スレタイの通り
政府特別機関の地震調査研究推進本部は2009年1月1日宮城県沖地震は30年以内に99%発生すると推定していました。対策何もしないで東電は罪がない。結論:許されないでしょう。
朝鮮中央通信の記事を貼り付け、色々語るスレ。
リンク:http://kcna.kp/
名前の通り参院選の話をするスレです。
誰でも参加どうぞ。
京都アニメーションスタジオ放火事件についてです
死者が33人をこえたらしい
公民館
「女装男性」不審者扱いは不適切
――LGBT団体の指摘で訂正――
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1140769500616282112
秋田県警が、不審な行為を記さずに
「女装した男性」を不審者として
ホームページ(HP)に掲載したのは不適切だとして、
性的少数者(LGBT)や支援者でつくる団体が
問題視している。
県警は差別的な意図はないとし、
誤解を招かないよう表現を訂正した。
問題視されたのは、
5月21日に県警がHPに掲載した情報。
同15日午後8時ごろ、
秋田市で「女子高生2人が、
女装姿の男を目撃する事案が発生した」とする内容だった。
声掛けや体を触る、つきまとうといった不審な行為は
記されていなかった。
東海地方の性的少数者や支援者でつくる団体
「レインボーなごや」の
共同代表酒井徹さん(35)=名古屋市=はこの情報を、
全国の不審者情報を集めて発信する会社のツイッターで
目にした。
取材に
「この表現では、
女装自体が不審な行為と読み取れる。
公的機関が誤解を招く情報を発信すると、
LGBT当事者は安心して暮らせなくなる」と話す。
5月27日に県警にメールと電話で問題点を指摘。
県警は後日、
「女子高生2人が、
物陰から突然現れたスカート着用の男から
脅かされる事案が発生した」と表現を変えた。
県警は
「夜遅くに、
物陰から人が突然現れて驚かされた事案として扱った。
女装をもって不審としたわけではない。
誤解を招かないよう、表現を改めた」と説明した。
酒井さんは
「この情報のように、
社会には当事者が肩身の狭い思いをする部分がまだ多い。
誤解を一つ一つなくしていき、
当事者が生きやすい社会になってほしい」としている。
(石塚健悟)
(『秋田魁新報』2019年6月13日)
キリマル「あれっ?この題名どこかで...」
シンタマル「気にするな」
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多様な性訴えイベント
同性愛者や両性愛者など、
性的少数者への理解や差別の解消を訴えるイベント
「IDAHO(アイダホ)名古屋2019」が
18日、名古屋市で開かれる。
当日は電話相談のほか、ミニパレードや交流会があり、
多様な性のあり方を発信していきたいとしている。
世界保健機関(WHO)が1990年5月17日に
精神疾患リストから「同性愛」を削除したことを記念した
「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・
バイフォビアの日(IDAHO)」に合わせた活動で、
性的少数者を支援する民間団体「レインボーなごや」が主催。
選挙の投票所での男女別受付など、
主に行政の場で性的少数者が直面する問題などについて、
18日正午から午後5時まで、
電話(070・5335・4532または070・5443・5442)で
相談に応じる。
18日午後5時から名古屋・栄で街頭活動などをするほか、
午後7時からは栄で交流会も開く。
(『朝日新聞』名古屋・尾張・知多版5月13日朝刊)
性的少数者ら描いた映画 支援団体の抗議受け東浦で上映見合わせ
https://www.asahi.com/articles/ASM4T5T7NM4TOIPE02H.html?iref=com_footer
性的少数者らに立ちはだかる社会の様々な障壁を超えようと
奮闘する様子を描いた
映画「バリアフリーかあちゃん!!」の上映を計画していた
愛知県の東浦町社会福祉協議会は、
7月7日に町内で予定していた上映会の見合わせを決めた。
性的少数者を支援する
民間団体「レインボーなごや」(名古屋市)が
25日、町側に上映中止を申し入れたためという。
映画は
市民団体「ひがしうら映画プロジェクト」が
町の補助を受けて制作した。
町側は
「映画を制作した市民団体と、
レインボーなごやが話し合い、
問題が解決するまでは上映を中止したい」としている。
レインボーなごやが最も問題視しているのは
「かあちゃん」が息子を助けに行く場面。
「女の出る幕じゃない」と言われた「かあちゃん」は
「実は男だったんです」と制止を振り切る。
2月の試写会で映画を見て
ショックを受けたメンバーがいたという。
酒井徹共同代表は
「強制的なカミングアウトを感動的に描くのは
当事者の思いと異なる誤解を生みかねない」と指摘し、
撮り直しを求めたという。
監督の石丸みどりさんによると、
別の性的少数者からは
「よく理解して作られた映画」と感想が寄せられたという。
「勇気を出して前に向かうのを支えたい思いを込めた映画。
しっかり話し合いができずこのようなことになり残念。
今後、協議したい」と話した。
(江向彩也夏)
(『朝日新聞』2019年4月26日名古屋・尾張・知多版)
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