうだよと頷く。樹理人とアフロディーテの方を見て 貴方達って何だか似てるわね。仲が良さそうねと笑う)