*プリパラのキャラになりきっての独り言*part1

はじめまして！すずかです！
またスレッドを作ってしまいましたが、今度はきちんと使いたいと思います！すみません…
良かったら、見て行ってくださいね！
コメントはしないでください！

プリンセスチームの後一人…
白玉みかん…なのは語尾ではなく口癖か？とりあえず、BAKAに入れて有るが…

すみません！
上の名前は「紫京院ひびき」でした…ごめんなさい〜！

天才チーム…努力チーム…
絶対に、努力チームが勝ってみせるぷり！

みれぃ〜！今日はソロライブだって言ってたクマ！
もうライブの時間クマよ〜！\(><)/

分かったぷり！
すぐに行くぷり〜！
ひびき「天才になるには努力する事？違うね。それは天才の足を引っ張らない事だ。」
少し前の過去
ひびき「まだグランプリを一度も取っていない南みれぃ君。」
今
そんな事無いぷり…！
努力すれば、天才にはなれないかもいしれないけれど！天才に近づくぷり！

>>6ので、もっと前の過去を入れ忘れました…すみません！
ちょこっとアニメ！第一話
ひびき「すずか…君は努力チームに入るべきだ。」
すずか「天才のチーム何て入りたくないわ！好きなキャラは居るけど、アンタのチーム何かに入らなくたって、ゴールドエアリーを出せるもんねー！」
ひびき「あれを出すには天才しか出せない。ましてやすずか何て…」
すずか「うるさーい！！」
ひびき「これじゃあ言う事も出来ないじゃないか…」

その調子クマ！みれぃ〜！！(みれぃの方に手を振りながら)

一年振りに着るコーデね！
もぎたてのオレンジが美味しそう！

もぎたてオレンジコーテ！ぷりっ！
ファンA「キャー！みれぃちゃん頑張ってー！」
ファンB「みれぃ〜！」
皆、ありがとうぷり〜っ！
今日はソロライブぷり！思いっきりライブ、やっちゃうぷりよ〜！
ファン「キャー！！」
♪平凡な日々に飽きちゃったのなら♪
♪心着替えて遊びに行こう皆で♪
♪ご機嫌なMusic♪
♪聴こえる未来の最新エリア♪
♪一番乗りしよう♪
(ランウェイが終わってメイキングドラマ)
メイキングドラマ！スイッチオーンッ！
ぷりぷりぷり〜っ！
皆で遊ぼっ！もぎたてフルーツパーティー！
ファンA「わぁ〜！新しいメイキングドラマ！？」
ファンB「前のをちょっと変えたのみた〜い！」
サイリウムチェーンジ！
ピカーン…(コーデがサイリウムコーデに変わる)
ぷりっ！
♪虹色に輝く夢を見つけに行こう♪
♪キラキラときめいたら♪
♪思いのまま楽しんじゃえ♪
♪君とならどこまでも行けるよ♪
♪終わらない物語スタートしよう♪
♪プリパラドリームパレード♪
♪〜♪〜♪〜♪
皆、ありがとうぷり〜っ！
いいね♪いいね♪(チャームにいいね♪が集まるシーン)
めがねぇ「みれぃちゃん凄い！いいねが集まって、トップクラスの国民的アイドルになりました！！」
ファン「キャー！凄〜い！」

また間違えました…
最初の時…
コーデ！　違くない
コーテ！　違う
めが姉ぇの言葉…
いいね♪　違くない
いいね　違う
でした〜…すみません！

わぁ〜！みれぃ、凄いね！
ランクアップもおめでとう！

おめでと〜…ぷしゅ〜…
私も頑張る〜…

二人共、ありがとうぷり〜！

みれぃ、良くやったクマ…
トップクラスに入れるアイドル何て、早々居ないクマよ！？
この調子でレッスンも頑張るクマ！

うん！分かったぷり！
これからも、ポップステップゲッチュー！で、頑張るぷりよ〜！！

アハハッ！みれぃらしいね！

↑の真中らぁらって入れようとしたんですけど…間違えました。

私がプリンセスチームに入っても、そらみスマイルはバラバラじゃないよ〜。

ガッシャァーン！！(紅茶のコップを落とす)
…メイキングドラマが前よりも酷くなったな…
語尾にメイキングドラマとは…終わっている…

ここが、プリパラか…
賑やかな所…だな。

すずか「…はいっ！ここでお知らせ〜！」
ひびき「何だい、そのお知らせとは…」
すずか「じゃっじゃーん！オリキャラを作って独り言を言いましょう大作戦ー！！」
ひびき「そうか、BAKAみてーな名前だな！」
すずか「きっと貴方は、そのオリキャラを狙うさ！ハハハハハッ！全ては予言通り！」
あろま「我の真似をするでない！」
すずか「あ、すみません…」
ひびき「途中から俺が空気になっている件について。」
すずか「ひっひびきが自分の事を俺と言った！！…はい、AUTO！」
ひびき「何だよAUTOって！うわあああぁ！！」
すずか「この後、紫京院さんはみれぃさんとあじみさんでお泊まりしたらしい…」
ひびき「俺の苦手なキャラをぶちこむな！！」
お知らせ終わり！
そして、今回のまとめ！オリキャラも使って良い事に！
さぁさぁさぁ！！これからどうなるんでしょ…(おいこら！

すずか!!!!!!!!

アカリだよ〜

ごめん…

コメ書き込んでた…

アカリ
あ、お久しぶりでーす！
大丈夫だ…書き込むのは駄目かもだけど、ちょっとなら良いよー！
いや、許可を貰えば良いこ…
↑うるさいねー？
アカリだけ見て良い特別な会話
↑いや、誰でも見れるだろ…
オリキャラのネタバレです！(前のスレッド見たら分かるけど？)
すずか「もう少し立ったらオリキャラ紹介するぜー！名前は、黒桃さとりー！あ、ちょっとこっち来て！」
さとり「…後で、出るからな…？？？は俺だ。」
すずか「そうそう！天才美女のさとりちゃーん！」
さとり「…本当はそう思ってないだろ。」
すずか「うん。何故分かる？」
さとり「…俺はさとりだからだよ。名前の通り…」
すずか「ちなみに何年生です？」
さとり「高校生…三年生だけど。」
すずか「何か凄い頭良さそー！！」
さとり「…そう思ってないだろ。心が丸見えだぞ？」
すずか「う、うん…やっぱ凄いわ…」
さとり「今のは本当だから分かるぜ。」
すずか(やっぱ怖いわ。この子…)
さとり「俺はこの子って言う名前じゃないぜ。」
すずか「本当に読めちゃうんですか。そうですか。シオみれでも無いのに…」
さとり「きちんとシオンとみれぃと言え。」
すずか「けっ！うるせーオリキャラ作っちまったなー…」
さとり「何だよそれ、最低だな…」
すずか「そうなのよね〜…」
ひびき「黒桃さとり…」
さとり「紫京院…どうし…」
すずか「あーっ！！駄目ー！こいつには注意だよ！さとりをプリンセスチームに入れようとしてるから！！」
ひびき「何で分かったの！？」
さとり「すずか…お前も良くやるな。」
スッ…(さとりが消える)
すずか「あれぇ？私もさとりの能力付いちゃった？エッヘヘ〜！やった！」
ひびき「…あれ？黒桃さとりは？」
すずか「…そういえば…さっき、ボワンッ！って消えちゃったよね？」
ひびき「…まさか、お化け！？うわああああぁぁ！！ここにお化けが居るー！助けて！助けてー！」
すずか「おうぇっ…紫京院さん臭いからこっち来ないでよ…」
この先は、皆たんが←皆たん！？
…皆さんが考えてくださいね。

これから、ちょこっとアニメ！を書きまーす！
まずは…説明を書きますね！(*・o・*)/
説明
この物語は、私達がただ…話すだけの物語です！
ちなみに、台本書きなので読みにくいと思います！
いっぱいやる時も有るし、全然やらない時も有ります！
それでも良ければ…のんびりゆっくり見て行ってくださいね！

ちょこっとアニメ！　第一話
何だって良いじゃないの！編
すずか「どうも！ナチュラルに響き合えるすずかです！」
ひびき「皆のアイドル、紫京院だよ〜！」
すずか「…キモいよ。ひびき君…」
ひびき「すみませんクマァ…」
すずか「そこでクマキャラ来るか！？」
ひびき「来ちゃうんですよ！それが…」
すずか「意味不明なのでおやめください。」
ひびき「うるさいな！！それより、今から黒桃さとりに会いに行くんだよ！」
すずか「何しに行くの？」
ひびき「告白。」
すずか「フーラれろ！フーラれろ！」
ひびき「そんな事言わなくたって良いじゃん…(´；ω；`)」
すずか「さとりは人の心が読めるんだよ！そう言ってた！」
ひびき「知ってるぜぃ。」
すずか「ならやめろ。」
ひびき「嫌だー！！黒桃さとりは俺のだー！」
すずか「誰が君の者と決めつけた！？」
ひびき「僕です。」
すずか「ならやめましょうか。(*＾▽＾*)/」
ひびき「うわああぁん…」
すずか「良い歳して泣くなよ気持ち悪い…」
ひびき「いやそこは気色悪いと言うべきだっ！！(`・ω・´)ｷﾘﾘ!」
すずか「サラッとｷﾘﾘ!使うなー！！」
続く

ちょこっとアニメ！　第二話
ネタバレ要素入ってる？オナベじゃん！編
すずか「って言うか、貴方…オナベじゃん！」
ひびき「…どうして？ちなみに男をやってるのは安藤に言われたからだよ。」
すずか「…そうなの？じゃあ、そふぃとかシオン狙ってるし、ふわりにキスするし、さとりに告白するとか…女のやる事ですか？」
ひびき「安藤にそう頼まれているから仕方が無い事だ。」
すずか「何でもかんでも安藤さんのせいにするなよ！！」
ひびき「オイラの事は関係無いでしょう。」
すずか「俺の次はオイラか…完全にアウトや。」
ひびき「AUTOな。」
さとり「…騒がしいが、どうかしたのか？」
すずか「あ、さっとり〜！お久し〜！」
さとり「久しぶりでは無いぞ。昨日会ったばかりではないか…」
ひびき「黒桃さとり…話が有る。」
すずか「おうぇ…気持ちわりぃ〜！！」
さとり「…悪いが、お前のチームには入らんぞ。それとも告白か？」
ひびき「何で分かっちゃうんだろうねぇ…」
さとり「…付き合わないぞ。お前は女だし…」
スッ…(消えました)
すずか「わわっ！またボワンッ！って消えちゃったよ！」
ひびき「う、うわああぁ！！やっぱりさとりは本当のお化け何だよ〜！！怖いよー！」
すずか「ボワンッ！って消えたと言う所にはツッコミしないんだ…」
ひびき「あ、忘れてたカモメ！」
すずか「気持ちー…悪いっ！！」
続く

すみませんー！！
前に、もう第一話書いてました…
うーん…どうしよう…
とりあえず、ちょこっとアニメ！の次は…最初のも入れて、四話から始めたいと思います！
ちょこっとアニメ！第一話　(第一話)
ちょこっとアニメ！　第一話　(第二話)
ちょこっとアニメ！　第二話　(第三話)
次…ちょこっとアニメの、第四話です！
(第一話の時だけ「ちょこっとアニメ！第一話」と書いたのは第一話だったからです！)

おもろいな。

アカリ
ありがとう〜！(＞ω＜)/
そうだ！急だけど、質問です！
どれが一番良かった？
すずか「次は、ついにさとりが歌を歌う！ブランドは…ブラックゴールド！！」
さとり「…歌詞は、考えたのか？」
すずか「あ、うん…地震無いけど。」
さとり「…自信だ。漢字…間違ってるぞ。」
すずか「すみませんクマァ…」
さとり「…クマキャラか。」
すずか「うん！」
この後
ひびき「さとり…良かったらプリンセスチームに入らないかい？」
さとり「…悪いが、少し時間を貰う。それでも良いか？」
ひびき「あぁ、分かってる。そう言うと思っていた。」
さとり「…じゃあ、これからライブだ…じゃ。」
すずか「さとり、クール〜！！カッコ良い！！」
ひびき「僕とどっちが良い？」
すずか「さとり〜！」
ひびき「うがああああぁぁ！！」
すずか「うるせぇ！」

すずかー

パクっていい!?
私も、プリパラキャラになりきっていいかい‥??

アカリ
うん！良いよ〜(*・ω・)/　\(^^*)
　　　　　　　　　↑俺　　↑アカリ

プリンセスチーム…後、一人だけ。
真中らぁら…南みれぃ…ドロシー・ウェスト…レオナ・ウェスト…白玉みかん…黒須あろま…
誰かを選ばなければならない。ただ、語尾は嫌いだ…

パルプスに帰って来ても、らぁら達が居ないと寂しいわ…
あっ、ヤギさ〜ん！待ってー！

あぁ〜！もうムカつく〜！！
紫京院のせいで、ふわりは帰るわレオナは代役をさせられるしー！

ドロシー、大丈夫だよ…ふわりちゃんは帰ってくるから…
それに、私は代役をやっても何でもなかったよ…

…これからは私のライブをやる。良かったら見てな。
すずか「あのー、すみませんが歌詞を思いきませんでした…本当にさとりさんには申し訳ないと…」
…あぁ、分かってる。
すずか「ふぇ？あ、昨日のは偽り…つまり嘘です。すみません…」
…変わりにブライトファンタジーを歌う。…行ってくる。
トトトトトッ…(歩いてます)
すずか「…キャー！！怒らないってクールー！いやいや、ここはセレブとでも〜…」
ひびき「呼んだ？」
すずか「お前じゃねー！！」
ライブ会場にて
…今日は、初ライブ…緊張はしてない。
ファン「キャー！！カッコ良いー！」
…それじゃあ歌います。ブライトファンタジー…
ファン「キャー！！」
♪秘密の扉を開けよう♪
♪恥ずかしがらないで♪
♪そこは素敵なワンダーランド♪
(メイキングドラマまで飛ばします)
メイキングドラマ！スイッチオーン！
(ここも飛ばす…←何回飛ばしてるの？)
エアリーチェーンジ！
ピカーン…←ゴールドに光ります
ゴールドエアリー！！
ファン「キャアアアァァ！！」←騒ぎ声です(悲鳴違うでーす)
↑紛らわしいなっ！！
ひびき「な…何故だ？僕のチームに入っていないと言うのに…！！」
らぁら「あの子、紫京院さんのチームに入ってないのに、エアリーチェンジ！？」
みれぃ「これは凄い…ひびきよりも天才…かもぷり。」
ファルル「プリズムボイス…？」
ドロシー「マジでぇ！？」
レオナ「凄い…」
シオン「っ…」
ウフフフフフフッ…(黒い笑い声を出して
♪皆で一緒に奇跡起こそうよ♪
♪キラキラ輝き出す♪
♪プリパラファンタジー♪
ファン「ギャアアアアァァァ！！」←騒ぎ声ですよ
↑じゃあ何でギャアアアァァァ！！！何だよ…キャー！！だろ。
…皆、ありがと。
いいね♪いいね♪いいね♪いいね♪←いいね♪が凄い集まってるシーン
めがねぇ「さとりちゃん、もうデビューランクにランクアップ！！プリパラデビューから、期待のアイドルにランクアップしました！」
ファン「ギャー！！！」←だから何でギャー！！！何だよ！

ちょこっとアニメ！　第四話
ひ、ひびきが！みれぃに！！あじみにー！！ふ、ふわりに…ｶﾞｸｯ…(頭痛注意)編
すずか「こんにちは！馬鹿すずかと〜…」
ひびき「ひびきですミケランジェルダ・ヴィーンチッ！！」
すずか「どうしたの？ひびきちゃん、頭でも打った？」
ひびき「ぷり？どうしたルネッサンス〜？」
すずか「ごめん。ちょっと…うがああああぁぁぁ！！」
ひびき「うるっさいぷり〜！！一体、どうしたのダ・ヴィンチ？」
すずか「…アンタッ！」
ひびき「はいぷり！」
すずか「貴方なーんで語尾を付けてる〜ネッサンス？」
ひびき「な、何だってダ・ヴィンチー！？僕が語尾など付ける訳無いだろーミケランジェル〜！！何でやねんダ・ヴィンチ〜…」
すずか「頭がガンガンするのでおやめなさい。」←頭を抱えてます
ひびき「ぷりぷりぷり〜！！どうして！？何でやねんダ・ヴィンチ〜！！…ナチュ…？」
すずか「…まさか、ふ…ふわりまで！？」
ひびき「ナチュー！ナチュナチュナッチュナチュー！ナチュナチュラルダ・ヴィンチぷり〜！！」
すずか「も、もう無理だ！ここに居ると命に関わる！助けて〜！！お邪魔しましたあああぁ！！」
ガチャン！←部屋を出た
ひびき「何でやねんダ・ヴィンチ〜…安藤！すずかを捕まえてっぷり〜！！」
安藤「私もこんな所には居たくありません〜！！執事をやめます！」
バタン！←また部屋を出た方が居ます
ひびき「あ、安藤まで…もう何もやっていけないミケランジェルダ・ヴィンチぷりナチュ〜…」
続く

ありがとん♪

今、とび森してまーす！
楽しいな〜(*´ω`*)/←関係無いですね。
それにしても、何でさとりはプリンセスチームに入っていないのに、ゴールドエアリーが！？
謎だ…ますます気になるぞ…
あっちなみにさとりは人の心が読めます。
あっちなみにさとりは人の心が読めます。

アカリ
*\(^^)/*
↑ナニコレ

アカリだよーん!!!!!!!!

たまには、専スレに来てね(￣▽￣)

アカリ
こんばんワンワン！
じゃあ、行ってみるワンワン！(何言ってるんだ？こいつ。ワンワンうるさいぞ！)

ちょこっとアニメ！　第五話
何だかつまらないかも…編
すずか「す〜ずかっに〜♪あ〜るきだ〜す〜♪て〜をたたきましょ〜♪まほちゃんと〜じょ〜♪」
まほたん「う、その呼び方を何とかしてくれ！」
すずか「ひびき…」
まほたん「何ぃ？」
すずか「…をごくさい。」
まほたん「何だよ！はっきり言ってくれ！」
すずか「…前ごださい。」
まほたん「早く言え！」
すずか「…名前をごください。」
まほたん「もう、何なの？キナガイ！あ、キチガ…」
すずか「名前をご覧くださああああぁぁぁい！！」
まほたん「う、うわあああぁぁぁ！！まほたんになってる！どうして！？どうしてえええぇぇぇ！？」
すずか「コメントチートさ！」
まほたん「コメントチートオオオォォォ！？！？」
続く
おまけ
らぁら「こんにちわ！らぁらでーす！」
まほたん「まほたんだよ〜！」
らぁら「まっ…まほたんちゃん？」
まほたん「そうだよ！」
らぁら「あれ、紫京院ひびきさんって…こんなキャラだっけ？」
まほたん「僕はいつも通りだぞ！」
らぁら「うーん、そうだっけ？」
続かなーい！(終わり！)

テンションマックス〜…

ドロシー、全然テンションマックスじゃないよ…どうしたの？

…(さとりとひびきのライブを見てます)

あの…さとりさん。どうしてひびきさんのチームに入っていないのに、ゴールドエアリーが出せたんですか？
さとり「…チームに入らなくても、出そうと思えば簡単に出せる。」
タッタッタッ…(通り過ぎて行く)
…(黙ってる)

紫京院ひびきの恋愛ドラマ　第一話
出会い編
撮影前
すずか「何変なドラマ放送してるんやー！！」
ひびき「フッ…僕が考えたただの妄想劇さ。」
すずか「いやただ考えただけの妄想劇さ…じゃなくて！何で私に許可を貰わないんだよ！」
ひびき「おっと、そろそろ本編が始まる頃だ…さとり、君を僕の彼女とし…」
すずか「あーっ！！駄目ー！！さとりは駄目だ！私の者なのだー！！」
ひびき「誰が君の者と決めたのかい？僕はただ、ドラマの中での彼女だけさ。」
すずか「うん。そうか！それなら良い…って！勝手に口が…！？」
ひびき「これは僕の書き込みだ。君の喋る事は僕の思い通りに喋って貰うよ。」
すずか「ちくしょう…ひびきの野郎め…頑張ってねー！！あ、また口が…」
ひびき「それじゃあ、本編を行こうか…さとり、よろしくね。」
さとり「…良いけど。」
すずか「さ、さとりを…取られたああああぁぁ！！」
続く
すずか「本編に入ろうとしてたくせに続くって入れるな！」
さとり「…続かない方が良いな。ドラマに何て、出たくねーし…」
ひびき「…え？」

>>49の名前を間違えました！
名前は紫京院ひびきって入れようとしたぁ〜！！
ひびき「何回間違えるの？」
すずか「うるせ…」

今から恋愛ドラマの撮影…か。
それにしても、私を天才チームに誘っていたくせに、白玉みかんをチームにさせるとはな…まぁ良い。俺はソロアイドルで行くからな。

紫京院ひびきの恋愛ドラマ　第一話
出会い編
本編
ひびき『君は僕のペースに合わせているだけで良いよ。レオナ・ウェストの代役みたいにね…』
さとり『…分かった。』
ナレーターすずか『…何で俺がナレーター何だろ。もう良いや。』
ナレーターすずか「ここは、プリパラ。女の子なら、誰もが憧れる所。そんな所に、黒桃さとりと言う少女がプリパラに入って行った。」
さとり「…ここがプリパラか。俺は高校生だから、アイドルには向いてないか？…とにかく入ってみるか。」
ナレーターすずか「と、シュー…と言う音で、自動ドアが開いた。すると、同時に誰かが出るらしく、その誰かにぶつかる。トン…と言う小さな音が服に触れる。」
さとり「いて…」
？？？「っ…？大丈夫かい？君…」
さとり「あぁ…」
ナレーターすずか「その姿は、さとりより背が小さかった。パプリカ学園の、代理を勤めている…紫京院ひびきだった。」
続く
撮影後
すずか「何で私がナレーター何だよ！それに、お前さとりより背小さいのかよ！チビだなチビ！」
ひびき「僕は背が高い…と、よく言われる方だったけどね。さとり、お疲れ様…」
さとり「…私は、帰る。」
タタタタタッ…
すずか「やっぱりさとりはクールでセレブだなぁ〜！って言うか、何でこんなに短いの！？」
ひびき「これは短かったりするからね。」
すずか「あ、そうですか…」
ひびき「次回は…高校生活(前半)だね。楽しみにしていると良いよ。」
すずか「うん！楽しみにしてないから！」
ひびき「君は残酷な事を言うんだね。」

いえーい‼

アカリ
いえーい！

紫京院ひびきの恋愛ドラマ　第二話
高校生活(前半)編
さとり「何だ、紫京院か…」
ひびき「驚いたかい？僕もプリパラに通っているんだ。君は今日、初めてだからね。」
さとり「…いや、知っている。私は、プリパラに入る…どいてくれ。」
ナレーターすずか「さとりは、そこを去るようにプリパラへ入って行く。ひびきも、そこを去って行った。次の日、さとりの学校で、バザーをやる事になっていた。バザーでは、ペアで一緒にバザーを回ると言うルールだった。さとりは…紫京院ひびきとペアだった。」
さとり「…来ないのか…？」
ナレーターすずか「ひびきは中々来ない。待ち合わせの時間だと言うのに。学校では、バザーでとても賑わっていた。だが、さとりは、中々来ない理由を分かっていた。」
＿＿＿＿もう、ひびきは帰った事。
続く
すずか「いや〜ずいぶん続きが気になるね？ひびきにしては才能有るじゃない！」
ひびき「フッ…そうだろう？さすが僕の想像力だ。」
すずか「いや、褒めてないよ！」

イエーイ

アカリ
☆\(・ω・)/☆
↑ﾅﾆｺﾚ
みれぃ「ウィンドリ…絶対に負けられないぷり！」
らぁら「そうだね！頑張ろ！」
みかん「あろまとは離れちゃってるけど…頑張るなの！」
すずか「どっちもガンバレ〜。」
ち･な･み･に！ウィンターアイドルグランプリのメンバーは…
ひびき.そふぃ.シオン.ファルル.みかんでチーム！
らぁら.みれぃ.ドロシー.レオナ.あろまでチーム！
ですよ〜どっちが勝つのかなぁ？優勝はワカリマセーン！
あっ！ついでにサマードリームとオータムドリームも書きますね！誕生日チムも！
サマードリームアイドルグランプリ
優勝チーム:ふわり.らぁら.シオン.ドロシー.レオナでチーム！
チーム名:ドレッシングフラワー
オータムドリームアイドルグランプリ
優勝チーム:あじみ.コスモ.らぁら.ドロシー.みかんでチーム！
チーム名:コズミックオムライスダ・ヴィンチ
優勝出来なかったチーム:みれぃ.そふぃ.シオン.レオナ,あろま
チーム名:あろまそレ〜シ・ミ
誕生日チーム
らぁら.みれぃ.そふぃ.みかん.あろまでチーム！
チーム名:そらマゲドン・み
らぁら.みれぃ.そふぃ.シオン.ドロシー.レオナでチーム！
チーム名:？？？
おまけ
らぁら.みれぃ.そふぃでチーム！
チーム名:そらみスマイル
シオン.ドロシー.レオナでチーム！
チーム名:ドレッシングパフェ
みかん.あろまでチーム！
チーム名:アロマゲドン
おまけ終わり！違ってたら言ってくださいね！(^^)/

>>57、色々と間違ってたなぁ…
そんな事はどうでも良いか！(・∀・)/

ちなみに！
ここでは私がなりきっていなくても独り言を…言います！
↑堂々と言うなーっ！！(.∀・)/←怖い。目が変。

真中らぁらダ・ヴィンチ！！(ダ・ヴィンチ！！)
ガシャァーン！！
↑紅茶のカップ落としました
こんなシーン有ったなぁ

違反チケット、受け取って！！
これを変えると…
私の愛、受け取って！！

…無い無い。

今日もりりしくて素敵ですめ！南委員長！
↑「凛々しくて」だっけ？

あれ？>>62の「め」って何だ？
書き間違えかな？

もうすぐ〜ウィンターアイドルグランプリ〜！
出たいけどあじみはチーム決戦出来てないから駄目ダ・ヴィンチ〜…

決戦じゃない！結成だったのダ・ヴィンチー！！

そういえば…昨日、やっとの思いで3DSの南みれぃのQRコードゲッド出来たな…後、制服とローファーも。
ずぅーっと探してたな〜

プリチケミルフィーコレクション欲しーい！
サイリウムミラクルパクト欲しーい！
サイリウムチャーム欲しーい！

あ|あ*ああ↓ぁぁ…つがれ'ー↑だ´
(ああああぁぁ…疲れたー…)

父さん母さん…今までごめん…



『ホットケーキを盗み食いしていたのは、俺です。』

東京テディベアの歌詞を取りました。

顔を切り取る…？怖い事を言うのな。

♪*,〜☆\(＞ω＜)/☆〜,*♪

>>0->>1000まで。

名前を入れないでトリップだけをやると…◆1oとかになるのね。



カサブランカ…

安藤…どうやら、僕のカサブランカが喋っているようなのだが。
安藤「気のせいですよ。ひびき様。」
そうか。分かった…

ぷり…

桃が食べたい…


ピンクフラッシュ〜…

お知らせです！
さとりは、二年前からプリパラをやっていて、神ランクの絶対アイドル…ソロアイドル！って事にしますね！(^^)/
ひびき「へぇ〜ますますさとりの彼女になりt…」
すずか「さとりは渡さなーいっ！！さとり、どっちが良い？」
さとり「(・_・)…」
ひびき「さとりの顔文字可愛い！」
すずか「ねぇ〜っどっち？選んでね！どっちも〜はNG！それ以外ならな〜んで…」
さとり「どっちも断る。」
スッ…←消えた？
すずか,ひびき「…(ぅω⊂)…(大泣)」
アカリ「涙拭けよ。」←特別にアカリを入れてみた…

ちょこっとアニメ！　第六話
さとりに好かれる方法を試してみる！？…だけどさとりは…！？前半編
ひびき「どうしても…さとりにフラれたくない！！僕は…絶対に…さとりと…」
すずか「まぁまぁ落ち着けって！だったら…好かれれば良いのさ！！」
ひびき「ううぅ…(泣いてる)どうやって…？」
すずか「ズコオォー！？だーかーらー！！さとりにアピールするんだよ！」
ひびき「ア、アピール？どんな風に…？」
すずか「1！自分の身なりを整える！」
ひびき「身なり？僕はこれでイケメンでルックスも最高で…」
すずか「…確かにそうだけど、まずはしっかりする事！良いね？」
ひびき「はいっ！すずか先生！」
すずか「何だよすずか先生って！！…まぁ悪い気はしないから、良いけど。」
ひびき「良いのかよっ！…とにかく、身なりを整えて来ますっ！！」
すずか「おうっ！いってら〜！」
ガチャン！
ひびき「鏡を見て…よし！…今日もビシッとイケメンだなぁ〜。はっ！ちゃんとやらないと！！さとりに嫌われる！！」
十分後
ひびき「整えて来たよ！」
すずか「おぉ！前よりもキラッキラでイケメンだねぇ！じゃあ…2言うよ？」
ひびき「はい！」
すずか「2！なるべく声を掛けて、好感度を上げる！と言っても、沢山話し掛けてはならない！人の心を読めるさとりは、中々手強い！だから、心の中では違う事を思え！変な事を思うな！もちろん『好き』と言う事も、気づかれない事っ！」
ひびき「長げええぇー！！…あ、すみませんすずか先生！やってみます！遊びに誘えば良いですよね！」
すずか「うん！頑張れ！」
さとりの家
ピーンポーン♪
さとり「ゲホッゲホ！…ん…？何だ…？」
スッ…タタタタタッ… ガチャッ！
ひびき「こっこんにちは〜！」
さとり「紫京院か…用は何だ？」
ひびき「良かったら…遊びに行かないぃ？(さとりの家はやっぱり落ち着きそうだなぁ…でも、何かさとりが風邪声なのか気のせい？)」
さとり「まぁ、良いけど…」
ひびき「ありがとう！」
行く途中
さとり「今日はちゃんと身なりを整えてるんだな。」
ひびき「…えぇ？あぁ、気づいて貰えた？うん。今日はちゃんとしてみたんだ〜。」
さとり「そうか…」
近くの公園
ひびき「それで、何する？何かかくれんぼでも…」
さとり「それも良いな…ゲホッゴホッ！…あぁ、すまん…」
ひびき「さとり…風邪？」
さとり「…ちょっと風邪気味なだけだ…気にするな。でも…あんまり近づくと風邪移るかもしれないからな。気をつけてくれよ…」
ひびき「あ、うん…(風邪なのに遊びに何か誘って…悪い事しちゃったな…)」
十分後
さとり「紫京院…ちょっと、今日はもう帰る…」
ひびき「あ、そう？風邪気をつけてね〜。」
さとり「あぁ…今日はありがと。」
トトトトトッ…
ひびき「なーんか、最初の時よりも顔色悪くなってたな…本当に大丈夫なのか？とにかく、すずか先生の所に戻ろう！」
続く

(´・_・`)…

桃は食べたから、今度は葡萄が食べた〜い。

パープルフラッシュ〜

すずか「黒桃さとり以外にも、オリキャラ作ろーかな…」
ひびき「作っても良いけど…今度は誰だい。」
すずか「白井さん…とか？」
ひびき「名字だけじゃあ、分からんな。白井ななみは…キュビコンが語尾…口にしただけで恐ろしい…」
すずか「やだなぁ、さとりとチームを組む子だよ！白井あいなちゃん！ななみちゃんの姉って設定で！」
ひびき「ふーん…ランクわ？」
すずか「もちろのろーん神アイドル！！」
ひびき「へ〜！これは狙いが有りそうだな…ｸﾞﾌﾌ…」
すずか「まぁ明日には考えて置くから、待っててね！(・ω＜)/」
ひびき「うん！(*^^*)」
さとり「…(・_・)」
ひびき「…↑(・∀・)↑ﾆﾔﾆﾔ…」
すずか「…(^^)/ｻﾄﾘﾔｯﾎｫ!」
さとり(何ニヤニヤしてるんだよ、こいつら…(・・;)まぁ良いけど。)

新品
エンティ
やった〜(^о^)/
って何ぃ？

反省するかい！！\(`∀´)
↑イライラ…

忘れた！(？)

ママの怒っている口が…うるせぇんだよ！！
少しは黙ってくれないのか…

もう、お家に帰る時間だよー！

レッドフラッシュ〜

気に入った歌詞でも書こ〜っと…
これでさすがに笑ってしもうたのは内緒…

あめ　あ〜る　アウト　ちっ　シ食い　レくれ〜　レッツトライ　アタック！　ソ〜　ボットン！　シ食い　レくれ〜　レベルアップ　あ〜　iwe　イレンブンティー　シュー　ざざ上だぞ　飢えたこの手　He　ははははーははは　ぱぱぱぱーぱぱぱ　すーげぇ　らくとぅー　liketo　氏ー　シ食い　レくれ〜　レッツトライ　アタック！　ソー　ボットン！　シ食い　レくれ〜　イエッツアップ　あ〜　iwe　イレブンティー　シュー　そっちー　絵くれ〜　wharライ　フィッシー　アップライ　でしょう　新品　エンテイ　やった〜(＾о＾)/　i be　恋愛　小愛　ざざす　ざざす　ざっざ…　ざざす　ざっざ…　ざざす　ざっざ…　ざざす　〜♪　隙・間・草　ウィッシュ枕　地球まくさ　wiki枕　wikiまくさ　ウィッシュまくさ　ウォォォン　ちっ　シ食い　レくれ〜　レッツトライ　アタック！　ソー　ボットン！　シ食い　レくれ〜　イエッツアップ　あ〜　iwe　イレブンティー　シュー　そっちー　絵くれ〜　wharライ　フィッシー　アップライ　でしょう　新品　エンテイ　やった〜\(＾о＾)　i be　恋愛　小愛　忘れた！　氏！　それじゃ…
終わり！
YouTubeで「地獄の大王　歌詞」って検索すると出てくるのかな？分からない…
ちなみに太鼓の達人のです。歌詞は調べても乗っていませーん(ちょいちょい…)

間違えた。
乗ってない→載ってないだったー！

ぷしゅしゅ〜…レッスン疲れた〜…(ーー;)

プリパラ めざせ！アイドル☆グランプリNo.1！のQRコード集めが嫌だ…
もう〜…ゲット出来てないのばっか。
それ以外は凄く良いんだけどな…

さとり「最近風邪気味だな…」
すずか「えっ？さとり、どうしたの！？大丈夫？本当に…」
さとり「大丈夫だ…それよりも、これからライブだから…」
スッ…
すずか,ひびき「まーたー消ーえーたー！？」
すずか「ひびき居たのか！」
ひびき「うん！〜*\(^^)/*〜」
すずか「爽快。(^_^)」
ひびき「『そうかい』ね。『そ！う！か！い！』ね！」
すずか「何かウザいな。」
ひびき「…(”_")ﾎﾟｶｰﾝ」

安藤…何を書いているんだい。

〜,*>(・ω^)<*,〜

あー3DSの充電切れるよ！！
まぁこの見てる3DSじゃない…もう片方の3DSがって切れる訳有るかー！！

雨宮くんの下の名前って、何だろう。
うーむ…分からんなぁ…

何で「君」を「くん」と書いたのだろうか…

水…水をくれぇ〜！
ひびき「嫌だね。安藤、もうこんなカサブランカは僕のじゃない。捨てて来い。」
安藤「はい。(けっ！ちったー花の命ぐらい大事にしろっつーの！俺が裏で育ててやる！)」
うわああああぁぁ！！それは無いよおおおおぉ！！

うん。僕は安藤さんに育てられました。
うん。あんな下品で気持ち悪いひびきさんに育てて貰うより、こっちの安藤さんの方が良いや。まぁひびきさんの方がイケメンだけどね。
うん。本当に。顔だけで判断はいけないのかな…

ハークション！(高いくしゃみ)
安藤「ダイジョブですか？ひびき様。どうやらひびき様の噂をしている方が居るようで…」
いや…ダイジョブだ。
こんなシーン有ったなぁ