ありが…どうも。【Part12】

どうも、ブルーです。
前回はレッドがごめんね。あいつのせいで変なスレになったからさ…。
↑レッド「変なスレとはなんだ〜〜！！」

あぁもううるさいな！
Part12まで行けたのはみんなのおかげだよ。これからもよろしくね。


>>2　キャンディのプロフィール
>>3　ルールと前スレ
>>4　前スレ2

スタン「じゃあさっきのはなんだったんだ！？」

カイル「なにそれ？記憶喪失なの？」

ピップ「本当なんですか？」

クレイグ「とぼけたってムダだからな…。」

カートマン「おいらたちがこんな状態で言える事かよ！」

ケニー「見てコレ〜…全部君がやったんだよ〜？」

バターズ「さっきはきっと何者かに操られたんだ！」

ウェンディ「なにもしてないじゃないわよ！」

ダミアン「本当にやっておらんのか？」

本家スタン「一瞬でさっきやった事を忘れるなんてないだろ！」

レッド「騒ぎすぎて記憶を失ったのか〜？」

ブルー「さっきまではなにしてたの？正直に言って。」

なるほどね！いつも笑ってる子を呼ばないと…ww

〜サウスアフタヌーンラジオ13　またまたロキ登場！〜


カイル「こんにちは、カイルです！」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ！」
スタン「スタンだぜ！」

カイル「今日のゲストはロキです！」
ロキ「どうも〜！面白かったからまた来ちゃいました〜！」
ブルー「また来てくれたんだね。ありが…どうも。」
スタン＆レッド「男子同士なのにカッコつけるのかよ！www」
ブルー「うるさいな！！」

ロキ「前にリアもココに出てたんだよね？珍しいなぁ…。」
カイル「え？リアちゃんの事知ってるの？」
ロキ「うん、僕の…。」
レッド「彼女か？w」
ロキ「違うよ！友達だよ！」

ブルー「どうして出演したリアが珍しいの？」
ロキ「だってリアは人と話すの苦手だからさ…もっと話した方がいいと僕は思うんだけど…。」
スタン「なるほどな！リアのために出てあげたって事か！」
ブルー「なんでそうなるの！？」

レッド「なぁなぁ、お前はリアの事好きか？」
ロキ「普通だよ。」
スタン「ノンノン！好きか嫌いか、どっちかを選んでくれ！」
ロキ「ええ〜…。」
レッド「早く答えろよ〜！www10秒以内にな！10、9…。」
カイル「うるさ〜〜い！！いくよ、ブルー！」
ブルー「よ〜し！」

カイル＆ブルー「エクストリーム・ブリザード！！」
スタン＆レッド「うわああああああ！！」
ロキ「ええ〜〜…wwアハハハ…w」

インフェルティ・クリスタルって言っちゃったwww

インフィニティね！なるほどなるほど！

かっこいいから変えないで欲しいな！私が悪いから！

おかえり〜！待ってたよ〜！

スタン「本当か？…って、なんか声が聞こえるぞ！」

カイル「今の笑い声、いちごちゃんじゃないよね？」

ピップ「そうなん…ですか？」

クレイグ「おい今なんで笑ったんだよ！」

カートマン「笑い事じゃねーよ！」

ケニー「誰が笑っているの〜…？」

バターズ「うわぁっ！向こうになにかいる！」

ウェンディ「なにがおかしいのよ！」

ダミアン「なにか聞こえないか？」

本家スタン「その時、ペンキ持って散歩してたか？」

レッド「彼女がやって来るのが見えるぜ！」

ブルー「今、君と似たような声が…！気のせい？」

ありがとう！ロキも可愛いよね！ロキ喜んでるよ！

ロキ「そうかな？でも嬉しいよ！」

それならよかった！

いえいえぇぇい！

確かに面白そう！出してみるね！

スタン「コイツいちごじゃねぇ！誰だお前は！出て来い！！」

カイル「いちごちゃんがもう1人いるとかじゃないよね？」

ピップ「いちごさんの本音じゃないですか？テレパシーで聞こえたんですよ。」

クレイグ「お前テレパシー能力ねぇだろ！！」

カートマン「うるせぇ声だな！」

ケニー「どこから聞こえてくるの〜…？」

バターズ「うわぁ〜っ！怖いよ〜！」

ウェンディ「声が大きいわよ！黙りなさい！」

ダミアン「そこにおるのは誰だ！」

本家スタン「アハハじゃないよ！気持ち悪いな〜！」

レッド「アッハッハ！どうやら俺と騒ぎたい彼女がいるみたいだな！」

ブルー「レッド、それ絶対違うよ…。笑い声といちごの表情が合ってない…。」

ロキ「ありがとう…！」

今度、サウスアフタヌーンラジオにロキリアを出したいな！

うん！

スタン「お前なにしてんだよ！その態度はないだろ！」

カイル「やっぱりもう1人いたんだ！」

ピップ「いちごさんの…双子さんですか？」

クレイグ「そんなわけないだろ！どう見てもニセ者だ！」

カートマン「お前のせいでおいらたちはこうなっちまったんだぞ！」

ケニー「なんであんな事したの〜…？」

バターズ「もうイタズラしないで！怖いよ！」

ウェンディ「あんたのせいで何人に迷惑かかったと思ってんのよ！」

ダミアン「姿を現したようだな…人が嫌がる事をしてはいかん！」

本家スタン「いちごになりすましてなにが楽しいんだよ！」

レッド「やっと来たな、俺の彼女！騒ごうぜ〜！」

ブルー「覚悟しろ！お前なんか倒してやる！」

ありがとう！楽しみにしててね！

スタン「お前のせいでいちごの評判が下がるじゃねーか！！」

カイル「遊んでたぁ！？じゃあなんでいちごちゃんになりすましてんの！！」

ピップ「そんな遊びイヤですね！あなたにしか楽しめませんよ！」

クレイグ「どんな遊びだよ！俺たちをこんな目に遭わせやがって…！」

カートマン「はぁ！？全然楽しくねぇよ！」

ケニー「つまんないゲームだったね〜…。」

バターズ「いちごちゃんがかわいそうだよ！」

ウェンディ「私たち13人の迷惑かけるなんて許せないわ！」

ダミアン「そんな遊びは、お前1人でやる方がよい！」

本家スタン「冗談で通じると思ってんのかよ！！」

レッド「すっげ〜楽しかったぞ〜！」

ブルー「喜んでる場合か！お前は倒れた方がいい！嫌がらせをした罪は重いぞ！」

うん！

スタン「お前はボッチが向いてるぜ！プリキュア・スタン・ライトニング！！」

カイル「よし！いくよ、ブルー！エクストリーム・ブリザード！！」

ピップ「あなたは心がない人ですね！プリキュア・ピップ・フルストップ！！」

クレイグ「お前はアホだな！プリキュア・クレイグ・シューティング！！」

カートマン「お前ら、やれ〜！」

ケニー「頑張ってね〜…。」

バターズ「みんな負けないで〜！」

ウェンディ「このペンキが付いた服は、あんたが責任持って洗いなさいよ！」

ダミアン「迷惑がかかった我もつまらぬ！」

本家スタン「兄ちゃんたち〜！負けるな〜！」

レッド「アッハッハ！イェ〜イ！！レッツバトル〜！」

ブルー「エクストリーム・ブリザード！！」

ありがとう！！

スタン「参ったか！スタン様をナメるなよ！」

カイル「スタン、様付け似合ってないよ。もうこんな事しないでよね！」

ピップ「やりました！」

クレイグ「意外と弱いんだな。なのにカッコつけやがって…。」

カートマン「おいらたちにあんな事するからだ！」

ケニー「やった〜…。」

バターズ「わ〜い！やっぱり正義は勝つんだね！」

ウェンディ「洗濯よろしく頼むわ。」

ダミアン「1人の敵と5人の技はさすがに負けるであろう…。」

本家スタン「やった、兄ちゃん！」

レッド「短いバトルだなwww」

ブルー「よわっ！！…まぁ1対5だったもんね。」

うん！これからも使っていきたいな！

スタン「もう来るんじゃねーぞ！…お、サンキュー！」(タオルのそばへ顔を近づけて)

カイル「はぁ〜…疲れた…。」

ピップ「勝ったんですね、僕たち！」

クレイグ「困ったもんだぜ…。」

カートマン「本物のいちごはあんな事しないよな〜！」

ケニー「本物が優しくてよかったよ〜…！」

バターズ「やっとキレイになれるんだ〜！いちごちゃん、ありがとう！」

ウェンディ「洗濯ぐらいはして欲しかったわ…。」

ダミアン「洗濯にこだわらなくてもよい！」

本家スタン「一件落着だね！」

レッド「騒げなかったけど、いいんじゃねーか？元通りになった感じがするからよ！」

ブルー「ペンキだらけの状態で戦うなんてカッコ悪いね、俺。」

気に入ってくれて嬉しいよ！スタン・ライトニングは私も好きなんだ！

すみません
インフルエンザにかかったので、数日間、専スレとかに行くことができません。

>>726
わかりました！お大事にしてくださいね！

スタン「ああ、ありがとな！あと…疑ってごめんな。」

カイル「もうクタクタ…タオル気持ちいいなぁ〜。」

ピップ「ありがとうございます！いちごさんはこうでないと…！」

クレイグ「またなにかあったら、俺が倒しに来るぞ！」

カートマン「ニセ者は悪い奴だって事は、本物はいい奴って事だな！」

ケニー「やわらかいタオルだね〜…寝ちゃいそうだよ〜…。」

バターズ「やっぱりいちごちゃんは優しいんだね！」

ウェンディ「ま、感謝してあげるわ。」

ダミアン「大変だったが、また平和が訪れて嬉しいぞ。」

本家スタン「兄ちゃんがカッコよく見えちゃったよ…！」

レッド「さあ今度こそ騒ごうぜ〜！」

ブルー「ありが…どうも。まさか本当に倒れるなんて思っていなかったよ。」

700おめでとう！

ありがとう！これからも活躍させるね！

スタン「そうか！それならいいんだぜ！」

カイル「だよね〜…そりゃビックリするよ…。」

ピップ「僕もですよ…いきなりペンキ持って来たんですから…。」

クレイグ「なんだったんだろうな…。」

カートマン「あんなの見てビビらない奴は絶対いないぜ！」

ケニー「うんうん〜…。」

バターズ「わ〜ん！怖かったよ〜〜！」

ウェンディ「どうなるかと思ったわ。」

ダミアン「もう大丈夫だと思うぞ。」

本家スタン「だよな！でもみんなでいれば怖くないさ！」

レッド「俺は面白半分でやったって思うぞ！」

ブルー「これからも優しいいちごでいてね。」

いえいえ！

なぜかカイルだけ技が4つあるんだよね。


カイル・ブラスト…爆発を起こすビーム。

カイル・シールド…魔方陣で防御し、相手の攻撃を跳ね返す技。

大森スーパー6色ビーム…ブルーがいないと使えないビーム。

エクストリーム・ブリザード…吹雪を起こす技。コレもブルーがいないと使えない。

バターズ「ありがとう…！俺はケンカ嫌いだからつい…！」

ブルー「よかった。またなにかあったら俺に言ってもいいんだよ。」

多いよね〜！

バターズのイントネーションで困ってたのはいい思い出www

去年までは「バターズ↑」って言っていたんだけど、
アニメ本家では「バターズ↓」だったから、2番の方が正しいんだよね。

ありがとう！どうなるか楽しみだよ！

バターズ「同じでよかった〜！楽しく遊んでいきたいよね！」

ブルー「うん、もちろんだよ。俺が倒してやるから。」

大丈夫だよ！頑張って！

あーヤバい！！ブルーかっこいい！！

常識人組のリーダーはザクロくんがいいな！

〜サウスアフタヌーンラジオ14　フレッシュボーイズのリーダー登場！〜


カイル「こんにちは、カイルです！」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ！」
スタン「スタンだぜ！」

カイル「今回のゲストはザクロです！」
ザクロ「ザクロだ。」
スタン「よう！フレッシュボーイズのリーダー！」
ザクロ「確かにリーダーだけど普通にザクロって呼んでくれ！」
レッド「さあ今日も朝まで…。」
ブルー「だから騒ぐための番組じゃないって！」

ザクロ「カイル、ブルー。大変だな、こんな奴らがいてよ。
俺のフレッシュラジオだってヤバい奴いるからわかるぞ…。」

カイル「でもザクレラジオではうまくいってるみたいだね！」
ザクロ「いってねぇよ！1回目であの野生児が来ちまったんだよ！！」
カイル「ああっ！そうだった！」

レッド「お前ら、せっかくだから歌おうぜ！」
ブルー「歌わないって！」
スタン「ゲストはあのフレッシュボーイズのリーダーなんだぞ？ファンのためにやってやれよ！」
ザクロ「そんなに聞きたいならライブ会場にでも行け！！」
スタン＆レッド「そんな事言うなよ〜！ww」

スタン「リーダー！リーダー！」
レッド「歌え！歌え！」
カイル「うるさ〜〜い！！いくよ、ブルー！ザクロ！」
ザクロ「ああ！」
ブルー「よ〜し！」

カイル＆ブルー＆ザクロ「プラチナム・クレセント！！」
スタン＆レッド「うわああああ！！」
カイル「なんかパターンが同じに見えてきたけど、いいよね！」

バターズ「俺もだよ！これからも遊んでいこうね！」

ブルー「ありが…どうも。助かるよ。」

うんうん！

いえいえ！もちろんいいよ！しっかりしてるし！

ありがとう！考えてみたんだ！

このはのも面白いよ！エリパイ可愛い！

いえいえ！

ありがとう！確かに元気組の技も見てみたい！

いえいえ！すっごく仲良くて可愛いよね〜！

いいかも！

どんなのだろうね〜！気になるね〜！

私もそう思うよ！エリパイも広めたいな！

うんうん！今度出すね！

元気組の技も作ろうか！

だよね〜！

〜サウスアフタヌーンラジオ15　元気カップルとツンデレ男子〜


カイル「こんにちは、カイルです！」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ！」
スタン「スタンだぜ！」

カイル「今回のゲストは、カートマンとパインちゃんです！」
カートマン「やりぃ〜！楽しそうだからこのエリック・カートマンが来たぜ〜！」
パイン「私、パインも来たよ〜！イェ〜〜イ！」
ブルー「うるさい…。」
レッド「へい彼女！来てくれた記念に騒ごうぜ〜！」
パイン「レッド！会えて嬉しいな！イェ〜イ！」
カートマン「やりぃ〜！騒ごうぜ〜！」

ブルー「お前らラジオをなんだと思ってるんだ？」
カートマン＆パイン「デートの場所！」
カイル「…このリア充が。」(小声)
ブルー「大丈夫か、カイル！」

パイン「どうしたの？カイるんもブルりんも騒げばいいのに〜！」
カイル「お断りします。」
ブルー「あとそのアダ名やめて。なんか腹立つ。」

スタン「おいおい！ツンデレスイッチ入るなよ〜！ww」
レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル「ツンデレスイッチってなに！？」
ブルー「しかもピタゴラスイッチみたいに言わないで！」

カートマン「面白い歌だな！ツンッデレ、スイッチ♪」
パイン「さすがスターとレッドだね！イェ〜〜イ！」
カイル＆ブルー「だから僕(俺)はツンデレじゃない！」

いえいえ！こちらこそ面白いって言ってくれてありがとう！
元気組とツンデレ男子組、合うかなって思ったんだ！

うんうん！そのシーンもいいよね〜！

元気組の技が作れたら、常識人組VS元気組っていうのやってみたい！

うんうん！

だよね！どんな戦いになるんだろう？

うん！

こうなると思う！

カイル「君が真面目にやらないせいで、ラジオはめちゃくちゃだよ！」
スタン「盛り上がるからいいだろ〜？ww」
ブルー「よくないよ！！」

でしょ？やってみたいよね〜！

ありがとう！すっごく嬉しいよ！

ね〜！どっちも強そう！

ありがとう！フレッシュワールドも面白いから頑張ってね！

だよね！

いえいえぇぇい！！

どっちも好きだから勝ち負け決めたくない…ww

ざっくざくのスペシャルザクロ！

キュアップ・ラパパ！

エクストリーム・ブリザード！

クレイグ・シューティング！

スタン・ライトニング！

☆777☆

ばなな「ウェンディに似ている人をテレビで見たのだ！」

面白い！この2人可愛い！

ぶどうちゃんか〜！その可能性もあるね！

いえいえ！いいよね！

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ　オシャレなレッド〜


レッド「キャンディ！服くれ！」
キャンディ「いいよ！こんなのはどう？」(Tシャツを渡し)
レッド「すげぇかっけぇ！サンキュー！」
キャンディ「いえいえ〜！」

次の日

レッド「へいキャンディ！服くれ！」
キャンディ「えっ！？昨日のダメだった？」
ブルー「服ぐらい普段着でもいいでしょ。ワガママ言うなよ！」
キャンディ「ワガママって…どういう事？」

ブルー「あのな、コイツは彼女と騒ぎやすい服が欲しいんだって。」
キャンディ「あ、そうか！昨日のシャツは普段着だったもんね！パーティー用の服はどう？」
レッド「サンキュ〜〜！コレで騒げるぜ〜！」
ブルー「うるさいからやめて。」

だよね！最後は仲直りさせて終わろうかな？

いいね！楽しみにしてるよ！

ありがとう！トモコレであった事を小説にしてみたんだ！

うん！させようさせよう！今まで仲良くしてきた仲間だもんね！

うん！待ってるね！

いいね〜！

うんうん！

いえいえ！

ああっ、そうだった！今考えてる所だよ！

スタレドの技考えたよ！

「ビビッド・ファイヤー」！

いいね！

まぁ仮として考えたものだから、今も考え中だよ！

いえいえ！こちらこそありがとう！

ただいま苦戦中！

スタレドって炎使いそうなイメージある！赤いからかな？

うんうん！

もちろん使うよ！

☆800☆