名前: Cliff Darryl Rover(クリフ・D・ローバー)
年齢: 27歳
性別: 男
役職:ブラックフォード王族の騎士
性格: 根本的に無慈悲であり非情極まる性格。
戦いにおいて相手に遠慮など不要と考える。
己の強さの研鑽のみを至上の美学とし、
強さを求める者には少なからず敬意を払う。
姑息な手段をどんなものよりも嫌っており、
正面から立ち向かう闘い、もとい殺し合いこそ、
己の強さの活きる場所であると考えている。
私生活の拘りが強く、他人と食事を摂らない。
容姿:
https://i.imgur.com/46Ju32H.jpg
防御はそこそこで動きやすさを重視し、
常に革と鋼を組み合わせた鎧を着る。
緑青に染色したエイ革製のアンダーウェアに、
身体の各所を黒い鋼の鎧で覆っている。
一部には乱雑な赤いペイントが存在するが、
これには威嚇の意思と、もう1つ理由がある。
人前では鎧はおろか兜すら外したがらない。
能力:もう1つの理由がこの項に関係する。
それは赤い色が塗られたこの鎧が、
特殊な力を有するマジックアイテムである為。
強いエネルギーを吸収、蓄積する流れを繰り返し、
臨界点に達すると衝撃波としてそれを解放する。
本人への反動も凄まじいが、それでも尚、
戦うのを止めない事がこの男の強さの本懐。
加えて、一般兵が両手でやっと扱える大剣を
軽々と片手で、時には2本同時に扱う事さえも
ある程の常軌を逸した剛腕が強さの根幹にある。
補足:マジックアイテムである鎧は、懇意にする
鍛冶屋に『守りを棄てた鎧を』と頼んだ事で、
鍛冶屋が数人の魔術師の助力の元に造った代物。
元々帝国の一市民だったが、ある日突然
道場破りの如く帝国の騎士団に戦いを挑み、
勝利は叶わなかったがその力を認められ、
特例として騎士に選ばれた過去がある。
【>>14です。設定が完成しました。】
>>37- (pl/素敵なプロフィールありがとうございます!問題ありませんので、よろしくお願いいたします。)
>>39
(pl/1人2役ですが、同時の絡みがなければオッケーです。(例:○は相手の右腕を掴み、△は相手の左腕を掴んだ)またスレの混乱を招かないように1キャラ1レス消費でお願いいたします。)
>>40
(pl/念のため確認です。帝国とはブラックフォード王国、クレメイユ連邦以外の国のことでしょうか?)