【防【ペット】空】(1)

たてわき:2022/10/09(日) 00:12 ID:Uak

とある国だと10キロの鳥(いんの??)にぶつかりジェット戦闘機が墜落したらしい…


巨大鳥がペットとして流行れば…

【世界の足】軍事国家のグローバリゼーション【手纏い】(3)

たてわき:2022/10/08(土) 23:46 ID:Uak

口下も中毒も滝も監獄も同じである!!!!

国葬反対浴衣デモ 名古屋で27日に(2)

17時半から街頭行動 50分から行進 安倍晋三氏の国葬に反対:2022/08/25(木) 00:04 ID:3WI

国葬反対浴衣デモ 名古屋で27日に
――17時半から街頭行動 50分から行進――
https://imadegawa.exblog.jp/32790280/
 
名古屋に在る市民団体・「庶民の会」が8月27日(土)の夕方に、
故安倍晋三氏の国葬に反対する街頭行動と「浴衣デモ」を行なう。
 
故安倍晋三氏の国葬に反対するデモや街頭行動が今、
国中で起こりつつある。
名古屋でも、
故安倍晋三氏の国葬に反対する声を道行く人々の目に見えるかたちにしていきたい。
そうする事で同じ思いを持っている多くの人々と綱がり合い、
「国葬反対」の声を更に大きく広げていくきっかけに出来ればいい。
 
街頭行動では27日午後5時30分から名古屋栄三越のライオン像前で
マイクや自作のプラカードなどを使って訴える。
そして「国葬反対浴衣デモ」では同日午後5時50分に栄小公園を出て、
「国葬反対」の思いを多くの人々に伝えていく。
 
「国葬反対浴衣デモ」については、
主催者側は浴衣など着物を着ての参加を勧めている。
けれども、普段着で参加することも出来る。
幅広い人々の参加を求めている。
 
8月27日の「国葬反対浴衣デモ」に集まって、私たちの思いを世に示そう! 
安倍晋三氏の国葬は要らない! 
 
国葬反対浴衣デモ(名古屋・栄)
日時:2022年8月27日(土)
   午後5時30分〜 街頭行動(名古屋栄三越ライオン像前歩道上)
   午後5時50分〜 国葬反対浴衣デモ(栄小公園〜広小路久屋東交差点)
主催:庶民の会 @shominnokai

松本良多 − Forbesの選んだLinkedInで最も注目される社会学のインフルエンサー(1)

さまか:2022/08/10(水) 03:35 ID:yWA

松本良多は東京出身の建築家、社会学者、ニューメディア アーティスト。Forbesの選んだLinkedInで最も注目される社会学のインフルエンサーでありポストデジタルの名付け親である。プリマス大学トランスアート・インスティチュートの共同創立者として知られる。

10代を香港とニューヨークで過ごした後、イギリスの美術学校にて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科を首席で卒業する。米国ではニューマテリアリズムの哲学者、マニュエル・デランダに師事する。

90年代より黒川紀章、MITメディアラボ、インダストリアル・ミュージックの先駆者、ピーター・クリストファーソンと協働し、ベトナムバクマイ病院、九州大学センター地区のマスタープランをはじめ多数の建築、都市計画、アートのプロジェクトを手掛ける。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任、後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティス シアトル校にて教鞭をとっている。

オスロ国立美術大学、カリフォルニア大学アーバイン校、テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。2019年にはロンドンICAにて「トランスヒューマン社会と生成の唯物論」のレクチャーをキュレート、2020年以降はロージ・ブライドッティとのクリティカル・ヒューマニズムについての講義、エドワード・カックとのカリフォルニア大学アーバイン校でのワークショップと多岐な分野で活動している。

2015年にハイブリッド・アートとアルゴリズミック・コンピュテーションの手法を応用したメディア・アートの作品のインターナショナルな評価によりFILE(Electronic Language International Festival)Prix Luxを受賞する。
2016年には日本人として初めてイタリアとスペインからPremio Ora賞を同時に受けて2015年、2016年、2017年にロサンゼルスのLos Angeles Center for Digital Art、トランスベニア大学、ArtSpace ペスカラにて個展を開催する。2018年、韓国国立中央博物館の招聘展、テキサス大学、 ロサンゼルス現代美術館の常設展示作品のアーティストに選ばれている。

ポストデジタル経済と新自由主義(1)

いけみ:2022/08/03(水) 15:41 ID:yWA

メディアは自ら存在者 、ヒトやモノのアクターネットワークとの関係を制御し、ハイパーテキストの原理からなる多様体がインタラクションによって変化しつづけるプロテウス的なプラットフォームとして定義される。
分子生命学、複雑系、バーチャリティ、ナノテクノロジーにより形成されたインターラクティブな社会における具体化されたメディアと複合現実との間の触媒によるトポロジカルなメタ作用を通してデジタル技術の人間化に取り組むオントロジーとして社会学者の松本良多はポストデジタルをとらえている。
ポストデジタルとはデジタルアート以降のハイブリッド・メディア、インタラクティブネットワーク、複雑系と非内包的偶発性をキャタリストとした松本良多の主唱する資本主義以降の内在的公理化からテクノロジー以降の生成変化によりさらなる流動する内在的命題の脱コード化を実践するための社会学理論である。
我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするキム・カスコーン、松本良多による説と脱資本主義社会のプラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイ・アスコットのデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。
ポストデジタルはキム・カスコーンのグリッチの理論により提唱されジョージオ・アガンベン、松本良多により社会、経済、文化にアダプトする理論として定義された。 ポストデジタル社会は視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の間、オリジンとなるノードとグローバリゼーションのキャタリスト、インディビジュアルとコミュニティの対話との関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義されたインターデシプリナリーを過程とする参加、交流、コラボレーションを通じてつくられた生成の系譜学である。

コロナ以降のオブジェクト志向世界(1)

けいき:2022/07/03(日) 12:57 ID:aKo

ポストヒューマニズム (posthumanism) は、過激な人間強化と自然な人類の進化の組合せによって生み出されると説明されることもある。この場合、ポストヒューマンと他の仮説上の(人間ではない)新たな種との違いは、ポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけである。従って、ポストヒューマンの前提条件としてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。
ポストヒューマンの形態として、人間と人工知能の共生、意識のアップロード、サイボーグなども考えられる。例えば、分子ナノテクノロジーによって人間の器官を再設計したり、遺伝子工学、精神薬理学、延命技術、ブレイン・マシン・インターフェース、進化した情報管理ツール、向知性薬、ウェアラブルコンピューティングなどの技術を適用することも考えられる。
ポストヒューマンは、現在の人間の尺度から見て「神」のような存在になるとする考え方もある。これは一部のサイエンス・フィクションにあるような存在形態のレベルが上がる等といった生易しい話では済まず、ポストヒューマンが築き上げる世界があまりにも高度で洗練されているため、生身の人間が見たらその意味を全く理解できない(世界が高度過ぎて認知できないということは、意味が無いように見えるため、むしろ乱雑な世界に見える)だろうということである。
ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ、松本良多、ステファン・ハーブレクターはクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。

ロージ・ブライドッティ
1954年イタリア生まれ、オーストラリア育ち。フェミニズム理論家、哲学者。オーストラリア国立大学、ソルボンヌ大学などで学び、1988年よりユトレヒト大学にて、女性研究プログラム創設時メンバーとして教鞭を執る。ユトレヒト大学女性研究オランダ研究学校の創設時ディレクター(1995–2005)、ユトレヒト大学人文学センターの創設時ディレクター(2007–2016)などを歴任。著書として本書の他に『不協和のパターン』(1991)、『ノマド的主体──現代フェミニズム理論における身体化と性的差異』(1994)、『メタモルフォーゼ──生成変化の唯物論的理論に向けて』(2002)、『トランスポジションズ──ノマド的倫理について』(2006)など。

松本良多
1979年東京生まれ、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アート、マイアミ大学にて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。
社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。

ステファン・ハーブレクター
1965年ドイツ生まれ、ライター、学者、研究者、翻訳者です。 2014年まで、彼は文化理論のリーダーであり、コベントリー大学の大学院研究のディレクターを務めていました。 2015年には、ワイマールのIKKMのシニアフェローを務めました。

最近のTikTok問題について(5)

クリームパァン:2022/06/05(日) 19:59 ID:a0E

TikTok。今大流行中のショート動画アプリ。しかしながら炎上案件よく聞く気がするんです。

ニュースを見て思った事を語る...その4(191)

灯火:2022/05/28(土) 20:44 ID:uyU

語らせていただきます‼️

仏極左のアラン=クリヴィーヌ死去(1)

五月革命先導:2022/03/31(木) 21:10 ID:tcY

仏極左のアラン=クリヴィーヌ死去
ーー五月革命先導 第4インター活動家ーー
https://imadegawa.exblog.jp/32633460/

◾️ライバル党派からも惜しむ声

第四インターナショナル
(言わゆる「統一書記局派」)の指導者で、
フランス五月革命の闘志として名高い
アラン=クリヴィーヌが
3月12日にパリで亡くなった。

私がこれを知ったのは、
第4インターでなく、
トニー=クリフ派トロツキストの
「国際社会主義傾向」のサイトでだった↓。

アラン=クリヴィーヌについての
国際社会主義傾向の声明
https://internationalsocialists.org/announcements/ist-statement-on-alain-krivine
>国際社会主義傾向と第四インターナショナルの
>意見の違いにもかかわらず、
>私たちは よく共に働いた。

>我々は、
>ヨーロッパの生命力として
>革命的社会主義をよみがえらせる道を
>先導した件で、
>アランや彼の同志に借りが有る。

主張が違い組織が別れても、
一致点では共闘し、
相手側の手柄は
こうして素直に褒め称えられる。
そんな関係には あこがれる。

エルネスト=マンデルが亡くなった時にも
モレノ派のサイトに心暖まる追悼文が載っていた。

というか、
黒田寛一でも北小路敏でも
福田正義でも大隈鉄二でもいい。
死んだ時に他の党派から、
「我々は彼や彼の同志たちに借りが有る」と
言ってもらえた新左翼党派指導者が
果たして日本には居ただろうか?

令和ストレンジャー着席(695)

サビぬき。◆pk:2022/03/26(土) 23:48 ID:rUo


前スレの最後を「ピッ・ピwwwwwww」と長い笛を吹いて終わらせる予定だったのに
うっかり忘れて、すごくしょーもないレスで締めくくってしまったオレの残念な自戒スレ。

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