ありが…どうも。【Part12】

どうも、ブルーです。
前回はレッドがごめんね。あいつのせいで変なスレになったからさ…。
↑レッド「変なスレとはなんだ〜〜！！」

あぁもううるさいな！
Part12まで行けたのはみんなのおかげだよ。これからもよろしくね。


>>2　キャンディのプロフィール
>>3　ルールと前スレ
>>4　前スレ2

よし！まとめてきたよ〜！

いっぱい書いたな〜ww

クレイグゲスト回が自信作！
この回で技使う伝説が広まったからねwww

エターナル・レボリューション！

サウスアフタヌーンラジオもフレッシュラジオも広めたいな〜！

大森www

大森スーパー6色ビーーム！！

エクストリーム・ブリザード！

巨大ハリセン！

インフィニティ・クリスタル！

えっ、なに！？ww常識人って魔法使えるの？www

コモンセンスプリキュア！(コモンセンスは常識という意味だよ！)

魔法かコレ？

魔法と言っていいのかわからん…ww←なら普通に技って言えよ！！

常識人組の技名を再翻訳した結果wwww


巨大ハリセン→ジャイアント・ハリセン

大森スーパー6色ビーム→大森スーパー6カラービーム

大森スーパーハリセンビーム→大森スーパーハリソンビーム

エターナル・レボリューション→永遠の革命

エクストリーム・ブリザード→エクストリーム・ブリザード

エクストリーム・レボリューション→極端な革命

インフィニティ・クリスタル→無限クリスタル

極端な革命！？www無限クリスタルってなんかスゴいwww

イエッサ〜！

へへへーへー♪

ばななちゃんとウェンディが友達になったよ！

パイン「来月の予定もほとんど埋まっちゃった〜！」

クレイグと一松が猫見てる〜！

今ぶどうちゃんの夢見てるんだけどさ、
ぶどうちゃんとパインちゃんがドアノブにぶらさがってるんだけどwww

ばなな「昨日、夜更かししちゃったのだ！」

カイルと私の友人が付き合ったよ！

パインちゃんの夢

パイン「貝殻様〜！」(貝殻を囲んでみんなとグルグル回り)
ぶどう「貝殻様〜！」
キャンディ「貝殻様〜！」
ピップ「貝殻様〜！」
いちご「貝殻様〜！」

おかえり〜！

ウケるよねwww

一松がカプチーノ追いかけてる夢見てるwww

そうだね！そこはウェンディに気をつけてもらわないと…。

レッドがめっちゃ服欲しがるんだけどwww

だってこの前、服欲しいって言ってたからあげたんだけど、
さっきも欲しいって言われたwww

そうかもね！ww

そうだね！

ウェンディ「ええ、わかったわ。仲良くしてもらわなくてもいいけど。」

ね〜！私ビックリしちゃったよ〜！
レッドいつからオシャレになったのかな？www

無限クリスタル、ウケるよねwwwww

そうかもね！私もそう思ったよ！

だよねwwww

そうだね！なんかかっこいい！
…でも普段着しかあげてないwww騒ぐためのパーティー用の服でもあげようかなww

ありがとう！きっと喜ぶよね！

☆666☆

ダーク組の数字キタコレ！！

ダミアン「おお、今回もやって来たな。」

〜クレイグとクレオの名前が似てる理由〜

クレオのモデルがクレイグだからだよ！

ありがとう！

ダミアン「そうだな…。」

レッドとブルーは一緒に住んでいるんだよ！

ありがとう！この2人いいよね！

ダミアン「感謝する。」

インフィニティ・クリスタルと言おうとしてもこうなっちゃうんだよねww

「フィなんとかクリスタルだっけ？」
「フェニー…なんだっけ…。」

言えてない。

うん！

大丈夫大丈夫！きっと慣れるから！

いいね！ダークいちごってなんか強そう！

今度のサウスアフタヌーンラジオは、リアちゃんを出そうと思ってるんだ！

うん！

へ〜！

ありがとう！待っててね！

よし！言えるようになるまで連呼してみよう！ww
インフィニティ・クリスタル、インフィニティ・クリスタル……。

うん！いいね！

ありがとう！頑張るよ！

いえいえぇぇい！！

サンキュー！

こうなると思う！


スタン「あっはっは！おもしれーないちご！」

カイル「えっ…！？今日のいちごちゃん、ちょっと違う感じが…。」

ピップ「ごきげんよう、いちごさん！楽しそうですね！」

クレイグ「お前いきなりどうしたんだ？」

カートマン「やりぃ〜！いちごだ〜！今日もいつも通りだな！」

ケニー「やぁいちごちゃん〜…。」

バターズ「いちごちゃんだ！今日はなにして遊ぼうか？」

ウェンディ「あんた、なに気分ぶっ壊れてんのよ！」

ダミアン「なんだか怪しいな…いつものいちごではない気が…。」

レッド「へい彼女！やっと俺と騒ぐ気になったようだな！」

ブルー「いちごってこんな子だったっけ？」

いえいえ！そう言ってくれて嬉しいよ！

う〜ん…ダークいちごが壁に落書きするとか？
それともみんなにペンキを塗っちゃうとか？

大丈夫だよ！

666おめでとう！

ダミアン「我も祝ってやろう。」

〜サウスアフタヌーンラジオ12　騒がないゲスト〜


カイル「こんにちは、カイルです！」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ！」
スタン「スタンだぜ！」

カイル「今回のゲストはリアちゃんです！」
リア「こ、こんにちは…リアです…。」
レッド「へい彼女！今日は俺と騒ごうぜ〜！」
リア「えっ、えっ！？」
ブルー「だから調子に乗るなって！リア、レッドがごめんね。」

リア「だ、大丈夫ですよ。」
スタン「緊張しなくたっていいんだぜ？」
リア「そ、そう？ラジオに出てるじゃない…。」
レッド「こういう時は騒いでストレス発散しようぜ！」
ブルー「いくら女の子でもリアはおとなしい子だから！」

リア「なんだか…ごめんなさい…。」
カイル「ん？どうして謝るの？」
リア「私がいると騒げないのかなって思って…。」
ブルー「ああ！アイツの事なんか全然気にしなくていいって！」
リア「いいの？」

レッド「騒ぐ気になったらいつでも来いよ！」
リア「はい！ありがとうございます！」
スタン「カイルとブルーには気をつけろよ！下手したら大森なんとかしてくるぜww」
カイル＆ブルー「わぁ〜っ！アイツ以外にはやらないから！」

当たった〜！

いえいえ！どっちのアンディくんも可愛いね！

ありがとう！リアちゃんも喜んでるよ！

リア「このはちゃん…ありがとう…！こんな私を好きになってくれて…！」

確かにwwwカケルくんと気が合いそうだね！

いちごちゃんの評判が下がる…。ダークいちごひどい！

うん！可愛いよね！

リア「嬉しいな…！」

なるほどね〜！www

本物のいちごちゃんが来た時のみんな


スタン「どうしたのってなんだよ！！見ればわかるだろ！」

カイル「自分でやったくせに！！」

ピップ「いちごさんがこんな人だったなんて…。」

クレイグ「いちご、アホだな。」

カートマン「おい！コレどういう事なんだ！？」

ケニー「ひど〜い…。」

バターズ「信じられないよ〜！ペンキ落ちないんだよ〜！？」

ウェンディ「なにとぼけてんのよ！！」

ダミアン「なに言っておる！自分がなにをしたのかわかっていないのか！」

本家スタン「なんてこった！いちごにやられちゃった！」

レッド「へい！いいペンキパーティーだな！アッハッハッハ！」

ブルー「おいレッド！笑いどころじゃないぞ！…なぁいちご、コレはどういう事だ…？」

これからもリアちゃんを愛してあげて！

☆700☆

スタン「じゃあさっきのはなんだったんだ！？」

カイル「なにそれ？記憶喪失なの？」

ピップ「本当なんですか？」

クレイグ「とぼけたってムダだからな…。」

カートマン「おいらたちがこんな状態で言える事かよ！」

ケニー「見てコレ〜…全部君がやったんだよ〜？」

バターズ「さっきはきっと何者かに操られたんだ！」

ウェンディ「なにもしてないじゃないわよ！」

ダミアン「本当にやっておらんのか？」

本家スタン「一瞬でさっきやった事を忘れるなんてないだろ！」

レッド「騒ぎすぎて記憶を失ったのか〜？」

ブルー「さっきまではなにしてたの？正直に言って。」

なるほどね！いつも笑ってる子を呼ばないと…ww

〜サウスアフタヌーンラジオ13　またまたロキ登場！〜


カイル「こんにちは、カイルです！」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ！」
スタン「スタンだぜ！」

カイル「今日のゲストはロキです！」
ロキ「どうも〜！面白かったからまた来ちゃいました〜！」
ブルー「また来てくれたんだね。ありが…どうも。」
スタン＆レッド「男子同士なのにカッコつけるのかよ！www」
ブルー「うるさいな！！」

ロキ「前にリアもココに出てたんだよね？珍しいなぁ…。」
カイル「え？リアちゃんの事知ってるの？」
ロキ「うん、僕の…。」
レッド「彼女か？w」
ロキ「違うよ！友達だよ！」

ブルー「どうして出演したリアが珍しいの？」
ロキ「だってリアは人と話すの苦手だからさ…もっと話した方がいいと僕は思うんだけど…。」
スタン「なるほどな！リアのために出てあげたって事か！」
ブルー「なんでそうなるの！？」

レッド「なぁなぁ、お前はリアの事好きか？」
ロキ「普通だよ。」
スタン「ノンノン！好きか嫌いか、どっちかを選んでくれ！」
ロキ「ええ〜…。」
レッド「早く答えろよ〜！www10秒以内にな！10、9…。」
カイル「うるさ〜〜い！！いくよ、ブルー！」
ブルー「よ〜し！」

カイル＆ブルー「エクストリーム・ブリザード！！」
スタン＆レッド「うわああああああ！！」
ロキ「ええ〜〜…wwアハハハ…w」

インフェルティ・クリスタルって言っちゃったwww

インフィニティね！なるほどなるほど！

かっこいいから変えないで欲しいな！私が悪いから！

おかえり〜！待ってたよ〜！

スタン「本当か？…って、なんか声が聞こえるぞ！」

カイル「今の笑い声、いちごちゃんじゃないよね？」

ピップ「そうなん…ですか？」

クレイグ「おい今なんで笑ったんだよ！」

カートマン「笑い事じゃねーよ！」

ケニー「誰が笑っているの〜…？」

バターズ「うわぁっ！向こうになにかいる！」

ウェンディ「なにがおかしいのよ！」

ダミアン「なにか聞こえないか？」

本家スタン「その時、ペンキ持って散歩してたか？」

レッド「彼女がやって来るのが見えるぜ！」

ブルー「今、君と似たような声が…！気のせい？」

ありがとう！ロキも可愛いよね！ロキ喜んでるよ！

ロキ「そうかな？でも嬉しいよ！」

それならよかった！

いえいえぇぇい！

確かに面白そう！出してみるね！

スタン「コイツいちごじゃねぇ！誰だお前は！出て来い！！」

カイル「いちごちゃんがもう1人いるとかじゃないよね？」

ピップ「いちごさんの本音じゃないですか？テレパシーで聞こえたんですよ。」

クレイグ「お前テレパシー能力ねぇだろ！！」

カートマン「うるせぇ声だな！」

ケニー「どこから聞こえてくるの〜…？」

バターズ「うわぁ〜っ！怖いよ〜！」

ウェンディ「声が大きいわよ！黙りなさい！」

ダミアン「そこにおるのは誰だ！」

本家スタン「アハハじゃないよ！気持ち悪いな〜！」

レッド「アッハッハ！どうやら俺と騒ぎたい彼女がいるみたいだな！」

ブルー「レッド、それ絶対違うよ…。笑い声といちごの表情が合ってない…。」

ロキ「ありがとう…！」

今度、サウスアフタヌーンラジオにロキリアを出したいな！

うん！

スタン「お前なにしてんだよ！その態度はないだろ！」

カイル「やっぱりもう1人いたんだ！」

ピップ「いちごさんの…双子さんですか？」

クレイグ「そんなわけないだろ！どう見てもニセ者だ！」

カートマン「お前のせいでおいらたちはこうなっちまったんだぞ！」

ケニー「なんであんな事したの〜…？」

バターズ「もうイタズラしないで！怖いよ！」

ウェンディ「あんたのせいで何人に迷惑かかったと思ってんのよ！」

ダミアン「姿を現したようだな…人が嫌がる事をしてはいかん！」

本家スタン「いちごになりすましてなにが楽しいんだよ！」

レッド「やっと来たな、俺の彼女！騒ごうぜ〜！」

ブルー「覚悟しろ！お前なんか倒してやる！」

ありがとう！楽しみにしててね！

スタン「お前のせいでいちごの評判が下がるじゃねーか！！」

カイル「遊んでたぁ！？じゃあなんでいちごちゃんになりすましてんの！！」

ピップ「そんな遊びイヤですね！あなたにしか楽しめませんよ！」

クレイグ「どんな遊びだよ！俺たちをこんな目に遭わせやがって…！」

カートマン「はぁ！？全然楽しくねぇよ！」

ケニー「つまんないゲームだったね〜…。」

バターズ「いちごちゃんがかわいそうだよ！」

ウェンディ「私たち13人の迷惑かけるなんて許せないわ！」

ダミアン「そんな遊びは、お前1人でやる方がよい！」

本家スタン「冗談で通じると思ってんのかよ！！」

レッド「すっげ〜楽しかったぞ〜！」

ブルー「喜んでる場合か！お前は倒れた方がいい！嫌がらせをした罪は重いぞ！」

うん！

スタン「お前はボッチが向いてるぜ！プリキュア・スタン・ライトニング！！」

カイル「よし！いくよ、ブルー！エクストリーム・ブリザード！！」

ピップ「あなたは心がない人ですね！プリキュア・ピップ・フルストップ！！」

クレイグ「お前はアホだな！プリキュア・クレイグ・シューティング！！」

カートマン「お前ら、やれ〜！」

ケニー「頑張ってね〜…。」

バターズ「みんな負けないで〜！」

ウェンディ「このペンキが付いた服は、あんたが責任持って洗いなさいよ！」

ダミアン「迷惑がかかった我もつまらぬ！」

本家スタン「兄ちゃんたち〜！負けるな〜！」

レッド「アッハッハ！イェ〜イ！！レッツバトル〜！」

ブルー「エクストリーム・ブリザード！！」

ありがとう！！

スタン「参ったか！スタン様をナメるなよ！」

カイル「スタン、様付け似合ってないよ。もうこんな事しないでよね！」

ピップ「やりました！」

クレイグ「意外と弱いんだな。なのにカッコつけやがって…。」

カートマン「おいらたちにあんな事するからだ！」

ケニー「やった〜…。」

バターズ「わ〜い！やっぱり正義は勝つんだね！」

ウェンディ「洗濯よろしく頼むわ。」

ダミアン「1人の敵と5人の技はさすがに負けるであろう…。」

本家スタン「やった、兄ちゃん！」

レッド「短いバトルだなwww」

ブルー「よわっ！！…まぁ1対5だったもんね。」

うん！これからも使っていきたいな！

スタン「もう来るんじゃねーぞ！…お、サンキュー！」(タオルのそばへ顔を近づけて)

カイル「はぁ〜…疲れた…。」

ピップ「勝ったんですね、僕たち！」

クレイグ「困ったもんだぜ…。」

カートマン「本物のいちごはあんな事しないよな〜！」

ケニー「本物が優しくてよかったよ〜…！」

バターズ「やっとキレイになれるんだ〜！いちごちゃん、ありがとう！」

ウェンディ「洗濯ぐらいはして欲しかったわ…。」

ダミアン「洗濯にこだわらなくてもよい！」

本家スタン「一件落着だね！」

レッド「騒げなかったけど、いいんじゃねーか？元通りになった感じがするからよ！」

ブルー「ペンキだらけの状態で戦うなんてカッコ悪いね、俺。」

気に入ってくれて嬉しいよ！スタン・ライトニングは私も好きなんだ！

すみません
インフルエンザにかかったので、数日間、専スレとかに行くことができません。