ゆいぽんの独り言♪ part4

part4になります！ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます！

ルール
・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」
(プリパラのオリキャラたちです)

第1話「ピピたちとゆーりんたちの出会い」

ここはマジカルフェアリータウン、明るい妖精たちが住む国。今日も青空が広がっている。
城で王妃のナルアが目を開き、ベッドから出て窓を開けた。

ナルア「今日もいい天気ね。よし、みんなを起こしましょう。みなさん!起きてください、朝ですよ!」

妖精たちはナルアの声で起きて家の外に出た。

妖精たち「おはようございます！ナルア様!」

ナルア「おはようございます、みなさん。あら？」

一人、いちごの形をした屋根の一軒屋から妖精が出て来なかった。

ナルア「ピピ、起きなさい」

家の中でピピは寝ていた。まだベッドから出ていない。

ナルア「ピピ、朝ですよ」

ピピは目を開けて家の外に出た。

ナルア「起きたわね」

ピピ「あっ!ナルア様!ごめんなさい!おはようございます!」

ピピは笑顔で挨拶をした。

ナルア「おはよう、ピピ」

ナルアも微笑んだ。

ナルア「今から朝ご飯を作ります」

ナルアは城の台所に行き、冷蔵庫から材料を取り出した。

つまんないわね

うるさいな、私だって一生懸命頑張ってるんだぞ？

悪は楽しい……

そうだナ、アユメ

ダメ作者だナ

会話の内容ぬるすぎ

>>407
会話じゃなくて小説の会話ぬるすぎ！ね？

ドロシーの言う通りね

みんな酷い！

ちょっとお姉ちゃん！

ドロシー、ダメだよ。このはさんだって頑張っているんだから

そうだぞ？ベリー、ドロシー

そんなの知らないわよ

もういいもん！

あたしは本当のことを言っただけ

あたしがあんたの小説を読んであげてるのよ？感謝しなさいよね！

何その言い方

さあて、そろそろ始めるか。
(バーベキューのじゅんびをはじめて)
＞みれぃちゃん

あー、気持ちいいな
＞らぁら

あままい〜(気持ちいい)
＞らぁら

ええ、私も手伝うわよ
>>サンジ

スイスイスイ〜楽しいね！
(ジュルルを抱えながら泳いでいて)
>>ジュルル、ルフィ

【あー、少し、無理なお願いですが、話してもいいでしょうか？】

なははは、最高だなーー！！

＞らぁら

>>424
何ですか？

【えーっと、なりきりの件ですが、実は、参加して欲しいスレがあるのですが】

【どこのスレですか？】

ここです↓
http://ha10.net/nari/1467783629.html
そこで、らぁら役をやってほしいのですが、まあ、嫌でしたら

了解です。参加希望書いてきました！

【ありがとうございます。こんな無茶なお願いをわざわざ、あ、これ余談なのですが、
埋まってるのは
みれぃ、ひびき、みかん、でした。で、あそこは人数制限がありません。

あそこでも、宜しくお願いします】
なあ、らぁら、プリパラ楽しかったな！
＞らぁら

【因みに、あそこはスレ主私ではありませんので、仮参加で構わないと思います】
＞このはさん

【分かりました。よろしくお願いします】

うん！サイコーだったね！
>>ルフィ

なあ、ジュルル！可愛すぎるな！らぁらには及ばねえが
＞らぁら

じゅーーーー！
＞ルフィ らぁら
あいあー
なぷー(ほおをふくらませ)
＞らぁら ルフィ

ん？どうしたジュルル？
＞ジュルル

小説の続き書きますね！

ナルアは調理しながら考えていた。

ナルア「もう、あんなこと起こらなければいいな」

それは過去のこと、ナルアたちはマジカルフェアリータウンにいた。ダークフェアリータウンの住人たちが何かを企んでいた。

デーモア「人間界とマジカルフェアリータウンを潰せ」

ラミン「分かってますよ!」

ヒラン「美しいヒランに任せなさい」

エマー「楽しそう!やっちゃお!」

デーモア「行くぞ……３つの闇よ、光を打ち消せ!」

ラミンとヒランとエマーが闇に包まれてデーモアのお腹に集まってマジカルフェアリータウンや人間界に黒く闇に包まれた光線を放った。情報がマジカルフェアリータウンに入った。

ナルア「みなさん大変です!!ダークフェアリータウンから黒い光線を放ったという情報が入っています!!避難してください!!」

妖精たち「黒い光線!?逃げよう!」

妖精たちは走って避難をした。

ピピ「怖いよ〜……」

ピピは震えていた。

ナルア「みなさん大丈夫です、落ち着いてください。私が何とかします!」

ナルアは光に包まれた。

ピピ「ナルア様……」

ナルアは大きくて白く光り輝いている光線をデーモアたちに放った。

ナルア「マジカルフェアリータウンは守るわ!」

光の光線と闇の光線がぶつかって周りが光った。

ナルア「うっ負けない!」

妖精たち「ナルア様……」

ナナ「うぇ〜ん!怖いよ〜!!」

光の光線は闇を切り裂き、ダークフェアリータウンにそのまま進んでいった。
デーモア「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

デーモアは光線に当たり、封印された。

ラミン、ヒラン、エマー「デーモア様!」

現在

ナルア「あの時は無事でよかったわ」

あははっほっぺがふくらんでるよ!ジュルル
(微笑み)
>>ジュルル

ルフィだってかっこいいよ!
>>ルフィ

そうか？
＞らぁら

いやいやぁ、お前もだなー！
はいこれ、やるよ
(桜貝)
＞ドロシー

うん！ルフィは友達を大事にして悪いやつを倒すもん。ルフィはかっこいい！
>>ルフィ

ありがとう！
(受け取り)
また行こう！
>>ウソップ

ああ　俺は仲間や友達を平気で傷つける奴は嫌いなんだ
そんな奴は俺がぶっ飛ばす
＞らぁら

ああ　行こうな
＞ドロシー

なりきり板で参加許可が出たことをお知らせしときます

私もそんな人は許さない！海は広いね
>>ルフィ

かき氷でも食べる？
>>ウソップ

ああ　俺はあっちの世界で　冒険するんだ
＞らぁら

ルフィは夢のために冒険するの？
>>ルフィ

ああ　そうだ　俺の夢は　海賊王になることだからな

＞らぁら

そうか、大きな夢持ってるね！私は神アイドルになるのが夢！
>>ルフィ

そうか
(また海に潜る)
＞シオン

神アイドルか　二人ともデカい夢もってるな　俺たちやっぱ友達　　だな？
＞らぁら

今日は寝るとするか！お休み〜zzz

ありがとな　それじゃあ　皆の分の皿とコップ用意してくれるかい
＞みれぃちゃん

あー、かきごおり、あー、いいけど
＞ドロシー

あー、そういえばそふぃちゃん、来週誕生日だったわね
＞そふぃ

みなさん久しぶりです！

うん、私の誕生日〜
>>ロビン

じゃあ行こう！
>>ウソップ

ええ
(言われた通りにみんなの分の皿とコップを用意して)
>>サンジ

そうだね！
(ウィンク)
>>ルフィ

宿題大変だ〜！

ああ
＞らぁら

私の家はどう？
>>ルフィ

ああ　最高だ　らぁらの父ちゃん料理
うめえし　らぁらの風呂のシャンプー良いし
ベッドもふかふか
＞らぁら

(海を泳いでいる)
＞シオン

私も泳ごう
(海に飛び込み)
>>ゾロ

それならよかった！これからも遊ぼうね
(微笑み)
>>ルフィ

おう、サンキュー！みれぃちゃん
(バーベキューを焼いている所)
＞みれぃちゃん

おいしそうね
(微笑み)
>>サンジ

………
(何かを考えていて)

アユメ？どうしたナ？

何でもない……

やはりファンタジアは最強だナ！

そうね

スイーツも最強だよ！
(チョコアイスを食べていて)

私たちだったらプリパラを潰すのも夢じゃないわ〜ん

そうだね

私たちに勝つものはいないだろう。だが今はライブをして強さを見せつけるナ

は〜い！

おう　これからもよろしくな
＞らぁら

まあな　もうすぐできあがるぜ
＞みれぃ

ああ、かき氷か
何味にするか？
＞ドロシー

お！　来たか　四字熟語
＞シオン

あいあい〜(笑顔)
＞らぁら　ルフィ

ジュルルも嬉しんだな
＞ジュルル

またみんなで行こうね！ルフィもジュルルもたくさん楽しもう！
>>ルフィ、ジュルル

じゃあ、みんなを呼んで来るわね。みんな〜！料理ができるわよ〜！
(大声でみんなを呼び)
>>サンジ、みんな

じゃあ、ブルーシャワー
>>ウソップ

気持ちいいな
>>ゾロ

フフッ
(どんどんアイドルを倒して行き)

さすがファンタジアですね。もう神チームと言ってもいいでしょう！

やっぱりすごい……

何よ、パクってばっか。つまんない

やりぃ！だナ

そうですね、るら様

疲れた時はスイーツが一番！
(いちごシャーベットを食べていて)

私たち、最強ね〜ん

そうだナ