みるは、ココア、ユユ、ましろ、ルネ、リトル、シエル、ミミ、ルル、等
私達が ! 独り言を ! 言う! スレ !
フゥ〜↑ 私かっこいい
恥ずかしかった
このキャラであの言葉やでなぁ
ゆっらら wingdoll
翼の人形
このー、なんやろ、男子に ひいろー (仮名)って 呼び捨てされると喉がむず痒くなる
みんなに ちぃちゃん呼ばわりされる私
なぜちぃちゃんなのか。
「チ」ビだからさ☆
すご!7分! ラッキーセブンやおー!
7分の間に りっくん 寝かしつけてきて ベッド降ろしてここ来れた!
私が女子ってわかったんやぁ〜☺
女子って思ってくれたことに 感謝するぜ。ふっ‥😏
くだらないことはやめましゃうね🙄
やめましゃうね‥ やめましょうね
眠気ー 眠気ー ( *`ω´)
( *`ω´)
お気に入りの顔文字「( *`ω´)」
もっちあるきチョコ、美味。
美味美味ー。
少しくらい 背高くなっても良いと思いませんか‥っ
せめて 150は行っても良いと思いませんか‥!?
チビの チーちゃんー 。。。。
「。」を連続して使うとなんか違和感感じるらー
三つ子なのに 。 他の2人は大きいのに。 私だけチビ。
大丈夫だ、問題ない。(`・ω・)
とか ドヤ顔してる暇あったら 勉強しなさーい
byマミー
まみー、ぱぴーーーー
まみまみまみー、ぱぴぱぴぱぴー
子供 全員キラキラネームやのー
漢字だけやと 読むことは 難しいのが 私たちの名前やのー
リア友ー
心流
或榴
美雨火
とかとか
私とか きょうだい達はー
永琉
狐琉
瀬銘
大芽
空雅
曾空
陸空
ふわふわふわふわふんふわふわふわふん
くうちゃん達、寝かさんといかんぬ
かしこまりかしこまった
おやすみなさいーー( *`ω´)
あげるの。
ゆららwingdoll って、リトルの曲‥ なんで使われてるの?
やー ! ( 剣道練習中 )
ていや!胴!とうとうっ( 練習中 )
行くぞ ( バレー練習中 )
ぽよ〜ん‥‥ ぽよよ〜ん( トランポリン練習 )
‥‥‥( 修行中 )
しにたくない‥ 私、 まだ みんなと 笑って過ごしたい!( 演技中 )
えへへ、 いないいないいない〜‥ ばあ!( 子守り中 )
出るはずのない無音を出し続けた♪( 白鳥の格好してボイトレ中 )
ゆゆゆ〜〜‥ サーーッブ!( ばしっっと )
みれぃ、ぷりっ ♪( ウインク )
あおい〜、蘭〜、お腹減ったよぉ‥( ばたり、 )
さっき いちごパフェ食べたばかりなのに、もうお腹減ったの?( 笑笑 )
おとめ に 任せるのです! いちごたん、おとめ特製の ぽっぷこーん、
いかがなのです?( にぱ )
ポップコーン!?( バッ、 )
うわあぁ〜‥ ありがとう、おとめちゃん ! さっそく いただきま〜す!
どういたしましてなのです♪ そうなのです!
このぽっぷこーん、み〜んなにおすそ分けしてくるのですー!( だだっ、)
ゆ〜ゆゆ勇気で〜 ( 鼻歌/オーバーしながらてくてく )
もふるね〜で がんばるね〜 ( 機嫌良くユユの横を通り過ぎ )
心愛ノふぁんたじ〜 ( スキップしながらルネの横を通り過ぎて )
しゃらんらり〜 きらきらり〜 ( ココアの横を通り過ぎ )
きらめき隊〜 ♪ あっ、ユユ、ココア先輩、ルネ先輩、それに ましろ先輩も!
4人揃って 歌っちゃって。良いことでもあったんですか?( にこ )
ルネ: みるはちゃんだぁ‥( へら、)
ココア: 良いことなんてなーんも、ないけど なんか機嫌良いんだよね〜
ユユ: ユユもココアと同じユユ!
ましろ: 良いことなど何もないが‥ なぜだろう、急に歌いたくなったのじゃ
およ〜
あ-
こんばんは〜! かのぺろっ♪
かのん、こんばんはぴっぴ!
‥( かのんとぴのんを不思議そうに見て )
その夜
‥こんばんは、プリンセス・リトル ( 部屋の窓を軽く叩き )
‥こんばんは、きらきらさん。‥ かのぺろ!( かのんの真似 )
うっぐっ‥( 倒れそうになるが保ち )
ぷっ、プリンセス‥‥‥リトル‥‥ それは 誰の真似ですか‥?( にこり )
TRIANGLE の かのんちゃんだよ ( にこ )
あとね‥ こんばんはぴっぴ! リトルだぴっぴ、よろしくぴっぴ!
‥‥( 流血/微笑ましそうに )
きらきらさん、血が‥だっ、大丈夫‥?( 心配そうに )
心配いりませんよ、プリンセス・リトル( にこり )
‥なら良いんだけど‥‥( えへへ、)
それより、プリンセス・リトル。( 外へ軽やかにジャンプし、右手を差し出し )
僕と一緒に、踊ってくださいませんか? ( にこり )
あ‥‥ ふふ 、 喜んで。( 手を取り、微笑んで )
シーニュ・リトル。( 空から飛んできてリトルをお姫様抱っこし、空へと連れて行き )
わっ‥‥あっ、シーちゃん!( 突然の事に驚き、涙目でシエルに手を伸ばすもすぐに姿が見えなくなって )
プリンセス・リトル!!( 大声で名を呼び、手を伸ばすも 見えなくなり手をだらんと )
シーちゃん‥( 悲しさと恐怖が混じり、ちらりと ?の方を見て )
心配しなくて良い、シーニュ・リトル。 ( 保育園児のように可愛らしい声で)
‥男の子‥?( さらりと相手の前髪をあげ、顔を確認すれば 男だった為左記たずね、)
声も男の子みたい‥ あなた、男の子なの?
‥なっ、なぜわかったのだ、シーニュ・リトル。( ぎこちなく、男だとすぐばれた為動揺し )
だって‥ 女の子にしては 声が少し低いし、顔つきも絵本で見た
男の子と同じだもの‥
さすが、シーニュ・リトルだ。 仰る通り、僕は男さ ( 相手を抱っこしたまま 屋根の上に足をつけて )
‥( じーっと見つめて )
ぼ、僕の顔に何かついているのかい?( にこり )
ううん。 なんだか、かわいいなって‥( えへへ、)
かっ、可愛くなどないぞ! 僕はかっこいいんだっ( ぷくー、)
プリンセス・リトル!( たたたっ )
やっと見つけた‥( 安易な表情 )