フレッシュワールドへようこそ！

ここは夢のフルーツだらけの街、フレッシュワールド。ここのスレは私がフレッシュワールドのキャラになりきって呟いたり、小説などを書いたりします。
どうぞ、フレッシュワールドをお楽しみください。

しかし、ルールはしっかり守って入ってください！

・荒らし、なりすまし禁止
・悪コメ禁止

このルールを守れる人はお入りください♪

ぶどう「これぐらい、できて当然ですわよね？」
いちご「それ、前スレのベリーさんのセリフじゃん！」

チョコレート

大変だ〜‼

暗殺教室って面白いのかな？

キャンディのスレやっぱ進むの早いな

キャンディ版サウスパーク面白い！

スマイルタウンとコメットタウンとまったり村とフューチャーシティ、みんな最高！

まずキャラが個性的好き

フレッシュワールド好きって言ってくれるなんて嬉しすぎる(涙)

ならよかったよ〜

あごの回収ってwww逆再生ヤバいwww本当ウケるwww

レッドポンポン・リーダー可愛すぎる

おお〜なるほどね！画像見たから分かるよ

そうだね〜

再翻訳も逆再生もウケるwww

オーストナイーマ!!

ちょっと借りたよ

そうだよねwww

キャンディ版サウスパークと本家ってそんなに違うんだ

うんうん！本家のサウスパークってそんな感じなんだね

もっとキャンディ版サウスパーク見たいな

フレッシュワールドの口調

いちご、もも→元気な女の子って感じ

なーしー→眠そう

ぶどう→お嬢様

パイン→ハイテンションな英語

れもん→しっかりもの

めろん→おしとやか

ザクロ→クール

チェリー→ぶりっ子

ビワ→ダルそう

よろしくね！キャンディ版の方がぶっ飛んでるのか

みんな可愛い！違うからこそ個性が出てくるんだよね

ありがとう！

フレッシュワールドの単語まとめ

収穫

イェ〜〜イ!!!

夢の街

おいらのエサ

まるでスタンとカイルが入れ替わってるみたい

分かってくれて嬉しいよ！だよね

でも面白い

フレッシュワールドの脇役

ぴんくちゃん

パパラン

赤津はる

はる、ごめんね

私、脇役なの!?

そんなことないよ

じゃあ、なんで私が載ってるの？

後キウイとミカンもサブキャラ

でも脇役でも可愛いよ、みんな

サウスパークのね

でもフレッシュボーイズになるとメインキャラ

フレッシュボーイズっておそ松さんのf6みたいwww

それはよかった

フレッシュボーイズとf6

ザクロ→チョロ松

なーしー→一松

パパイヤ→十四松

キウイ→カラ松

確かに！

分かるよ！

フレッシュボーイズとf6がコラボしたら

フレ6！

になるのかな？(ダサすぎだろ)

いいね！Wスタン！

6じゃなくて10人だから

フレ10！

かな？(センスなさすぎる)

いちご「ある所、星空のように光り輝く4人の男たちがいました。彼らは美しい花のように、キラキラな宝石のように輝いている奇跡の男たちです」

もも「いちご、ナレーションうまいね」

いちご「まあね、もも！後はよろしくね」

もも「は〜い！まずはクールなロリコン、ザクロ」

ザクロ「うるせぇー！ロリコンじゃねぇーよ！台本しっかり読め」

もも「えぇ〜？だって台本に書いてあるんだもん」

ザクロ「書いてねぇーだろ！変なアドリブやめろ！」

もも「分かった、分かったよ。クールな王子様、ザクロ！眠そうなのんびりプリンス、なーしー！面白プリンス、キウイ！何でも食べる野生児、パパイヤ！」

ザクロ「4人合わせて」

ザクロ、キウイ、なーしー、パパイヤ「フレッシュボーイズ！」

どっちでもいいよ！Wスタン可愛い！

いいと思うよ！

みんな合ってる！

学校から帰って来た！今日はいつもより早く終わりました

そういえば今日はハロウィンだ！

トリックオアトリート!!

いえいえ

二人共、仲良くね！

うん

二人が性格が正反対の双子って思えてきた

うんうん！

OK！分かった

もちろん！

フレ10ってwwwやっぱ私センスないね

一緒にハロウィンストーリー書きたいな

フレッシュボーイズとフレッシュハートがチーム組んだら

「フレッシュボーイズハート」

くっつけてみただけなんだけどやっぱ私センスないwww

フレッシュボーイズハート

センスなさすぎにもほどがある

私、本当センスない

色松と数字松大好き！

いっちーとカラ松可愛いよ！

そうかな？ありがとう！嬉しい(涙)
キャンディの作ったアイドルとコラボさせたい！

二次創作板で一緒に書く？

ハロウィンのフレッシュワールド書こうと思ってるんだけどあっちの方ではできないのでここで書きます！今回はコーナーがたくさんあるから見て行ってね！

いちご「フレッシュワールド特別編！」
みんな「は〜じま〜るよ〜！」

ありがとう！今日はアニメ風小説でお送りします

いちご「みんな！今日は何の日か知ってる？」

もも「七夕！」

ぶどう「ぶどうの日」

なーしー「おやすみの日〜」

いちご「全然違う！今日はハロウィン！」

もも「そうか！今日はハロウィンか！」

いちご「そう、今日はハロウィンだからいつもより楽しいフレッシュワールドなんだ！」

もも「へぇ〜」

いちご「みんな、最後まで見て行ってね！まずはopからスタート!!」

ワクワクドキドキ詰まっている 不思議な街
あなたも行こうよ
フレッシュワールドへ

夢のフルーツがたくさんの街に 行ってみたいんだ
(パヤパヤ！行きたい)
フルーツができたなら 収穫しよう
あなたの心も収穫したいな
心の闇 フルーツみたいに食べたい
一緒にいれば暖かい
私たちがいるよ
キラキラハピネス詰まっている 不思議な不思議な夢の街
連れて行きたいな 一緒に行こうよ
今より楽しい瞬間 怖いことなんてないのさ
あなたもおいでよ
フレッシュワールドへ♪

いちご「まずはフレッシュボーイズからスタート!!」

ザクロ「ザクロ！」

キウイ「キウイ」

なーしー「なーしー」

パパイヤ「パパイヤ！」

ザクロ「四人合わせて！」

四人「フレッシュボーイズ」


「ハロウィン」

ザクロがザクロのお化けの仮装をしてフレッシュワールドの街を歩いていた。

いちご「見て見て！ザクロだよ！」

もも「えっ？」

みんな歩いているザクロを見た。

女子「フレッシュボーイズのザクロ様だ！かっこいい!!」

ザクロの隣にドラキュラ伯爵の仮装をしたキウイが一緒に歩いている。

女子「キウイ様もいるわ〜！」

ぶどう「キウイ様もステキですわ」

キウイ「ありがとよ(可愛すぎだ〜！)」

ザクロとキウイの隣になしの王子の仮装をしたなーしーが眠そうに歩いていた。

女子「なーしーくんもいるわ！なーしーく〜ん!!」

なーしー「ありがとー」

(ドスンドスン)

3人の隣にパパイヤがパパランの頭の上に乗ってパパランと一緒に近づいて来る。

ザクロ「何だ、あれは！お前ら逃げろ!!」

3人はパパランから逃げる。

パパイヤ「おいらのエサ〜!!」

パイン「パパイヤかっこいい」

ザクロは足を止めてパパランを見る。

キウイ「ザクロくん!?」

ザクロ「おいパパイヤ！恐竜は連れて来るなって言っただろ！」

パパイヤ「だってパパランが泣いているからよ〜！」

ザクロ「カンケーねぇーし！食べられるし！いい加減にしろ！」

パパイヤ「ちぇっ、本当は優しいのによ。パパラン、帰っとけ！」

パパラン「クゥーン……」

パパランはとぼとぼと去って行く。

パパイヤ「これでいいだろ！さっ、おいらのエサ！食うぞ〜!!」

パパイヤは走って女子たちを食べようとしたがザクロが肩を触り、止める。

ザクロ「お前、いい加減に人を食べようとするな〜!!」

パパイヤ「じゃ、お前から食ってやる!!」

ザクロ「はあ？」

パパイヤはザクロに噛み付こうと口を開けて突っ込んで来る。

ザクロ「来るな！来るな！」

パパイヤはザクロに近づいて来る。

ザクロ「ぎゃ〜っ!!!」

この後、何が起こったのかはあなたの想像にお任せする。

これがフレッシュボーイズのハロウィンだ。

終わり

いちご「フレッシュボーイズはどうだった？」

もも「私は面白かったよ！」

いちご「よかった！みんなも面白かった？次はフレパラだよ！」

ありがとう！ホイップ

「ハッピーハロウィン」

フレッシュハートのライブが終わった。

いちご「楽しかったね〜」

もも、ばなな「うん！」

3人は背伸びをして広場で歩きながら話している。

もも「ねえ！最近話題のかぼちゃパフェがあるらしいんだ。1回は食べてみたいの」

いちご「でもかぼちゃパフェなら他にもあるじゃん」

もも「でも、このかぼちゃパフェは特別なんだよ！」

いちご、ばなな「特別？」

ももはチラシを二人に見せる。
巨大なパフェでかぼちゃケーキやバラ色のプリンもあり、コウモリの飾りが付いていてかぼちゃアイスなどもあり、贅沢なパフェだ。

いちご、ばなな「おいしそう！(なのだ！)」

もも「でしょ？食べに行かない？」

いちご「でもどこにあるの？」

もも「それが分からなくて……」

いちご「へぇ〜そんなぁ〜」

もも「でも今日限定なの！だから今日食べたい！」

いちご「分かった、探そう」

ばなな「もちろん私も食べたかったしいいのだ！」

もも「じゃあ探しに行こう！プリパラ内にあるらしいから」

いちご、ばなな「うん！」

3人はかぼちゃパフェを探しに行く。
歩いているとたくさんのカフェがある。

いちご「どこだろうね？聞いてみようか」

もも、ばなな「うん！」

3人は一店目のカフェの中に入る。

めが姉ぇ「いらっしゃいませ〜」

もも「あの、こんなパフェはありませんか？」

ももはチラシを見せる。

めが姉ぇ「すみません、ここにはないです」

もも、いちご「分かりました」

店から出て他の店舗へ探しに行った。
3人は二店目の店の中に入る。

めが姉ぇ「いらっしゃいませ〜」

もも「こんなパフェはありませんか？」

ももはチラシを見せる。

めが姉ぇ「ないですね」

もも「分かりました」

3人は店から出て他を探す。
しかし他の店舗を探してもパフェはない。
3人は広場を歩き続けた。

いちご「見つからないね……」

もも「そうだね……」

ばなな「食べたいのだ〜！」

いちご「でも見つからないことにはしょうがないよ……」

3人は諦めかけていた。

もも「ちょっと待ってよ！ここで諦めるの？」

いちご「もも……」

もも「ここで諦めちゃダメだよ！」

ばななも、ももを見る。

ばなな「そうなのだ！まだチャンスはあるのだ！諦めちゃダメなのだ！」

いちごは二人を見つめる。

いちご「そうだね！諦めちゃダメだよね！まだまだ探そう!!」

3人は店を訪ねて行っては全然見つからない。

いちご「諦めるわけには……！」

それでも3人は諦めない。

目の街に店が一店ある。

いちご「今度こそ！」

もも、ばなな「うん！」

3人は店の中に入って行く。

めが姉ぇ「いらっしゃいませ〜」

ももはチラシを見せる。

もも「このパフェはありませんか？」

めが姉ぇ「……」

いちご、もも、ばなな「……」

めが姉ぇ「あり……」

いちご、もも、ばなな「あり？」

3人は汗をかいている。

めが姉ぇ「ます！」

いちご「はっ！」

3人は泣き出す。

もも「やった〜!!」

いちご「やったね！」

ばなな「やったのだ〜!!」

いちご「3人でお願いします！」

めが姉ぇ「了解です。ではこちらのお席をどうぞ」

めが姉ぇは席を案内して3人は席に座る。

いちご、もも、ばなな「かぼちゃパフェでお願いします!!」

めが姉ぇ「分かりました〜」

25分後

めが姉ぇ「おまたせしました〜」

かぼちゃパフェをテーブルに3つ置く。

いちご、もも、ばなな「ありがとうございます！」

3人はパフェをひとくち入れる。

いちご、もも、ばなな「んっ！おいしい!!」

いちご「おいしいな〜」

もも「幸せ〜」

ばなな「最高なのだ〜」

こうやって3人はかぼちゃパフェを食べることができた。

終わり

いちご「かぼちゃパフェおいしかったよね〜」

もも「うんうん！」

ばなな「幸せだったのだ〜」

いちご「じゃあ、次はいよいよフレッシュワールド本編！今日はちょっとミステリアスな事件が起きるよ？じゃあ、スタート!!」

ありがとう！

「恐怖の恋」

住人たちはフレッシュワールドの学校でハロウィンパーティーをすることになった。

いちご「楽しみだ〜」

もも「だね！」

ばなな「ウキウキなのだ！」

3人は学校に向かう。

パイン「いちご！もも！ばなな！」

いちご、もも、ばなな「パイン！」

パイン「ハロウィンだね!!」

いちご「うん」

パイン「今日はいつもより盛り上がろうね〜!!イェ〜〜〜イ!!!」

いちご「パイン、相変わらずハイテンションだね」

パイン「当たり前さっ！」

ぶどう「全く、うるさいですわね」

ぶどうが歩いて四人に近づく。

パイン「グレープン!!」

ぶどうに思いっきり抱きつく。

ぶどう「だからその呼び方はやめなさいってば！」

パイン「やっめないよ〜!!」

ぶどう「うるさい！わたくしは先に行くわよ」

ぶどうは四人より先に学校に向かった。

パイン「グレープン冷たいな〜」

もも「私たちも行こうか」

パイン「OK!!」

四人は話しながら学校へ向かう。

ばなな「ワクワクするのだ〜!!」

もも「私も〜」

(ドスンドスン)

笑顔で歩いていると後ろからパパランが姿を現す。

いちご「あの恐竜!!」

もも、ばなな、パイン「きゃ〜っ!!」

パパイヤがパパランの頭の上に乗っている。

パパイヤ「そんな怖がるなよ！パパランは優しいんだぞ!?」

ばなな「でも私たちは苦手なのだ」

パパイヤ「それはお前らがパパランの本当のよさを知らんからだ！きっとお前らも気に入るぞ！」

いちご「でも怖いよ！あっ、私たち先行ってるね！」

3人は校門に入る。

パイン「確かに恐竜は怖い！でもパパイヤは好きかな！」

パパイヤ「お前、おいらに食われたいんだな！」

パイン「いや、そんなことは言ってない！」

パパイヤ「おいらのエサ！」

パイン「違う!!でもyouのことは好き」

パパイヤ「おいら、よく分からんぞ」

パイン「分かんないなら分かんないでいいよ！」

パインも歩いて校門に入る。

パパイヤ「何だ？あいつ。おっ！パパラン、ここでいいぞ！」

パパイヤはパパランから降りる。

パパイヤ「いいか？そこで待ってろよ！」

パパイヤはパパランに手を振って校門に入る。

キャンディの小説面白い！

嬉しい！こちらこそ、ありがとう♪
コメットタウンではキャンディとレンが好き！

寒い

もうハロウィン終わったけど小説、ハロウィンスペシャル最後まで書き上げよう

おそ松さん2期楽しみすぎる！

マジで寒い

ホイップがフレッシュワールドを面白いって言ってくれてる！ありがとう！フューチャーシティも面白いよ！

ありがとう！続き書きま〜す!!最後まで見てくださいね

体育館でぶどうの隣にキウイが飾り付けをしている。

ぶどう「キウイ先生……」

ぶどうはキウイを見つめながら飾り付けをしていた。

ぶどう「(今日はハロウィン！成功するかしら？わたくしとキウイ先生のハロウィンデート！)」

ぶどうは笑顔で飾り付けをしていた。

2組の教室でビワとザクロがかぼちゃの飾りを作っている。
ビワはザクロを見つめる。

ビワ「(今、イケメンと二人きりだよな？ヤバいじゃん！何やってんだよ、アタイ！早くコクれよ！)」

二人はかぼちゃの飾りを作り続けた。
そしてハロウィンパーティーが始まった。

うん！レンはかっこいいしキャンディは可愛いし面白い

ありがとう！めろんとパインも喜んでるよ！

めろん「キャンディちゃん、ありがとう。嬉しいな」

パイン「サンキュー!!キャンディ！私も好きだよ〜!!イェ〜〜イ!!!」

そうなんだ！確かに面白いもんね

めろん「キャンディちゃんも喜んでくれて嬉しいわ」

パイン「私も超ハッピー!!イェ〜〜イ!!!」

フレッシュワールドのここだけのオリキャラ作ってみようかな

もっとレンを見てみたい！

レンのことまだまだ知りたい！

人気があったら小説に出そうと思う。

マンゴー
フレッシュワールドの住人。ナルシストで自分をかっこいいと思っている男の子。いろいろいじられたりする。
魔法のかけ声は「マンマンのスペシャルマンゴー」

マンゴー「オレは世界一美しい鳥、マンゴーだ。君たちに出会えたことが幸せだ、レディたち」

説明しよう！
世界一美しい鳥とはマンゴーの自称二つ名である。だが実際にみんなからはヘタレナルシストって呼ばれることがある。

いちご「うわっ！出たよ、ヘタレナルシスト!!」

マンゴー「誰がヘタレナルシストかい？オレは世界一美しい鳥、マンゴーさ」

ぶどう「どこが世界一美しい鳥なんですの？あんたなんかヘタレナルシストよ！どっか行きなさい!!こっち来んな！変態ナルシスト!!」

マンゴー「変態とは失礼だな、オレはただレディたちと仲良くなりたいだけさ」

ぶどう「変態じゃないの！あんたって頭も変態ね！」

れもん「ドン引きですね、変態男どっか行ってください。あなたを見てると気味悪いです」

めろん「まあまあ、れもんちゃん」