運命のリリィ　【ちょっとした独り言。(32】

　空想なんて言わないでリリィ、知らない方が美麗なの
　　　>>2-7

おかえりなさい

ごみは高校に期待します

ん？？？

ご飯にします？お風呂にします？


いやなんでもないです

ごめん、愛してるだけは見ないからなっ！

韓国版はジソブがやったんだよね… ( 震え )

私ですか了解しました ( ？ )

学校の夏祭りつらたん

（え…なんかごめんなさい）

明日 ( あす )って読むってことを改めて知って何かに目覚めた気がする

なにか ( なに )

（ふふ…… )

まーさんに影響されて昨日夕飯作ったんだ

やる気ない人だけど

いい？今日の夜スレ立てるからね！ね！

（大丈夫ですか…。救急車呼ぶにも夏休みに乗ってはいけない3つの車に妥当するのでどうしようかと ( ？？？？？ ))

おそば ( はあと )

http://ha10.net/test/read.cgi/sandbox/1501807245/l50

これ立てるから！立てるから！ね！ ( 謎 )

(そうそれです…。私としてはその辺にあった誰かの車にも乗っちゃダメだと思うんですけどね ）

褒められた！褒められたよママ！

なにか消化しようという熱意から選定結果でも伝えに行く ( ん？ )

（そしたらパトカーに乗るのか…はしごだな…）

ただし選定結果が決まってない

無責任な

むむむむむむせきにんむむむむむせきにん

はーい

2択までこじつけたんだよ！選べないからみんなでやろうよ！

笑くんの気持ちになって

変えてあげたい子だよね、魔法にかけてあげたい子

変わる余地のある子

よーし

変わりたい子か

（そこまできたらもうひとつはしごしたいけど無理がありますね…）

変わりたい子、ほほいのほーいで変えられる子

魔法にかけてあげたい子

そしてガード堅そう

性格は良くも悪くも、

とりあえず自分が変わりたいって意思が強い子

（他人の車に勝手に入る→パトカー→釈放→誘拐、暴力→救急車ならいける気がしたけど無理だった…）

なにこれ少女漫画

絵に描いたようにちゃらくていいの！笑くん！

>>149？ ( ごみ )

（そこですね…乗れるもんなんでしょうか）

いじりがいのある子

決めた

決めたよ！

決めた決めた決めた！ ( うるさい )

（気を失ったあたりで発見されればそのまま病院に搬送されたりしないですかね…。っていうかそれ霊柩車はもっと乗っちゃいけないやつやないですか…)

>>900おめ

（そうですね…もう次のステップを行ってたらもう遅いです…）

（あ、おめれすありがとうございます（土下座））

ふろ

ラルカさん900おめでとうございます🎊🎉
(｢･ω･)｢ﾎｲ🛍🎁ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ

>>904

あんがとー

( ˆoˆ )/( ˆoˆ )/

手のひらを太陽にってめっちゃいい曲やん

~( ！~´･ω･`)~！！~( ´･ω･`！~)~

ヌ↓ル↑ヌ↓ル↓ソ↓ウ↓ル↑ｯ!!＼( 'ω')／ﾍｰｲ!!

ぬるぬるそーる

わきしめ

そうでした。空李ちゃん愛してるからな！ほい！

バラライカ

やあ

声優は狭き門だよ

クラスのあの子が声優目指してる

スクールがどうたらこうたら言ってた

いい感じのスレでもないけど9時くらいにはなったら立てます

9時より前が理想。20:45くらいにはばーん

なぜなら私の浅いリサーチによるとスレはその時間に立てた方が伸びる ( かもしれない )ので

なんだとっ！ ( 衝撃）

20:30〜20:45だね。うん

飯食うから食ったら確認して立てるよ！よし！

想像より早かった

立てるときの半値な

これでいいや

うーん

これ？

わあああああ立てるよ？怖いよわあ？

　　　　　　　　　　溺れるくらい、酔って酔って





　　　　　 　　　　　　　🍷　menu．♡
　　　　　　
　　　　　 　 　　　　　　　　>>2
　　　　　　　　 　　　　　　>>3
　　　　 　 　　　　　　　　　>>4
　

　　　　　　　　　　溺れるくらい、酔って酔って





　　　　　 　　　　　　　🍷　menu．♡
　　　　　　
　　　　　 　 　　　　　　　　>>2
　　　　　　　　 　　　　　　>>3
　　　　 　 　　　　　　　　　>>4
　

したかな

生きて戻った

どういたしまして

参加希望なかったら3日後同じの立てるからね！！！！( ごみの発想 )

儚

てすてす

こっちか

んやふ

　　　「」

お名前　/　行　（ ゆき　）

性別　/　♂

年齢　/　30

性格　/　典型的なジェントルマン。心は広く深く、いつも笑顔で親切に。常に顔に笑みを浮かべており、滅多感情に任せて動きはしない。他人より自分の感情に鈍感なようで、自分の考えや理論をほとんど持たず、さらにゆったりと考え間を空けてから発言をする為か会話には若干時間を要す。おっとりゆるく。だが人の表情や瞳の奥の想いは分かる人。相手に無理のない程度に悩みを打ち明けてもらいたい。年齢にしてはかなり達観したような様子で、古い写真等を見ては懐かし気に眼を細めることも。収集癖があり珍しいもの好き。店には世界各国の酒と共に骨董品( ガラクタ )も多数。暇な時は椅子に座って只管磨く。かなりの酒好きでカウンターの裏にはお酒がずらり。自分で飲んでいるのかは不明。テレビで野球観戦をすることを好み、バーでも時間になれば奥の方でこっそり流している。もう１つの趣味は編み物。かなり得意でセーターやらぬいぐるみやら色々作っている。基本的にインドア派ながらグランドゴルフも趣味の１つとしている。名前 ( 備考より ) のこともあり聞くのは話だけ。相手が言わない限り模索はしない。話の内容がわからなくとも声を挟まず聞き最終的に何か１つアドバイスをする。そのアドバイスに自分の手応えが無かった時は実は少しだけ多めにお酒を入れてあげる。子供のいたずらのようにこっそりと。でも常連がぱっきり来ないのな寂しかったりも。

容姿　/　開店前きちんと整えるのが日課な黒髪を七三分けにして固めている。長さは7センチくらいかな。おっとりと垂れた灰がかった一重の小さめの瞳。はっきりと現れた涙袋、泣き黒子は右側。よく見るとそこそこ血色の良い薄めの唇は口角が常に上がって。その為か少しばかり濃いほうれい線とはっきりと出たえくぼ、やや黒いこってりと脂ののった肌、毎日しっかりと剃る髭。かなり老け顔だが髪型と服装の為か清潔感と優し気な安心感はきっちり。角度によってはすこーしだけかっこよかったりもする。酒を扱うにもかかわらず色の染みていない真っ白なワイシャツ。触感はつるつるの高級感のあるワインレッドのベスト。金色の模様が端から内側にかけて散らばっている。薄くストライプの模様が入った黒い長ズボンにずっと履いていると足が痛くなりそうな革靴。一年中どの時期もそうしている。制服を着ている時はしっかりしていそうだが、私服時はどこにでもいる男。私服も少しきっちりとしたものが多く、白いシャツやセーター。靴はなぜか大抵革靴。身長は172センチ。かなり黒い健康的な肌とある程度は筋肉のついた手足。スタイルや骨格は人並み。

お酒の耐性　/　人よりかなり強め

備考　/　一人称　私( わたし、わたくし ) 、自分 　/　二人称　お嬢さん、坊ちゃん、お姉さん、お兄さん、ちゃん、くん、さん　/　酒なら基本的に何でも好むが、特にお気に入りなのはウイスキー。最近は赤ワインを模索していたりもする。店を開いたのは3年前。客やバイトには自分の下の名前しか明かさないが、本名であるのは確か。店には看板猫 ( ？ )であり彼の愛猫ののブランデー ( ♂ ) が一匹。モップのようにふわふわとした猫。撫でてみたり膝に乗せてテレビを見たり編み物を見たりする。


ますたーさん考える！

　　　「」

お名前　/　行　（ ゆき　）

性別　/　♂

年齢　/　30

性格　/　典型的なジェントルマン。心は広く深く、いつも笑顔で親切に。常に顔に笑みを浮かべており、滅多感情に任せて動きはしない。他人より自分の感情に鈍感なようで、自分の考えや理論をほとんど持たず、さらにゆったりと考え間を空けてから発言をする為か会話には若干時間を要す。おっとりゆるく。だが人の表情や瞳の奥の想いは分かる人。相手に無理のない程度に悩みを打ち明けてもらいたい。年齢にしてはかなり達観したような様子で、古い写真等を見ては懐かし気に眼を細めることも。収集癖があり珍しいもの好き。店には世界各国の酒と共に骨董品( ガラクタ )も多数。暇な時は椅子に座って只管磨く。かなりの酒好きでカウンターの裏にはお酒がずらり。自分で飲んでいるのかは不明。テレビで野球観戦をすることを好み、バーでも時間になれば奥の方でこっそり流している。もう１つの趣味は編み物。かなり得意でセーターやらぬいぐるみやら色々作っている。基本的にインドア派ながらグランドゴルフも趣味の１つとしている。名前 ( 備考より ) のこともあり聞くのは話だけ。相手が言わない限り模索はしない。話の内容がわからなくとも声を挟まず聞き最終的に何か１つアドバイスをする。そのアドバイスに自分の手応えが無かった時は実は少しだけ多めにお酒を入れてあげる。子供のいたずらのようにこっそりと。でも常連がぱっきり来ないのな寂しかったりも。

容姿　/　開店前きちんと整えるのが日課な黒髪を七三分けにして固めている。長さは7センチくらいかな。おっとりと垂れた灰がかった一重の小さめの瞳。はっきりと現れた涙袋、泣き黒子は右側。よく見るとそこそこ血色の良い薄めの唇は口角が常に上がって。少しばかり濃いほうれい線とはっきりと出たえくぼ、やや黒いこってりと脂ののった肌、毎日しっかりと剃る髭。かなり老け顔だが髪型と服装の為か清潔感と優し気な安心感はきっちり。角度によってはすこーしだけかっこよかったりもする。酒を扱うにもかかわらず色の染みていない真っ白なワイシャツ。触感はつるつるの高級感のあるワインレッドのベスト。金色の模様が端から内側にかけて散らばっている。薄くストライプの模様が入った黒い長ズボンにずっと履いていると足が痛くなりそうな革靴。一年中どの時期もそうしている。制服を着ている時はしっかりしていそうだが、私服時はどこにでもいる男。私服も少しきっちりとしたものが多く、白いシャツやセーター。靴はなぜか大抵革靴。身長は172センチ。かなり黒い健康的な肌とある程度は筋肉のついた手足。スタイルや骨格は人並み。

お酒の耐性　/　人よりかなり強め

備考　/　一人称　私( わたし、わたくし ) 、自分 　/　二人称　お嬢さん、坊ちゃん、お姉さん、お兄さん、ちゃん、くん、さん　/　酒なら基本的に何でも好むが、特にお気に入りなのはウイスキー。最近は赤ワインを模索していたりもする。店を開いたのは3年前。客やバイトには自分の下の名前しか明かさないが、本名であるのは確か。店には看板猫 ( ？ )であり彼の愛猫ののブランデー ( ♂ ) が一匹。モップのようにふわふわとした猫。撫でてみたり膝に乗せてテレビを見たり編み物を見たりする。

台詞な

何言うんだろうね行さん

蜘蛛を手に乗せて遊んでたら私の手に巣を作り始めたから速攻で離した

それはやめようね

巣はダメだよ

指の間なんかに作ってみたりしてね、ふは

でもDQMネームじゃないだけ良いよね

よし！台詞考えるぞ

どんなこと言うんだろうねぇ、

うーむ

なんか達観した感じがいいよな

「人間ってもんはねぇ、好きなことをして好きなように死んでいくのが一番いいもんなんよ」