あーる・改の奥さんは結婚に失敗していない

地位や収入で男性を判断する女は未熟者。
男の価値とはそういうところにはない。
地位が低くても、無職でも、キチンとした男というのがいる。
それを忘れてはならない。
収入や肩書きで男を判断してはいけないのだ。
人生は一度しかない。
そういうまやかしに目がくらんで人生を棒に振らないように。

絵文字・顔文字を多用するおじさんはロリコンです。

海の家で働く目的は、水着の若い女。開放的になった若い女が目的。

夫が要介護になったからって離婚したがる妻はクズ。
離婚したって一生、「夫を捨てた」って陰口を言われます。
覚悟のない結婚をする人が多すぎる。

夫婦って歳をとるとお金の関係になってしまうのよ。
結局、金ヅルになるってこと。
好きという感情よりもお金の関係になってしまう。
お金のために離婚しない。それは異常なことではなく、当然のこと。

熟年離婚した人は、口をそろえて「もっと早く離婚するべきだった」
と嘆くそうです。若くないと人生の再スタートは切れないのです。

妻のトイレの後の臭いが気になってしまう夫が増えているって
知ってる？　それをきっかけにセックスレスになることもあるとか。
うんこの臭いを知ってしまったら、たしかに欲情はしなくなる。
家でうんこしないっていう女性タレントがいたし。

円城寺次郎という人は心臓病で大学時代に遅れをとりましたが、
その後がんばって活躍し、やがてメディアのカリスマとなりました。

離婚する勇気がなかったのは後悔だな。
違う人生もあっただろうに。時間を無駄に空費した。
おばさんになったら将来も暗いよ。

児玉隆也が３８歳で死んだというのが実に惜しい。
もし児玉が生きていたら、この国はどうなっていただろうか。
それを空想すると、何だかとてもわくわくするし、
一方で、少しさびしくもなる。
一流のジャーナリストこそがこの社会を住みやすくするんだ。

小梅太夫は一発屋時代に稼いだカネでマンション建てて、
その家賃収入だけで生活できるらしい。うらやましいよ。

カウンセラーになるために必要な資格ってある？

ザッカーバーグの５兆円寄付には驚いた。
そんなスゴいことされると、俺のようなショボい男は立場がない。
俺なんて寄付もしたことないし。

熟女ブームが去った今、あれは何だったのか、と問い直すのも良い。
結局、幻だったのだろうか。人生も恋愛も一部の若い女性たちだけが
思い通りにできるというわけ。熟女にもっと愛を！

結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、よほどの自信家でなければ
結婚なんてできない。

引きこもり狩りやりたいんだが、
カウンセラーの資格とるのがめんどくさい。
ちまちま勉強するのは性に合わん。

全部男女逆にしても言えることだな
気持ち悪いジジイ
結局日本男には経済力以外魅力がなかったから女が稼げるようになり非婚化が進んでるんだよ
男に人間的魅力（笑）があれば女が稼げるようになったからといって急速に非婚化は進まない
日本男はゴミ

ＴＢＳ編集主幹とかフジテレビ編集主幹っていうのは
どういう役職なんだ。大体、新聞とちがって、テレビなんて
いちいち記者が主張を語る場なんてないじゃないか。
編集方針が云々いうほど発言の場がない。それなのに仰々しく
「編集主幹」なんて役職つくってるなんてどうなのよ？

元巨人のコーチ・木村拓也の奥さんは、
夫の死後、あえて働かず、夫の遺産で子供を育てながら
暮らしているそうです。
家も豪邸だし、結婚するなら金持ちとしないと損だね。

あーる・改は奥さんのことを愛してはいませんでした。
男は結婚したい人と結婚するのではない。
結婚できる人と結婚するのです。
ただ、奥さん自身もそんなにいい女でしょうか？
男をひきつけるような女でないのなら、
それははっきり言って、どっちもどっちだった、ということでは
ないでしょうか。努力なくして愛は育たないのです。

生まれながらのセレブがいるのがこの世界。

母ひとり子ひとりのシングルマザーよりも、
夫が無職の女のほうが厳しい環境にいる。
そのことを理解してくれない。
人生を投げ出したくなる。夫を投げ出したくなる。

俺のおじさんも自殺した。
無職だった。自分の存在を恥ずかしいと言って
ほとんど外出もしなかったし、家族とも会話しなかった。
残された家族は、おじさんの死後、元気になって
娘も活発になったそうな。

結婚に失敗した女には笑わせてもらえる。
結局、ほとんどの女は３０歳くらいまでに結婚しないと
一生独身だったりする。離婚すると、ほとんどの女性は
再婚できない。芸能人だとか、ドラマだとかでは再婚の話が
よくでてくるけど、非現実的だね。結局、フィクションだ。

父親が何年も無職でいつづけている家庭を見ると
腹が立つ。わかれてくれる、という優しさは
ないのだろうか？　特にこどもなんていたりしたら、
もう経済的ＤＶだ。離婚は憎しみだけが引き起こす
行動ではない。相手を思いやった優しい離婚もある。

イケダンコンテストに出てた連中みたいに
３０代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか？

「主夫貧乏」という言葉がある。
夫が主夫になってしまったことで経済状態が
悪化してしまう、という意味だ。
この「主夫貧乏」に陥る家庭が近年増えているように思えるのだ。
失業した中年男性は、再就職への意欲が乏しい。
そのため、就職活動が怠惰になり、主夫状態になるというわけ。
これによって妻だけの稼ぎで暮らすことになる。
だが妻にそれほどの収入を期待できるはずはなく、
結局、貧乏になってしまうというわけよ。
気をつけなさいよ、「主夫貧乏」に。
一度陥ったら抜け出せないのも主夫貧乏の特徴。
まあ、この夫を選んだのは自分、運が悪かった、なんて考えるのも
ひとつの現実逃避策ではあるわな。

「主夫貧乏」という言葉があります。
夫が主夫になったことで家庭の経済状態が悪くなってしまうという
ものです。夫に持病などがあると離婚できないので
ますます泥沼化していくといいます。

愛も金も未来もない夫婦なんて目を背けたくなる。

日本の医療制度は破綻寸前。
その原因のひとつが長期入院患者の増加だ。
日本の制度では入院期間が長引けば長引くほど
診療報酬が引き下げられる。そのため、長期入院患者を
抱える病院は赤字になりやすい。できるだけ早期退院を促すことで
病院経営へのダメージを減らそうとしている。
愛国心があるなら、入院期間を少しでも短くすること。
日本の医療費は年間４０兆円以上もかかっているのだ。

私には持論がある。
それは「数学ができる人間は自殺しやすい」というものだ。
数学センスがある人間は先のことを予見しやすいので
自殺しやすい。逆に数学センスのない人間は将来への展望を
見通すのが苦手なので自殺しにくい。
たとえを出すなら公営住宅で自殺は少ないではないか。

しょせん、この国はセレブたちの所有物。
大衆はそのセレブに住まわせてもらっているようなもの。
そのことに感謝せよ。セレブへの感謝忘れるなかれ！

借りたお金は返しましょう。
信じて貸してくれた人を裏切ってはいけない。

あーる・改の悲劇の根底には家族の無理解がある。
あーるは生前、孤独だと言っていた。
誰にも心を開けなかったあーる・改。
そのことを家族はどう思っているのだろうか。

無職者の地元愛は迷惑だ。
地元の名士たちは納税しない人間を愛さない。

子供たちって無職のおじさんが大好き。
近所にいる無職のおじさんはたいてい把握していて、
探検と称してエアガン片手に見物にいく。
無職のおじさんを自分よりも下だと思っているのだ。
逆に地位の高いおじさんには敬意を持っている。
高学歴おやじ、大企業幹部おやじ、社会的成功者おやじ、
そういうレベルの高いおじさんには逆らわない。
子供たちってけっこうずるいよね。

奥さん、結婚に後悔してはだめ。
自分で選んだ相手だもの。
疫病神だの貧乏神だのと罵らないで。
自分で選んだ夫じゃないか。

元フジテレビアナウンサーの松尾翠さんの夫は年収２億円。
超エリートの女子アナなら男の稼ぎに頼らなくてもやっていける
はずなのに、どういうわけか女子アナはみんな年収億レベルの
男と結婚する。ぜいたくがしたいのだろうか、
それとも収入の多い男は、男としての魅力も高いのだろうか。

自己評価は高いが、それに実績が伴わない。
だが自分を無能と認めるわけにはいかない。
そして現実と理想のギャップを産めることができずにもがく。

社会のなかで発言したければ、高い学歴を身につけよ。
学位もとらない怠惰な人間の発言は生意気だ。

俺にとって人生で最高のオカズは、
いじめで裸の画像をばらまかれた女子です。
今でも思い出すと勃起します。

地位も実績もない中年なのにナルシスト。
分不相応な達観した上から目線がむかつきます。自分をわきまえて。

今日もどこかで誰かが自殺してるんだろうな。
人間を恨みながら。

丹波哲郎が大霊界に傾倒したのは、
ガンになった友人が生きようとする姿の醜さにショックを
受けたためだと言います。

茅ヶ崎の名士は無職者を愛しません。
地元愛を語るなら納税をしましょう。

子供が不幸になるのがこわくて子供を産むことができない。

地元愛は究極の他者依存。
同郷の他人の業績を自分の業績のように言わないでください。

「結婚に失敗した女ってどんな女？」
この質問をするとたいてい三種類の答えに集約されます。
「夫の女癖が悪い」「夫が暴力を振るう」「夫が稼がない」
上のふたつは離婚の際に慰謝料がとれますが、最後のひとつは慰謝料
がとれないので、泣き寝入りすることになります。
結婚とはギャンブルです。

学歴がものをいう日本社会。この傾向は崩れてきたと言われながらも
学歴はまだまだ日本で強力な資格となっている。
というよりも学歴社会でない国なんてあるだろうか？
イギリスやフランスのような階級社会でさえも、トップエリートには
学歴が求められる。学歴って売ってればいいのに。

ガキどもは自分がいかに無力で小さな存在かを認めない。
それが厄介なんだよ！　自己評価が高すぎる。
自分の人生を明るいものだと信じ込んでいる。
それは違うってことを教えないといけないんだ。
ガキどもは自分の現実が見えてない。
おまえはおまえが思っているほど大した人間にはならない、
そうはっきり言ってやれ。
それがわかってないガキどもが多すぎる。

石川遼だのとんねるずだの２億円も寄付するなんて生き方が
かっこいい。世の中には語るだけで寄付なんてまったくしない人も
たくさんいるんだもん。