part9です!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ?」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ルールはちゃんと守ってね!」
(プリパラのオリキャラです)
残念でした。ドロシーさん達は返されましたけどね。とりあえず荷物だけ取らせてください。
(部屋に向かい
あっ変に手出しはしないほうがいいですよ?
>ブランディ
ふ (体から出すひもで荷物をすべて外に出す)
何が都市伝説だ 馬鹿らしい話ね
(ミオンを再び追い出す)
>ミオン
(よけ
はあっ話が通じませんね
>ブランディ
はあ それじゃあ
(ミオンの前から消えて)
>ミオン
くるんでしょう?わかってます。荷物を取ったら出て行きますから
(部屋に入り
>ブランディ
(ミオンとは違うところにいる)
>ミオン
よしっオッケーと。失礼しました
あっそうそう
(黒いキラキラを消し
アリス様がちょいダークドールになりかけてますからね
>ブランディ
ふ(黒いキラキラを大量に増やし)
>みんな
もう!またアリス様がダークドールになるわ!
(消して
>ブランディ
はあ(黒いキラキラは消えず 逆に増やし)
>みんな
なあ 黒いキラキラが(黒いキラキラを見て)
>みれぃちゃん
これは一体(黒いキラキラが増えてるのを見て)
>レオナ
くう ブランディのやつめえ
>らぁら
先に進むか
>シオン
千紫万紅(ミル・フルール)
(1000本の手を咲かせ 黒いキラキラをたたき消す)
>そふぃ
……やるわね。
(じっとみていて
でもきっとまりぃさん達がキラキラを増やしてくれるわ
>ブランディ
アリス「……黒いキラキラ……?」
(目のハイライトが薄れていき
アリス!ダークドールになっちゃダメ!!
>>アリス
何だ、これ
>>ゾロ
……
(ロビンを見ていて)
>>ロビン
大変!このままじゃ、アリスちゃんがダークドールになっちゃう!
>>ルフィ
黒いキラキラか?
>シオン
(悪い意味で)すごいぷり
>>サンジ
ああ
>>ゾロ
みんな!大丈夫?私に任せて
〜♪
(歌い、白いキラキラを増やして)
>>みんな
大変
>>チョッパー
酷い……
>>ルフィ
ふう ったく もう一度やるしかないな
悪魔風脚 焼鉄鍋(ポアル・ア・フリール)スペクトル
(黒いキラキラを消していく)
>みれぃちゃん
くう ブランディのやつ
>らぁら
ドロシー 痛かったか? あいつ(ザンナ)にかまれて
>ドロシー
アリス「ううん。大丈夫!みんながいるから」
ミオン「アリス様!」
アリス「ミオン」
>みんな
三刀流 龍巻き
(回転斬りで竜巻を起こし、黒いキラキラを吹き飛ばす)
>シオン
痛かったよ
>>ウソップ
みんな、もう一度!
〜♪
(歌い、白いキラキラを増やして)
まりぃ、ゆい「よし!私たちも」
〜♪
(白いキラキラが増え続けて)
ベリー「仕方ないわね〜」
アミー「お姉ちゃん、歌おう!」
〜♪
(二人も歌い、黒いキラキラが消えて行き、白いキラキラが増えて行き)
>>みんな
お、白いキラキラが
>らぁら
よ〜し!私も!
〜♪
(白いキラキラがたくさん増えて)
>>ルフィ
いいぞ らぁら
>らぁら
まだまだ俺も
三刀流 龍巻き
(黒いキラキラが消えていく)
>シオン まりぃ
よおし 俺もどんどん行くぜ
(黒いキラキラを蹴り消していく)
>みれぃちゃん
まりぃ「ゾロさんすごい!」
シオン「さすがだな」
>>ゾロ
みれぃ「よ〜し、みれぃも歌い続けるぷり!」
>>サンジ
らぁら「ルフィは黒いキラキラを消してて」
>>ルフィ
ああ 白いキラキラを増やしてくれ
>みれぃちゃん
おーー わかった
ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムのーーー
JET銃乱打(ガトリング)
(むすうの拳を高速で放ち 黒いキラキラを打ち消していく)
>らぁら
〜♪
(白いキラキラが増えて)
>>サンジ
すごいよ!ルフィ
〜♪
(白いキラキラが増え続けて)
>>ルフィ
良いぞみれぃちゃん。
よーし、続けるぜ
悪魔風脚 焼き鉄鍋(ポアル・ア・フリール)=スペクトル
(蹴りまくって 黒いキラキラを消していく)
>みれぃちゃん まりぃ みかんちゃん あろまちゃん ルフィ
ああ、お前もな、おお、サンジも黒いキラキラを消していってる 俺だって(そのままサンジ同様に消していく)
>サンジ らぁら まりぃ
三刀流 龍巻き
(竜巻で黒いキラキラを次々に消していく)
>シオン
すごいなの!
>>サンジ
私も歌う
〜♪
(白いキラキラがもっと増えて)
>>ゾロ
くっ(黒いキラキラが消えていく光景を見て)
>ルフィ サンジ ゾロ らぁら みれぃ シオン
良いぜ 四字熟語
>シオン
あの光はただの幻ではない。アイドルたちの輝きだ。あなたはあの輝きはお前の闇では消せない
(急に現れて)
>>ブランディ
ああ、どんどん増やして行くぞ
>>ゾロ
ブランディ、あなたには絶対負けない!!
>>ルフィ、ブランディ
ああ、あいつは この俺がぶっ飛ばす
>らぁら ブランディ
まあ これくらいで良いだろう
さあ 行くぞ
(王宮へ向かい)
>シオン
よし 急ごう
(みれぃと共に王宮へ向かう)
>みれぃちゃん
ミオン「頑張りましょう?」
アリス「うん!」
ミオン「力の名前、どうしましょうか?実は決まってないんですよね……」
アリス「じゃあ神力!」
ミオン「神力……いいですね。」
アリス「歌おっ」
♪Myweekend あなたの私の1週間♪
さあ 行こう
(王宮へ急ぐ)
>らぁら のん
ふう 行きましょう
(そふぃと共に王宮へ)
>そふぃ
はい!急ぎましょう
>ルフィ
それより私は力を捨ててまでエンジェルドールに…
(考え込み)
キラキラがたくさん
(アリスのまわりに白いキラキラが集まり)
みんなのおかげ!ありがとう
>みんな
あとは俺らに任せろ 俺らが奴らを倒す 見届けてくれ 俺らの戦い
>アリス
うん!でも無茶はしないでね?
ミオン「わっ私も戦います!」
>ロー
大丈夫だ お前は力の持たないエンジェルドールになれ
お前はもう アリス屋の友達だ そんな力など持たない
優しいやつになればいいだろう
(クールに笑いながら言い)
>アリス ミオン
ミオン「でも……この力も捨てがたい……
ダークドールとして私も私。
でも、戻るのは後!プリパラを取り戻してからよ
それに1人でもいたほうがいいでしょう?」
(微笑み
アリス「ミオンがそういうのなら」
>ロー
いや 麦わら屋はやつ(ブランディ)を倒すとらぁら屋たちと約束してたんだ
ブランディは 麦わら屋が嫌うやつだ 俺達は その部下(四天王や幹部)を仕留める
だからここは 俺達に任せてもらう
>アリス ミオン
ミオン「いいえ!やるわよ!女だからって舐めないでよね?
私だってやれるわ」
アリス「落ち着いて…」
>ロー
ああ、行くぞ!
(走って行き)
>>ゾロ
いや 麦わら屋を信じろ 奴は今まであらゆる奇跡を起こしてきた奴だ
>アリス
うん信じるよ
ミオン「でも黙って見ていたくはない!」
>ロー
うん!じゃあ行こう!
(二人で走って行き)
>>ルフィ
ならば 俺についてこい
>ミオン
行こう!ゆい
ゆい「うん!」
(二人で走り)
>>みんな
サンジくん、行こうぷり!
>>サンジ
行きましょう
>>ロビン
ミオン「ええっ!いくわ。敵を倒してあげる」
(不敵な笑みを浮かべ
>ロー
のん「では出発です」
379:ルフィ◆Sw:2016/08/08(月) 21:27 よおし 行くぞーーーー
(王宮まで走っていき)
>らぁら シオン ゾロ のん サンジ レモン
おヿ!
381:らぁら◆cE:2016/08/08(月) 21:27 行こう、のん
>>のん
その笑み きもいからやめろ(ツッコミ)
(ルフィ達とは違う方向へまわり)
>ミオン
のん「そうだね。お姉ちゃん!」
>らぁら
うん!
>>ルフィ
おう(走り続け)
>ルフィ シオン
ミオン「はあっ!?意味わからない!」
( 頬を膨らませ
「王宮内にワープする?」
>ロー
おお
>みれぃちゃん ルフィ
いや それだと余計に見つかる
どこかに隠し扉があるはずだ
あったぞ
(隠し扉をみつけ)
>ミオン
まあっやるわね
(扉を開こうとし
のん「えへねっついてきました!」
アリス「アリスも!」
ミオン「2人とも!」
>ロー
ブランディはどこにいるのか?
>>ゾロ、ブランディ
お、黒いキラキラが消えてった
(ルフィ達とはずいぶん離れたところにいる)
>ドロシー
やった!
>>ウソップ
よし お前ら開くぞ
(扉を開き)
ここは
(かなり暗い場所)
>ミオン アリス のん
ふ、まあこの王宮は上へあがるのがとても精一杯
まず王宮は この国の北にある台地にある
そして その大地に上るには階段がある。
で 入り口前には大量の兵士が監視している
で はいいた後に階段を上り9回まで上る
そして49階まである
そして階段を上っていけば 56回が最上階というわけ
あそこの遠いところにある
おおきな王宮だな ブランディ達が居るのは
>らぁら
あの人たちならお前を倒せる……私は信じている。私は光を信じる
>>ブランディ
さあ どこだろうな
(シオンから離れて 東の方へ向かい)
>シオン
おい、どこ行ってんだ?
>>ゾロ
ておいゾロ そっちは東だ
>ゾロ
ああ、悪い悪い
(皆の所に戻り)
>シオン サンジ