題名は何かそのままですが。
はじめまして。私はmireiです!
独り言なので
出来る限り入らないで下さい。
荒らしたり 悪口言ったりするのも
絶対に止めて下さい。
とにかく独り言なので。
〜しばしお待ちを〜 バーイ (・▽-)☆
402:mirei:2016/08/18(木) 18:08 いくぞ!友達の友達は好き
ハードにいっくぞ pripara!
どんな夢だって 叶えられる信じよう
明日もまた明日
君が手を繋いでくれた
だから(キミと)傍にいたくなったんだ
一人にしても寂しくない
だけど 帰って来い 会いたいから
抱きしめた感触は忘れる(いつだって)
だからまた 抱きしめてほしいのさ
(強くて良い)
それが友達なんだ
離れたって また会える日を待つのさ
「いっくぞー!」
「ラブフレンドスタイル シオンver」
>>402
あったー!
あったぜー!
405:mirei:2016/08/18(木) 18:27 後悔なんてしたくない
だから前進しよう
出来ない なんて 諦める
それでは 後悔するのさ
何度でもやれ いつか出来るさ
さあ やる気を出して レッツスタート
夢を叶える
「Relize シオンver」
弟が死んだ・・・・
407:mirei:2016/08/18(木) 18:28やっと愚か弟が・・・・死んだ・・・・
408:mirei:2016/08/18(木) 18:30弟が死んだw有り得へんけどw
409:mirei:2016/08/18(木) 18:30本間に死んでもうた
410:mirei:2016/08/18(木) 18:31母上になんと言おうか・・・・
411:mirei:2016/08/18(木) 18:33 悪魔「嘘をつくがいい。それが一番」
天使「いいえ。正直に話すのが一番」
どうすれば・・・・
悪魔「嘘をつけばキミは怒られない」
天使「正直話せばキミは怒られる。」
怒られるというより・・・・
もっと大変な事になりそう・・・・
悪魔「嘘を話せばいい」
天使「正直に話して」
嗚呼ーーーーーーーーーーーーー!!
あ・・・・母上が帰ってきた・・・・
415:mirei:2016/08/18(木) 18:38煽ってく私の顔
416:mirei:2016/08/18(木) 18:38煽ってくような私の顔
417:mirei:2016/08/18(木) 18:44 母上「弟は?どこにおるん?」
私「弟は・・・・呼んでくるから!」
弟は出血しながらも死んで倒れている
私は無理にでも弟を外にほりだした。
悪魔の通りにしてしまおうと思い、
嘘を話すことに。なんて私は悪い人。
弟を外に出して誰かに殺されたように
見せかける訳だ。これでいいのか。
母上「で?弟は?何しとったの?」
私「弟が・・・・おらんのさ・・・・」
嘘だ。いないなんて。私が殺したのに
母上「おらん訳ないやん。」
私「本当に・・・・どこ探してもおらん」
母上は気づいてしまった。血の跡に。
母上「床に赤いのが付いとるけど・・」
その床に付いているのは・・・・・・・・
弟の真っ赤な血なんだ。
母上は床に付いている血の跡を辿り、
ドアノブを回し扉を開けてしまった。
扉を開ければ、外の裏庭。
その下には私が殺した弟の死体が。
母上は見てしまったのだ。
血だらけの弟の姿を。
母上は悲鳴をあげそうになったが・・・・
悲鳴より気絶が先だった。
意識を取り戻した。母上は私を見た。
私「え!?弟が何でこうなってんの!?」
母上「どうして・・弟が死んでるの・・」
私「私も分からない・・・・」
私も知らないフリをしていた・・・・が、
母上は家の部屋の中を少し見回した。
すると、机に包丁が置いてあり・・・・
その包丁にはパッと見てすぐ分かる位
血が大量に付いていた。
母上はおっかない顔になり、
私の方を睨み付けた。
母上「まさか・・あんたが殺したん?」
私は真っ青になった。冷や汗も少々。
母上「家の包丁に血が付いてるのは、
可笑しいよな。家の鍵は閉まってたし
わざわざ誰かが入る訳もないしな。」
私「違う!私は殺ってない!」
母上「でも家に おったのは・・・・
あんたと弟だけやんか。」
私「でも・・・・本当に私は殺ってない」
私はそこで嘘しか言わなかったのだ。
母上「じゃ、服に付いとる赤いの何?」
私は自分の服を見てはっとした。
母上「弟を刺して、
その瞬間 あんたの服に、
弟の血が飛び散ったんと違うの?」
私は もう どうしようもなくなった。
私は別の包丁を持ち 自分に向けた。
私は自分で自分を殺した。自殺した。
母上「何やっとんの!?」
私は目を閉じて死についた。
母上は泣き崩れた。
「ーENDー」
悪魔通りの嘘でも良いことは無かった
424:mirei:2016/08/18(木) 19:47 ・・・・で 実際に死んだ 私は 生き返って
今 ここに おるという説です!
弟は死んで霊になり今もウロウロと。
私は霊ではなく人間です。
生き返って人間に戻ったのです。
顔も声も何も変わっていなかったの。
そう。何も変わっていなかったの。
企業秘密
426:mirei:2016/08/18(木) 20:30喋る自動販売機 面白いwwww
427:mirei:2016/08/18(木) 20:31 喋るゲーム機 面白いwwww
BGMと混ざって雑音になってるが。
誰と比べようとシオンを選ぶのが私!
シオンが一番大好き♪
らぁらとみれぃを比べるなら・・・・
まだらぁらかな・・・・
らぁらとそふぃなら
まだらぁらかな・・・・
らぁらとドロシーなら
ドロシー
ドロシーとレオナなら
ドロシー
この中でシオンと比べても
私は全部シオンを選ぶのー♪♪♪
らぁら「皆で しりしとりしよー!」
みれぃ「しりとり・・・・?ぷり?」
そふぃ「うん。しましょー。」
シオン「勝負ということか。」
ドロシー「しりとり?子の遊びだよ?
レオナ「らぁらがそういうなら・・・・」
らぁら「かしこま!」
みれぃ「幕」
そふぃ「海月さん」
シオン「・・・・しょっぱなからか。」
みれぃ「もう一度ぷり。幕!」
そふぃ「クマさん」
みれぃ「またぷり!?幕!」
そふぃ「クイーン」
みれぃ「またぷり!?幕!」
そふぃ「雲さん」
みれぃ「またぷり!?幕!」
そふぃ「く・・・・」
そふぃ「訓練」
みれぃ「p((シオン「いい加減にしろ
レオナ「まあまあ・・・・リラックス〜」
シオン「先程から(ん)の付くものしか
言っていないではないか!」
みれぃ「そうぷりそうぷり。」
ドロシー「シオンったら可愛いなー」
シオン「こんな時にお世辞かドロシー
ドロシー「怒っちゃってて可愛いー」
シオン「煩い」
らぁら「じゃ、次、シオン(く)で」
シオン「苦言無用」
ドロシー「うぇすと・どろしー」
レオナ「い・・・・田舎?」
らぁら「カラス」
みれぃ「スイス」
そふぃ「スカボンターン」
皆「・・・・・・あ!」
シオン「そふぃ〜っ!!(怒)」
レオナ「そふぃもわざとじゃないから
ね・・・・?」
みれぃ「そふぃ、わざとぷり。」
らぁら「次はシオン(ス)で」
シオン「素顔万倍」
ドロシー「いつもMAXドロシー」
レオナ「い・・・・居残り・・・・?」
らぁら「りんご」
みれぃ「合計」
そふぃ「印鑑」
シオン「・・・・そふぃ・・・・抜けろ。」
嫌われた
435:mirei:2016/08/19(金) 12:23 S「お前、私にベタベタし過ぎだ!」
私「そ、そうかな・・・・」
S「嫌いだ。ベタベタする者は。」
私「どうして?」
S「お前も私を嫌いになれ。」
私「嫌だよ、そんなの。」
S「でないと気持ちが重いんだ。」
私「何でそんな悲しい事言うの。」
S「もう勘弁してくれ。」
私「・・・・嫌だ!!」
S「私だってお前が嫌だ。」
私「・・・・分かったよ。もういいよ。」
涙が溢れる。
437:mirei:2016/08/19(金) 12:27 私が追いかけ回してたのが駄目だった
でも、あの人が好き・・・・だから・・・・
こんな二人になれたらいいなんて、
叶うはずが無かったんだ。
いい加減、現実を見ろ。
夢なんて叶わないものばっかり。
そうだろう?
439:mirei:2016/08/19(金) 12:28私「どうして、私・・・・あの人が・・・・」
440:mirei:2016/08/19(金) 12:31私「こんな私・・・・もう嫌だ。」
441:mirei:2016/08/19(金) 12:32私「こんなのもう嫌だぁぁーっ!!」
442:mirei:2016/08/19(金) 12:40 L「元気ないね。どうしたの?」
私「・・・・嫌われた。」
M「誰に?」
私「・・・・」S(お前も嫌いになれ)
私「嫌いになりたくないよ・・・・」
D「ん?何言ってんの?」
私「はっ!いやいや、何も・・・・」
R「嫌われたって誰に嫌われたの?」
私「言いたくない。」
S2「どうして?」
私「泣きそうだから。」
皆「うーん・・・・」
私「・・・・もういいよ。気にしないで」
S2「そんなこと言わずにー」
私「言っても、変わらないでしょ。」
M「言わなきゃ分からないじゃない」
L「急かしちゃダメだよ。」
L「落ち着かせなくちゃ。」
皆「・・・・・・」
私「・・・・じゃあ、バイバーイ!」
皆「えぇっ!!」
Sとばったり会ったのだ。
でも私はSを無視して通りすぎる。
どうせSは・・・・私のこと嫌いだし・・・・
そう思いながら通り過ぎる。
Sは私の方を全く見なかった。
それでもいい。もういいんだ。
S「すまん。」
私「・・・・」
誰に謝ってるんだと思えば。
Sは私に向けて頭を下げていた。
何。今更?今更何なの。もう止めて。
もうこれ以上・・・・悲しませないで。
私「・・・・」
S「あの時はすまん。変な事言って」
私「・・・・」
S「何か言え。普段は煩い癖に!」
私「・・・・何謝ってるの。」
S「私がお前に酷い事を言ったので」
私「・・・・バッカじゃないの。」
S「馬鹿だと?(怒)」
何とでも言えば?
私「・・・・さようなら」
私は逃げ・・・・S「待ってくれ!」られなかった・・・・
447:mirei:2016/08/19(金) 13:17 Sに抱き寄せられた。
私「分かったよw分かった分かった」
S「好きだ。」
私「私も好きだから・・・・」
私「もうベタベタしないから・・・・」
S「ベタベタしても構わん。」
私「え」
S「嫌いなんて嘘なんだ。」
私「・・・・そっか。嘘か。」
これでいい。
449:mirei:2016/08/19(金) 13:39ご了承下さいだってよ
450:mirei:2016/08/19(金) 13:39ぷりやめるってよ
451:mirei:2016/08/19(金) 13:40勝手に止めやがれ
452:mirei:2016/08/19(金) 13:40ぷりぷり売る背ぇんだ世!
453:mirei:2016/08/19(金) 13:49ぷりっこ娘はぷりんでも食っとけ
454:mirei:2016/08/19(金) 13:49プリパランフォンジャンピン
455:mirei:2016/08/19(金) 13:51 ランフォンジャンピンナウ♪
走りだそう!思いきり競走して!
一番高い空までジャンプ!!
ランフォンジャンピンナウ♪
その瞬間!最高のシャットチャンス!
「耳コピーなんよね」
笑って!怒って!泣いちゃって!弾けて
457:mirei:2016/08/19(金) 13:52喜怒哀楽
458:mirei:2016/08/19(金) 13:56 夢のdoor「喜怒哀楽」でなら
喜び 分かち合う それがし仲間
企業秘密!一について走りだす夢だの
君が夢見ていた あの葡萄町
評価下りだと 教えてくれた
天下とって何を目的と表す
買い論ぱは 買い論ぱを 言い渡すの
頭が委託 考えニ択 同じく三択
インビなジブルを描く 消滅物の鍵
覚ました目覚めた朝 午前七時
第十七条が定められてしまった
あの人の身長分かりますか
文葡萄量正々堂々依頼依頼いらいら
嗚呼ーーーーーーーーーーーーー!!
もう難男だよーー!もう伊井よーー!
>>459
「ペダルの外れた世界」歌詞らしい
あれあれ?
462:mirei:2016/08/19(金) 14:09どうなってんだ?
463:mirei:2016/08/21(日) 01:07 私……A型なんよね……
ある友達がB型なんだけども……
A型とB型の相性が どうも曖昧で …
相性悪かったら……どうしよう……
ガッカリ…ていうか、ショック………
こういうの気にしない方がいいんだ!
A型B型なんて血液型で決めるなんて
仲良しであればそれでいいんだ!
占いは良いことだけを信じる!
それが本当の中の本当の中の私!
そんな事でくよくよしては情けない!
自信を持つんだー!
と思えられる私なら…良いんだけど…
どうも酷く酷く落ち込んでからは…
立ち直りにくいという私な者なので…
心のコントローラーも聞かないので…
いつまで立っても その事ばっか。
これが私の悪い癖というか……
そうそう…切り替えですね…
467:Sicoon :2016/08/21(日) 14:10 相性悪い血液型なんてないです。
相性悪いかなんてその人によります。
だから気にしないのが良いのです。
血液型ではなくても誕生日や星座にも
相性が関わっていると思いますので。
(入らないでください)とありましたが
勝手に入ってしまいましたけど……
宜しかったでしょうか?
トリップを付けましたので。
469:mirei:2016/08/21(日) 14:12やっほー!
470:mirei:2016/08/21(日) 14:13明後日、プリパラ!楽しみ♪
471:mirei:2016/08/21(日) 14:13ん?誰か来てる…?
472:mirei:2016/08/21(日) 14:25 >>467
は、初めまして!私mireiです!
ありがとうございますm(_ _)m
そうですよねー!
相性の悪い血液型はいないですよね!
(入らないで下さい)と書きましたが、
何なら 入っていいですよ。
ちなみに血液型は何ですか?
私は多分…A型です…
少しだけO型要素はありますが。
初めましてです。私はB型です。
A型とB型の相性は×な所もあれば、
oな所もあります。精々◎が多いと。
ですから心配無用です。
貴方は女ですか?私は女です。
プリパラ。私も知っています。
毎週見ています。面白いですよね!
好きなキャラはシオンとそふぃです。
みれぃも好きです!
476:Sicoon◆J2:2016/08/21(日) 14:49シオみれいいですよね(〃▽〃)
477:Sicoon◆J2:2016/08/21(日) 14:51 ひびきは私も嫌いですね…!
もう少し友達想いならと思います。
まだ儀式をやってないようですね。
早めにやってほしいです。
ひびき次第になってきますが。
年齢を教えてくれますか?
私は12歳です。
返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m
年齢は企業秘密です。全然若いです。
血液型の事を他人が言ってくれました
「血液型で判断する奴が一番クズ」
だと 言ってくれました!
私も思いました!
決してそんなクズとは言いませんが。
基本的に占いは信じますが……
血液型の相性占いなどは信じません。
星座は相性良かったです!
482:匿名:2016/08/23(火) 02:31明日プリパラ!!楽しみ!!
483:Net:2016/08/23(火) 02:33 此処だけじゃね?
いつまでも起きとんの。
この掲示板プリパラ知ってる人多い!
485:mirei:2016/08/24(水) 16:20まだ500スレ遠いかな……
486:mirei:2016/08/24(水) 18:00 ドロシー「レオナ。付いてるよ?」
レオナ「えっ。何が…?」
ドロシー「ほら、ご飯粒。」
レオナ「ありがとう…!ドロシー」
ドロシー「ねぇ。」
レオナ「ん?どうしたの?ドロシー」
ドロシー「ボクってさ…………………
………………死んだ方がいいのかな」
レオナ「えっ…!?」
ドロシー「シオンの事」
レオナ「シオンと何かあったの…?」
ドロシー「シオンの事…………………
……………好きになっちゃったんだ」
レオナ「え。私もシオン好きだよ?」
ドロシー「それが異性の意味で。」
レオナ「異性の意味………………?」
ドロシー「シオンが女ならボクが男。
………シオンと結婚したいって事。」
レオナ「結婚っ!?」
ドロシー「だから死にたいのさ。」
レオナ「死にたいって…どういう……
でもシオンとドロシー女同士だよっ」
ドロシー「だから死にたいのさ。」
レオナ「ん?ドロシー?」
ドロシー「シオンに恋するはあの日」
シオン「ドロシー!」
ドロシー「シオンじゃん!やっほー!」
シオン「…!ドロシー!危険!」
ドロシー「ふぇ?」
(車が通る音)Buuuuuuuuuuuuuuuuu
シオン「ドロシーっ!!」
ドロシー「ひぃっ!(ドンっ!)」
(ボクはシオンに
抱きしめられて車に避けた。)
(車は通り過ぎていった。
ボクとシオンはそこで倒れたまま。)
ドロシー「シオンっ!?大丈夫っ!?」
(シオンは顔を上げて何故か笑顔で)
シオン「大丈夫だ。
ドロシーは怪我は無かったか?」
ドロシー「ボクも…大…丈夫…////」
シオン「良かった……(笑顔)」
(シオンがボクの事守ってくれたから)
レオナ「そうだったんだね。」
ドロシー「うん。
あの時シオンがいなかったらボク…」
レオナ「引かれて死んでたよね…」
ドロシー「うん。」
レオナ「シオンが友達で良かったね」
ドロシー「うん。でも…」
レオナ「うん?」
ドロシー「ボクどうすればいいかな」
レオナ「どうすればって…さあ…?」
ドロシー「どうしよう」
レオナ「シオンにありがとうって…」
ドロシー「……………………………」
シオン「レオナ!ドロシー!」
ドロシー「はっ!はわわわっ!」
レオナ「シオンっ……!?」
シオン「どうした?二人共。」
ドロシー「ごめん!死なないから!」
レオナ「シオン!信じてあげてっ…」
シオン「何を言ってるんだ?
もうすぐライブだぞ?早く来んか!」
ドロシー「あっ!そうそうライブ!」
レオナ「行かなきゃねっ……!」
らぁら「ねぇ!みれぃ!」
みれぃ「ぷりー?」
らぁら「シオンの事
好きになっちゃったんだよね!?」
みれぃ「何で分かったぷりっ!?」
らぁら「か・お・に!書いてあるよ!」
みれぃ「どーこーにー!?(シュシュ)」
らぁら「でも……シオンを……
好きになった理由ってあるのー?」
みれぃ「…恋するはあの日ぷり…」
シオン「委員長!」
みれぃ「あら、シオンじゃない」
(車が走る音)Buuuuuuuuuuuuuuuuu
シオン「…!南委員長!危険!」
みれぃ「え?」
シオン「委員長っ!」
みれぃ「きゃぁっ!(ドンっ!)」
(私はシオンに抱きしめられ
車に避けたぷり)
(車は通り過ぎていったぷり
シオンと私はそこで倒れたままぷり)
みれぃ「シオンっ!しっかりして!」
(シオンは顔をあげて何故か笑顔で)
シオン「大丈夫だ。
委員長は怪我は無かったか?」
みれぃ「ええ」
シオン「良かった…」
らぁら「そんなことあったんだー」
みれぃ「ぷり」
らぁら「言ってみようよーシオンに」
みれぃ「何をぷり?」
らぁら「あの時はありがとうって!」
みれぃ「ぷ…り…!?」
らぁら「何でー?可笑しくないよー」
みれぃ「そーんなの!絶対無理ぷり!」
らぁら「なーんーでー?あははっ」
ドロシー「ライブ楽しかったねー!」
レオナ「うん!」
シオン「また人気も上がってきたな」
ドロシー「あ!あの…シオン!」
シオン「イゴ…?」
みれぃ「……あっ!いた!……シオン!」
シオン「イゴ…?」
みれぃ「シオンに伝えたい事が…」
ドロシー「ちょっと!?みれぃ!?」
みれぃ「シオン!ありがとうぷり!」
ドロシー「おい!無視すんなよっ!」
みれぃ「ぷり?」
ドロシー「ボクだってシオンに…」
みれぃ「まさか…ドロシー…」
ドロシー「……………………」
みれぃ「シオン好きぷり!」
ドロシー「シオン大好き!」
みれぃ「シオン大大大好き!」
ドロシー「シオン大大大大大好き!」
シオン「はっ!?二人共、落ち着け!」
みれぃ「もー!!信じらんないぷり!!」
ドロシー「それは此方の台詞だね!!」
レオナ「二人共、シオンが好きで…」
シオン「喧嘩しているということか」
みれぃ「シオン!
私とドロシーのどっちが好きぷり?」
シオン「やはり言うと思った。」
ドロシー「どうなの?シオン?」
レオナ「ドロシー…リラックスだよ」
ドロシー「今はボク真剣なんだよ!?」
レオナ「ごめん…」
シオン「だらしないぞ。二人共。」
みれぃ「どうしてぷりーっ!?」
シオン「子供の様な事を言っていて」
ドロシー「いいもんボク達子供だし」
らぁら「みれぃー!シオンは何て?」
みれぃ「………………………………」
らぁら「みれぃ?どうかしたの?」
みれぃ「………知らないぷりーっ!!」
らぁら「えぇっ?みれぃっ?」
みれぃ「何で彼奴までシオンが好きなのぷり意味わかんないぷり私に嫌がらせとかしてるんじゃないのぷり彼奴なんかにシオンを取られちゃったらたまったもんじゃないぷり」
らぁら「みれぃっ…!?落ち着いて!」
みれぃ「ぷり ぷり ぷり ぷりーっ!!」
らぁら「みれぃーっ!!ってばー!!」
みれぃ「らぁらーぁあぁあぁあぁっ…
ドロシーに何とか言ってきてぷりー」
(らぁらの髪を両手で引っ張る)
らぁら「いてててっ…痛いよっ…」
みれぃ「おのれードロシー目ぷりっ」
らぁら「ドロシーと何かあったの?」
みれぃ「ドロシーも
シオンが好きだってぷりよー」
らぁら「あーあ…で?」
みれぃ「みれぃだってシオン好きぷり
ドロシーと言い合いになったぷりー」
らぁら「えぇっ!?大丈夫だったの!?」
みれぃ「大丈夫じゃないぷりよー」
らぁら「これからどうするの?」
みれぃ「うーん…」
らぁら「そんなことは置いといて…」
みれぃ「置いとけないぷりーっ!!」
らぁら「みれぃ、聞いてっ!」
みれぃ「ぷり?」
らぁら「あの…みれぃ…」
みれぃ「らぁら…顔が近いぷり…」
らぁら「私、やっと言えるよっ」
みれぃ「何ぷり?らぁら…」
らぁら「………………………………」
らぁら「500おめーーーーーっ!!」
みれぃ「ズコっ…そっちぷりーっ!?」