【戦闘スレ】第一次リヴァループ公領戦争

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24:参加希望◆pA:2021/01/17(日) 03:50

プロフィール
名前:セオ・ファールーク
年齢: 19歳
性別: 男
役職:隣国の警備団
性格:楽しい事、面白い事を好み、流行りや新作に敏感。あらゆる事に積極的に首を突っ込んでいく好奇心旺盛な性格。大抵の事は受け入れ、吸収してぺろりと消化してしまう。幸いにも持ち前の動物的な勘の良さで好奇心に殺されるような目には今まで(片手で収まる程度にしか)遭遇していない。今回の警備団に立候補した理由も半分が観光目的。特別王子に対しての忠誠心という物は無いものの、職務には忠実。基本的に人間が好き。楽観的、プラス思考で前向きに物事を見たがり、マイナスな感情はあまり持たないようにしている。実戦は勿論のこと、遊びや肩慣らしなどの手合わせも好む。
容姿:褐色の肌に癖の少ない黒髪が特徴的な青年。身長177cm、 目元にかかる程度の前髪は右側に流し、後ろ髪の毛先は項にかかる程度。切れ長の目元、瞳の色は薄いヘーゼル。少年らしいまろみがまだ残る顔立ち。身体は鍛え絞られては居るものの、先輩と比べてしまえば遥かに薄いまだ発展途上なもの。それ故にパワーが圧倒的に足りず、純粋な力勝負になると押し負ける事を気にしている。
服装は白のシャツ、黒色に赤い裏地の軍服。外出する際は黒紅色のローブを身に纏う。
参考画像【 https://file17-d.kuku.lu/files/20210116-1758_8500123f719451e71d25027c98a25de6.png
能力:剣の投擲、体術、隠し武器etc、兎に角トリッキーな戦術を好む。相手の度肝を抜きつつ勝てれば爽快。負けたとしても1度相手を出し抜けたなら最高。
その為扱える武器は多岐に渡り、体術も外つ国のものであろうと伝聞のみのものであろうと実行する。会得している術の種類だけは豊富。しかしどれもその道の達人よりは劣り、秀でるのは祖父から仕込まれたご先祖の故郷由来の剣術のみ。公務プライベート関わらず持っている武器はベルトに下げた刃渡り80cm程度のサーベルと刃渡り30cm程のダガー。時により暗器を隠し持つ事もある。
補足: 比較的珍しい肌の色は大陸出身の曽祖父を持つが故。曽祖父は両国の友好の証としてクレメイユの地に足を踏み入れ、以来代々王家に仕えている。文官の父と母に時に厳しく時に優しく、文武両道であれと育てられ、精神、肉体ともにこの上なく健全だが少々奔放に育ったとは兄の言葉。
長兄は父の跡を継ぎ文官を、次兄は楽士を目指しており、ならば自分は別の事を極めたいと武の道へ。元々気風が合っていた事に加えて強くなる事や強い相手と戦う事を楽しめる性質、失敗しても折れない精神と言った「努力を努力と捉えぬ才」に恵まれており、心の赴くまま鍛錬を重ね、今回王族の警備団に選ばれる実力までに至る。
一貴族として現在の国の情勢や政治的な立場を理解して居るが、それを加味して動く訳では無い。あくまで自分の楽しい方向へ。全てはお偉い人が決める事なので。

(PL/ >>7にて、隣国の警護団を予約したものです。不備、修正点等ありましたらご指摘お願い致します。)

25: リリィ・アーバスノット ◆zg:2021/01/17(日) 08:04


 【 参加許可ありがとうございます!此方こそ宜しくお願い致します。
 今更ながら、参考画像投下致しますね…!💦
画像
https://i.imgur.com/ND5kAqb.png 

 それと、もう初回投下してもよろしいでしょうか? 】

>>主様、


 

40:◆Qg:2021/01/18(月) 21:24

名前: Cliff Darryl Rover(クリフ・D・ローバー)
年齢: 27歳
性別: 男
役職:ブラックフォード王族の騎士
性格: 根本的に無慈悲であり非情極まる性格。
戦いにおいて相手に遠慮など不要と考える。
己の強さの研鑽のみを至上の美学とし、
強さを求める者には少なからず敬意を払う。
姑息な手段をどんなものよりも嫌っており、
正面から立ち向かう闘い、もとい殺し合いこそ、
己の強さの活きる場所であると考えている。
私生活の拘りが強く、他人と食事を摂らない。
容姿: 画像
https://i.imgur.com/46Ju32H.jpg
防御はそこそこで動きやすさを重視し、
常に革と鋼を組み合わせた鎧を着る。
緑青に染色したエイ革製のアンダーウェアに、
身体の各所を黒い鋼の鎧で覆っている。
一部には乱雑な赤いペイントが存在するが、
これには威嚇の意思と、もう1つ理由がある。
人前では鎧はおろか兜すら外したがらない。
能力:もう1つの理由がこの項に関係する。
それは赤い色が塗られたこの鎧が、
特殊な力を有するマジックアイテムである為。
強いエネルギーを吸収、蓄積する流れを繰り返し、
臨界点に達すると衝撃波としてそれを解放する。
本人への反動も凄まじいが、それでも尚、
戦うのを止めない事がこの男の強さの本懐。
加えて、一般兵が両手でやっと扱える大剣を
軽々と片手で、時には2本同時に扱う事さえも
ある程の常軌を逸した剛腕が強さの根幹にある。
補足:マジックアイテムである鎧は、懇意にする
鍛冶屋に『守りを棄てた鎧を』と頼んだ事で、
鍛冶屋が数人の魔術師の助力の元に造った代物。
元々帝国の一市民だったが、ある日突然
道場破りの如く帝国の騎士団に戦いを挑み、
勝利は叶わなかったがその力を認められ、
特例として騎士に選ばれた過去がある。
>>14です。設定が完成しました。】


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