王者の華は気高く美しく咲き誇り舞い散る【独り言Part2】

テニヌヲタが独り言を呟きます。

※注意※
・腐、グロを一部含む
・学校では真面目キャラを押し通してるんで、それが爆発してバカになってる
・二次創作があったりあったり。
・妄想を書き綴る。
・前スレは>>0002
・スレ名の由来も>>0002
・以上。

嗚呼、この世界は残酷だ。

この世界は残酷

僕が生きてる意味はありますか?

僕が居ないことに気付きますか?

僕が居ないと困りますか?

そんなこと無いだろうけど

僕の苦しみに気付きますか?

僕の存在を認めてくれますか?

僕が生きててもいいですか?

お願いします

認めて下さい

認めて。

もう、人と言えない。

だけど。

強さしか求めてなかった。

他のことが見えなかった。

優先順位が逆になってた。

人として生きることを捨てた。

でも、お願い。

もう一度やり直させてください。

だーれだ。

同年代で知ってる人がおらん。

テリー最高なのに。

ビアンカも。

お休み。

生きていて、ごめんなさい。

生まれてきてごめんなさい。

迷惑かけてごめんなさい。

助けて。

罪の子

世で最も忌まれる存在

人類を滅亡に追い込む

力を持つ

殺せない

ある日のある二人の会話

お前、×××のやつだろ?

やっぱり、気付いてた?

当然だろ?

まあ、そうだね。

「それ」さえなければ、平和だったのにな。

(相手の右腕を指さす)

そうだけど…

これがないと、彼奴とは出会えてないから。

しゅーりょー

答え合わせ(謎)

罪の子「wrats」と

某財閥跡取り君

wratsは自分の能力で

不本意ながらも

富豪家であった一家空いて

富豪であった一家を破滅させた

そしてwratsは

その家の長男だった

その後警察等が駆け付けた時には

屋敷内は凍り付き

生存者はいなかった

さらに、長男の情報は

一切なかった。

で、8年後。

べー様と出会います。

それで、まあ色々と調べて。

8年前の事件が。

そして、言い当てます。

あの一家の出身で、

正体が「wrats」であり、

右腕には龍の紋様が刻まれていて

罪の子達のリーダーであることを。

666とか。悪魔の数字。

そこで、wratsは全てを打ち明ける。

過去も、お伽噺の意味も。

ちょっと休憩ぜよ。

あと、悪ノ立海も書く。

異常な二人の愛の形。

『何度繰り返しても、君が好き。』

『全部、こうなる運命だったんだ。』

『ああ、全部分かってるのに。』

『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

『何もかも言い訳だって分かってるのに。』

『深く、もっと深く堕ちて。』

『ああいっそ僕を——して。』

『被害者だなんて、思わないからさ。』

『どうにもならないって、知ってるのに。』

『どうか、こんな僕を見捨てないで。』

『ならばもう、いっそ忘れて。』

『何度君を愛したら、僕は許されるの。』

『許してだなんて言わないから、愛して。』

『今日も大好きな君と。』

『もしも、なんてもう考えないよ。』

『悪いのは、全部僕だから。』

『たとえいつか終わっても、どうか今だけは。』

『僕には君だけ、君にも僕だけ。』

『終わりが来ない事は何より知ってるのに。』

『好きだから、それだけ。』

『ごめんね、好きなんだ。』

『滑稽でも、狂ってても、なんだって良い。』

『きっと、これでいいんだ。』

『今更この愛に正解なんていらない。』

『これが、僕らのハッピーエンドだ。』

『もっと踊って、愛で狂い死ぬまで。』

『こうなるなら、いっそ出会わなければ。』

『これが正解かなんてもう関係ないよね。』